トラックバック





やり方がわからないという声があり、 2005/09/10の日記 のコメント欄に書いたのですが、
それだと、どんどん過去記事になってしまうので、フリーーページにコピペしました。

★トラバ未経験の方へ★トラバの仕方です ★

■すでに書いた自分の日記でトラバする場合:
1) まずトラバしたい相手のサイトにジャンプして、対象日記の下のほうにある「この日記のトラバURL」をコピーします。
2) 自分の管理画面の「編集・削除」の画面にして、下のほうにある「相手先のトラックバックURL」のところに(1)でコピーしたURLを貼り付けます。
3) 「登録する」をクリックします。これでおしまい。
4) 本当にできたかな?と確認しよう~。相手のサイトにジャンプしてみて、トラックバックの数字が増えて、自分の日記がトラックバック記事として下に有るか観てね。もし駄目だったら、(1)からもう1度。

(2)の補足:
1度に3つまで出来ます。それ以上やる時は、1度3つをアップしちゃってから、もう1回「編集・削除」画面にして、その時、「え?さっきのが無い!」って焦らないでね、なくなっててももう出来てるから。
これ、初め知らなくて、再度入れたことあるの、そうるるとね、相手のほうに2個3個とついちゃうよ。
相手に余分なのを削除してもらうことになる。

慣れれば簡単。広場の外のブログでも、「この日記のトラックバックのURL」と書いてあれば出来るよ。
たま~に出来ないブログもあるらしいけどね。
「ほっとけない 世界のまずしさ」のブログでも、トラバしてくださいって書いてあるよ。
あとね、楽天スタッフのブログも読んで関連性のあること書く時トラバすると観に来てくれる時もあるよ。
私2回したことあるけど、1回はみにきてくれた足跡を確認したよ。
広場の外ともつながれるから面白いよ。私のはじめてのトラバ体験は外からしてもらったのだよ。
トラバしますって挨拶しるべきって考えと、トラバそのものが挨拶代わりって考えもあるけど、
トラバするとき、日記の本文で取らば先のことを書いてリンクして、
相手のコメント欄にも書き込みするってのが、一番キモチイイかんじみたい。


■新しく日記を書きながらトラバする場合:
今日はあのことを日記に書こう~、あ、でも、その前に誰かこのことを日記に書いてるかな?と検索して、同じ話題を探す。
または、友達の日記や知らない人の日記を読んで、あ、このこと私も書きたいと思った時。
相手の日記と同意見、または別意見など、関連したことが書いてあればOKです。

1) 相手の日記のトラバURLをメモ帳などにコピペしておきます。
日記をメモ帳に書いているなら、その一部にコピペですね。
2) 自分の管理画面の「日記/記事に書き込む」にして、まずテーマを選択して、カテゴリを選択して、本文をいれます。
3) あとは、相手の日記のトラバURLを入れて「登録」です。
4) 本当にできたかな?と確認しよう~。
相手のサイトにジャンプしてみて、トラックバックの数字が増えて、自分の日記がトラックバック記事として下に有るか観てね。もし駄目だったら、(1)からもう1度。

入れ忘れてもあとで、編集画面でできるから、大丈夫。
やったこと無い方は、これ観ながらやってみてね。みんなとつながって、楽しいですよ~。
他にも分からないことがあったら、何でも書いてくだし~。



下は、2004-10-16 の日記「トラックバック楽しめてますか」のコピペです

■トラックバックで広がるコミュニケーション■
トラックバック(以下TB)は、するのもしてもらうのも好きです。
まだしたことのない方はしてみると、新しい出会いやコミュニケーションを
楽しむ事が出来るので、おすすめです。
楽天広場の外のBLOGともつながったり出来るので面白いです。

初めてTBしてもらった時に広場外だったし、
関連する別の人の日記が読めて、「これはいい!」と感じました。
その人の日記からまたジャンプ出来て、また関連の日記を読めるのです。
多くの意見を知りたいネタだったから、とても嬉しかったです。

私は「今日の日記のネタについて他の人の意見を探してみようかな」と
思った時に、検索にかけてちょっとジャンプしてみます。
ほとんど、そんなこと、やってられないですけどね。
TBのあるBLOGってけっこうあるんです。
新しいコミュニケーションのツールとして素晴らしいです。

■TBの仕組みとマナー---私のやりかた■
TBのしくみについて初めの頃は、「自分の日記をおしつけるみたいね」
と、この日記でも書き合いました。確かに、そういうかんじがあります。
だから、私は関連してるからTBするんだから、
TBさせていただきますとコメント欄に書いてからしています。
そして、日記本文の中でTB先の方の日記の内容やURLも書きます。
これは私のやり方です。

仕組みについて、まだよく分らない方は、是非ためしてみてください。
初めは友達同士で、やりっこしたりしてスッタモンダでした。
だから仕組みがわかりました。

■人それぞれ■
のきばさん のサイトの、 9月29日の日記 でTBのマナーについて書いてまして、
「黙ってTBするなんて」「TBしてることがもう挨拶だから」
「TBさせるのは嫌だったら拒否設定するべき」などの意見がありました。
のきばさんの思いと同じだったし、私と同じやり方の方も居ましたから、
「同意見です」と書き、「黙ってTBした人のことは無視します」と付け加えました。

コメント欄にコメントしたうえでトラックバックしても無視される場合もありますし、
本当にひとそれぞれです。

ネット上のマナーは普通の生活のマナーの延長ですね。
人それぞれ考えがありますから、TBについてもマナー云々言うほうが
うるさ型なのかもしれない、と、今、感じてます。
私としては、「TBしました」の一言くらいあってもいいのでは?
と思っていました。
ところが、「TBすることが挨拶」という考えにも頷けるものがありました。

■だからTBしながら、これ書いてます■
日々TBしまくって、してもらいまくっている、
そういうやり方もネットならではなのかな?と感じるサイトに遭いました。
「どんどんTBしてください、黙ってしてくれていいですよ」
と毎日の日記の後半にTBの仕方も詳しく書いているのです。
で、「TBありがとう」というコメントがたくさんあるのです。

■反対意見でのTBもありなのね■
TBしてもらったのは菜食者宣言の内容なのに、
どれどれ?関連日記かいてくれたの?ありがとう~とジャンプしてみたら、
内容は、私の日記とは全く対極にあるもので、
血液型別ダイエット」「肉食大好き」「バランスよく食べよう」でした。
もちろんコメントも、「肉大好き」が多いので、脱力せした。
もちろん、本文で私の日記の事も書いてなかったです。
つまり、「こういう考えもある」という意味でのTBだったというわけですね。

TBしてもらったら、関連日記が書けそうならお返しのTBをする、
それが私のやり方なので、血液型と食の嗜好についてを書きながらTBを
させていただくつもりです。でも、別の日の日記でやります。
この日記はTBについて書いてるので、先様の日記の中で1番ふさわしいのは
どれか探すために先様の日記をたくさん読んでしまうことになりました。
先様からジャンプしてきた方は。犬ネタでも水ナスネタでもないじゃんと
思われるかもしれないですが、3つ目の「TB祭り」に関連してますので、
あしからず。

TBについて、こういうやり方もあるのね、とわかったので、
TBさせていただきながら、TBについて書きました。
させていただいたURLはhttp://plaza.rakuten.co.jp/airacafe/diary/200409030000/です。
つまりその方の別の日記にTBです。ご挨拶代わりのTBです。
いつも私がしないやり方です。TBそのものがご挨拶とします。
これがいつも通じるとは思えないので、今後は、私は、
TBすることで挨拶代わりとはしませんが。

■TBについて私の日記で何度か書いてます■
コメントもいただいてます。
分らないながらも試した結果のスッタモンダから、仕組みも見えるでしょう。
まだ試したことの無い方に、ご参考になればとジャンプできるようにします。

トラックバックって、まだよくわからないけど

窪塚洋介さんの大麻発言について これは、TBの失敗と外部TBの例があります。

猫つながりでツバメの事件を知りました 多くの方に知って欲しくて。TBしあいました。

報酬が忘れた頃にやってきた これはさせていただいた時の日記と失敗コメント。
何故失敗かというと、編集の時に、あれれ?TBのURLが消えてる!と
焦って、もう1度入れたからです。
トラックバックのURLを入れてアップしたら、そのURLは残りません。
知らずに繰り返すと、先方に2回3回とTBしたことになってしまいます。
つまり編集では入れなおす必要が無いです。

けっこう知らずにやってしまうものですが、そうなったら、先方に余分をカットして
いただくことになります。これ、知り合いならいいですけどね。








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