日記

2002.11.17
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昼食に、3人で近所のラーメン屋さんに出かけた。

ラーメンって、ふと無性に食べたくなるのだが、

子連れの一人でラーメン屋に入る勇気はなく、

今日は、パパがお休みだったので、やっと念願かなって、ラーメン屋さんに行けた。

ここの所ずっと食べたかったラーメンで、店内に入り、匂いをかいだだけで、

胃が活性化され、パワー全快、ラーメンのほかに

レバニラ炒めとライス(小)まで注文してしまう。

「そんなに一人で食べられるのか~。俺は、ライスは食わんぞ。」

と、パパに言われてしまうが、胃の欲望ない押さえられなかったので、仕方がない。

娘は、ご機嫌に、店員さんの持ってきた、子供用のお皿とスプーンで遊んでいた。

すると、娘が上のほうを指差して、

「ママ、ママ。」

と言い始めた。

何があったのだろうと、娘の指差す方を見ると、

ラーメン屋さんの油で少々茶色くなった壁に、

季節外れに真夏の生ビールのポスターが貼ってあり、

そこには、ビキニ姿のないスバディーの女性が、

生ビールのジョッキを片手に、微笑んでいたのだ。

「えっ、この人、ママ?」

と私が聞くと、娘は、何度も、

「ママ、ママ・・・ママ。」

と言てっくれる。

「やっぱり、ママ、こんなにきれいかぁ~、フフフフ・・・」

と喜びを隠せない私に、パパが一言。

「そういうママがほしいよ~って言ってんだよ。

どう、比べたって全然違うじゃんか。

こんな素敵なママだったら、俺だって、どんなにうれしいか・・・」

まぁ、なんとも憎らしいことをつらつらと言ってくれる。

しかし、パパの言葉なんて、さっと聞き流して、

「ママ、この人くらいのナイスバディーだもんねぇ、かれんは、知ってるもんねぇ。」

と、頭をいい子いい子してあげた。

きっと、子供の素直な目から見たら、私もああ見えるかもしれない。

これまで、私には、ちっともいいことしてくれなかった娘も、少し反省して

こんなカワイイこと言ってくれたのか、なんて思ったりして。

と一人満足し、ラーメン、レバニラ炒め、ライス(小)を、一人で平らげた私であった。

それだけ、食べる人が、とてもあんなナイスバディーだとは思えないのだが・・・







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最終更新日  2002.11.18 08:28:31


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