普通人の独り言
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最近は彷徨える艦隊シリーズはちよっとお休み。その代わりと行っては何だが、ジェームズ・ロリンズ シグマフォースシリーズにハマっている。第1話(本当にシグマという機関が出てきた最初の話ではないが)「マギの聖骨」から「ナチの亡霊」、「ユダの覚醒」、「ロマの血脈」、「ケルトの封印」と読み進んだ。この後には第6話「ジェファーソンの密約」までが日本語版で出ている。0話というかシグマが初めて出てくる小説としては「ウバールの悪魔」というのが出ているがまだ読んでいない。歴史というか考古学に秘められた科学を題材に秘密機関との間に繰り広げられるスパイというかアクションものだ。何しろ出てくる技術というか科学の言葉が難しくどう読んでもわからない。これは理解することを諦めて単純にスパイ小説として楽しむ。最初は結構それでも面白い。過去の経緯を読み解く展開も面白い。でもそろそろ種が尽きてきたのか、展開が雑になってきた感がする。「ロマの血脈」辺りから味方だと思っていた人が裏切ったり、はたまたその人物が2重スパイで味方だったりという下りがあまりに急というか安直。元々、ライバル機関である「ギルド」のネットワークが素晴らしく広くて、調査に協力してくれる学術者が「ギルド」の息のかかった人物というのはお約束であるが。終盤にかけて、最後の決着をつける土地への移動がもうあっという間。いくら大統領庇護下の機関で何でも調達できると行っても飛行機で行くのだし、もう少し何とかならないのかな。関係する土地を転々と移動しながら謎を解明していくストーリーで行く先々でギルドにチェイスされるのがお約束だが、最近は最後の決戦の場での謎解きに描写を集中したいのかこのチェイスが急になくなってしまった。少し拍子抜けというか、ストーリーとしてジャンプしている感がある。そろそろ限界かな? ウバールの悪魔 上 / 原タイトル:SANDSTORM (竹書房文庫 ろ1-9 シグマフォースシリーズ 0)[本/雑誌] (文庫) / ジェームズ・ロリンズ/著 桑田健/訳竹書房文庫 ろ1-1 シグマフォースシリーズ 1マギの聖骨 上/ジェームズ・ロリンズ/桑田健【後払いOK】【1000円以上送料無料】竹書房文庫 ろ1-3 シグマフォースシリーズ 2【3000円以上購入で200円クーポンプレゼント!】ナチの亡霊 上/ジェームズ・ロリンズ/桑田健【後払いOK】【2500円以上送料無料】竹書房文庫 ろ1-5 シグマフォースシリーズ 3ユダの覚醒 上/ジェームズ・ロリンズ/桑田健【後払いOK】【1000円以上送料無料】
2015.03.15
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