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maroninsky @ Re[1]:感想『風の歌を聴け』(12/22) Dance in the Skyさんコメントありがとう…
Dance in the Sky @ Re:感想『風の歌を聴け』(12/22) 羊をめぐるの方はTarshaさんも以前読んで…
maroninsky @ Re:決して取り乱さないヒトでぇ~す!(07/05) Dance in the Skyさんコメントありがとう…
maroninsky @ Re:堂々巡りになっちゃうけど(07/05) Dance in the Skyさんコメントありがとう…
maroninsky @ まあ コメントありがとうございます。 大切…

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カテゴリ: 映画評
 木村カエラ主演『カスタムメイド10・30』を観た。


 10月30日に行われた奥田民生の広島市民球場でのワンマンライブを用いて作ったお話。
 主人公、小林マナモ(木村カエラ)は両親離婚、家族バラバラの中、夜はキャバクラでバイトしながらアパートで一人暮らしをしている高校生。そこに父方の元で育っていた妹、みなも(西門えりか)がやってくる。仲が悪くケンカする二人。前半はそんなうまくいかない日常を小ネタな笑いを交えながら進む。
 10・30にマナモはライブをやり歌に対する自分の衝動を自覚する。また奥田民生のライブに二人で行き気持ちが素直になり自分が父親に会いたかったことに気づく。
 青春の煩悶期を抜け出し行動へと進みだす所で劇終。



 物語の「歌いたいんじゃ!歌いたいんじゃ!歌いたいんじゃー!」とマナモ(木村カエラ)が叫ぶ場面は多分本人も叫びたかったことなのだろう。強く衝撃を与える。
 民生の歌もうまく挿入されていて、いい感じ。この映画のために作った映像ではないことを感じさせない。
 でも最後のマナモとみなもが歩いている場面、実際のライブ映像だよね?あんなに多くのエキストラ出せるわけ無いし。その証拠に二人ともエキセントリックな格好をしてるから周囲が引いてる。とうことはライブする時からこの企画はあったのか。面白い企画だな。

 でも前半部分がヌルい。小ネタ沢山挿んで笑いを起こそうとするのだけど、主役の二人がどこか恥ずかしがってる雰囲気がしてなんか笑えなくなってる。

 終盤は奥田民生のライブ映像が見れてよかったしそれに挿入されるカットも面白かった。最後のエンドロール映像が一番面白かった気がする。


 体が疲れていてみたので辛口になってしまった。やはり自分の状態にあった映画を観るべきだな。





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Last updated  2006/03/27 02:46:11 AM
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