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maroninsky @ Re[1]:感想『風の歌を聴け』(12/22) Dance in the Skyさんコメントありがとう…
Dance in the Sky @ Re:感想『風の歌を聴け』(12/22) 羊をめぐるの方はTarshaさんも以前読んで…
maroninsky @ Re:決して取り乱さないヒトでぇ~す!(07/05) Dance in the Skyさんコメントありがとう…
maroninsky @ Re:堂々巡りになっちゃうけど(07/05) Dance in the Skyさんコメントありがとう…
maroninsky @ まあ コメントありがとうございます。 大切…

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カテゴリ: 映画評



 ミステリー。
 湾岸戦争で頭部を打たれ九死に一生を得た主人公。脳に若干の障害を負い、帰る途中、ヒッチハイクをした人間の殺人罪の濡れ衣を着せられ刑務所兼精神病院に送られてしまう。
 そこで精神病医師から人格矯正という理由で変な薬を打たれ、拘束衣を着せられ、死体を入れる収納庫に監禁させられる。
 そこでなぜか2007年の未来に飛べるようになり自分が其の収納庫の中でいずれは死んでしまうことを知る。
 死ぬまでの3日間、様々なことを行い、最期は1993年の体は死んでしまうが自分の塗り替えた未来に飛んで自分が助けた女性と仲良くなりハッピーエンド(?)と言うもの。


 ところどころにいくつかの疑問が生じ、それが解決されないまま進む。
 まず何故、最初に湾岸戦争で子供から頭を打ちぬかれ、死亡と断定されたのに生きていたのか?また、何故子供が銃を持っていたのか?
 次に主人公に濡れ衣を着せた犯人は結局野放しなのか?だとしたら非常に後味が悪い。

 また最期に未来を変えたようだが、実際、二つの世界を作り上げてしまったことになる。そこらへんの説明が無い。
 煎じ詰めて別の解釈をすれば、未来にはいっていなくて、単に夢を見ていただけなのかもという解釈も成り立つ。

最期のクライマックスに「人は運命を変えられないが其の中で精一杯生きることはできる」という意味のことを言っていた。それが伝えたかったことなのだろうか?だとしたら穴だらけだ。

 よく分らない映画だった。

 ただ、キーラは相変わらずきれいだった。蓮っ葉のような酒やけした感じのハスキーな声を出して爪を黒く塗って少し幼い感じもするのも、また違った感があってよかった。かなり前の作品なのかな。
 そんなことを思った。






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Last updated  2007/07/15 11:00:16 PM
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