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maroninsky @ Re[1]:感想『風の歌を聴け』(12/22) Dance in the Skyさんコメントありがとう…
Dance in the Sky @ Re:感想『風の歌を聴け』(12/22) 羊をめぐるの方はTarshaさんも以前読んで…
maroninsky @ Re:決して取り乱さないヒトでぇ~す!(07/05) Dance in the Skyさんコメントありがとう…
maroninsky @ Re:堂々巡りになっちゃうけど(07/05) Dance in the Skyさんコメントありがとう…
maroninsky @ まあ コメントありがとうございます。 大切…

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カテゴリ: 日常
 この日、仕事終わり、8時頃帰宅。23時飛行機に乗る予定。


今回の旅の目的。
この人と一緒に人生を歩んでいくつもりだという行動の意志表示。
翼氏に地元のお祭り「わっしょい百万夏祭り」で花火、小倉祇園を紹介すること。
地元の食事を楽しんでもらうこと。
親父と酒を飲むこと。
母と話すこと。




 夕食を済ませ、シャワーを浴びて支度をし、羽田に向かう。以前に一度、このルートで帰ったこともあり、逆に余裕を持ちすぎてギリギリだったようだ。自分には珍しい。

 飛行機に乗ると翼氏が緊張の面持ちになっていた。以前から飛行機を敬遠していた。しかし、地元に帰る一番安くて早い方法は飛行機だ。少々我慢してもらうことにした。
 離陸してしばらくすると、落ち着いてきたようで安心した。
今回、飛ぶかどうかも不安だった。台風が近づいていたからだ。飛行機の中からは少し夜景(夜の街明かり)が見えたこともあり、そちらのほうは楽しんでくれたようだ。

 無事、到着し、親父に会う。相変わらずだった。太ってもいないようだったから安心した。
 父の車に乗り自宅へ。車中、話をして過ごし、到着。親父と翼氏は敬語で話をしていた。まあ、初対面だから仕方ない。二人とも硬さを感じた。申し訳ないが自分だけのんびりしていた。

 家に帰ると親父も待っていたらしい。(運転をしていたため飲んでいない)少し飲むことにする。その少しがビール2缶焼酎のロック2杯となった。
 親父と話したのは主に会社のことについて。働いてまだ4ヶ月。色々ストレスはあるが(当たり前だが)好きな仕事をさせてもらっていることを告げると安心していた。
 少々現状への不満を話してみた。返ってきた言葉は道理だったが三十数年働いてきた重みがあって、説得力があった。一言で言えば

「日々、相手の幸せを祈っていけ。そうすれば自ずと変わってくる。」

 苛立っていても何も変わらない。相手も人間だ。相手が何故そのような行動を取るのか。何故そのようにしないのか。相手の立場に立ってものを考える。そうしなければ何も変わらないし、見えてこない。


 今、たった数ヶ月過ぎて、この生活を三十数年も自分はできるのかと不安になる時もある。
 親父は家庭を持ち、息子二人を何不自由なく育ててくれた。院までいけたのは親父の計画性があったおかげだ。
 そういえば大学に入ってから、親父に指図をされた覚えが無い。
 まだまだ一人前の男とは言いがたい自分を尊重してくれている。

 そんな親父に感謝して其の日は杯を干した。







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Last updated  2007/08/08 09:38:15 PM
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