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maroninsky @ Re[1]:感想『風の歌を聴け』(12/22) Dance in the Skyさんコメントありがとう…
Dance in the Sky @ Re:感想『風の歌を聴け』(12/22) 羊をめぐるの方はTarshaさんも以前読んで…
maroninsky @ Re:決して取り乱さないヒトでぇ~す!(07/05) Dance in the Skyさんコメントありがとう…
maroninsky @ Re:堂々巡りになっちゃうけど(07/05) Dance in the Skyさんコメントありがとう…
maroninsky @ まあ コメントありがとうございます。 大切…

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カテゴリ: 映画評
 漱石の『夢十夜』を基にしたオムニバス映画(あえて原作と言いたくない)『ユメ十夜』を観た。


 この作品、漱石の『夢十夜』の一つ毎一人の監督が担当して、独自の解釈を加え作品に仕立てたもの。それぞれが違う色を持っている。


 一番笑えたのは松尾スズキのもの。
 映画では『恋の門』、小説では『クワイエットルームにようこそ』を見たことがある。所々に出演は数え切れない。しかし、上記に作品が馬鹿馬鹿しくて笑え、かなり気に入っていた。
 今回の運慶の解釈、大胆で大好き。短いから息もつかせぬ展開で終わる。原作は原作、映画は映画と言う感じでいい。

 一番綺麗だったのは天野喜孝の画のもの。原作でも覚えていて、これは漱石の留学時代の苦しみなんだろうな、と思って読んでいたが、こういう解釈もいい。
 この人の画を観るとやはりFF(ファイナルファンタジー)を思い出す。自分は2~6までしかやったことが無いけれども(しかも全てクリアできず)モンスターの画などが印象的だった。

 あと個人的に市川実日子は好きな女優さんの一人なんだけど、出てるのが少々『世にも奇妙…』風で怖かったのであまり。

 西川美和監督のお百度を踏んでいるもの。たしか、日清か日露戦争のときに漱石が見た夢じゃなかったと思うが、この作品では設定が第二次世界大戦時に変わっていた。女優さんが綺麗だった。


 最後の出演していたのが本上まなみだとは最後まで思えなかった。

 原作を読み返して確認してみたくなったので、本棚を探してみたのだが見つからない。読んだはずなのだからどこかにやってしまったのか。不思議だ。








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Last updated  2007/09/02 09:19:18 PM
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