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最近、寒い日にときどき思い出すのは幼いころ(小学生)に会ったことのある加藤保男さんのことです。
天才クライマーと呼ばれた登山家ですが、この方がエベレスト初登頂のあとにお会いしているんですね。
凍傷で手足の指を切断されておりました。
そして当然のように「そこまでしてどうして山に登るんですか?」と聞いたような気がします。
その時の加藤さんの答えを実は覚えていません。
私が納得(理解)できるような答えではなかった気がしますが、印象に残っているのは実に堂々ときっぱりと「まだまだこれからも山にのぼります」といったこと。
エベレスト登頂はゴールじゃなかったってこと。
現に加藤さんは再度エベレストに挑戦してますからね。
なんか、時々そうしてチャレンジしてやまない山で亡くなった加藤さんが羨ましいのか・・・・思い出しますね。