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2005年01月29日
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 正午から録画したい映画があった。

 そこで、今朝10時に起きて、取り敢えず いま録画してある映画を観て テープを空にし、それからまた寝ればいいと思った。
 もしかしたら観ながら眠ってしまうかもしれないと心配したが、面白い映画だったので、眠らずに観られた。

 その映画は  「ジョニー・イングリッシュ」(03)

 (Mrビーン)のローワン・アトキンソンが英国のスパイに扮する007のパロディー映画。

 (Mrビーン)は無理やり笑わせようとするオーバーな演技が鼻について 好きになれなかったが、この映画は 脇を固める役者がいいせいか、嫌みなく楽しめた。

 英国秘密諜報局の準スパイ ジョニー・エンジェルは、やる事為す事 全て裏目に出てしまうマヌケな男。

 彼のニセ情報のせいで、スパイ第1号が命を落とし、その葬儀に集まった腕利きのスパイが、警備担当の彼の目の前で爆弾テロに遭い、全員 死亡してしまう。



 その任務とは、修復を終えて 一般公開される 女王の戴冠用の宝玉の警備。

 張り切って初任務についた彼だが、衆人監視の中で 宝玉を 何者かに盗まれてしまう。

 その宝玉を取り戻すべく動き出すが、元々 直感だけが頼りのマヌケな男の事、あちこちで 迷惑この上ない大騒動を巻き起こす。

 宝玉を盗んだのは 彼の直感どおり、フランス人の大実業家パスカルだった。
 (ジョン・マルコビッチ扮する このパスカルが 存在感があって格好いい。)

 パスカルが言うには、フランスの貴族だった彼の祖先が、英国の王位に付く筈だったのを、今の女王に奪われた。
 だから自分が女王から王位を取り戻すと。

 バッキンガム宮殿に乗り込んだパスカルは直接 女王に拳銃を突きつけ 退位を迫るが、突き放される。
 しかし女王の愛犬を捕まえ、その首に 拳銃を突きつけて脅すと、女王はあっさり 退位の同意書にサインしてしまう。

 女王の退位、パスカルが新国王にというニュースが流れると、紙幣や郵便切手の肖像が たちまち女王からパスカルにと変る所が面白い。

 ジョニーには、やはりマヌケそうな部下が1人いるが、これが見かけによらぬ 意外な切れ者で、度々 彼の危機を救う。


 一瞬 慌てた枢機卿は、間違って ジョニーの頭に王冠をかぶせ、彼が英国国王になってしまう。

 とに角 イギリス人好みのハチャメチャ喜劇だが、1箇所気になる場面があった。
 それは、ジョニーが駆け込んだ 回転寿司屋のシーンだが、イギリスにも回転寿司ってあるのだろうか?

 ただ 箸を使って食べる所は違和感があった。
 やはり 寿司は、つまむと言って 手づかみで食べるものだと思うが。





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最終更新日  2005年01月30日 05時15分56秒
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