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2006年01月08日
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 先日買ったら 切れていた電球を取り替えて貰う為に (グッデイ)に行かなきゃと思いながら なかなか行けずにいた。

 余り 日数が経つと 交換して貰えなくなると思い、きょうは 6時に目覚ましをセットして 出掛けた。

 午後7時には閉店してしまうからだ。

 あとから 気が付いたのだが、それなら5時半に起きて(笑点)を観ればよかったと。

 店に行って 係りの人に説明すると、テスターで試してくれたが ちゃんと電気が点いた。

 もし駄目だったら また来てくださいと言われ、半分は納得出来ないまま また その電球を持って帰宅した。

 (なんだ 折角早起きしたのに 無駄足だった)と嘆きながら 食卓の上のソケットに差し込んだが、やはり点灯しない。

 かと言って また明日 店に行くのも面倒だし 何度か 入れたり外したりしていたら 何と 明かりが点いた。

 ソケットと相性が悪かったのかな?




 さて きょう明日は 連休で年賀状が来ない。

 明後日 何枚来るか楽しみにして、元旦に届くように年賀状を出す人と、こちらの年賀状になかなか返事をくれない人の違いについて マナーの部分は別にして、私なりに考えてみた。

 年賀状に限らず 筆まめな人は大体において 達筆な人が多い。
 字を書く事が楽しいのだろう。

 それに対して 字が余り上手でない人は 字を書くのが億劫で、筆が遅く 筆不精が多い。

 私も ハガキはとも角として、封書の場合は ワープロかパソコンで書いて 印字(プリント)して送る事が多い。

 私の父は 私同様 人を集めるのが好きで、若い患者さんを中心に 点字の会や趣味の短歌の会のほか 謄写版の会も開いていた。

 当時は まだ パソコンやワープロどころかプリントゴッコもない時代で、父は4~5色も使って 謄写版でハガキを印刷するのが得意だった。

 1枚のハガキの為に 5度刷りをするのは 大変な手間だが、父はそれを苦にせず 楽しんでいるようだった。

 通っていた教会の栞や 医大の同窓会の会報なども印刷して全国に発送していた。

 小さい頃には 絵描きになりたいと思っていたぐらいだから、父の書く絵柄や字は見事で、私も高校の頃は 勝手に自分なりのイメージを父に伝えて、年賀状を刷って貰っていた。



 こちらが(お早う)と言っているのだから お前もちゃんと手紙で(お早う)と言いなさいと言うのだ。

 そんな手紙好きが嵩じて、晩年にボケがきた時は、多くのお友達に 何枚も同じ絵手紙を送って迷惑がられたりもした。

 一方 母の方はというと、これが見事な カナ釘流。

 父と母は恋愛結婚だが、達筆の父が よくもこんな悪筆の娘と結婚したなと、不思議に思える程だ。

 母は 北九州では一番大きな料亭の経営者で、地下2階 地上4階の建物の中に レストランやバー、麻雀クラブなども併営しており、東京の銀座 大阪の北新地に支店を持っていたぐらいだから、全国に大勢の顧客がいたと思うが、店からも個人的にも年賀状を出した事がない。



 息子の私にはよく手紙をくれたが、身内以外に 汚い字を見られたくなかったのだろう。

 私は顔は母に似ているが 性格は父にそっくりだと、よく人に言われるが、残念ながら 字は 母の方に近いかもしれない。

 そんな私が めげずに 年賀状を 自筆で400枚も出せるのは、親しいデザイナーの上村さんに言われた こんな言葉の お陰だと思う。

「字は上手より 下手なほど味がある」


 きょうの映画  「チェイシング・エイミー」

 人気漫画家のホールデンとバンキーは、バンキーが下絵を描き、それにホールデンが彩色するという分担で 長年コンビを組んで仕事をしてきたが、コミックコンベンションの会場で 仲間の黒人漫画家から女流漫画家のアリッサを紹介されると、ホールデンが彼女に一目惚れ。

 同郷だという事も分って、2人はデートを重ねるようになる。

 所が 彼女は同性愛者で、男性には全く興味がない様子。

 そこを ホールデンが強引に口説いて、やがて 2人は結ばれる。

 彼女に夢中で 仕事も手に付かない彼に 危機感を感じたバンキーは、彼女の高校時代の同級生から訊いた 彼女の奔放だった過去の男性体験の話を聞かせて 彼女と別れるようにホールデンに忠告する。

 男性は未経験だと言っていた彼女の言葉を信じていた彼は、アリッサを問い詰めると、彼女は男性二人と3Pでプレイした事などを 赤裸々に告白。

 ホールデンには 彼女の、(過去の乱れた生活から足を洗って、今は あなたしか愛していない)という言葉も 耳に入らず ただ 悶々とするばかり。

 やがて 苦肉の策を考え付いたホールデンは 2人を呼び出すと、やや ゲイの気があるバンキーと自分 そしてアリッサと3人でプレイをしようと持ちかける。

 彼女が体験した3Pを自分も経験する事で 吹っ切れるし、バンキーとのギクシャクした関係も修復出来ると語るホールデンに 怒ったアリッサは憤然と席を立ち、やがて彼は バンキーとのコンビも解消せざるを得なくなる。

 それから1年後 コンベンションの会場で ファンへのサインに追われるアリッサの前に 今は 独立した漫画家になったホールデンが現われ、自費出版したというコミック本を手渡すのだった。


 数年前 東京で開かれたコミックコンベンションの様子をテレビで見た事がある。
 この映画を観て 会場内の配置 ファンの流れなど全く同じなので驚いた。日本独自のものだと思っていたら アメリカの真似だったのか。

 でも どうして アメリカと同じものだと、日本が真似をしたと思い、韓国や中国で同じものをやっていると、日本の真似をしたと思うのだろう?










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最終更新日  2006年01月09日 05時46分10秒
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