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2006年07月06日
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 昨夜から きょうの昼にかけてスポーツ紙だけでなく 一般紙やテレビのニュースでも取り上げられているのがソフトバンク・ホークスの王監督の入院の話題。

 胃に腫瘍があるので 取り除くというのだが、単なる潰瘍で、ガンでなければいいが。

 昨日 一昨日の ホークス対ライオンズの首位攻防戦。

 私も台本作りで、テレビなんか観ている場合じゃないのに、何度もブラウン管に釘付けにされた程の熱戦だった。

 一昨日は抜きつ抜かれつのシーソーゲームの末 ライオンズが辛勝。

 昨日も同じような展開で 延長戦の末 引き分けと、ファンにとってもキリキリと胃が痛むような試合だった。

 ホークスのライト城所のミスやライオンズ三井の何でもないゴロのエラーと、凡ミスが出る度に ベンチの王 伊東監督の姿がカメラに写し出されたが、両監督とも平静さを装って特に怒りの表情を見せてはいなかった。

 恐らく腹の中は煮えくり返っている事と思うが、じっと我慢をしている姿を見て 監督稼業も大変だなあと同情していた。

 我慢する分だけ ストレスが溜まるだろう。



 だから 王監督の入院のニュースを聞いても ああやっぱりというのが先で、特に驚かなかった。

 選手や報道陣に対して 気配りの出来る人程 ストレスが溜まるのではないだろうか。

 まして王監督は奥さんを亡くされ 博多で一人暮らし、真面目な人だから ストレスを発散させる場所がないのだろう。

 入院中もテレビで野球観戦をするそうだが、野球のストレスで胃をやられたのなら 暫くは野球を観るのは止めたらどうだろうか。

 監督代行の森脇は はっきり言って 監督の器ではない。

 その采配を見て イライラするのが関の山だ。

 暫くは野球の事はすっかり忘れて  (病むも良し 病めば見るべし 萩すすき) と のんびりして欲しい所だが、真面目な王さんの事だから無理だろうな~。

 今月20日に予定されている WBC優勝記念祝賀会は 監督抜きでやるのだろうか?


 所で 私の方の 鳴り物の会の台本作りは ほぼ形が出来、明日 長すぎるものはカットし、短いものはどうするか検討、出演者の 名前の読み方のチェックを済ませれば、明後日のリハーサルに 滑り込みで間に合いそうだ。



 国民文化祭や前回の藤本流の発表会では びっくりするぐらいの曲目の解説資料を頂いたが、今回は資料が送られてきたのは全体の1割弱。

 6月末までに送って貰う約束だったのに そのルーズさというか 無責任さに些か驚いている。

 毎日 起きると すぐに郵便受けを見に行くのだが 全く来る気配がない。

 邦楽関係の方は 礼儀正しいと思っていた認識を ここで考え直さなければならない。

 約束を守って 資料を送ってくださったのは 4~5団体だけ。



 全然 なしのつぶての9割の人々は 司会の役割を過小評価されているのだろう。

 司会なんかどうでもいいと思っているから 資料を送ってこられないのだろうから、ある意味では こちらも気が楽だ。

 期待されてないなら 無理して一生懸命にやる必要はない。

 特に ネットで調べても全く分らない曲目が4曲程あったが、分らないのは私の責任ではないから、題名と出演者名だけを紹介して あとは(準備が出来ますまで暫くお待ちください)とだんまりを決め込もうと思っている。

 勿論 資料を送って頂いた 一部の団体のものは、その資料が不備でも誠心誠意 対応する積りだ。


 きょうの映画  「トゥー・デイズ」 (96)

 ロサンゼルスを舞台に男女10人の人生が交錯する2日間を描いた群像劇。

 冷酷な殺し屋と 彼に裏切られた相棒、前夫を殺害されたオリンピックの女子スキー選手。
 そして その事件を追う刑事たち、腎臓結石に苦しむ若い画商とその秘書。

 最初は接点のなかった彼らが運命の糸に導かれて出会い、それぞれに人生の転機を迎えていく。

 自殺志願ながら 愛犬のために死ねないでいる監督兼脚本家が 終盤に美味しい役を演じてしまったり、売春を摘発する筈の刑事が 潜入捜査で 相手の女性に好意を持ってしまったりと意外な展開も面白い。

 日本人が経営する 怪しげなマッサージ店で働く そのベトナム人の女性が魅力的だった。(私が刑事でも惚れてしまうかもしれない。)

 日本人ではないのかと 客の刑事に聞かれて、母がベトナム人だから雑種なのと答える。

 最後に もう1度 出てくるかなと期待したのに出てこなかった。


「(小さき闘い)より 敗れざるもの」 (64)

 原作は石原慎太郎。

 悪性の脳腫瘍に冒され 死を待つばかりの中学2年の少年と、その家のお抱え運転手(石原裕次郎)との 心のふれあいを描いた作品。

 死に大きな疑問を持ち、病魔と闘いながら 大好きな天体観測を続ける少年を、子役時代の小倉一郎が演じているが、成人してからの彼とは余り似ていない。

 彼は大人になってからの方が いい男になった。

 また 運転手は 過去に殺人を犯し、今でも 組関係の者が彼の行方を捜しているいう設定だが その辺の話が中途半端で やや物足りなかった。





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最終更新日  2006年07月07日 06時20分51秒
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