2015/09/26
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こんばんは、お久しぶりです。
今日どうにか無理やり新しい読切投稿作品30pを投函できたので、
記念にブログ書きます。最近ガン関連のニュース多いからそれについても。

  • お助けコマンダー(ネーム抜き)0029500.jpg



今日の画像はその投稿作品の一部です。
SFか…と思わせつつ、そうじゃないんですけどね(笑)。
画力がない分、持ちうる特殊技術ふんだんに使って、なんと1ヶ月以内で30p描いてみました!

今月末のマンガ賞出そうと、今月入ってから思い立った気がするんだよね(汗)。
シルバーウィークも殆ど使って、「じゅりあんな先生」も休んで集中しました。

分かりにくくなってしまった感が多いのですが、編集部さん、宜しくお願いします!


さて、本日の表題に移りたいと思います。
みなさんも多く感じてると思いますが、最近「がん関係」のニュースが続きました。

9月19日、フリーアナウンサーの黒木奈々さんが32歳で胃がんで死去、
9月23日、北斗晶さんブログにて乳がん公表、翌日朝ちゃんで特集
9月24日、漫画家、火村正紀さんがガンで6月に亡くなっていたことが公表される
9月24日夜、川島なお美さんが胆管がんで死去


黒木奈々さんは存じ上げない方でしたが、最近私も思ったより歳重ねてきて
自分より年下が亡くなるとどうしても気になってしまい、がん闘病の記事とか読んでました。

そして北斗さん。私が唯一テレビ見る時間「朝ちゃん」の金曜コーナー担当で
長らく見てたので、とても驚いて公表されたブログの文章も読みに行きました。


そして個人的にとてもショックだったのが、火村正紀さん。
ガンガン系は読まないので当然知らない方だったのですが、
私も日々マンガ描いてる身なので、漫画家の死去ニュースは必ず読んでしまいます。
普通に知らない作家さんなら、あぁ残念、で終わるのですが、
彼女の場合は、そのがん闘病生活を病床からマンガに描いていたので、


とてもマンガが上手く、笑えるし、でも結果を知ってるので最後の方は泣いてしまいました。

「入院ノート」
http://www.ganganonline.com/comic/n_note/

コミック化されることを希望しますが、今はサイトで全て無料で読めるので、
できるだけ多くの方に読んでもらい、彼女の生き様を見ていただきたいと思います。

闘病マンガは治療で頭髪が抜けるあたりで終わっており、
その後2年間のことは描かれていません。
おそらく、そのあたりで副作用等で身体がきつくなってしまったのと、
ギャグ漫画系の作家として、これ以上明るめに自分の病状を描くことが
不可能になったのかなと思います。そのあたり、プロ意識を感じます。
私も普段ギャグ系なので、そのイメージがある以上、暗い感情とかは出す時は悩むことがあります。


続くガン関連のニュースで、唯一火村さんだけがタイムリーな話ではなく
3カ月も前に亡くなってたことの公表でした。

この「入院ノート」は2013年に掲載開始されたもののようで、それの更新が19話で止まって以来、
今年の9月24日に遺作と彼女の死去が公表されるまで連載が止まっていたようです。

遺作が見つかったのでこのタイミングでの公表、というお話ですが、
おそらく死去から3カ月もあいたのはご両親の気持ちの整理的な部分が多いように思います。
遺作自体は内容からして2013年に描かれたもので、最近見つかったというのは少し違和感があります。

推測でしかありませんが、おそらく死去を公表せずフェイドアウトしようと考えていたものの、
火村さんの生き様やガンの恐ろしさを知ってもらえるように、あえて出版社とご両親が
3カ月遅れでも公表することを選んでくれたような気がします。


マンガを描くというのは、時に行き過ぎた快楽のようなものです。

私自身、マンガを描くようになってからだいぶ無理して、何度か身体を壊してきました。
決して人ごとではないと思っています。ガンほど重い話ではありませんが、

長時間マンガを描いてたせいで、3、4年前ほぼギックリ腰になり、
以来2年以上整体に通い続け、今でも完治はしません。すぐ痛くなります。
(でも今はコラントッテという強い磁気製品を腰に1日中あててるおかげで
再び長時間描いたりしてもひどくはならず、整体には行かなくて済むようになりました。
でもないとすぐ腰が死にます)

睡眠時間も大幅に削るくせが出てしまい、3時間睡眠で会社に行くこともあります。
4年前あたりから胃腸の不調が著しくなり、結局胃がん・大腸がん検診に引っ掛かり、
ガンではなかったものの、不調は明らかだったので2年ほど通院して
1年以上1日3回漢方を飲んで最近ようやく空腹が普通の人並に感じられるようになりました。
3、4年空腹感にとても鈍い生活を送っていました。


火村さんが病院に行ったのはひどく進行してからのことで、
はたから見ると、なぜそこまで放置したんだ、と思ってしまう方もいると思いますが、
よーく思い返してみると、私も一つ苦い経験がありました。
長いこと顎と首が痛かったものの、どこが悪いのか長いこと分からず
結果奥歯1本をほぼ失ったことがあります。

奥歯は20年ほど銀が被せられていた歯でしたが、銀の下になぜか虫歯が入ってしまい、
気が付いた時には、銀の下の歯の内部はほぼ真っ黒になっていました。

北斗さんが毎年検診に行ってたのに見つからなかったのと同じで、
私も、だいぶ前何度か奥の方が痛い感じがするのを気づいていたのに、
6か月毎の歯の検診時に上手く表現できず、痛い時もたまにしかなかったので、
先生も問題ないだろうということで終わってしまいました。

その後、虫歯は見えない中で進行し、顎と首の痛みとして現れます。
虫歯の痛みには感じられませんでした。

痛いのは歯だと思っていないので、当時毎週整体に通っていた私は
最近コリの痛みがひどい、首と顎のマッサージを何カ月もやってもらうことになりました。
一向によくならず、どんどんひどくなっていったのですが(虫歯進行してるから)、
虫歯とは全く思ってないので、身体のコリに変なクセがついてしまったと
思っていました。整体の先生も、どうしてこんなに顎と首がこわばってるのか
原因が分りませんでした。

そしてついに激痛は最終ステージに。原因が発覚する前の1週間は地獄のような激痛で、
痛み止めを多用してました。でも最後の1、2日は強い痛みどめにも関わらず
2時間と持たず、最後の1日は痛みで何度も夜起きてしまうほどでした。

仕事できるレベルではないので、遅刻を連絡し総合病院へ。
整体では治せない何かだとようやく分かったのです。

そこでまた不運です。整形外科に専門的な話を聞こうと思ったら
全く良くない先生にあたってしまい、肩から上は整形外科ではないので診ない。
他の科に行ってほしいの一点張りで、歯科か○○科(忘れた。両科とも総合病院にはない)に
行けと追い出されてしまいました。
1時間以上も待ったのに。その場で泣いてしまったことは当時のブログにも書きましたが、
他の科に行けというだけで3000円取られてしまったことに、
受付の前でもさらに泣いたことを今でも覚えています。二度とあの病院には行きません。

そしてその激痛でめまいさえする状態で、唯一行けたのが、その総合病院に隣接された歯科でした。
歯科は行きつけがあったものの、そこに行ける力はなかったので、
ダメ元でレントゲン撮って、診てもらったらようやく奥歯の虫歯が発覚。
そこに行くまで、自分の病名が分らなかったのです。
その先生がとても親身で優しい先生だったことは今でも忘れません。
(歯科でもずっと大泣きしてた30代)

結果的にその歯の70~80%を失い、外側だけを残して中を3~4時間ほど削り、
けずった内部に銀の塊を入れて、さらに全体を銀で覆う、ほぼ入れ歯手前状態になりましたが、

今回のガン関連のニュースを見ていて、あぁ、私は虫歯だからよかったんだ、と
思いました。

もしその当時の虫歯が、ガンだったら、と置き換えて考えてみたのです。

1.定期健診を受けていた。行きつけの歯科があった
2.虫歯と気づかない間数カ月間、別科の病院(接骨院)に毎週通って治療していた
3.痛みが耐えられなくなり、ようやく大病院へ。しかし原因が見つからないまま帰される
4.ようやく虫歯発見、しかし手遅れでその歯の殆どを失う羽目に


いかがでしょうか。ガンで発見が遅れた人とよく似ていると思いませんか。
火村さんも即手術の状態になる前に、子宮がんと気づかず、
別の病院に行ったことがあったのです。

全く病院に行かない人が手遅れになるケースも多々ありますが、
検診も行ってる、異変を感じて病院にも通ってる、だが原因が分らず手遅れ、
という最悪のケースも存在することを、改めて思い返しました。

私の胃も、がん検診にひっかかって病院に行かされる前、
自分であらゆる胃薬を試していました。本人は異変分かってるんですね。
しかし的確ではなかった。

貧血もそうです。私は毎年貧血気味で、去年ついにD判定をくらいました。
ヘモグロビンだったか、普段最低11.5ないといけない数値が9まで落ちてしまったのです。
でも、病院に行くのが面倒で半年間鉄分製品とか飲んでました。
しかしようやく重い腰を上げて婦人科へ。不正出血がひどかったのです。
そう、原因は知ってたんです。でも行動は遅かった。


結果内部に大きなポリープがありました(その後の検査により悪いのではないことは確認)
鉄分治療をしつつ、1カ月後切除するとどうでしょう、不正出血はほぼ止まりました。
鉄分治療+出血減少により、私の貧血はほぼ治りました(まだ経過観察中ですが)

婦人科は心理的に非常に行きにくい場所。
火村さんももう少し早く婦人科にかかっていればとマンガ内で描かれていました。


長くなってしまいましたが、不調に気づいたら、たらいまわしにされようと
病院に行きまくって原因を追求すべきです。

私の胃腸不調も今月ついにもう一つ原因が分りました。
胃炎や小腸の動きの鈍さは分ったので治療していたのですが、
つねに胃の上あたりがパンパンに腫れていることが多く、なぜこれが治らない?と
先生に聞いたところ、回復傾向の胃腸を原因としないと考えると、
「空気嚥下症」の可能性が高いそうです。

主にストレスが原因で、日ごろ常に空気を胃に送ってしまっている状態。
日本人8人に1人がその傾向があるそうです。
サイトでも、まず胃腸の病状をクリアにしてから心理面を疑えとあるので、
ようやくそこまで来たわけです。胃腸の荒れ+空気嚥下症。これが私の病状でした。

まぁ、正確には心療内科に行かないと空気嚥下症か分らないのですが、
皆様も、原因を見つけるのが難しい身体の病気、多々ありますので、
大事に至る前に、行動することをお勧めします。本当に。

長いことお読みいただきありがとうございました。
火村さん、ゆっくりお休みください。





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最終更新日  2015/09/27 03:02:43 AM
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