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霧沢 沙久
このＨＰはヘタレなオタクのふとした日常を対話式で 語られていく日記です。
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Jan 13, 2008
カテゴリ： 日常
―鈴音サイド―
鈴音
「こんにちは～せんぱ～い」
・・・
鈴音
「あれ？鍵空いてるからいると思ったんだけど？・・・まぁいいや、おじゃましま～す」
リビング
鈴音
「せんぱ～い」
鈴音
「ここにもいない、部屋かな？」
沙久の部屋の前
ガタガタ
鈴音
「あ？物音、せ」
沙久
「入ら・・い、ここであって・・ず・・・に」
志乃
「ち・・っと、も・・す・・やさし・・・」
鈴音
鈴音
(こ、これってあれあれ？わたしもしかしていけない時に来ちゃったの？)
沙久
「はぁ・ぁ、く、う・・く入らな・・」
鈴音
鈴音はドアに耳を澄ました
沙久
「つ、上手く入らない」
志乃
「そんなに焦らなくても、大丈夫だよ」
沙久
「・・・いや！ダメだ男は時には大胆に攻めないと！！」
志乃
「え？ちょちょっと兄さんダメだって！そんなことしたら壊れちゃう」
沙久
「許せ！うう」
志乃
「あ～兄さん！」
ガタガタ・・・
鈴音
(・・・(唖然））
鈴音
(は・・・せ、先輩たちが大人の階段を(ｵﾛｵﾛ))
鈴音
(うう～こんな時わたしどうしたら(ｵﾛｵﾛ)）
鈴音
(そうだ、こういうときこそどこかのＣＭ見たく三択を)
１、このまま聞く
２、大人しく立ち去る
３、仲間に加えてもらう
鈴音
（でもそうなると
１、このまま聞く→何時ばれるかわからないので怖い
２、大人しく立ち去る→知らないいろんな人から批判が来そうで怖い
３、仲間に加えてもらう→もはや論外
鈴音
(うわ～どうしたら～(ｵﾛｵﾛ）)
～１０分後～
鈴音
(うう～どうしよう(ｵﾛｵﾛ)）
ガタガタ
沙久
「・・・はぁ～スッキリした」
志乃
「もう兄さんったら無理やりやるんだから(= =);」
沙久
「はははいいじゃないか別に」
志乃
「・・・はぁ～まったくもう」
鈴音
(どうし・・・？こえがちか）
ガチャ
ゴツ
鈴音
「むきゅ～、い、痛い」
沙久
「ん？鈴何時の間に来てたんだ？来てたならさっさと部屋にこればよかったのに」
鈴音
「いたたん？・・・へ、へやにって・・・」
志乃
「ちょっとすごい音したけど大丈夫？見せてみて」
ズイ
鈴音
「へ」
バッ
鈴音
「あ～大丈夫ですよ私はぜんぜんははは」
志乃
「？それと兄さん一言」
沙久
「悪い許せ」
志乃
「に～さん！」
沙久
「わふ～」
鈴音
「あ、いいんです私がこんなところにいたのが悪いんですから」
志乃
「でも」
沙久
「・・・？・・・もしかしてお前ずっとここにいたのか？」
鈴音
「いえいえ！いませんよさっき来たばっかです！」
沙久
「ほうほう、その割には興味津々と見てよな」
鈴音
「興味津々だなんて！来たらもう・・・あ」
鈴音
「それじゃ私用事思い出したので」
ガシ
沙久
「ふ～ん何？」
鈴音
「あひ～」
数分後
沙久
「ほうほう、様はあの話の内容でエロイことを連想してしまったと」
鈴音
「はう」
鈴音
(うう、死にたい・・・)
沙久
「まぁ実際そのｔゴフ！」
ズザザザー
志乃
「違う違うからね！！」
鈴音
「え、あ、はい」
志乃
「アレはねただ単にＰＣのパーツ付けてただけなのそれ以上でもそれ以下でも何でもないの確かに兄さんお部屋に二人っきりだったけど兄弟でそんなこと起きるはずないじゃない間違いが起きようとも」
鈴音
「そ、そうですよね」
志乃
「はぁはぁ・・・わかってくれた」
鈴音
「あ、はい」
沙久
「まぁそこまで否定される側もかなｓぐへ」
志乃
「兄さんは黙ってて」
沙久
「あい」
と言う訳で話なげ～よ
何だかんだで３０分ぐらい考えてた
うふ、エロは偉大ですな(ｵｲ
それに思わせぶりな言葉を考えるの楽しかったし(ﾏﾃ
で実際にＰＣの拡張をしました
した部分はメモリ
２スロット開いていたので
１Ｇ分、５００Ｍを２本を刺しました
しかしメモリ刺すのかなり手間取った(= =);
つかあの固さは何ぞ
正直ホントにこんなに力入れていいのかと思うほど力つか体重入れたし(= =);
で肝心の作業効率はネットの効率は変わらない（ぇ
だって元々回線弱いので１１Ｍしか出ないのであまり意味ない
でもＰＣ内のプログラムは見事早くなった
これであと１年は戦える・・・多分
鈴音
「こんにちは～せんぱ～い」
・・・
鈴音
「あれ？鍵空いてるからいると思ったんだけど？・・・まぁいいや、おじゃましま～す」
リビング
鈴音
「せんぱ～い」
鈴音
「ここにもいない、部屋かな？」
沙久の部屋の前
ガタガタ
鈴音
「あ？物音、せ」
沙久
「入ら・・い、ここであって・・ず・・・に」
志乃
「ち・・っと、も・・す・・やさし・・・」
鈴音
鈴音
(こ、これってあれあれ？わたしもしかしていけない時に来ちゃったの？)
沙久
「はぁ・ぁ、く、う・・く入らな・・」
鈴音
鈴音はドアに耳を澄ました
沙久
「つ、上手く入らない」
志乃
「そんなに焦らなくても、大丈夫だよ」
沙久
「・・・いや！ダメだ男は時には大胆に攻めないと！！」
志乃
「え？ちょちょっと兄さんダメだって！そんなことしたら壊れちゃう」
沙久
「許せ！うう」
志乃
「あ～兄さん！」
ガタガタ・・・
鈴音
(・・・(唖然））
鈴音
(は・・・せ、先輩たちが大人の階段を(ｵﾛｵﾛ))
鈴音
(うう～こんな時わたしどうしたら(ｵﾛｵﾛ)）
鈴音
(そうだ、こういうときこそどこかのＣＭ見たく三択を)
１、このまま聞く
２、大人しく立ち去る
３、仲間に加えてもらう
鈴音
（でもそうなると
１、このまま聞く→何時ばれるかわからないので怖い
２、大人しく立ち去る→知らないいろんな人から批判が来そうで怖い
３、仲間に加えてもらう→もはや論外
鈴音
(うわ～どうしたら～(ｵﾛｵﾛ）)
～１０分後～
鈴音
(うう～どうしよう(ｵﾛｵﾛ)）
ガタガタ
沙久
「・・・はぁ～スッキリした」
志乃
「もう兄さんったら無理やりやるんだから(= =);」
沙久
「はははいいじゃないか別に」
志乃
「・・・はぁ～まったくもう」
鈴音
(どうし・・・？こえがちか）
ガチャ
ゴツ
鈴音
「むきゅ～、い、痛い」
沙久
「ん？鈴何時の間に来てたんだ？来てたならさっさと部屋にこればよかったのに」
鈴音
「いたたん？・・・へ、へやにって・・・」
志乃
「ちょっとすごい音したけど大丈夫？見せてみて」
ズイ
鈴音
「へ」
バッ
鈴音
「あ～大丈夫ですよ私はぜんぜんははは」
志乃
「？それと兄さん一言」
沙久
「悪い許せ」
志乃
「に～さん！」
沙久
「わふ～」
鈴音
「あ、いいんです私がこんなところにいたのが悪いんですから」
志乃
「でも」
沙久
「・・・？・・・もしかしてお前ずっとここにいたのか？」
鈴音
「いえいえ！いませんよさっき来たばっかです！」
沙久
「ほうほう、その割には興味津々と見てよな」
鈴音
「興味津々だなんて！来たらもう・・・あ」
鈴音
「それじゃ私用事思い出したので」
ガシ
沙久
「ふ～ん何？」
鈴音
「あひ～」
数分後
沙久
「ほうほう、様はあの話の内容でエロイことを連想してしまったと」
鈴音
「はう」
鈴音
(うう、死にたい・・・)
沙久
「まぁ実際そのｔゴフ！」
ズザザザー
志乃
「違う違うからね！！」
鈴音
「え、あ、はい」
志乃
「アレはねただ単にＰＣのパーツ付けてただけなのそれ以上でもそれ以下でも何でもないの確かに兄さんお部屋に二人っきりだったけど兄弟でそんなこと起きるはずないじゃない間違いが起きようとも」
鈴音
「そ、そうですよね」
志乃
「はぁはぁ・・・わかってくれた」
鈴音
「あ、はい」
沙久
「まぁそこまで否定される側もかなｓぐへ」
志乃
「兄さんは黙ってて」
沙久
「あい」
と言う訳で話なげ～よ
何だかんだで３０分ぐらい考えてた
うふ、エロは偉大ですな(ｵｲ
それに思わせぶりな言葉を考えるの楽しかったし(ﾏﾃ
で実際にＰＣの拡張をしました
した部分はメモリ
２スロット開いていたので
１Ｇ分、５００Ｍを２本を刺しました
しかしメモリ刺すのかなり手間取った(= =);
つかあの固さは何ぞ
正直ホントにこんなに力入れていいのかと思うほど力つか体重入れたし(= =);
で肝心の作業効率はネットの効率は変わらない（ぇ
だって元々回線弱いので１１Ｍしか出ないのであまり意味ない
でもＰＣ内のプログラムは見事早くなった
これであと１年は戦える・・・多分
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