マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2014.08.06
XML
テーマ: ニュース(96531)
竹4.jpg



 Nature論文は最終的に削除された。世界的な研究者としては、自分を否定されたに等しい出来事だったと思う。それも自分がNature誌との交渉窓口になっていたのだから。36歳で京都大学の教授に就任した超エリートの彼が、なぜこんな過ちを犯したのか不思議でならない。ES細胞の世界的な権威者で、ノーベル賞を受賞した京都大学の山中教授のライバル的存在。きっとどこかに無理があったのだと思う。52歳の若過ぎる死に合掌。


ムクゲ.jpg

 長崎県佐世保市の女子高生による殺人は、極めて猟奇的な事件だ。両親は超エリートで、街の有力者。どうやら今回の事件はエリートの両親にも問題があったようだ。小学生時分の給食に漂白剤などを混入させた事件では、東大卒で市の教育委員だった母親が、PTAに働きかけて事件をうやむやにした。またつい最近の金属バット傷害事件では、被害者で重傷を負った慶大卒の父親が、事件を警察に届けなかった。

 事件に「もし」や「たら」はないが、もし両親がその都度最適な措置をしたらどうなったのだろう。一人暮らしをしていたマンションの冷蔵庫には、ネコの首が入っていたそうだ。目は刳り抜かれていた由。父親の再婚相手、つまり新しい継母には、「人を殺してみたい」と話していたことも分かっている。両親が精神科医や児童相談所に相談していたようだが結果的に殺人に至り、有為な女子高生の生命が奪われてしまった。



人1.jpg

 昨日の朝刊で、朝日新聞が「従軍慰安婦問題」に関して謝罪した。私は気づかなかったのだが、ネットのニュースで知り、改めて新聞を読み返した。すると第一面ではなく、中ほどの第12面と13面に朝日新聞社の立場や見解が2ページ分に亘って記されていた。その第一印象は単なる弁解だ。マスコミに誤報はつきものだが、朝日新聞の場合は特に酷く、悪質とも言える。紙面を読んだ誰もがそれを「歴史上の真実」と信じるからだ。

 「強制連行の有無」、「済州島での連行証言」、「軍の関与を示す資料」、「女子挺身隊」との混同、「元慰安婦の証言」などの全てで、取材が不十分のため結果的に国民に対して虚偽報道をして来た。それを産経新聞社が長い間追及して来たのだが、昨日読者の質問に答えると言う形を取って、ようやく初めて謝罪したのだ。最初の報道から既に25年近く経過し、他の新聞社は自らの誤報を直ぐに謝罪したにも関わらず、「朝日」は長い間口をつぐんでいたのだ。



沼2.jpg

 本件に関する日本人の罪は重大だ。「日本軍関係者が200名の朝鮮人の若い女性を従軍慰安婦として、済州島で狩り出した」とする吉田清治(死亡)の著書は、全くのでっち上げだったし、国連人権委員会に訴えた日本人弁護士(生存)の「従軍慰安婦強制連行」の事実も存在しなかった。





人3.jpg

 この秋にある沖縄県知事選挙に、仲井眞現知事が立候補するそうだ。自民党本部では、辺野古移転賛成の彼では勝てないと推薦を躊躇っていたが、結局他の候補者が見つからなかったようだ。私は仲井眞知事の出馬には賛成だ。と言うより、辺野古移転じゃないと「普天間基地」問題を解決出来ないと考えている。沖縄県民の反対は強く、マスコミもほとんどが反対意見だ。だが、中国共産党が「沖縄を我々の手で奪う」と宣言してることに、ほとんど関心を示さない。



沼3.jpg

 私は「集団的自衛権」に賛成だ。そんなことは世界の常識。また「秘密保護法」も当然だと思っている。前者の施行が「徴兵制度」に繋がることなどあり得ないし、後者の施行で一般市民が逮捕されるケースなど皆無だろう。それなのにマスコミはこぞって煽る。その根拠も示さずにだ。私はオスプレイの訓練飛行にも賛成だ。離島が第三国に奪われる事態になっても、また未曽有の自然災害が生じた際でも、垂直離発着が可能な同機は目覚ましい活躍をするだろう。

 恐らく私の意見は少数派だと思う。異端者でも孤立することも私は恐れない。評論家でもなく、知識人でもない1人の老ランナーが、深夜にこんなことを書いている不思議さ。戦後69年。日本は今完全に「平和ボケ」状態だ。もっと世界の現実を直視しろと言いたい。もっと自分なりの意見を持てと言いたい。今日は急遽予定を変え、最近のニュースについて一言書かせてもらった。出来ればこれから二度寝したいのだがねえ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014.08.06 03:17:30
コメント(10) | コメントを書く
[ニュース・社会の動き] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: