マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2014.08.29
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テーマ: ニュース(96532)
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 一方、STAP細胞検証実験の中間報告が出され、4カ月間で細胞の再現は確認されなかったと発表された。また取り下げた論文に新たな疑義が存在するとして、近く再調査を行う由。私には笹井氏が全てを知っていたように思う。知っていながら最後まで細胞があるかのように装い、小保方さんを庇っていたように思えてならない。この闇はとてつもなく深く、日本の科学界に禍根を残した事件と言えよう。


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 過日、朝日新聞社が慰安婦問題を誤報だったと報じた時、私はとても厭な気分になった。誤報なのはとっくに分かっていたこと。朝日新聞はそれを32年間、いかにも真実であるごとく報道し続けていたのだ。私が暗い気持ちになったのは、誤報を伝える記事に全く反省の色が無く、開き直って論理的とは言えない弁解を繰り返していたからだ。戦時中はもっとも軍部に協力した同社が、戦後は一変して「民主的」になった。

 この問題に関する同社の責任はとてつもなく大きい。「河野談話」の引き金となり、韓国が我が国を責める根拠となり、国際社会が日本の野蛮性を認知する原因となったからだ。特に根拠のない「慰安婦像」が建てられ、日系人が責任を問われているアメリカでは、子供達が謂れのない迫害すら受けていると言う。

 同社の代表を国会で喚問する動きもある。本来は世界に対してこれまでの報道は誤報だったと各国語で訴えるべきだが、HPに英文の記事を載せただけでお茶を濁した。一体何人がそれを読むと言うのだろう。



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 24歳の日本人男性が、自分の精子を使ってタイで代理出産を依頼し、17人もの子供を作ったとのニュースには驚いた。タイ以外の国でも、同様に代理出産で産ませた子供がいるそうだ。DNA鑑定の結果、実子であることが判明している。

 またタイでは、親権を巡って裁判になってるケースが何件かあるそうで、この男は「子供は不倫の結果生まれ、相手が育児を放棄した」と主張している由。世の中にはとんでもない男がいる。果たしてこんなことが許されて良いのだろうか。



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 シリアに侵入し、「イスラム国」に捕まった日本人の行動も解せない。職業は「民間軍事業」とのことだが、そんな実績はない。民族と宗教が対立する紛争地に、護身用とは言え銃を持って侵入したらどうなるか明白なのに、この男に危機感はなかったのだろうか。妻に先立たれて悲観し、自らの男性器を切断し、本名も女性的な名前に改名したそうだが、とても正常な精神状態とは言えないだろう。金曜日は「イスラム国」の公開処刑日。迷惑者の運命は一体どうなるのか。



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 ガザ地区のパレスチナ人組織のハマスとイスラエル政府間の無期限停戦が合意されたようだ。だが、その停戦合意は、これまで何度も破られている。今度の騒動の原因は2人の子供が殺されたこと。それが1200人以上ものパレスチナ人の殺戮につながった。イスラエル政府は理は自国にあるとし、アメリカもいつも通りこれを支持している。

 ガザ地区は過去の中東戦争で勝利したイスラエルが、エジプトから割譲させた土地。そこにパレスチナの避難民を閉じ込めた。高い塀で囲い、脱出出来ない彼らに砲撃を加えるイスラエル。今回は避難所として指定された学校にロケット砲を打ち込み、多数の子供達が死んだ。民族と宗教の深い対立は、一向に治まる気配はない。憎しみが新たな憎しみを生む。憎悪の連鎖は永劫に続くのだろうか。



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 ウクライナとロシア首脳による協議が持たれた。ウクライナ東部の戦闘に関する協議だ。ロシアが突然クリミア半島を奪ってからこの紛争が始まっている。その動きに東部ウクライナのロシア系住民が呼応し、上空を通過中のマレーシア機が撃墜された。その後ろ盾になったロシアに対し、ウクライナを支持する欧米諸国が制裁措置を取った。日本もその一員だ。対抗策としてロシアはウクライナを通過するヨーロッパ向けの天然ガスをストップさせた。

 今、ロシアの経済活動はかなり低下し、大きな影響が出ているようだ。だが復讐に燃えるプーチンは、ウクライナ領内にロシア兵を送り込んだ。戦闘が一進一退を続けているのはそのせいだ。両国首脳の協議によって、事態は収拾するのだろうか。私にはそのようには思えない。民族同士の対立は、とてつもなく根深いものがあるからだ。どこまでこの泥濘が続くのか。そしてどれだけの血が流されるのか。



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 中国と韓国がほんの少しだが軟化して来たようだ。両国は一致して我が国を責め続けて来た。一方は尖閣諸島の領有権問題で、そしてもう一方は慰安婦問題で。だが両国とも今、経済界が大揺れになっている。中国は長年のバブルが弾ける危険な時期に差し掛かった。中国政府から目の敵にされた外国企業。その影響もあって、外国資本が中国から手を引き始めた。我が国からの投資も半分近くまで急落。中国経済にも大きな影響が出始め、ようやく慌て出したようだ。

 財閥中心の韓国経済はもっと悲惨だ。「日本叩き」を続けているうちにウォン高円安も手伝って、経済力は一気に落ちた。こちらは知日派の大使を新たに発令し、日本へ派遣した。中国とは軍のOB同士(日本は自衛隊)での協議が持たれ、軍事危機に関して意見交換された。中国も韓国も自国中心の論理がまかり通る国。これまでは国内の反応ばかり気にしていたのだ。北朝鮮も含め、3国との前途は遥かに厳しい。暗雲が晴れるのは、かなり遠そうだ。








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Last updated  2014.08.29 02:32:02
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