適齢期はないの？

100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

000000

ホーム | 日記 | プロフィール

【フォローする】【ログイン】

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

sigehata

フォローする

フリーページ

renn

< 新しい記事

新着記事一覧(全212件)

過去の記事 >

2004年04月10日

桜も満開で、少し散歩してきました。

中学生が、恋人ドウリとよんで、仲良く手をつないで歩いている土手です。いまの中学生はまだ顔もあどけない子が仲良く手をつないでいます。ここ5年ほどで、随分中学生も変わりました。
私たちのころには考えられないことです。
青春を謳歌していいのかもしれない。
私には、どんないあがいても帰ってこない、若い夢多い時代です。

ところがまた、難題が降りかかってきました。
フランスにいる娘が、大学に合格したというのです。
いまは聴講生としています。

私たちは、今年は帰国するものと信じていました。
ではこれからまた4年間。
いったい何歳になるのかと
結婚という言葉は、今の娘にはありません。
しっかりした子供として安心してしまった私が、甘かったのでしょう。
いろいろ考えれば、心配で若し拉致でもされたらとか、あちらの方と結婚でもしたらとかいろいろ、心配ばかりします。
まだ主人はしりません。

早く孫の顔が見たいのに、ここ当分望めそうもありませんね～
幾ら考えてもなるようにしかならないでしょう。
ケセラ、ケセラ,♪♪

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう