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2007年12月29日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 現代科学で人間の寿命は「125歳」となっております。事実、ウイスキーのラベルに描かれているあの有名なトーマス・パーさんは、125歳の寿命を全うしております。そして、何と、102歳のときに婦女暴行で逮捕されて刑務所行きとなっているのであります。ただ、ただ、恐れ入り奉り、尊敬の眼を隠し切れませんですね? 告訴した相手はどこの誰だったのか、まだ、情報はつかんでおりません。

 ・・・しかし、真実は小説よりも奇なり、でございまして、その125歳で驚いていてはなりません。なんと旧ソ連の農夫シライ・ムスリモフさんは168歳まで生きたのであります。お亡くなりになったのは1974年の9月であります(NHKラジオ第一放送・今日は何の日より)。 そして、これもまた驚くべきことに彼は130歳のときに56歳の奥さんを懐妊させ、女の子を産まさせているのであります。・・・ということは男の機能は130歳以上になっても華々しく発揮できる、ということになりますか・・・? なんとなく明日への希望がわいてまいります。

 だが、さらにしかし、日本にはそれ以上の長生きがおられたのであります。江戸中期、因幡の国(鳥取県)に儀左衛門という百姓がおりましたが、彼はなんと209歳まで生きております。これはちゃんとした記録にありますので、信憑性は高いといえます。

 伝説での長生きはノアの末裔で、アブラハムの父であるテラが205歳、アブラハムが175歳ですので、儀左衛門さんはその記録を破った記録保持者、ということになります。

 ある宗教の女教祖は「人間の常命を115歳と定めておく。その後は心次第、生きたければ、好きなだけいつまでも生きていなさい」と断言しておられます。さらに、「病まず、死なず、弱らず、心次第にいつまでも居よ」ということですので、不老不死の活気に満ち溢れた永遠の人生ドラマが可能である、というわけになります。

 しかし、世の中には死にたい、と本気で思っている人が少なくありません。何故、そう思うのか? それは心の奥にあるはずの「愛」なるものが破壊されているからだと思います。 救われる道は正しい信仰を持つことだと思います。間違ってもテロや戦争をする宗教に入ってはなりません。

 ようするに何が言いたいのか、と申しますと、働くことに関しては気力充実、やる気満々が大切。そこから永遠の若さと不老不死が現れてくるのは間違いない、ということであります。





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最終更新日  2007年12月29日 07時40分31秒
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