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2008年07月03日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 沖縄は夏真っ盛りで、暑い毎日が続いております。6時の朝つとめを終えて庭に出ますと、蝉の大合唱が周りの木々や、建物の壁から聞こえてまいります。蝉にもいろいろありまして、クマゼミにアブラゼミ、ミンミンゼミ、その他いろいろで御座います。

 何故セミというのでしょうか? いろいろと夜も寝ないで昼寝して苦労して考えた結果、いつも木に止まっている時は背中を見せているから、背見=セミ、という偉大な真理の発見をしたのでございます。

 その偉大な功績に陶酔しながら庭の腰掛に座っておりますと、近くでチビ猫が鳴いております。その鳴き声がいつもと変わった調子ですので、不思議に思ってよく見ますと、なんと、口にクマゼミを咥えているではありませんか。クマゼミは羽を破られてばたばた暴れております。セミを口に咥えたまま、このチビ猫は器用に鳴いているのです。

 感心して眺めておりますと、チビ猫の2匹の子猫、チビ白とチビ黒が何処からともなくやってまいりました。すると、母猫のチビが咥えているセミを放したのです。

 セミは破れた羽をばたばたさせて、懸命に地面を動き回って逃げようとします。すると、子猫たちはそのセミを追っかけ、口に咥えたり、両前足に挟んで立ち上がったりのゲームを楽しみ始めたのです。

 セミが、子猫の手の届かないところへ逃げ出しそうになりますと、母猫がすぐさま取り押さえて、子猫の前に置きます。そして、子猫たちのゲームが再開される。母猫はその様を目を細めて眺めるのです。

 私は複雑な心境となりました。母猫にすれば、子猫たちを一人前、いや、一猫前にするための教育でありまして、絶対必要な事柄であります。しかし、セミに致しますとこの世の恐怖、絶望、地獄、拷問であります。

 強者と弱者の天国と地獄、嫌なこの世の一面を見せられました。セミは5年間、土中で生きながらえて成長し、羽化して、一週間の一生を終える。セミよ、あなたの人生、いや、セミ生は一体何なのだ? 何故、背を見せ続けるのか、・・・ん、背に腹は変えられぬ、ですか? よ~く分かりました。

クマゼミの羽化です羽化







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最終更新日  2008年07月03日 07時55分37秒
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