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2008年12月23日
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 ヒンドゥー教というのはBC1000年ごろの古代インドにその起源がありますが、バラモン教に原住民の民間信仰や習俗が混ざり合ったものです。ヒンドゥ教として確立したのがBC400年とされています。

 崇拝の対象は創造神ブラマン、存続神ビシュヌ、破壊神シバの3神です。 一切は創造、存続、破壊の過程を永遠に繰り返し輪廻する。その輪廻からの解脱手段が祭祀(カルマ)、知識(ジュニャーナー)、神への絶対帰依(バクティ)の三つを実践することにある、としております。

 その「マヌ法典」の中に、女は子供のときは父に絶対服従して仕え、嫁いでからは夫に絶対的に仕え、老いてからは子供に絶対的に従うべし、とあります。どこかで聞いたような教訓ですね? そうです、女性のあり方として江戸中期に出された訓書、「女大学」の中に同じようなものが見られます。著者は儒者の貝原益軒とその妻・東軒と言われています。

 お二人はおそらくそのマヌ法典を読んで、それを引用したと思いますが、よく考えて見ますと、これは男にとって最も都合のいいことであります。一歩外に出れば男には7人の敵が待ち受けている、と言われたりしましたが、そこで受けたストレスのはけ口が女であったわけです。ワイフビーターの起源は太古蒙昧からあったと思いますが、いつの世にも女の道というのは険しいものであります。

 男のパワーの象徴、それは女をどれだけ囲えるか、ということに昔から相場が決まっていた。つまり、一夫多妻が昔は堂々とまかり通っていたのであります。今でも外国のどこかでは当たり前として認められております。

 一夫多妻は男の豊かさの証しでもあるわけです。秦の始皇帝などは3000人の女を囲ったと言われております。日本においても戦国武将や大名など、数100人かくまったお方はざらにおります。例外として豊かさの証とならない一夫多妻もありますが、その方には男として別の素晴らしい証があるのだと思います。

 一夫多妻が豊かさの象徴なら、では、一妻多夫は何の象徴となるのでしょうか? ・・・しかし、そう言うのってあるのか? と首を傾げるお方がいると思いますが、それが世界には今もあるのです。南インドとその周辺国、アフリカやその他の地域で実際に行われております。昔はその範囲はもっと広かったはずです。

 しかし、一夫多妻と違って、それは貧困の象徴であり、女にとっては悲劇と苦痛の象徴となっているのかもしれません。どういう婚姻形態かと申しますと、一家の兄弟が1人の女性を妻として共有するのであります。兄弟が5人なら、その女性は5人の男性にあらゆる面で、公平に服従しなければならない。生まれた子は誰の子かは知る術もなく、長兄をその子の父とし、他を叔父さんとするのであります。

 それですと産児制限が必然的になされ、家の財産が相続によって分散することもない。さらに男の誰かが死んでも女は未亡人にならずにすみ、子供は孤児にならずにすむ。その未亡人の意味ですが、夫が死ぬと妻は生きたまま夫と共に火葬される掟となっていた。その火葬されるまでの間はまだ妻は生きていて亡くなっておりませんので、「未亡人」と呼んだのであります。



 女性の自殺率が最も多いのがスリランカですが、原因はそこにあると言えます。参考までに申しますが、女性自殺率のランキングは2位がリトアニア、中国、日本、スロヴェニアとなっております。日本女性はなんと4位ですね?

 これは「プリタニカ国際年鑑2003」から引用しました。ちなみに日本男性の自殺者は世界10位で23080人(2002年)となっています。女性は9463人、男性よりはるかに少ないのですが世界順位としては自殺率が高くなっております。自殺率とは10万人に対する自殺者の数です。

 日本で女性の自殺者が最も少ない県は徳島県です。その理由は、徳島女性は世間体や他人の目を気にしない大らかさがある、信仰心が強い、大食漢である、男性を大事にし、働き者で舅姑を大切にする、ということです。倅の嫁は徳島の方であってほしいものです。





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最終更新日  2008年12月23日 17時46分21秒
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