潤風満帆☆ごきげん号!!

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May 31, 2007
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カテゴリ: 小栗旬くん
昨夜のオールナイトニッポン、

旬君の真意の声はちゃんとUPしようと、
ことさらに思いましたね。

ゲストさんからいただいた情報では
こうです。
抜粋させていただきますね。


『花男の記事(スタッフやキャストの話の部分)は、
 花男に限定して話した訳ではないのに、


『映画のPRでインタビューを受けたんだろうけど、
 「花男」に結び付けられてしまったことも、
 ショックだったのでは。』


・・・これだけで、十分わかりました、
という感じでした。


正直、唖然・・・ですが・・・

あの記事を読んだ日曜日に
実は私も記者がおかしいと思って、
記者がどう言う人か調べたんですよ。
『日刊スポーツ』自体も。
なにかあるのかと。


というくらいしかわからなかったですけど。
なんか臭いなって。

それにしても、
まさか『花男』とは限定で言ってないのに
興味そそるように発言に手が加えられたとは・・・

そういう対象になる意味もわからないし。


ゲストさんからの旬君の真意の言葉を知る前に
私自身のコメントお返事で

<例えば、『花男』というワードを出さずに
 過去に携わったドラマなんかでも、
 という言い方でもよかったのになとは思いますね。>

と書いた直後に、

『花男に限定して話した訳ではないのに、
 花男では~みたいな書かれ方を・・・』

と知ったので、本当に唖然でした。



だいたい、どんな役者さんでもスタッフさんでも
現場になんらかの不満や要求があって普通だと思うんですよ。

でも、それを、
あの記事のそのとおりに旬くんが語って
そう思ってるって知ったら、
旬くんのファンも花男のファンもショック受けて当然ですよね。


記者は何を思ってそういう虚飾を加えたのか?
どこに対しての受けを見込んだのか?
旬くんの才能を評価してるのなら、なぜ?

あの見出し、あの記事がなくても、
旬くん出てるだけで十分に売れ行きは伸びたはず。
普買わない人達がいっぱい日刊スポ買ったはず。


なにがあるんだ~???


旬くんのラジオでの言葉が嘘だとは思えないので、
旬くんにはごめんなさいです。
なにも知らずにショック受けて。
旬くんが気の毒にさえなってきました。

旬くん、ごめんね。
盲目的に崇拝モードで100%
信じてあげれなかったファンで。



とにかく、早く気持ちを吹っ切って、
目の前の仕事に没頭してほしいです。


事務所サイドからは是非とも
日刊スポーツに苦言を呈していただきたいです。
ま、いいか、では済みません。





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最終更新日  May 31, 2007 04:47:58 PM
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