潤風満帆☆ごきげん号!!

潤風満帆☆ごきげん号!!

June 13, 2007
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カテゴリ: カテゴリ未分類
くお。さん、ハーフムーンさん、

タバス子さん、毛糸damaさん、
ひろこさん、のりさん、
roseさん、りんとさん、
つくねさん、皆さん、
コメントありがとうございました。

みっふぃ0325さんも、初コメント
ありがとうございました。


個別にはお返事できませんが、
すみません。


リポビタンファインのCMは
今日からじゃない?
昨日までは
大正製薬のCMは
昨日までリポビタンDオンリーでした。
(何気に毎日チェック!)

それから、1kg増加の体重は
お蔭さまで元に戻りました。
絶食もせずに(笑)…



素直にモノが言い合えない
不器用な夫婦は
どうしたもんでしょうかね?


確かに主人は基本優しい系、
だけど、


私は討論したいタイプ。
気持ちを聞かせてほしいワケ。

思ってることがあるなら
何でも 言えよっ!


…って、
思うけど言えなくて
我慢して沈黙に耐えてるワケ。



バンバン 言い合った方がいいよ~!

ってご意見、
幻聴のように聴こえます(笑)…
以前にも そういうアドバイス
もらいましたけど…


やはり そーゆーのも
CASE BY CASE
なんでしょうね…

うちの夫婦には
不適合な対策(笑)…


もしガンガン
トークバトルしたとしても
あとあと 尾を 引くね。

ま、だいたい、私一人の
ヒステリー劇場になるのがオチ。

その果て、自己嫌悪、か。
(笑)




で、発端の土曜日の話。

主人が午前中の仕事を終えて帰宅…

その手には、うちにある柔らかいボールが。

「マンションの入口にあったよ」

「え?嘘?」

「窓から外に落としたんじゃ?」

「まさか!ベランダから落ちたら、
マンションの前どころか、
はねて遠くにいくよ~。
他の子のボールじゃない?」


しかし、家の中探しても
そのボールは確かにどこにも無く…


怪訝そうな主人は
家のあちこちをウロウロし、
マシロンの部屋で叫びました。


「あれ、なんや!?」


マシロンの部屋は
マンション正面方角と逆、
裏手にあるんですが、
そこの出窓の側面の窓から
見下ろしたはるか下の地面(通路)に、
(うちは4階)

私の日焼け止め二つと
色鉛筆が!


(/ロ゜)/(/ロ゜)/(/ロ゜)/



風の通りがいい窓なんで、
昼間はよく開けてるんです。
(しかし網戸がつけられない
幅狭で縦長の特殊な窓)

高い位置の窓とはいえ、
ルルが身を乗り出したら
危ないので、
ルルが家にいる時は
その部屋にルルが行き次第
私も飛んで行ったり、
窓を開けないように
していたのですが、

その日は
たまたま開けっ放していて、
ルルもその部屋では遊んでなかったんで、

私も目を疑いました。



しかし、事実は事実、現実。

その窓からルルがボールや
他の物体をも
(ノ・_-)ノ━○ 投げ落としていた、…


ボールは通路に落ちた後、
マンション前まで転がり、
どなたかが、
「マンションの子のボールかな?」と
マンション前にボールを
置いて下さったんでしょう。


…っはぁ…
一体いつの間に?
いつ?いつ?

目を離した時間はほとんどないのに…
いつ~?(ToT)


当の本人ルルは
現行犯でないため
主人からお咎めもなく、
何食わぬ顔でスルー…


く~っ!…


私が監督不行き届きで
主人のお咎めにあい、
それだけでなく、
主人は寡黙陰気なまま
同じことが起こらないよう
家中あちこちで立ち尽くし
対策を練っているぅ~

怖い怖い~~~
人を寄せ付けないオーラ!


…?なぜ子供を叱らないかって?

うちのルルは
知的に遅れもある自閉症キッズなんで
(と言っても個人個人違いますが)

現行犯でその時点で叱らないと、
本人はなぜ叱られてるのか、
いつの何のことか
全くわからないので、

むやみに叱り、
怒鳴ったところで、

条件反射の「ごめんなさい」を
言わせてしまうだけで
何の実にもならないわけです。


つ、辛いとこです。


ま、しかし一応、ルルに、
主人が持ち帰ったボールを見せて、
ひとにらみ(笑)しときました。


「ほよっ?」
って顔で交わされましたけどね、
案の定。


窓から落とす瞬間に
見つけたら、
すかさず叱り付け、
本人も結構「いけない」ことには
理解示すようになってきたから、
学んでくれると思うのですが。


ん…なかなかね…

今まで そんなこと
したことなかったから
ショックでした。


もしもガラスのコップや
お茶碗を
窓から落としてたら…

もし、下に誰かいたら!


キャー!(>o<")




結局、私が
ルルが家にいる時は
窓を開けない、
ルルの移動に気を配る、と
主人に謝って、
喧嘩はしてないのですが、

主人が黙り込んだまま、
私をあてに出来ないとばかり
(今までもヘマしてきた私)
何か策を考えて
予定の外出も遅らせてる様子は

私にとっては
かなりの負担だったんです。

やりきれない ってゆーか…


これから先、
もっと防ぎようのないことが
起きたら…

(→o←)


柄になくネガティブになり…
まいりました。


主人には 大丈夫!
って言ってもらいたかったのかな…

私が目を行き届けられなかったせいなのに、
むしのいい話ですね…


その日はずっと主人黙り込んで、

そして、私は
約束のイタリアン
(帰省した兄と、母とで)
に 行ったワケ。


お酒もまわり
なかなか帰りたくなかった気持ち、
共感していただけるかな?





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最終更新日  June 13, 2007 06:51:23 PM


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