潤風満帆☆ごきげん号!!

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June 17, 2010
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カテゴリ: 小栗旬くん
映画『岳』のことが

いくつか出ていましたが、

原作も知らないこの『岳』、
なんとなーく旬くんにとって
更にいい方向に行くきっかけの作品に
なりそうな気がしています。


公開は来年なんで、まだまだ見れませんが。



昨年は大河でも好評だったけれど、

飛ばして飛ばして
飛躍期になるのかなー。




十分飛躍してきたので
次の飛躍は30代で構わないと思っていたけど
周りがほっとかないですわね。

そして、出会った作品は大事にしないとね。
みすみす見逃すことはないし。



また8月14日に放送されるTBSスペシャルドラマ

『歸國(きこく)』



これがまた、期待大!

キャストの並び見たら




最初に情報聞いた時は
もうちょっと控えめな出番のある
何人かの一人かな、くらいに思っていたのに。

なんの、なんの、
すごい見せどころのありそうな役ですよ。





現代もの よりも
明治・大正・昭和初期辺りの役を待っていたので
嬉しいです。



今年は初監督の映画も注目ですが、
もっともっと期待したいのは
今夏のこのドラマです。




以下、各所ネット情報コピーです。



《脚本は倉本聰、出演は
ビートたけし、小栗旬ほか、
向井理、塚本高史、温水洋一、
遠藤雄弥、ARATA、堀北真希、
八千草薫、石坂浩二ら超豪華キャスト陣》


《8月15日終戦記念日の深夜。
静まり返った東京駅のホームに、
ダイヤには記載されていない1台の軍用列車が
到着したことから始まる。

そこに乗っていたのは60余年前のあの戦争中、
南の海で玉砕し、
そのまま海に沈んだ英霊達。
彼らの目的は、平和になった故国を目撃すること。

そして、かの海にまだ漂う数多の魂にその現状を伝えること。
永年夢見た帰国の時
故国のために死んだ彼らは、今の日本に何を見たか...。》



《小栗が演じるのは、
元音楽家で出兵のため、
想いを寄せる女性・河西洋子(堀北真希)と別れ、
そのまま南の島で玉砕した木谷少尉役。

英霊として現代に舞い降り、
60余年ぶりに洋子(八千草薫)の元へ訪れ、
さまざまな想いを馳せるという難役だ。

小栗は
「豪華キャストの中に、
自分が入れて光栄です。
倉本先生の書かれたこの「歸國」は、
共感出来るところが非常に多く、
自分も愁いているようなことが台本に書かれていて、
作品を通して自分たちが伝えることが出来るのが楽しみです」と、

現代の若者を代表して“戦争とは何か?”を
その身を通じて表現していく事を誓っている。 》





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最終更新日  June 17, 2010 05:20:35 PM
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