まゆぽんのおもちゃばこ

まゆぽんのおもちゃばこ

絵本・本


             祖父母の愛で一人の女の子とお母さんが変わることによって家族みんなが成長していくお話。
             涙が出て止まらなかった本でした。

◆ひろしまのピカ◆子どものころ絵が怖くて母が読んでくれるのも怖かった気がしますが
           子どもと一緒に読んで 考え伝えていくことも大切と思ってます。

◆おしいれのぼうけん◆子どものころは とっても怖くて 押入れに一人では絶対に入らなかったです(((^m^;

◆アンネのばら◆小学館のノンフィクション童話 4 木島 和子 (著)絶版/発行年月: 1978年 05月
          子どもの頃、誕生日かクリスマスかで両親からプレゼントされてとってもよく読んだ本です。
          ユダヤ人というだけでナチスドイツから狙われ死と隣り合わせの中
          屋根裏で過ごした間に書かれた「アンネの日記」を低学年向けに
          読みやすくわかりやすく書かれた本でした。

◆ちびくろさんぼ◆子どもの頃、トラがぐるぐる回ってバターになるとこがだいすきな絵本でした。
           2005年、復刻版が出ましたね。

◆ピコリー絵本◆弟(下)が小さい頃よく読んでた手のひらサイズの絵本です。
          前に通販(フェリシモ)で「ピクシー絵本」見つけて買いました。

◆てぶくろ◆寒い雪の日におこった とっても暖かいお話です。
        保育園の卒園の年の発表会で あおぽんは「おしゃれ狐」の役をしました^^

◆ひとまねこざる/キュリアスジョージ◆ご存知 キュリアスジョージ、おさるのジョージの絵本です。

◆ふたりはきょうも シリーズ◆遠い昔、小学校で習ったような…と思っていたらあおぽんが2年の時に国語の教科書にでてました。
                 30年近くたった今も掲載されているんです^^

◆ぐりとぐら シリーズ◆かわいいぐりとぐらの物語。あいうえおの本や かるたも大事にしています。

◆ぐるんぱのようちえん◆とってもとっても懐かしくて・・・ちょっとババールにも似てますよね^^
              弱虫でいじめられっこのゾウのぐるんぱが人気者になるお話です。

◆おおきなかぶ◆“うんとこしょ、どっこいしょ、まだまだカブはぬけません。”あおぽんがこのフレーズをよくつぶやいてました(笑)
           あおぽんが保育所にいた2才ころ、保護者役員だったわたしが先生方と劇をしました。
           わたしの役は…なぜか着ぐるみの都合で「クマ」ちゃんでした(笑)

◆はらぺこあおむし◆とっても色鮮やかで 「あおむし飼いたい!」って思ったものですf(^-^;

◆こんとあき◆あおぽんが3~4才の頃よく読み聞かせてました。
         とってもかわいいコンとあきちゃんのお話です。
         林明子さんの絵本、大好きです。

◆はじめてのおつかい◆お母さんのためにいっしょうけんめいおつかいに行く姿が健気でたくましいです。
             林明子さんの絵がかわいいです。

◆あさえとちいさいいもうと◆妹思いのお姉ちゃんと歩き始めたかわいい妹のお話です。
                林明子さんの絵がとってもかわいいですよ。

◆いもうとのにゅういん◆「あさえとちいさいいもうと」の続編です。
               林明子さんのほのぼのした絵が好きです。

◆さっちゃんのまほうのて◆生まれたときから片手の指がない さっちゃんのお話です。
               お父さんとお母さんの愛情があったかいです。

◆11ぴきのねことへんなねこ◆11ぴきのねこシリーズです。(5作目)
                 どこか抜けててかわいい猫たちのお話です。

◆にじいろのさかな◆あおぽん、色鮮やかでキラキラしてるとこがお気に入り。
            4才ころから あおぽんの絵にいろんな変化が☆色使いがキレイになりました。

◆てのりゾウのパズー シリーズ◆大人に向けたホッコリできる絵本です。

◆コブタの気持ちもわかってよ◆「泣きたいときは泣いてもいいのにね」
                  大切な自分に…贈りたい大人向けの絵本です。 

◆ケータイカイツーたまごっちの本◆ケーたま育成本です!

◆ケーたまで遊ぶ本◆文字通り、ケーたまで遊ぶ本です。


© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: