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こんにちは、吉田です。小誌3月号、いよいよ明日発売です。この号の巻頭企画はズバリ、「最速フラッグシップ大全2012」。具体的にいうと、スズキ・ハヤブサとカワサキZZRのすべてがわかるクロニクルです。“最速スポーツツアラー”として新たな時代を切り開いたZZ-R1100のデビュー、その牙城を切り崩したハヤブサ1300の登場、そして、このジャンルのさらなる過熱を予感させるNinja ZX-14Rの出現。カワサキとスズキの頂上決戦の歴史を振り返りつつ、歴代モデルのオールアルバムを展開し、最新型の比較試乗も行なっています。タイトルに書いた「合計600馬力」って、どういうこと? そう思った方は、ぜひ誌面でご確認ください。追伸:ZX-14Rは、驚異のデータをたたき出しました。もちろん実測値です。こちらも誌面でご覧になってください。
2012年01月31日
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こんばんは、吉田です。さて……。ウエット宣言、オーバーレブ、かぶる、コンペティションモデル、ダイヤモンドフレーム、突き出し量、任意保険、ノービス、ハイサイド、ボア・ストローク、マスの集中化、モタード、焼き付き、ラムエア、ル・マン式スタート、レギュレートレクチファイヤ……。のっけから、単語の羅列でスイマセン。じつは、これらのバイク用語……、ウチの紅一点編集スタッフ・ホリアヤ(バイク歴3年)がうまく説明できなかった言葉の数々です。ほかにも相当あります。で、つくってしまいましたよ、モーターサイクリスト監修の二輪用語辞典2012年版。その名も「モトペディア」!明後日発売の3月号別冊付録です。ホリアヤが自分のために編集しました(笑)。でも、読者の皆さんも楽しんで読み進められる内容になってます。はぁ…、へぇ~、ほぉ! といった、「は」行の感嘆詞が思わず口から漏れてしまう解説がてんこ盛りです。企画コンセプトは“腹を抱えて賢くなる”。まさに、笑撃の1冊でございます。
2012年01月30日
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こんにちは、吉田です。昨日、東京ドームシティ内のプリズムホールにて行なわれた、ゴーバスターズの番組制作発表会場では、出演者の挨拶もありました。下の写真をご覧ください。(左から)馬場良馬さん[ブルーバスターこと岩崎リュウジ]、鈴木勝大さん[レッドバスターこと桜田ヒロム]、小宮有紗さん[イエローバスターこと宇佐見ヨーコ]、そして、榊 英雄さん[エネルギー管理局司令官の黒木タケシ]です。(C) 2012 テレビ朝日・東映AG・東映一緒に写っているバディロイドたちは、(左から)ゴリサキ・バナナ、チダ・ニック、ウサダ・レタスという名前だそうです。ちなみに、司令官役の榊さんは42歳とのこと。まさにゴーバスターズのメンバーたちを見守る父親的立場と言えます。発表会が開催されたこの日もご家族と同伴で後楽園に来られたそうで、記者会見後はお子さんと遊園地にでも行ったのではないでしょうか。特撮チームヒーロー番組の元祖、スーパー戦隊シリーズ。その最新作「特命戦隊ゴーバスターズ」では、通常5人で構成される戦隊メンバーを3人としています(その代わり、バディロイドを3体追加)。これまでとはひと味違う展開が期待できると思います。放送開始は約1カ月後の2月26日(日)。テレビ朝日系列で、毎週日曜日の午前7:30~8:00です(一部地域を除きます)。オープニングテーマ曲の「バスターズ レディーゴー!」もノリノリで、すごくいい曲ですよ!
2012年01月29日
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こんばんは、吉田です。さきほど後楽園に出かけた話を書きましたが、そこはちょっとした思い出の地でもあります。35年ほど前、僕がまだ小学生だったとき、「秘密戦隊 ゴレンジャー」のショーを見た場所なんです。スーパー戦隊シリーズの元祖ですよ、ゴレンジャーは。まさかいい大人になってから(ほぼ)同じ場所で、スーパー戦隊を見ることになるとは思いませんでした(笑)。この新戦隊、「特命」を帯びているわけですが、それは「人々を守る使命」だそうです。「新西暦」という世界観が設定され、その2012年からゴーバスターズは出撃します。そして、「バディロイド」と呼ばれる相棒(メカ生命体)とともに敵に立ち向かうのです。なんかワクワクしませんか?
2012年01月28日
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こんばんは、吉田です。本日は後楽園にぶらりと出かけました。右手に東京ドームが見えます……。しばらく歩いていくと、プリズムホールが……。後ろにそびえているのは東京ドームホテルです。特命戦隊ゴーバスターズの記者発表会場入り口です。2月26日(日)朝7時30分からテレビ朝日が放送するスーパー戦隊シリーズ第36作。その内容はどのようなものなのでしょう?バイクによるアクションシーンもフィーチャーされたニュー特撮ヒーロー、ゴーバスターズの秘密が、2月1日(水)に書店の二輪雑誌コーナーでも明らかになります。そうです。小誌で徹底的に紹介しております。お楽しみに!
2012年01月28日
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こんばんは、吉田です。土田がパラレルワールドで「マン」の話をしてましたが、八重洲出版にもいろんな「マン」がいます。というより、小誌編集部には伝統的にいるって感じですかね。以前、編集後記でも書いた記憶がありますが、モーターサイクリストでは、燃費企画でひたすらバイクを走らせる人を「燃費マン」、アルバム企画を担当する人を「アルバマン」、そして、明けても暮れても諸元データ入力をする人を「スペックマン」などと呼びます(ほかにもそんな訳のわからない“ヒーロー”がいたような気がしますけど、忘れました……)。「マン」は「人」です。やっぱウチは「人」的な雑誌編集部なのかもしれません。
2012年01月27日
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こんにちは、吉田です。よく思うことですが、小社から刊行される雑誌は誌名にひとつの特徴があります。例えば、小誌「モーターサイクリスト」をはじめ、「別冊MOTORCYCLIST」「driver」「AUTO CAMPER」「Old-timer」「HIACE fan」等々、月刊・隔月刊・ムックを含めてさまざまなものが出ておりますが、どれも「○○する人」もしくは「○○な人」を意味する英語です。もちろん、そうではないタイトルの雑誌もあります。ただ、「人」傾向は今も昔も強いです。明確な理由は知りません。これも社風というもののひとつなんですかねぇ……。
2012年01月26日
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こんばんは、吉田です。昨日、3月号の編集作業について「終わったのかな?」と書きましたが、終わってませんでした、ハイ。いやぁ~、まったく……。ほんとに「アレ!?」って感じでした。まあ、今度こそ…終わったと思います。
2012年01月25日
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こんばんは、吉田です。モーターサイクリスト2012年3月号、校了です。創刊60周年、3発目の号です。そして……明日から4月号に取りかかります。早いもんです。「月号」で言えば、もう1年の4分の1が終わってしまいました。こんなに早く感じてしまうのは、モーターサイクリストを面白くするために、死に神に寿命の4分の1くらいを上げてしまったからでしょうか? …いや、上げてませんが……。それはそうと……、ホントに終わったのかな、3月号?
2012年01月24日
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こんばんは、吉田です。寒い日々が続きそうですね。なんでも今晩は東京都心でも積雪の可能性があるとか。二輪誌の取材にはなかなか厳しい毎日です。さて、我々モーターサイクリスト誌を含め、現在、国内には一体何誌くらい二輪雑誌があるのでしょう……? 正確にはわかりませんが(というか、調べてませんが)、ざっと見積もって月刊・隔月刊併せて40誌ほどだと思います。多いですよね。「二輪」というひとつのジャンルに、そんなに専門誌があるんですから……。まさに、日々…じゃなくて、月々しのぎを削ってるように見られるかもしれません。一面では確かにそうでしょう。でも、僕はあまりそう考えてません。誤解を恐れずに言えば、他誌は“敵”ではありません。かといって、当然、“味方”でもありません。ライバル誌は、ともに上を目指す“最強の仲間”。…って感じでしょうか。かっこつけるつもりは別にありませんが、ホントそうとしか思えません。普段、A誌を買っている方は、来月もたぶんA誌を買います。いつもB誌を買っている方は、次もおそらくB誌を買います。みなさん、各々、好きでご購入されてるんです。結果として、いつもとは異なる他誌を買うことがたまにはあるにせよ、大抵の場合、“浮気”はなかなかしないでしょう。今日日、読者の奪い合いは無意味ですよ……。そんなことをやろうとしても、徒労に終わるだけです。僕はそう思います。
2012年01月23日
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こんばんは、吉田です。小誌3月号校正真っ最中でございます。今のところ、編集部は静まり返っております。ゲラをチェックするときは、基本的にみんな寡黙です。でないと、校正できません。休日の社内……。MC編集部のあるフロアだけに人がいて、明かりがついてます。時折、息抜きがわりに馬鹿話で一瞬だけ盛り上がったりもしますが、すぐにしーんと……。さらなる気分転換を求め、奇行に走る者もおります(笑)。さっきは岡野が突然、外に飛び出して、会社ビルの周りをバイクでグルグル回っていました。ホリアヤがそれに続こうとしたので、さすがに制止しましたが……。そんなふうにして、毎号大詰めを迎えます。
2012年01月22日
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こんばんは、吉田です。だいぶピークを迎えた感のある3月号編集作業。でも現在のところ、未入稿ページが結構あります。一体、どうしたことでしょう? もう“締め切り”はとっくに過ぎてます。まあ、ある意味、想定内ですが、立場上、冷静に言ってしまえば、想定外です(苦笑)。だって、未入稿のページは“真っ白”なページを意味するわけですから、極論すると……。万が一そのまま処理されると、余白が生まれてしまうんです、ページとページの間に。「出版事故」です。編集人として、そんな雑誌を世に出せませんよね。猛クレームを受けることは必至です。“エア入稿”でもいいから、何かアクションが欲しいとまで考えてしまいます。とにかく何かしてくれ、なんでもいいから入れてくれ…と切に願ってしまうのです。そんな心境は同業者じゃないと、理解してもらえないかもしれません。それに、怖いんですよ。未入稿という事実もさることながら、こんな状況に慣れてしまう自分が……。
2012年01月21日
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こんばんは、吉田です。昨日お伝えした創刊60周年記念企画の件ですが、次号で掲載できるのはとりあえず1本となりました。もう1本はおそらく次々号になりそうです……。いろんなことが二転三転した結果、そうなってしまいました。まあ、なくなったわけではありませんので……。どうかご了承ください。…といっても、なんのことかよくわかりませんよね。今はまだ、その内容はこのブログではなく、誌面オンリーでの告知にしておきます。すいません……。
2012年01月20日
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こんばんは、吉田です。今年は創刊60周年…ということで、いろいろやっていくつもりです。その一端を次号でお知らせしたいと思います…というか、お知らせします。ただ、まだ確定していないことがあったりして、どこまでご報告できることやら……。予定ではとある企画を2つ告知いたします。ご期待ください!?
2012年01月19日
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こんばんは、吉田です。夜も更けて、外はいっそう冷え込んできました。寒いですね。表現が月並みですが。翻って、編集部内は“入稿人”たちで熱気ムンムンです。でも、入稿状況はお寒い感じです。これまた月並みです(苦笑)。ところで、本日はカワサキモータースジャパン主催の「2012年海外向けモデル試乗会」が行なわれました。ウチからはクニート岡野が乗り込みましたが(といっても、バイクに乗ったかどうかは定かではありません)、編集部には戻らずにそのまま取材現場から直帰した模様です。寒さと疲れで萎えてしまったのかもしれません……。試乗車はNinja650、ER-6nなどでした。試乗インプレッション記事は2月1日(水)発売の3月号に掲載します。
2012年01月18日
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こんにちは、吉田です。草木は眠っても編集者は眠れない“締め切り時”を迎えました。小誌スタッフもみんな頑張ってます。さて、またしても…ですが、仮面ライダーフォーゼの話です。最近登場した第2ライダー、メテオの戦闘アクションのモチーフは、ブルース・リー創設のジークンドーだと思いますが、時折放つ決めぜりふ、「おまえのさだめは俺が決める」のポージングもまさにブルース・リーじゃないでしょうか(違うかな?)。…なんてことが、たまに頭をよぎりながら、締め切りモードに“変身”中です。ホワチャー! ホワチャー!! 入稿ホワチャー!!! ってな感じですか……。今から次回の放送(第19話←クリックするときは、ネタバレにご注意)が楽しみです。あっ、言い忘れてましたが、2月1日(水)発売の小誌3月号では、昨年の10月号に続く特撮ヒーロー企画第2弾をお届けします。お楽しみに!
2012年01月18日
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こんにちは、吉田です。何度もお伝えしてますが、このブログももうじき閉鎖になります。すでにパラレルワールドのように、新開設のブログページが存在しているのはご存じですよね。モーターサイクリストの新ブログアドレスクローズドの日時はまだわかりませんが、念のため、上記のアドレスをブックマークに入れておいてくださいね。さて、新ページのほうでご覧になる際の耳寄り情報です。「ケータイやスマホでもアクセス可能となりました! 以上」えっ!? そんだけ? と思われたかもしれませんが、これまでできなかったわけで、ある意味、新機能なんです(苦笑)。こちらの楽天ブログでは、当然ながらできますけどね。まあ、ともかく……今後ともよろしくお願い申し上げます。
2012年01月17日
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こんばんは、吉田です。風邪がはやってるみたいですね。僕も半月くらいかかって、やっと治ったようです。ちょっと前まではセキ、鼻水、クシャミが止まりませんでした。ところで、セキやクシャミの瞬間風速ってものすごいですよね。なんでも最大で300~320km/hだとか!? 時速換算すると……。正確な数字はわかりませんが。それって往年のZZRやハヤブサ並みです。最高速度の上限が設けられている今となっては、ZZR(ZX-14R)、ハヤブサよりクシャミのほうが速いってことになりますかね?くだらないハナシで、すいません……。
2012年01月16日
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こんばんは、吉田です。1月も半ばとなりました。寒い日がまだまだ続きますが、考えてみればそれも気の持ちようで……。気がついたら、あっという間に“春”だった……なんてこともよくありますよね。さて、今日はエムエスエル ゼファーのイベントを紹介します。エムエスエルと言えば、小誌でもおなじみの取材協力ショップ。カワサキの逆輸入車にめっぽう強いお店です。↑エムエスエル ゼファー 東京都練馬区谷原5-32-1 TEL: 03-3867-6089小誌最新号でもお伝えしたとおり、今話題のNinja ZX-14Rもすでに試乗車両が用意されています。試乗商談会が随時開催されていますから、乗ってみたい方は問い合わせてみましょう(試乗する際は予約が必要なようです)。で、来月からは「ZX-14R高速試乗商談会」なるものも開かれる模様です。開催場所:MSLゼファー店頭~外環道開催日:2月4日(土)~5日(日)、11日(土・祝)~12日(日)定員:各日先着20名限定(完全予約制)参加費:3000円(保険・ガソリン代込み)※ETCカードは各自持参のこと特典:参加者にはもれなくNinja ZX-14R東本昌平イラストポスターをプレゼント14Rには僕も乗りました。驚くほど乗りやすいので、最高です。本誌メインテスター、梨本 圭 氏のインプレッション記事は今号P.20~に載ってます。まだの方はぜひ読んでください。
2012年01月15日
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こんばんは、吉田です。刻一刻と締め切りが忍び寄ってきております。いかがお過ごしでしょうか? 僕らはお尻に火がつき始めてます(苦笑)。さて、そんなことはさておき、目下開催中の注目イベントをご紹介いたしましょう。ヤマハ発動機(株)の本社内にあるコミュニケーションプラザにおいて、「ヤマハモーターショー」という企画展が開かれています。これは昨年の「第42回 東京モーターショー2011」ヤマハブースを期間限定で再現したもの。ショー会場に行けなかったヤマハファンは必見ですよ。おそらくラストチャンスです。開催日程は昨日から2月5日(日)まで。入場無料です。詳細につきましては、↓をクリックしてください。企画展「ヤマハモーターショー」概要
2012年01月14日
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こんばんは、吉田です。仕事柄、これまでいろんな方々の話を聞いてきましたが、最近ふと…ある開発者の言葉を思い出しました。以下、当時の取材メモからの抜粋です。「それだったら、『なんでもあり』にして、タンク容量だけ決めようよ、と。燃料を何リットルというふうに決めて、それでいわゆる燃費をしっかり守りながら、なんでもあり。そうすれば、いろんなメーカーが参入してきて、いろんな種類のバイクが入ってきて、それでもって平等に走れるようなレースになるかもしれない。同じようなスピードで。見てるほうも、もうとにかく音を聞いてるだけで、メーカーがわかってしまうとか…、いろんな楽しみがあると思うのよ。バラエティに富むと思う。その結果、例えば、V6のエンジンが出来て、130kgのバイクが出来るかもしれない。そうすれば、回転数上げても重量が軽いぶんだけガソリン食わないかもしれない。もしくは、単気筒にしてものすごい細身にして、軽くして燃費もよくして、それでもしかしたらいい勝負ができるかもしれない。わかんないわけですよ……。だから、馬力の勝負じゃなくて燃費の勝負になる可能性があるし…、もちろん燃料タンクが何リットルというのによるけどね……。15リットルくらいにして、45分のレースやろうよ、と。そのためには排気量無制限、気筒数…関係ない、重さも関係ない。唯一、燃費、と。面白いと思わないですか?」モトGPのレギュレーションについての提案です。当時、スペースの都合で記事化できなかったくだりです。面白いルールだなと、そのとき僕は思いましたね。もうすぐ2012年の戦いが始まります……。
2012年01月13日
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●〈左〉編集長・吉田、〈右〉小社資料室長・松尾こんばんは、土田です。いい年したおっさん2人がこどものように食い入るの図です。でも、確かにこれは上がります。なんなのかは、まだナイショ。
2012年01月12日
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こんばんは、吉田です。本日は関西方面へ出張しておりました。で、さきほど“帰還”しました。それにしてもまあ、今日は寒いこと寒いこと……。寒さのせいなのか、余裕なのか、目下、編集部には僕を除いて誰もおりません。来週の今ごろは底冷えのするような(?)締め切りを迎えていることでしょう!?
2012年01月11日
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ピアッジオグループジャパンは、2012年1月27日(金)から2月12日(日)までの期間、全国の正規販売店で「アプリリア 新春フェア“New Pricing and RS4 125 TEST RIDE”」を開催。また1月27日(金)から3月末までの期間で、「アプリリア RSV4 R / RSV4 ファクトリー & スカラベオ 250 アクセサリー・アパレルキャンペーン」を実施する。「New RS4 125 TEST RIDE」は、RS4 125を試乗すると、抽選で50 人にアプリリア純正ジャケットや 純正キーホルダーをプレゼント。また来店プレゼントとして、来店しアンケートに記入した人、先着500人にアプリリア特製バンダナをプレゼント。また「アクセサリー・アパレルキャンペーン」は、期間中、対象のモデルを購入すると、●RSV4 ファクトリー:20万円分 ●RSV4 R:10万円分 ●スカラベオ 250:5万円分相当のアクセサリー・アパレルをプレゼントするというもの。これは結構でかいですよ。■問い合わせ先・アプリリア/モト・グッツィコール:03-5330-6993ホームページはこちら
2012年01月11日
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神奈川県横浜市のBMWディーラー「モトラッド・ヨコハマ」では、現在、12年3月末まで「1時間高速道路試乗キャンペーン」を開催中。試乗できる車種は、F800/R/ST/R1200R/GS/RT/GSアドベンチャー、K1300R/1600GTL。普段の試乗ではあまり体験できないハイウェイクルーズを楽しめる絶好の機会。ぜひ、最新のBMWを体感してみてはいかがでしょう。※高速道路料金は自己負担。全車にETC車載器を搭載。ETCカードをご持参ください。試乗希望の方は、まず電話(045-491-0244)でお問合せください。■問い合せ先■Motorrad Yokohama(モトラッド・ヨコハマ)〒221-0802 横浜市神奈川区六角橋6-30-29TEL:045-491-0244 ホームページはこちら
2012年01月11日
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こんにちは、土田です。正月も10日が過ぎましたが、体調ならびに体重は大丈夫ですか?さて、年末から正月にかけて3kg肥えてしまったという、RSタイチ広報のF本さんよりお得な情報メールが届いたので、さっそくお伝えします。ただいまRSタイチ ショップ各店では、2012年4月1日(日)までの間、メール会員募集キャンペーンを開催中とのこと。期間中、新規のメール会員に登録したお客様には、もれなく、RSタイチ各店の店頭にてご利用いただける『500円割引クーポン』をプレゼント。またメンバーには、いち早くショップのお買い得情報をお送りするほか、メール会員様限定の特典や、バースデイポイントなどさまざまな特典をご用意。登録方法はカンタン。上記QRコードを読み取り空メールを送信後、RSタイチからの返信メールに記載しているURLから登録ページへアクセス。キャンペーン情報ページは下記からご確認ください。http://www.shop.rs-taichi.co.jp/images/pdf/11_mailmagazine.pdf
2012年01月11日
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最近ミョーに戦隊ものネタが多い小誌編集長。聞けば、なんだか昔から好きだったみたいです。なんだかここにきて、その“熱”が再燃みたいで…。あ、こんにちは、土田です。かくいう私は正月の不摂生が今ごろきたのか“普通の熱”が出てセキがとまらず家でふせってます(そいえば昨日寒かった)。私(75年生)のなかでの印象に残る戦隊ものと言えばやっぱり『太陽戦隊サンバルカン』ですかね。「♪いちたすにーたす いちたす…」ってあれです。あと、そのあとの(これは戦隊ものじゃないですが)『宇宙刑事ギャバン』も強く印象に残っています。真っ赤なジムニーと叶和貴子さんが出てたような…。私は宇宙刑事ギャバンで「若さとは振り向かないことだ」と教えられました。…わかります? 読者のみなさまはどうでしょう。げほげほ(困)。
2012年01月10日
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こんばんは、吉田です。毎週日曜朝、「仮面ライダーフォーゼ」の前に放送されているスーパー戦隊シリーズをご存じでしょうか? 「海賊戦隊 ゴーカイジャー」(←クリックする場合は、ネタバレにご注意。次回のストーリーが表示されます)という番組です。古くは「秘密戦隊 ゴレンジャー」というものがありました。それに始まり、脈々と35年続いているコンテンツなんですね。すごいです……。ちなみに、来る2月26日からは新番組、「特命戦隊 ゴーバスターズ」が始まります。バイクも登場しますよ!
2012年01月09日
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こんばんは、吉田です。新年早々、風邪をこじらせてしまい、しばらくダウンしておりました。まだまだ寒い日が続きますので、みなさんもお気をつけください。ちなみに、僕はだいぶ快方に向かってます。さて、ちまたで話題の『仮面ライダーフォーゼ』ですが、すでに第2ライダー、メテオも登場し、新章突入といった展開になってます。目下劇場公開されている映画ともリンクしているこの新仮面ライダー、その正体はいったい……?昨年の10月号で特集を組んで以来、なにかと小誌と関係が深まっているコンテンツだけに、僕も気になってます。本日放送された第17話でかなり明らかになりましたが、まだまだ隠された秘密がありそうです。来週の第18話(←クリックする際はネタバレにご注意)が今から楽しみですね。
2012年01月08日
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こんにちは、土田です。先日お伝えしましたインド「デリーオートエキスポ」で発表された「Dream Yuga」(ドリーム ユガ)。やっとこ写真がアップされたので、さっそくお伝えしますね。かくしてその全貌は……こんな感じでした。カッコいいじゃないですか。72km/Lの好燃費を実現した110ccエンジンを搭載する、インド二輪市場における戦略モデル。ホンダ伝統の「Dream」を名に冠したところに並々ならぬ意欲を感じます。もちろん世界のホンダですからね、求めやすい価格設定がなされているとのことです。さて、インド二輪市場の「夢」となれるでしょうか。
2012年01月06日
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こんばんは、吉田です。なかなかシュールでポップな出来栄えだと思います、武蔵画伯による新イラストは。(どんなイラストかはこちらをクリック→2012MCスタッフイラスト)じつはこのイラストの前バージョン(バイク&ライダーなし)を使って、今年の年賀状を作りました。「一念岩をも通すの意気込みで 本年も企画を“深掘り”して参ります。」そこでは、そうのたまっております。なにとぞよろしくお願い申し上げます。
2012年01月04日
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こんばんは、吉田です。2012年1月号でも告知した「モーターサイクリストウェブサイト再構築」の件ですが、諸般の事情により、まだオープンにできる状況ではありません。大変申し訳ありません。当初の予定では、もうこのページも閉鎖されているはずでした。ところが、このように依然として更新され続けております(苦笑)。本来なら、http://www.yaesu-net.co.jp/blog/mc/に完全移行していたはずだったんですけどね……。鋭意制作中ですので、いましばらくお待ちください。
2012年01月03日
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こんばんは、吉田です。最新号はすでにご覧になりましたか?創刊60周年記念企画のひとつとして、期待のニューモデル、ホンダNC700Xのモニター募集告知を掲載しております。昨年の東京モーターショーでも展示された“ニューミッドコンセプト”モデルです。小誌の予想では来る2月下旬には発売されるであろう新機種(デュアルクラッチトランスミッションを搭載しない6速MT車)。みなさん、ぜひご応募ください!綴じ込みの読者アンケートはがきを投函しての応募となりますので、お間違いなく!!
2012年01月02日
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謹賀新年でございます。吉田です。誌面やこのブログで何度もお伝えしてきたとおり、今年はモーターサイクリスト誌創刊60周年です。1951年12月1日創刊ですから、正確に言えば、昨年が“アニバーサリー”と言えなくもないのですが、「月号」で見れば本年がそれに該当しますし、「実質的には1952年スタート」と考えれば、今年が“60周年”です。ちなみに、僕が小誌編集部に来たのが1993年の春ですから、今春からついに20年目に突入です。モーターサイクリスト誌の歴史の三分の一弱を共有してきました。節目の年にしたいと思っております。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2012年01月01日
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