
日本語で自己紹介をするとき(特にビジネスで)は、まず、会社の名前、そして自分の名前を言いますよね。
「あいうえお商事の田中です。」
英語だと、 "I'm John. John Smith from ABC Company." となりますよね。
同じく、封筒の宛名書きは、
いろは県いろは市いろは町123番地
日本 太郎 様
これが英語(米国)だと
John Smith
123 ABC Street
Iroha City
Any State, ZIP (Postal) Code
気がつきました?
日本語では、自分という個人は一番最後。日本があって、都道府県、市町村、それから自分が住んでいる家の番地。
英語だと、個人名が最初、それから住んでいる家、町、郡または州、国っていう風になりますよね。
文化が違うのですね。外国語を勉強するということは、ただ単語を覚えたりするだけでなく、その国の文化を、人を理解するっていうことだと思いませんか。
「出る杭は打たれる」ということわざは、なかなか英語圏ではなかなか受け入れてもらえないようです。
反対に、"The squeaky wheel gets the grease." というのは、日本人にはどうとれるのでしょう… 直訳すれば、キーキーいう車輪は油を差してもらえるということですが、これって文句を言うときはちゃんと言えば聞いてもらえるっていうことよね。

最後に英単語を増やす方法のひとつを。
monorail
monotone
monochrome
monopoly....
もう解りましたよね。
" mono " ってもともとギリシャ語で "one" とか "only"って言う意味です。 "bicycle" の "bi" は "two"。ということは、三輪車は、"tricycle" となりますね。
さぁ、4,5,6… って調べたくなりました?
英語の単語はギリシャ語とか、ラテン語を語源に持つ言葉がほとんどです。
phil = love
sophia = wisdom
この二つを足した言葉が "philosophy (哲学)" 。"love of wisdom" という意味になりますね。
こうやって、ちょっと言葉のルーツを調べると難しそうな言葉も結構覚えやすくなると思うのですが… どうでしょう。
読んでる途中で眠くなってきましたか?
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