職場でも、家庭でもやらなければならない事がたくさんあります。複数の作業、仕事をするときにどうやって優先順位を決めますか ?
選択肢としては 4 つあると思うのです。
1. Urgent & Important ( 緊急かつ重要 )
2. Urgent but not Important ( 緊急だが重要ではない )
3. Important but not Urgent ( 重要だがさほど緊急ではない )
4. Not Important nor Urgent (重要でも緊急でもない)

大体のことはこの 4 つに分類されると思います。私はこの順番で優先順位をつけて物事の処理をしていきたいとは思っています。
でもですよ、現実はそうもいかないんですね。頭でわかっていても行動が伴わないことは多々あるのです。特に、 4 番目の重要でも緊急でもないことに時間を割かれることがあります。それは、社会生活の中では、より良い人間関係を保つために、人に頼まれたことでも心の中では ‘ No ’ と思っていても‘ Yes ’ と言わざる得ないということがあるのです。
そして、自分が得意なこと、好きなこと、不得手なこと、嫌いなことといった感情が入ると冷静に何が重要で急を要するということが何となく脳の後ろに押しのけられてついつい簡単で、自分がしやすいことを先にしてしまい本当に重要なこと、でも苦手、どうしていいかよくわからないようなことはギリギリまで先延ばしにしてしまいます。
私の好きな言葉に「時間の使い方はいのちの使い方」というのがあります。ノートルダム清心女子大学の元学長で現在は理事長をされているシスター渡辺和子先生がおっしゃった言葉です。時間を丁寧に使えば丁寧な人生が、いい加減にぞんざいに使えばぞんざいな人生が残る… そんな意味だったと思います。
先日のブログに「無駄」という話しをしましたが、へ理屈かもしれませんが、ぞんざいな無駄はさけたいものです。
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