PR
フリーページ
カレンダー
コメント新着
キーワードサーチ
今週は何かと激しい展開でした。
週の中ごろには、ヒヤヒヤしていた人も多かった事でしょう。
その動きが単なる調整だったのか、それとも目先の天井をうったのか
今週は非常に興味深い分析になると思っていたのですが、テクニカル的に見ると全く違った見え方をすることに驚きました。
何がって、では見ていきましょう。 日足です。

こうして見ると、何か中途半端な調整でしたね。
基準線にサポートされたわけでもなく(そこまで届いていない)、終値ベースの遅行線を見ると、最近の上昇に比べて調整とも呼べないぐらいの押しです。
もちろんデッドクロスもしておらず、普通に上昇トレンドが続いているとしかいえません。
では週足です。

あれれ
ちょっとチャートがイメージと違いませんか
週足で見ると、今週の調整は痕跡すらありません。
結局、121.2121.8120.2121.5の順番だったので、調整だった気がしますが、この順番が121.2120.2121.8121.5だったら普通の上昇トレンド内の動きとしか思えません。
そして週足では、両者は全く同じ形のローソクになります。
つまり、週足で見ると調整の事実は無い、という事になります。
実際、安値は切り上げていますし、高値を更新しています。
典型的な上昇トレンドの形ですね。
なので、来週も高値を更新するかどうかが急所になります。
万が一121.80が上抜けず120を下抜いてきたら、そこからが本当の調整になるでしょう。
来週は、31日(水)FOMC、第4四半期GDP速報値、シカゴ購買部協会景況指数、2月1日(木)ISM製造業指数、2日(金)雇用統計があります。![]()
ここまで重要指標が集まる週も珍しいですね。
また、再来週のG7に向けてのコメントにも、引き続き注意が必要です。