ごきげんママになろう

December 7, 2008
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まーくんのお婆さんが声をかけてきた。

「クリスマス会にでますか?」(まーくんのお婆さん)
「ええ。子供が喜びますから。」(母)
「まーくんはクリスマス会、でますか?」(母)
「でます。子供が喜ぶことはやってあげないとね。」(お婆さん)
「そうですね。いつも寂しい思いをさせちゃっているから。」(母)

先日、うちの子は、しねしね、言われたし、
夏にはケガさせられたし
ハッキリいって、
まーくんにイイ印象はない。
チビにとって、危険な存在なのだ。

今も、1人で勝手に先生に話しかけたりしているし。

「ところで、まーくん、幼稚園でした?」(母)
「幼稚園でしたが、途中から保育園にかわりました。」(お婆さん)
「?」(母)
「あの子の母親が病気になって、、、。」(お婆さん)
「そうでしたか。」(母)

その後、事情をたっぷり説明してくれました。

母親はもう歩けない病気で、
うつを併発しており、やせ細っていること。
発病してから、親戚の家にお世話になり、
まーくんとは離れて生活していること。

まーくんには2年あまり会っていないらしい。

「病んでいる姿を子供に見られたくない!と
母親が、会おうとしないんですよ。」(お婆さん)
「まーくんはママに会いたいよー!って言うんですけどね。」(お婆さん)

私は泣きそうになるのを
ガマンするのがやっとだった。

うちの子は母親ベッタリ。
まーくんだって、まだ甘えたい盛り。
母親がどんな状態だって、
会いたいのだ。きっと。

突然、まーくんのあの乱暴な行動も言葉も
すべてが叫んでるように思えた。

「早くしなさい。」
「ちゃんと座りなさい。」
「お皿早く洗ってね。」
「静かにしなさい。」

まーくんは授業中や児童クラブで
毎日、怒られ続けているのだ。

「今度、まーくんを家に呼んでみたら?」(母)
「絶対イヤ。カンベンして!!」(チビ)

当然といえば、当然。
友達もいないのかも。

まーくんの気持ちを思い
私はまた泣きそうになった。

せめて一度、息子さんにあってあげて欲しい。

そんなことは伝えられない。
他人の家の事情だ。

泣けてきた。



ごきげんママになろう









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Last updated  December 10, 2008 01:25:29 AM
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