恋愛上等!!

175R



何も見つからないんだろう?
希望という名のこの都会で
夢さえ追えずに不安に押しつぶされてしまう

わかったフリをして いつも全てにつば吐いてた
大事な事にやっと気付いた 目に見える物だけじゃないんだ

GLORY DAYS
昨日でも明日でもない僕らは今
GLORY DAYS
たった一度の人生歩いてる僕らは今
GLORY DAYS

いつまでココにいるんだよ
自分を見失ってしまって
手を伸ばせばそこにチャンスは転がっているのに

声を押し殺して泣いた夜もあったんだろ?
意味のない事なんてないんだ 自分信じて 我が道を行け

GLORY DAYS
新しいドアを開けてく僕らは今
GLORY DAYS
自分に負けない強さを持ってくんだ きっと
GLORY DAYS

自分らしさの中に
閉じこもって夢を見た
忘れちゃいけない
変わってく事、変わらぬ事

GLORY DAYS
昨日でも明日でもない僕らは今
GLORY DAYS
たった一度の人生歩いてる僕らは今
GLORY DAYS





『僕の声』

暗い夜に光る白い星
手を伸ばせば きっと届くと
君の冷たくて白い手を握りしめたあの日
がむしゃらに時間を過ごして
目の前の事が楽しくて
いつしかそれが当たり前の様に思ってたんだね

いくつもの季節を二人で過ごして
君の笑い声がとなりで聞こえて
気付けばでっかくたくさんの想い出がいつでも僕を救ってくれて

僕等の前に続く道は
いつの日にか2つになってた
君の冷たくて白い手はもう握れなかった
がむしゃらに夢を追いかけて
目の前の事しか見えなくて
いつの間にかそれが当たり前の様に思ってたんだね

二人で怒られたあの日の夜も
渡してスグになくしたあの日の指輪も
気付けばでっかくたくさんの想い出が今でも僕を救ってくれて

僕の声が 君の胸に 僕の声が 君の心に
届く様に僕はずっとこの場所で歌うから
僕の声が 君の胸に 僕の声が 君の心に
届く様に あなたに響けよ

暗い夜に光る白い星
手を伸ばせば きっと届くと
君の冷たくて白い手を握りしめたあの日
がむしゃらに時間を過ごして
目の前の事が楽しくて
いつしかそれが当たり前の様に思ってたんだね

二人が出会ったあの日の夜も
二人で聴いていたアイツの歌も
気付けばでっかくたくさんの想い出がいつでも僕を救ってくれた

僕の声が 君の胸に 僕の声が 君の心に
届く様に僕はずっとこの場所で歌うから
僕の声が 君の胸に 僕の声が 君の心に
届く様に あなたに響けよ

僕は何かを探し出す為に気付けば周りが見えなくなって
この場所からも君を見つけずにいました
僕は何かを掴み取る為に気付けば君が見えなくなってて
この場所からも君を捜せずにいました

僕の声が 君の胸に 僕の声が 君の心に
届く様に僕はずっとこの場所で歌うから
僕の声が 君の胸に 僕の声が 君の心に
届く様に あなたに響けよ

あなたに響けよ…




『手紙』

夢を描いた地図 一人で見た夢は
互いの夢となり 二人の道となる
今も心に残る たくさんの想い出
泣き笑い歩いた 二人だけの道を

一緒に描いてた 夢の続きは

形のない物を探して
今日も僕は歌っています
この想いが このぬくもりが
大切なあなたに届くように

離れ気づいてく 過ぎ去りし思い出
時が過ぎるように 風に溶けてく様に

共に拾い集めた夢のかけらはどこにあるの?

形のない物を探して
今日も僕は歌っています
この想いが このぬくもりが
大切なあなたに届くように

届く事のない手紙が今日も明日も増えてくのです

終わりのない物を探して
今日も僕は歌ってるから
この想いが このぬくもりが
大切なあなたに届くように

大切なあなたに届くように
あなたに届きますように…



『空に唄えば』

空を見上げて 雲を見つめる
過ぎ去りし時の空 雲の行方は
青い桜の花は散らない
小さなこの両手で夢を掴もうとしてた
友の声は遥か遠くに 僕の心の中で絶えずに響いて…
朝が来るまで語り明かした
僕らが夢見ていた 約束の街
何も恐いモノなんてなかった
目に映る全てが希望に見えた
道に迷い 笑いあって 目の前の光 探し続けた
友の声よ遥か遠くに 僕の心の中で絶えずに響いて…

あの日の僕等はそこに立っていて
何も言わずに こっちを見ている
あの日の夢は今も 僕の事を縛りつけて
何も変わらず ずっと流れてる
愛しき人よ 空に歌った 僕らの声は今でも絶えずに響いて…

あの日の僕等はそこに立っていて
何も言わずに こっちを見ている
遠くを見るような目で 僕の事を睨みつけて
何も言わずに じっと見つめてる

僕らが過ごした あの日々は
何も変わらず あの日のまま
明日へ繋がる この道に
大きな足跡 残してやれ

あの日の僕等はそこに立っていて
何も言わずに こっちを見ている
あの日の夢は 今も 僕の事を縛りつけて
何も変わらず ずっと流れてる

形じゃなくて 言葉じゃなくて
この胸の高なりよ 届け 僕の想いよ


『ハッピーライフ』

ここから見える景色を僕は信じたい

忙しい毎日に追われて 大事な物を見失いそうで
それでも何かを探して 僕は今を生きてるんだ
大きな空見て 自分を感じてたい
大事な仲間と 笑いころげていたい
悩んでる時はいつでも 楽しかった事を思い出している
振り返る時があっても 前は向いてなくちゃいけないんだ
君と二人でいたい いつも笑っていたい
単純な事にも 感動していたい

Happy life Just trust your melody
何もせずにいたって何も始まらない
Happy life Just trust your melody
ここから見える景色を僕は信じたい

いろんな人との出会いや別れが
今の僕をここまで勇気づけてきた 背中を押してくれた

Happy life Just trust your melody
何もせずにいたって何も始まらない
Happy life Just trust your melody
ここから見える景色を僕は信じたい
今を感じたい ここから始まる


『SAKURA』

ぽかぽかに晴れた春の日
君と二人で行った公園で
わたがしを食べながら見た桜の花
楽しかった時は過ぎ
それは思い出となり心に残る
つらい事や苦しい事を忘れさせてくれる

涙 流さぬよう
人に悟られぬよう
上を見上げれば見えるさ

桜が咲く頃 僕らが行く頃
桜が咲く頃 僕らも行く頃

素敵な出会いもあるだろう
つらい別れもきっとたくさんあるよ
そんな事を経験しながら人は大きくなる
哀しみに包まれてばかりじゃ
何も始められないからね
哀しみのトンネルを 今 抜けなければ

涙 流さぬよう
人に悟られぬよう
自分見失わぬように

桜が咲く頃 僕らが行く頃
桜が咲く頃 僕らも行く頃

僕の心に君の心にいつも花が咲いてますように
歌っているよ 笑っているよ
いつも いつも 僕はこの場所で

涙 流さぬよう
人に悟られぬよう
上を見上げれば見えるさ

(いつかは)桜が咲く頃 僕らが行く頃
桜が咲く頃 僕らも行く頃

僕の心に君の心にいつも花が咲いてますように
歌っているよ 願っているよ
いつも僕はこの場所で君を見てるよ

サクラサク



『夕焼けファルセット』

いつかこの場所でサヨナラを言うよ
新しい旅が始まる

風が吹き抜けた ビルの群れすり抜けた
空はくり返す 何も変わらずに流れてく
あの日追いかけた 夢はまだ見えぬまま
掴みかけたモノ 指の隙間からこぼれてく

幼き日々 少年の声は風の中消えるのか
誰もが孤独を抱えたまま 生き急ぐ夕暮れ

いつかこの場所で全て捨てていく
新しい旅はまた始まっていくから
前が見えなくて明日が恐くても
僕が変えてみせるよ空の向こうに

咲いては枯れてく花のように汚れずに生きたいと願った
誰もが痛みを抱えたまま こらえきれず涙溢れて

いつかこの場所でサヨナラを言うよ
新しい旅はまた始まっていくから
前が見えなくて明日が恐くても
僕が変えてみせるよ空の向こうに
すれ違う日々も戻らない時間も
目の前に道はまだ続いていくから
僕は生きている明日を変えていく
新しい旅が始まる

空はくり返す 何も変わらずに流れてく



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