ATOより、タイトルは「A New Tide」。Virgin / Hut時代のベスト盤が間に出ましたが、オリジナルアルバムは2006年以来です。
前作「How We Operate」はたしかギル・ノートンがプロデュースだったような記憶があります。そして、少しロック寄りというか、Gomezにしてはキャッチーだった印象があります。 今回のアルバムは、彼らを表現するときに必ず使われる「アーシー」さに再び戻ってきたでしょうか。随所から聞こえてくるマリンバやコンガのほのぼのとした響きや、Broken Social Scene / StarsのAmy Millanの声、果てしなく温もりに満ちた、これぞGomez節的なメロディ。 どれをとっても、彼らの帰還が嬉しくてたまりません。