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今夜はちょっと毛色の変わった難病モノについて書きますね。映画の題名は「ビューティフル・マインド」。【送料無料】 BD/洋画/ビューティフル・マインド(Blu-ray)/PBH-132512プリンストン大学大学院数学科を、優秀な成績で卒業したジョン・ナッシュ(ラッセル・クロウ)は、日夜数学の研究に没頭し、やがて新しい数学理論を作り上げた。そんなナッシュの才能に眼をつけた諜報員が、彼に暗号の解読という極秘任務を頼むのだが‥‥中盤で、暗号解読という極秘任務に勤しんでいたナッシュが、実は統合失調症で、暗号も諜報員も極秘任務も、ルームメイトとその親戚の少女までがすべて病から出る幻覚だったとわかった時のショックは、ハンパじゃありませんでした。いやあ、うまく観客を騙したもんですね。ナッシュの妻アリシア(ジェニファー・コネリー)が、病に長年苦しむ彼を辛抱強く見守るあたりも、泣けました。統合失調症は、何がどこまで現実で、どこまで幻覚なのかわからなくなり、時にはとんでもない奇行に走る病気。それを妻とはいえ、見守るほうは大変の一言につきます。夫婦愛などという言葉を越えた愛を感じましたね‥‥日本にはびこる「統合失調症(今でも一部では精神分裂病と言われている)=危険きわまりないキ○○イ。生涯精神病院暮らし」という偏見を、少しでもやわらげてくれた映画かもしれません。監督は「バックドラフト」「コクーン」のロン・ハワード。脚本は「依頼人」「評決のとき」のアキヴァ・ゴールズマンです。モイラの無農薬安納芋は、こちらです。
Nov 20, 2012
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いわゆる不倫の恋を題材にした映画は、正直もう食傷気味とおっしゃる方、この映画は、そんな方々の期待を裏切るほどに怖いです。1991年の、その名も「略奪愛」! 【中古】美品! 略奪愛/黒木瞳DVD/邦画田舎の魚市場で働く妙子(黒木瞳)は、母が持ちかけてきた縁談が気に食わず高校時代の先輩・由美子(萬田久子)を頼って上京。ほどなく由美子の婚約者・康夫(古尾谷雅人)に恋心を抱き‥‥妙子は康夫にボイスチェンジャーを使って、いやがらせの電話をかけたり由美子と康夫が暮らすスイートホームを夜中、望遠鏡で覗いたりと、それはもう不倫の恋に狂った女全開モードで、執拗に康夫のまわりをうろうろする恐ろしい女なのですが、そこは黒木瞳が元々持ち合わせている清楚な雰囲気ゆえなのか、許されぬ恋に狂えば狂うほど、逆に美しくなってゆくんですよね。そこがまた、この妙子という女の怖さなのですが。恋仇の由美子役の萬田久子も、いい演技をしていました。夫の裏切り行為を妙子の口から聞かされて、半狂乱になるシーンなどは思わず息を呑みましたね。モイラはそれまで、萬田久子を大根役者と思っていたのですが、この映画で彼女を見直しました。嫉妬に狂い、「自分こそが妻の座に座るにふさわしい女」と思い込む女の醜さと、均整のとれたのびやかな水着姿や裸身の美しさのコントラストが、「魔性の女」の匂いを映画全篇に漂わせていました。それにしても、逃げ腰の既婚男を執拗に追い回す女って、本当に怖い!怖さと美しさ満開の秀作です。ほんの少ししか出ていませんが、妙子の母親役の小川真由美も良い味を出していました。モイラの安納芋のお店はこちらです。
Nov 16, 2012
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10日、日本の芸能界の巨星が、またひとつ消えました。女優の森光子さん(享年92)です。モイラは森さんの超有名な舞台「放浪記」、「おもろい女」を観たことがあります。その頃、森さんは既に80歳近く(だったと思う)。でも、「放浪記」ではあの有名なでんぐり返りの演技を見せてもらったし、「おもろい女」では、女天才漫才師ミス・ワカナの壮絶な生涯を堪能させてもらいました。特にワカナが晩年、薬物に溺れてゆくところを、森さんがリアリティたっぷりに演じていて、モイラはあの名演技が忘れられません。森さんは映画でも名脇役として活躍していましたね。「駅前団地」の旧地主の後妻役とか、「乱れ雲」の旅館の女将役とか。ロングセラーのタケヤみそのCMも忘れられません。テレビドラマでの主役は言うに及ばすテレビのバラエティにも数多く出ていましたね。もうあの親しみやすい笑顔を見られないかと思うと、寂しいです。
Nov 14, 2012
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モイラは今日はほぼ半日かけて会社のサイトの書き換え&更新をしておりました。キーボードを打つ手は痛くなるわ肩はこるわ、眼はしぱしぱするわ‥‥結構疲れる作業です。ある意味農作業より疲れるかも。先ほど更新したモイラの安納芋の会社のサイトは、こちらです。
Nov 13, 2012
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今日、モイラはほぼ1日中、PCの前に座って自分が経営する安納芋株式会社のサイトのSEO対策に明け暮れていました。このSEO対策というやつ、なかなか厄介です。でもサイト運営者なら、避けては通れないもの‥‥メモ帳のHTMLの細かい字を眼で追いながら、あれこれ‥‥かなり疲れました‥‥モイラの無農薬の安納芋のサイトは、こちらです♪
Nov 12, 2012
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この映画は、相当な製作費をかけ、「東宝50周年記念作品」と銘打って公開されたものの、わずか一週間で打ち切り(!)という、無惨を通り越して滑稽な興行成績に終わった迷作中の迷作です。その名も‥‥「幻の湖」!幻の湖 [ 南條玲子 ]価格:2,200円(税込、送料無料) (2023/7/2時点)楽天で購入「ソープ嬢」「ジョギング」「スペースシャトル」を題材に映画を作ろうなんて企画意図そのものからして、もう間違ってます。ソープ嬢の道子が拾って可愛がっていた野良犬のシロ(名前もありきたりすぎ!)が作曲家に刺殺され、道子が包丁を手に犯人をひたすら追いかけるなんて設定も凄すぎ(もちろん悪い意味でね)。舞台が現代から、なぜか急に戦国時代に移ったり、唐突にスペースシャトルが出てきたりするのも、わけわかんね~!しかもこの映画、監督・脚本が、あの「真昼の暗黒」「私は貝になりたい」等の名作映画のシナリオを手がけ、日本映画界の重鎮と呼ぶにふさわしい橋本忍センセですよ!で、製作には同じく橋本センセと、あの野村芳太郎監督も携わっています。どうしてこんな超迷作が作られたのか、ほんとにわけがわかりません。でもこの映画、莫大な製作費の割にはあまりに出来が悪いゆえに、そして、ぶっとび過ぎのストーリー展開ゆえに、なんかかわいそうになっちゃって、逆に嫌いになれないんですよね。で、映画が一週間でコケたことから、わが敬愛する橋本センセは、ショックのあまり、熱出して寝込んじゃったそうです。そんなエピソードを聞くと、モイラはますます同情してこの映画、嫌いになれなくなるんだなあ‥‥モイラはとことんお人好しなのかしら‥‥モイラが作った無農薬の安納芋は、こちらです♪
Nov 11, 2012
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いわゆる認知症を扱った映画は、古今東西いろいろありますが、完成度が高く、かなり泣かせるのが、'85年の「花いちもんめ」です。花いちもんめ [ 十朱幸代 ]価格:4508円(税込、送料無料) (2022/6/13時点)楽天で購入老いた考古学者・冬吉(千秋実)は、松江の歴史資料館に勤めていたが、近頃めっきり物忘れが激しくなっていた。そんなある時、彼はめまいを覚え、うっかり手にした縄文式土器を落として割ってしまい‥‥冬吉は自分がアルツハイマー型認知症であることを知ってしまうのですが、大変なショックを受けながらも、自らの病を受け入れ、病院に付き添った長男の嫁・桂子(十朱幸代)に、「若い君たちに迷惑をかけたくない。手に負えなくなったら病院に入れて下さい」と頼むシーンには、泣けました。自らもかつて脳溢血で倒れ、その後見事に回復した千秋実が、認知症の老人役を演じているのも、見ものでした。しかし、この冬吉というおじいちゃん、可愛いボケ方をするんですよね。嫁の桂子をすっかり自分の妻だと思い込み、「母さん、母さん」と幼児のように慕ったり、彼女にベンチでキスを迫ったり。アルツハイマーにありがちな、「モノ(金)とられ妄想」や「被害妄想」がないのですから。こんな可愛いボケ方だったら、世話をする方もある意味気が楽というものです。おじいちゃんがボケて、その世話をすることで、愛人問題で家庭内離婚状態だった長男の治雄(西郷輝彦)と桂子の絆が深まってゆくあたりは、ちょっと出来すぎのような気もしましたが‥‥モイラが一番感動したのは、病が進行してすっかりボケてしまった冬吉が、一度は精神病院に入れられるのですが、治雄と桂子のはからいで、郷里の松江に連れ帰られた時、宍道湖に沈みゆく美しい夕陽を見て、感激のあまり、「うおーーーっ!!」と大声で叫ぶシーンでした。老いてボケてもなお、美しいものに感動する力が残っている‥‥ここで涙した人は、多いと思いますよ。それにしても、認知症の人の介護は「大変」の一言につきます。モノ(金)盗られ妄想、被害妄想、徘徊、失禁‥‥モイラも経験者なので(亡き母が晩年アルツハイマー病にかかりました)、それがよくわかります。この映画、モイラはまだ病気にかかる前だった母とロードショーで観たのですが、後年、まさか母が冬吉と同じアルツハイマーにおかされるとは、夢にも思いませんでした。にほんブログ村にほんブログ村
Nov 10, 2012
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こんばんは。映画狂の農婦モイラでございます♪今夜も映画の話じゃなくてゴメンナサイ‥‥モイラが経営する「安納芋株式会社」の安納芋・イエロースイート(安納こがね)、在庫があとわずかとなりました。お求めなら今のうちですよ。さあ早いもの勝ち!くわしくはこちらをどうぞ!
Nov 9, 2012
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「老い」をテーマにした映画は古今東西たくさんありますが、どうもしめっぽいものが多くて、ちょっと辟易。しかし、今夜とりあげる新藤兼人監督の「生きたい」は、観ていてあまりしめっぽさを感じさせない秀作だと思いました。【バーゲンセール】【中古】DVD▼生きたい▽レンタル落ち70歳になる安吉(三國連太郎)は、近頃下のしまりが悪くなり、たびたび失禁するようになった。そのため、いい仲だったスナックのママ(大谷直子)には、店から追い出されるわ、同居する躁鬱病で行き遅れの娘・徳子(大竹しのぶ)からは、厄介者呼ばわりされるわ。居場所のない安吉は、一人老人ホームに入ることを決意するのだが‥‥老醜を晒してでも、「生きたい」と願う安吉を、三國連太郎が抑えた演技で熱演していましたね。でも、それより光っていたのが、徳子役の大竹しのぶです。たった今、鬱々としていたかなと思ったら、いきなり躁状態になって怒鳴り出す躁鬱病の40娘の役をそれは見事に演じていました。大竹しのぶという人は、女優に生まれついたような人だとモイラは心から尊敬しております。この映画は後半、昔の姥捨て伝説と現代の「姥捨て」とが、平行して進みますが、昔の姥捨て伝説でも、まだ老女役には早い吉田日出子が、自らの老いを受け入れ、山まいりをむしろ心待ちにしているような老女オコマをこれもまた抑えた演技で熱演しています。現代の老人ホームを、まるで姥捨て山のように描いているのには、多少違和感を覚えましたが、一部の老人ホームには、そういう部分がいまだにあるのでしょう。まあ許容範囲です。徳子が父・安吉が老人ホームに入った時は、せいせいして友達と乾杯などしていたけど、父が唯一遺した古い家に一人暮らしでは、やはり寂しくなり、加えて父を老人ホームへ追いやった後悔の念が芽生え、老人ホームから父を背負って家に帰るところなんかは、泣けましたね。老いとは哀しいものだけど、長生きすれば誰もが受け入れなければならない厳しい現実なのだということを静かに語りかけている名作です。にほんブログ村
Nov 8, 2012
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こんばんは、映画狂のモイラでございます。実は今日で、映画人だったモイラの父がガンで逝って、10年になります。モイラは近頃、父の夢ばかり見ます。夢の中で父は、モイラを撮影所に連れて行ってくれたり、クリスマス・プレゼントに、欲しかったビートルズのLP(時代だなあ)を買ってくれたり。夢はまんまモイラの少女時代の思い出でした。夢から覚めると‥‥枕には涙のあとがびっしょり。ブルーリボン賞、海外の某国際映画祭での受賞、シナリオライターで映画監督だった父‥‥モイラが幼い頃から、父は自慢のパパでした。父の名前がテレビや映画、新聞に出るたびに、モイラは自分のことのように、鼻高々でした。でもモイラは、10年前の今日、父の死に目には会えませんでした。モイラが父の病室に駆け込んだのは、父が逝った数分後でした。モイラは悲し過ぎて、涙も枯れてしまいました。天国のパパ‥‥親不孝で手のかかるわがまま娘だったモイラを許して。モイラの無農薬安納芋はこちらです ↓↓↓
Nov 7, 2012
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こんばんは、映画狂のモイラでございます。今夜の名画は、ロマン・ポランスキ監督の「反撥」('65年)です。【中古】 反撥 REPULSION /カトリーヌ・ドヌーヴ,ロマン・ポランスキー(監督、脚本),イヴォンヌ・フルノー,イアン・ヘンドリー 【中古】afb姉とアパートで暮らすキャロル(カトリーヌ・ドヌーヴ)は極端なまでの潔癖症で、姉がしばしばアパートに恋人を泊めることや、自分のボーイフレンドがキスをすることでさえ、怖気を震うほど嫌がっていた。ある時、姉は恋人と旅行に行き、アパートにはキャロル一人残された。そんなキャロルは、夢の中で男にレイプされ、彼女の横顔には次第に狂気の翳が‥‥この作品、モノクロなんですが、モノクロゆえに変にリアルで怖かったです。特にぞっとしたのが、キャロルがアパートの灯りのスイッチに手をかけたら、壁にバリーッとひびが入ったり、やわらかくなった壁から、モコモコと人の手がいくつも出てくるシーン。一人きりのキャロルがアパートの中で何ひとつ口にできず、次第に芽を出していく冷蔵庫のじゃがいもも、不気味でした。ポランスキのシナリオも秀逸なのでしょうが、カメラワークが素晴らしかったですね。とにかく、小道具の一つ一つが「怖い」のです。キャロルが勤務先(ビューティーサロン)で使う爪切りの動きも、「次に何かとんでもないことが起こるんじゃないか‥‥」とハラハラさせるほど、怖かったです。キャロルを演じたドヌーヴも、美しかったですね。一人で薄暗い部屋にとじこもり、次第に精神に変調を来たしてゆくのですが、狂気に陥れば陥るほど、ますます美しくなるのですから、不思議です。ポランスキ監督は、女優の美しさをこれでもかとばかりにひき出す天才ですね。「フランティック」のエマニュエル・セニエも、はっとするほど美しかったです。これからますます寒くなるこの時期に、さらに寒くなりたい人には、超おすすめの名作ですね。にほんブログ村
Nov 5, 2012
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こんばんは、映画狂のモイラでございます。昨夜、久々にジョン・フォードの名作「駅馬車」のDVDを引っ張り出して何をとち狂ったのか、「どうせなら字幕なしで観てみよう」と思い立ち、字幕を消して観てみたら‥‥ジョン・ウエインを始め、登場する役者たちが何を言っているのかほとんどわかりませんでした‥‥つまり英語の台詞がほとんど聞き取れなかったってことです。我ながら情けなくなりましたね‥‥「駅馬車」って、そんなに難しそうな台詞はないはずなのに。駅馬車(DVD) ◆20%OFF!こちらはモイラの無農薬安納芋のサイトです ↓↓
Nov 4, 2012
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こんばんは、モイラでございます。先日ネット上で売り出した無農薬の安納芋ですが売れ行きがそれは好調で、イエロースイートのプチサイズ(5kg)は、在庫が残り1個となってしまいました。さあ残りあと1個!早いもの勝ちですよ!くわしくはこちらをどうぞ!
Nov 3, 2012
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こんばんは、映画狂のモイラでございます。今夜の名画は、鬼才ロマン・ポランスキ監督の名作「ローズマリーの赤ちゃん」('68年)です。ローズマリーの赤ちゃん [DVD]俳優のガイ(ジョン・カサヴェテス)と、その妻ローズマリー(ミア・ファロー)は、ニューヨークの古めかしいアパートに入居。そんな二人に、隣の老夫婦が近づき、やたら親切に接する。しかし‥‥その親切の裏には、とんでもない企みが隠されていたのだった‥‥!この作品でミア・ファローは、映画初主演とは思えない名演技を見せていますね。最初は老夫婦の親切の押し売りに戸惑い、気を失い、悪魔に犯されるという、悪夢とも幻覚ともつかない奇妙な体験をして妊娠。「念願の赤ちゃんが!」と喜んでいたら、隣の老夫婦に知り合いの産婦人科医をむりやり紹介され、本来太るはずの妊婦なのに、月を経るごとにだんだんと痩せていく‥‥そして‥‥気がつけば、自分だけでなく、お腹の子どもまで身の毛もよだつような企みと罠にはまっていたという‥‥初めて子を宿した若妻が、戸惑い、恐怖におののき、追い詰められる様子を、それは鬼気迫るようにリアルに演じていました。死産だと聞かされながら、実は生まれていたわが子と、初めて対面した時のミア・ファローの恐怖にひきつった顔は、たぶん一生忘れられません。この映画、もう本当に怖かったです。心理サスペンス・ホラーの傑作中の傑作ですね。妊娠している人は、ぜーったい観てはいけません。胎教にめっちゃ悪いです。それにしても、ポランスキ監督はすごい!「水の中のナイフ」のような人間ドラマ、本作品のようなホラー、「マクベス」のような史劇、「戦場のピアニスト」のような社会派大作、「おとなのけんか」のような痛快コメディまで手がけるのだから‥‥★もっとロマン・ポランスキ!★【中古】 水の中のナイフ /レオン・ニェムチック,ロマン・ポランスキー(監督、脚本) 【中古】afb【中古】 フランティック /ロマン・ポランスキー(監督、脚本),ジェラール・ブラッシュ(脚本),トム・マウント(製作),エンニオ・モリコーネ(音楽),ハリソン・フォー 【中古】afb【中古】 戦場のピアニスト /ロマン・ポランスキー(監督),エイドリアン・ブロディ,トーマス・クレッチマン,フランク・フィンレイ,モーリーン・リップマン,エミリア・フォ 【中古】afbにほんブログ村
Nov 2, 2012
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