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ブリーズヴェールにて、フランス料理の先生とフレンチディナーを堪能。クレープシュゼットって、ある男性がシュゼットという女性のために誰かに作らせたデザートなのだそうです。ロマンティックでいいなぁ
February 11, 2010

『振り返ってはいけない。何が起ころうとも 進み続けることだ』 モーリス・ぺジャール(舞踏家)今年のジルベスターコンサートの曲は、ジュピターでした
January 1, 2010

レストランアイ先日行ったランチパーティの場所、青山のフレンチレストラン。フランス料理につきもののこってりしたソースなどはなく、ほとんどが野菜、魚などのローカロリーなメニューでした。グラビアモデルや、アナウンサーも見かけたり。その日 入浴後に体重を量りましたが、全く変化無し。さすが!!と思いました。某サブウェイにも会社帰りにときどき立ち寄りますが、外国人のモデル風のひとが結構居ます。ポテトやスープなどは頼まず、野菜だけのサンドイッチを買って帰っているのが印象的でした。年末年始はプチ断食の予定です。どうしてもあと5キロやせたいのです。年始は美容院をばっちり予約しましたし。あとはやるべきことをやるのみ美しい人々を見ると、頑張ろうという気になりますね
December 23, 2009

パトリス・ジュリアン氏ご夫妻のパーティに行ってきました「斬新」という日本語をこよなく愛すと言うジュリアン氏。映画『カサブランカ』で有名なモロッコの シンプルで自然で優しい、かつ贅を凝らしたお料理、パーティを楽しみました。著書はモロッコの写真が一杯で のびのびとした美しい暮らしが伝わってきます。
November 28, 2009
クリスピークリームドーナツ今空いてますよぉ。以前行列で買えなかったのに、今は楽チンです
November 15, 2009
モーツァルトセラピー私は悩むとよくモーツァルトを聞きます。心身共に癒されるような感じです。雨の日とかも。
November 14, 2009

ここのブッフェはわりと値段も手ごろで美味しいと思う
November 8, 2008

どうしても 日本の生活に100%なじめない私は数ヶ月たつと旅立ってしまう日本になじんでいる外国人の友達(在日10何年のわりに 日本語が話せないのである)は「えーなんで? 日本は四季があるし 便利だし(電車混んでるけど)なんでもあるし みんなやさしいし いいと思うけどなぁ」と怪訝な顔をしている私たちは 地球人として 性格がべつべつなのだと思う
November 1, 2008

(ダリ『記憶の固執』)未来のためになにかを頑張ることは良いことだと思うが私には今の1分1秒だって大切だ1日1日を大切に・・
October 26, 2008

だんだん どういうひとが良いのか わかってきた「彼」はきっと 長く暗いトンネルを手をつないで一緒に歩いてゆくことができる人なのだろうだって 人生楽しいことだけではないのだから
October 18, 2008

"I'm definitely interested in women characters whobelieve in something so strongly they're ready toput their lives on the line"by Vogue October
September 30, 2008

アメリカのハリウッドで、一回りも二回りも成長した彼女は、以前のアイドル時代より輝いていると思う。大人の女の雰囲気が素敵な女優さんだと思います☆
September 14, 2008

最近読んだ本です。こういう強引な人の秘書をするのは大変だろうな・・昔のボスを彷彿とさせられてしまいます。押しが強い人って出世が早いけど 敵もたくさん作るので ストレスがたくさんあると思います。いわゆる ハイリスク・ハイリターンって感じでしょうか。ただ びびって何もしない人々が蔓延する中 このひとの思い切りの良さや勇気のエッセンスが少しくらいあってもいいと思う
September 8, 2008

落ち込んでいるときはHouseを聴くことが多いかも
August 31, 2008
1行ずつ、ゆっくり読み進めて下さい。先を読むのは厳禁です。このゲームを考えた本人は、たったの10分で願い事が叶ったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果をあなたにもたらすでしょう。約束して下さい、絶対に先を読まず、1行ずつ進む事を。たったの3分ですから、ためす価値ありです。まず、ペンと紙をご用意下さい。先を読むと願い事が叶わなくなります。1)まず、1番から11番まで、縦に数字を書いて下さい。2)1番と2番の横に好きな3~7の数字をそれぞれお書き下さい。3)3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(お願い 必ず異性の名前を書くこと。ゲイの人なら同性の名前を書くこと)必ず1行ずつ進んで下さい。先を読まないでね4)4,5,6番の横のそれぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。(これは、家族の人でも知り合い、いや、友人、誰でも結構です。)まだ先を見ないでね8,9,10,11番の横に歌のタイトルをお書き下さい。 5)最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。2)3番に書いた人は、貴方の愛する人です。3)7番に書いた人は、好きだけど叶わぬ恋の相手です。4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。5)5番に書いた人は、貴方の事をとてもよく理解してくれる相手です。6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。9)10番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。10)11番に書いた歌は、現在の貴方の人生を表す歌です。これを読んでから、1時間以内にブログに貼り付けてくださいねそうすれば願い事は叶うでしょう
August 7, 2008

先日 普通に職場の廊下を歩いていたら ある偉いひとに「○○さん(わたし)は、いつもおしゃれですね」と言われた。楽しかろうが つらかろうが 外見の手入れを忘れた日はないのだけど(母の影響かも)なんか 人って なにげに 見ているのだなあ日々の努力をほめられているみたいで 内心うれしかった
August 5, 2008

色々悩みが多く つらい日々が続いている中アフタヌーンティに付き合ってくれてありがとう
July 16, 2008

今は白金Madamとなった以前の同僚とL’ecaillerにてランチ。入りたての真鯛のポワレをいただきました。ワインはチリのシャルドネをいただきました。美味しかった♪
June 30, 2008

Elliott Yamin
June 22, 2008

シェリー酒とは、スペインの南、アンダルシア地方の南西に位置する<ヘレス>[jeres」/英語の地名で<シェリー>sherryと言う町の周辺で造られる、白ワインの一種です。シェリーの種類 「フィノ」Fino最も普通のシェリー。辛口で食前酒に最適ですが、もちろん食中でもいけます。淡い麦わら色で、アーモンドに似たフロール(産膜酵母と呼ばれるカビ)香があります。「マンサニージャ」Manzanilla「サンルーカル・デ・バラメダ」という町でしか造れないフィノタイプのシェリー。気候の違いにより、酵母が通年安定して付いているので、フィノとは一味違う軽やかさとキリッとした風味があります。フィノの妹分といった感じ。辛口。「アモンティリャード」Amontilladoフィノに付いていた酵母が無くなった、もしくは意図的に無くした物にさらにアルコールが添加され空気に触れることによって酸化熟成したものです。フィノより空気に触れる時間が長いため、色は琥珀色。ナッツ香があります。アルコール度数が高めで、食中、食前にオススメです。「オロロソ」Oloroso発酵の過程で酵母が発生しなかった、または意図的に付けなかった物で、通年空気に触れることによって酸化熟成されます。また、酵母が無いため、腐敗防止の為にアルコール度数が高められています。なめらかな口当たりで、ブレンドによって甘口にされることも多く、食中、食後にオススメです。辛口で、茶色がかった琥珀色。「ペドロヒメネス」Pedro Ximenez甘口シェリー酒は「ペドロヒメネス」種という白ブドウから造られ、ブドウの名前がそのままシェリーの名前になっています。ブドウを天日干ししてから発酵させるので糖度が高く、酒精強化しなくてもアルコール度数が高まり、酵母なしで酸化熟成していきます。熟成されたものは黒蜜のような香りと味を持ち、デザートワインに最適です* パロミノ Palomino 種( 白ぶどう品種 ):スペインでは多く栽培されていますが、最も真価を発揮するのはアンダルシア地方DOヘレスにおいてです。その土壌はアルバリサといって石灰質を大量に含んでおり、 シェリー酒の個性を作るための大切な要素となっています。産膜酵母の働きにより、パロミノから造られたヘレスのワインは世界に唯一無二の最高級 フィノ や アモンティリャード となります * 酒精強化:発酵の途中でアルコールを追加し醗酵を止め、アルコール度数を上げる。フォーティファイド・ワイン
June 19, 2008

ドイツで生産されるワインは、ドイツワイン法に従って、葡萄の熟成度によって品質等級されています。品質等級は、まずターフェルワインTafelwein とクヴァリテーツワイン Qualitatswein とプレディカート Pradikat に分れます。1)ターフェルワイン Tafelwein : ◆ドイッチャー・ターフェルワイン Deutscher Tafelweinドイツ産であればどのワインもこの表示をできます。日常消費用のワインがほとんどで、全体の生産量の約10%程度です。やや甘口で飲み口の良いワインがその大半を占めます。◆ラントワイン Landwein :いわゆる地酒。フランスのヴァン・ド・ペイ Vin de Pays に相当するワインで、味わい(残糖)はトロッケンTrocken・辛口かハルプトロッケンHalbtrocken・中辛口に限られます。生産地域を19に分け、その生産地の特徴を強調したワインで、食事にも合うテイストバランスです。 2)クヴァリテーツワイン Qualitatswein : 正確にはクヴァリテーツワイン・バシュテムター・アンバウゲビーテQualitatswein bestimmter Anbaugebiete ・限定地域上級酒といいますが、一般的には省略してクー・ベー・アー Q.b.a と呼びます。ドイツワインでもっとも生産ボリュームが大きい等級で、13のワイン生産地域に分けれれています。ラヴェルには必ず生産地域表示しなくてはなりません。醗酵の際、モストに補糖が認められています。 3)プレディカート Pradikat 肩書き付き上級酒と呼ばれるこの等級は、さらに6つに分けられます。モストへの補糖は一切認められておりませんので、天候により生産量が大きく変わります。略してQ.m.p。◆カビネット Kabinett :熟した果実から造られ、一般にQ.m.pの中で最も辛口(甘さが少ない)で、食事にも合いますし、ワインだけでもおいしく楽しめます。生産者の味筋の一番よく判るワインと言われるクラスで、価格も手ごろです。◆シュペートレーゼ Spatlese :遅摘みした葡萄より造られるワインで、普通の収穫より最低1週間以上遅く収穫され、地域の決められた果汁糖度をクリアしたブドウが原料となります。濃度も高くなりますが、かならずしも甘口とはかぎりません。糖分を完全醗酵させたトロッケンやハルプトロッケンなども増えています。◆アウスレーゼ Auslese : 充分に熟した房を選りすぐって作られるワインで、シュペートレーゼよりも一層気品のある凝縮したワインです。大半がやや甘口から甘口となり、ワインだけでじっくり楽しめます。◆ベーレンアウスレーゼ Beerenauslese : さらに成熟した超完熟の果粒のみを一粒一粒丹念に摘み取られるワインで、驚くほど芳醇の甘口でコクのある味わいです。◆アイスワイン Eiswein : その年の11月から12月、ときには翌年の1月まで摘み取りを遅らせ、気温が下がり葡萄が氷結したときに素早く摘み取られ、窄汁して造るワイン。氷結しないで腐敗してしまうこともあり、数年に1度しかできず、危険負担が大きい為、造れる蔵も少ない。以前は別範疇のワインでしたが、1982年よりQ.m.pの一つの等級として組み入れるようになり、ベーレンアウスレーゼ以上のエクスレ度を有することが義務づけられました。貴腐菌により糖度が上がるわけではありませんので、ベーレンアウスレーゼやトロッケンベーレンアウスレーゼとは質の違うクリーンな甘さが特徴です。◆トロッケンベーレンアウスレーゼ Trockenbeerenauslese : 貴腐ワイン。ドイツワインの最高の等級のこのワインは、貴腐菌が発生する最適な天候状態の年のみに造られます。ほとんど干しブドウ同様になったブドウから造られる『天然のリキュール』ともいえるもの。濃い金色に耀く甘露な一滴は世界最高のデザートワインといわれ、大変長命で驚くほど高価。
June 16, 2008

(wine study)ぶどうを原料とした蒸留酒:コニャック(Cognac)、アルマニャック(Armagnac)ブランデーとオードヴィー(Eaux-de-Vie)は蒸留酒の総称です。その中で、コニャックとはフランス西南部シャラント川沿いの地域で産した葡萄を使用して蒸留されたブランデーのことであり、使用葡萄品種はサンテミリオン デ シャラント(ユニ ブラン)です。繊細な味が持ち味です。一方アルマニャック地方でつくられる男性的で一回蒸留のものがアルマニャックですアルマニャックは白ぶどうから作られ。品種はフォールブランシュ・ユニブラン・コロンバールが主流、蒸留は1回です。チョコレートと一緒に食後に飲むのがおすすめです。
June 3, 2008

(Movie "Callas Forever")先日、お友達の合唱団の発表会にいきました。美しい声に心が癒されました・・
May 23, 2008

Huntington GardenGetty Center人事異動でごたごたしている中 旅行に踏み切ったが、行ってよかったとおもう:)
May 18, 2008
・私たちは、誰からも尊重され、大切にしてもらう権利がある・私たちは誰もが、他人の期待に応えるか否かなど、自分の行動を決め、それを表現し、その結果について責任を持つ権利がある・私たちは誰でも過ちをし、それに責任を持つ権利がある・私たちには、支払いに見合ったものを得る権利がある・私たちには、自己主張をしない権利がある「アサーショントレーニング」平木典子著(金子書房)より*アサーティブ4つの柱・誠実さ 自分にも相手にも嘘をつかない、正直な人間関係を持てる・率直さ 回りくどくなく、自分の気持ちや要求を口に出せる・対等さ 自分を卑下したり、相手を見下したりしないで、対等な人間関係を作ることができる・自己責任 自己選択・決定し、自分の言動に責任を取ることができるKumiko Hosaka セミナーメモより
May 10, 2008

先日はとても素敵なお友達のライブへ。いつも、キュートな歌声に心が癒されます。ありがとう。
April 16, 2008

銀座マロニエゲートのJim Thompsonでタイ料理を満喫してきました。香草やレモングラスが好きな同行者と一緒に行ったのでよろこんでました。前菜は辛いです;; お料理は盛り付けがカラフルで、目でも楽しめます。予約はしたほうがよいと思う。中央席のダイニングより、窓際の席で夜景を見られる席の方が落ち着いてよいです。ソファもあるし。(皆様へ)いつもお読みいただき、ありがとうございます。最近アダルトの変な書き込みが増えたため;;、残念ですがコメント欄を休止させていただくこととしました。(以前に頂いたコメントは残しておりますのでお読みになることができますョ☆なにかございましたら、メッセージをお使いいただければ幸いです☆)
March 8, 2008

先日、雪にもかかわらず、テーブルウェアフェスティバルに行った。美しい作品の数々に、作者の心づくしのセンスと美を感じた。こういう、もの言わぬ美しい自己表現が、私は大好きだ。インテリアコーディネーターの友人と、アーティストカフェのブッフェも楽しんだ。大満足
February 4, 2008

お正月に、銀座の素敵なBar、花蝶に行って来た。宮本亜門氏が料亭をアレンジ、ということだけあって、レトロ感のある素敵な空間だと思った。
January 7, 2008

Armani Ristranteでお食事してきました。アルマーニのシックな雰囲気が素敵なレストラン。食器はすべてオリジナルでした。イタリア人の素敵なギャルソンにサービスされながら、トスカーナの白ワインを片手に、心温まる時間を堪能しました。良いお年をお迎えください☆(Menu)L’Antipasto del giorno本日の前菜 Il Brodetto Leggero di Crostacei e Calamarata藜海老のコンソメ パスタカラマラータ Le Linguine al Pomodoro con Battuto di Pomodorini Secchi , Capperi e Olive Nereタジャスカ種オリーブとトマトのリングイーネ Un Dolce Assaggio servito con il Gelato Artigianaleシェフお勧め本日のデザート(Ice cream) Il Caffe’カフェ Piccola Pasticceria小菓子
December 30, 2007
誰でも長い期間にわたって不幸なのは、自分が悪いからにほかならない。生も死も耐える勇気のない人、抵抗しようとも逃げようともしない人、こういう人にはどうしてやればよいのだろうか。─モンテーニュ「エセー」☆改善したり、または抵抗するなど、何か自分で努力すれば、時間はかかっても境遇は良くすることが出来ます。(『偉人達の名言集』)
November 24, 2007
真実はいつも、隠されている物事は見えている通りではないこの前のお料理教室で、誰かが言ってた。
November 20, 2007

先日、天王洲のT.Y.Harberにてランチをした。運河沿いにパラソルつきのテラスがあり、中もとても広い。こういうところに行くと、どうしてもまたアメリカに行きたくなってしまう。たくさんの外国人客や、クリームがたくさんのったブラウニーや、フライドポテトがてんこ盛りにつまれたハンバーガーセットとか、Heinzのケチャップやマスタード。カリフォルニアの思い出がたくさんつまっているような場所だ。
October 20, 2007

先日、できたばかりのペニンシュラでカフェを楽しんだ。カフェは1FとB1Fにあるのだが、1Fの吹き抜けのカフェの方が広くて雰囲気が良くて好きである。B1Fはお菓子など、ちょっとしたおつかいものにも良い。このホテルはFrom Chinaなので、アジア色が濃いイメージを作り出している感じがする。それにしても、うーん、東京はもう土地がないのか、海外のホテルに行き慣れている人は、こじんまりとした印象を受けると思う。サービスは非常に良いし、雰囲気も抜群なのだが、面積の広さだけはどうにもならないのだろう。カフェのパスタは非常に美味しい、手製のパンもついてリーズナブル。カトラリーは英国製。
September 30, 2007

葉山の美しい海岸を眺めながら、美味しいイタリアンを頂いてきました☆美しい海の景色と潮風、波の音もごちそうのうちの一つ。レストラン Ottimo
August 8, 2007

先日は、オイスターバーでNY老舗の味を堪能。ここのおすすめはなんといっても生牡蠣。東京支店ならではの、宮城、広島、北海道などの日本各地の美味しい生牡蠣を楽しめマス☆
July 29, 2007

先日ロスから帰った後、リッツカールトン東京のラウンジでハイティーを頂いた。ここはピアノの生演奏などもあり、サービスも親切だと思う。コーヒーをかきまぜるスティックに砂糖がついていたのにはびっくりした。ただ、外国のホテルに居た後に日本のホテルに来ると安心する反面、いつも何かが物足りないと感じてしまう。それは何だろう。
July 15, 2007

(エッシャー『滝』)今日は、素敵なマダムが構成なさったセミナーに行ってきた。子供教育フォーラム20077月1日【日】 13:30~15:00場所:六本木ヒルズ アカデミーヒルズ49ゲスト・スピーカー:渋澤健 コモンるみパネリスト:米田隆(澁澤健さんというのは、あの澁澤栄一のお孫さん、コモンるみさんは、雑誌「GRACE」の「グレース大学院」のコーナーで執筆をするニューヨークのマダム。9月に著書を出される予定。)(実は、私はるみさんにどうしても再びお会いしたかったので、US滞在を一日短縮した。私の顔、おぼえてくださっていました。ありがとうございます。m(_ _)m)エレガントなるみさんに憧れる素敵な女性は非常に多く、25ansに登場する読者モデルのような美しく颯爽とした女性達で観客席はうめつくされた。子供の教育に関する色々な背景、興味深いお話などを伺った。私が一番印象に残ったお話は、faster/cheaper/betterの方向でフル回転して息切れをしてくるような日本社会でのわれわれの最高のコンテンツとは「感性に訴える」creatibityが大切になってくるであろうということ。(Daniel Pinkの理論なども交えて紹介)私のonly oneの能力とは、一体なんだろう。
July 1, 2007

今週は、私の人生に大きな転機があった週だった。社外の友人にどう説明したらいいのかわからない。とにかく大きかったんだ。
June 16, 2007

「最後の授業」で有名な、ドイツに隣接したアルザス。ここの地方のワインは、ブドウの種類が少ないのでおぼえやすいと思う。☆リースリング(繊細でバランスが良い)☆ケヴルツトラミネール(ドイツ語で香辛料の意味。独特の芳香を持つ)☆ピノグリ(しっかりしたコクのある味)☆ミュスカ(芳醇な辛口)・ピノブラン(まろやか)・シルヴァネール(フルーティで軽やか)・ピノノワール(辛口のロゼ・赤を作る)☆4種は、ブドウの糖度が上がった良い年のみに作られるヴァンダンジュ・ダルティブがある。これは、遅摘のブドウから作られる濃厚なワインで高価。今の季節にぴったりのアルザスワイン。あーまた飲みたくなってきた。
June 3, 2007

(パリコレ秋冬コレクション(フェンディ)参考写真)先日は、某スーパーモデルをプロデュースしたという方のトークショーに行って来た。『裏窓』などの映画を参考にした美しい仕草の解説と、ウォーキングなどを習った。美しい女性は背筋が伸びている。持続がむずかしいけれど、美しい人は皆やっていることだ。-これをおぼえたら、一生やるのよ、一生・・。以前卒業したジョンロバートパワーズスクールのモデルの先生を思い出した。
May 26, 2007

親愛なる渡辺淳一先生の本、『鈍感力』。(私は、実はひそかにこの先生のファン。だって、日本の男の中で、かなり女のことを知り尽くしている方だと思うから。ここまで女を知る男がもっと日本に増えれば、日本の女はもっと楽しい人生が送れるかも・・なーんてね。)人生における日常、恋愛、結婚、会社生活、人の嫉妬にいたるまで、先生は些細なことに目くじらをたてず、鈍感であることを推奨されており、その細かな考え方、成功例などが書かれている。(それもなるほどとうなづけるものばかり)日本という狭い島に住んでいて、神経質になっていては、ストレスにやられて健康を害してしまう。それを、自分の心がけで防ぎ、幸せな人生をおくろう、という一つの生き方のヒントなのである。この貴重な本を美容院で発見した私のラッキーを、このブログを読んでくださった皆様にもおすそ分け
May 6, 2007
誰かが私を選ぶように、私もまた誰かを選んでいる。
May 3, 2007

(先日は、ご招待いただき、誠にありがとうございました☆)最近、色々なことで悩み、うつうつとしていた日々の中に、素敵な招待状が届いたので行ってみることにしたのだった。場所は、フェラガモ氏監修の、六本木「ハニーズガーデン」ダイニングやワイナリーもプロデュースしていたとは、新たな発見だった。イタリアンのフィンガーフードと、新作の白ワインを頂いた。偶然に何人かの知り合いにも現地で会った。皆起業とかしていて、社長仲間とかで来ていた。すごいアンテナ&パワーだと思った:)おしゃべりと美しい演奏とマンウォッチングを楽しみながら、美しい調度品の並べられた店内をめぐった。メインのフロアは美しいシャンデリアや高い吹き抜け、フェラガモの新作のミュール、ショール、バッグなどが並べられていた。2,3Fは調度品が印象的な小部屋のような感じで、1Fは照明を落としたシックなラウンジでワインを楽しめるようにもなっていた。全体的に、フィレンツェの邸宅のムードを意識して作られているように感じた。帰りは、レモンで作られたカクテルをお土産に頂いた。こんな楽しい平日の夜があっても良いな。今度は黒いドレスが美しかったあのひとの真似をして素敵なドレスアップをしよう・・などと考えて帰った。
April 17, 2007

先日は、白金マダムの友達とアクアヴィーノでランチした。ここで白ワインとラザニアのセットを頂き、おしゃべりに明け暮れ、至福の時を過ごす。。(「ここは適度にがやがやしてるから、赤ちゃん連れてきても大丈夫そうね。今度は連れてくるわ!」とは友人の弁)ホットマンで買った出産祝い(タオル&くつした)も喜んでもらえてよかった、、:)そして、帰りに、すごーく可愛いLA直輸入のセレクトショップ発見☆ロデオドライブ留学時代を彷彿とさせる激安ショップだったので、ついピンクのニットとキラキラバック(キューティブロンドの”エル”みたいなやつ)を買っちゃいました~。試着が気にならなければ通販もOKかな (*^o^*)
March 13, 2007

今、時の人の秋吉久美子のお芝居を観てきた。風間杜夫とコンビを組んだ、セーヌ川を舞台にした、春夏秋冬の4種類の恋物語。印象に残ったのは、秋物語。若いホスト風のわがままなボーイフレンドにお小遣いを巻き上げられている、お金持ちで自信のない婦人(秋吉久美子)が自分の豪邸にペンキを塗りに来た職人(風間杜夫)と恋に落ち、代償に自分のブレスレットを渡そうとすると、「私と一緒に過ごした時間は、タダですよ。」と言われる。こういう、好きな彼に好かれるために自分が何かをあげなくては、と思ってしまう人、世の中に結構居るんじゃないかと思いつつ、心を打たれた。26歳年下の外国人男性と三度目の結婚をした秋吉久美子さん。TVのインタビューで「彼は秋吉さんのどこがいいと言っているんですか?」との質問に、顔を覆って恥ずかしそうに、「心が美しいって言うの・・」と言っていたのが印象的だった。(外見もだけど)52歳とは思えない少女のような可愛らしさを持つ彼女をますます好きになった。 「こんな52歳になれたらいいですね」と21歳の女性キャスターが言っていたけれど、 私もすごく同意>< そして、若い女性に「○さんのような○歳(○には自分の名前と年が入る)になりたい」 と言われるような魅力的な人になるなんて、なんて素敵なことだろう。 52歳とは思えない美しい容姿を、S席から見ていた。 女性の美しさは、年齢を超えると感じた一瞬だった。
February 25, 2007

だいぶ前に、「プラダを着た悪魔」を見て、アフターディナーをした。欧米は日本の何倍も服装やマナーがうるさい国(以前住んでいて感じた)で、ファッション雑誌のセンスは、日本にないアイディアが満載である。和食や和服が日本に及ばないのと同じで、歴史が長いからだと思う。あの映画のストーリーでははっきり描かれていなかったが、どういうファッションをするかというのは人生にとってとても大事だと思う。成功者は成功者のファッションを真似ろ、と誰かが言っていたように、年齢、目的、目標(イメージ)に合わせて着こなすのはとても大切だと思う。(それにしても、メリル・ストリープは「お局」にしてはエレガント過ぎる!)と言っても皆が皆オスカーデラレンタを着るとかでなく、センス・・だと思う。値段ではなく、目に見えない何か。
February 2, 2007

大晦日は青山のBody and Soul で年を越した私、みんなで楽しく歌って飲んで騒いでるうちに、 頭がうらうら(?)状態のままクラッカーを鳴らして、「HAPPY NEW YEAR!」 NYのボーカリストなども来ていて迫力十分、ジャズの臨場感が楽しめた一夜だった。
January 4, 2007

話が前後するが、先日白金の某素敵なマンションのパーティルームにて、親しいお友達同士のパーティに出席した。結構ワイン会やパーティは、色々な人が開いていて、それに交互に出席するのも楽しい。色々な人や情報をオープンに紹介したりするのは、とても有意義だと思うし、また私も還元しようと思う。素敵な人の友達は、やはり素敵な人ばかりだ。
January 4, 2007

** 新年あけましておめでとうございます** 先月末に、1年ぶりにランチ会を開いた。 美味しく、調度品も素敵で、リーズナブルな場所ということで、 青山のBENOITへ。 ホームページは閉めてしまったものの、お食事会を開催するときはメールを送って欲しい と仰ってくださる方が増え、嬉しい限りです。ありがとうございます。 今回も、海外のお話やアートやビジネスのお話など、興味深い会話が繰り広げられて 楽しかった。 「ブノワ」は約1世紀ほど繁栄したパリのビストロの名前で、以前はプティ家の人々が 経営していたのをアラン・デュカスに営業権を譲渡したのだという。 なるほど、エントランスから見えたフレンチのアンティークの数々は、それを物語っている かのように思われた。オーク材の重厚な床や、テラコッタの壁などが、豪奢な雰囲気を かたどっていて、クラシックとモダンが融合したようなインテリアのように感じた。 料理はプリフィクスコースで、当日はポワソンのビスク、グラタン、鮟鱇のポワレ、 ソルベとフルーツなどを頂いた。フロマージュは盛り付けがすごく凝っていた。 ワインはシシリアの赤をオーダーしたところ、とても香りが良かった。 銀座のベージュよりリラックスして入れるが、レストランが11階で化粧室が10階にしかないため、階段を上り下りする人が絶えないのは落ち着かない感じもする。 サービスは、サービス料を取らない割りには中々良かった。眺望、観葉植物も合わせて 楽しめる。ソファも調度品もすべてフランスからの輸入品だけに、店全体にヨーロッパの 雰囲気が立ち込めていた。
January 4, 2007
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