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丸亀城下には寺町が城の北東側と北西側の2カ所にあるが、昨日の昼は北西の南条町の寺の向かいにある喫茶ぺい。ランチメニュー1100円3種からナポリタンを選択。スープ付き、典型的なナポリタン。コーヒーにちょっとしたデザートも。人見知りのLOVOTの「まるちゃん」も活躍中〜。丸亀城内の資料館でニッカリ青江が展示されてたときは客が多かったけど、今はさっぱりだそうな。お城つながりで丸亀城に行ったら、平日にもかかわらず大型バスは来てるし、外国語をしゃべるグループも来ていた。紅葉が綺麗〜。肖像権が面倒なので人が入らない写真を撮ろうと待ってたら、緑のジャンパーかベストを着た案内人らしい人が全然察してくれなくて…(笑)。
2024.12.03
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昨日の昼は、1軒目で駐車場が満車だったので、店を探すのと合せて坂出市から王越経由で高松方面へドライブ、途中の乃生岬の先で発見した気まぐれカフェGoshに決める。ドライブ半分も行ってないがな(笑)。カレーもあるけど今週のランチ1100円選択。小鉢に入ったワンプレートと考えたらよいかな。飲み物付き、器に入ってるのは、フェイジョア。私はバナナっぽい柑橘系の味に感じた。和歌山から学校の講堂を海路運んで来て縫製工場として使ってたのを再利用した広大なスペース。ピアノもあり、ライブも行ってたようで写真が飾られてる。通過交通としては通らない王越の海沿いの県道の脇にひっそりと建ってるので見逃すかも、ライダー率が高い。秋ですね〜道路をはさんだ駐車場の先は海か運河〜。土日祝の昼営業。
2024.12.02
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昨日の昼はちょっと県道から隠れてる国分寺町のBranch Cafe Le Couple。日替りランチ1100円。日替りのメインは中華ハンバーグ、小鉢もありそこそこ手が込んでる。ご飯は少なめかな。飲み物を頼めば飲み物代(ブレンド500円)+800円になり、飲み物は実質200円に。なかなか上手な客単価の引き上げ方法だ。ランチ開始の11時半より少し前に到着。予約席が複数あるが、いるのは一組だけ。流行りのオシャレ系ではなくかなり上品な落ち着いた店内。ブランチメニューも豊富。県道から30メートルほど離合出来ない細道を入るが駐車場は広い。見通しが良いのでちゃんと確認してるドライバー同士なら問題はない(笑)。
2024.12.01
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兵庫県知事選挙で自分こそが功労者とネットで名乗り出た社長が話題になってる。これを読んで思い出したことがある。もちろん本業のうどんグルメの旅として…。今では考えられないだろうが、昭和の御代、香川県人はうどんのことを卑屈に捉えてた。いろいろあってブームになった。今の人達は生まれてからそうなので昔からそうだったと思うのも当然だが、当時から生きてた人たちも、記憶は美化され上書きされるらしく、過去の讃岐うどんの不遇な時代を忘れ去ってる。田尾団長がタウン誌に「ゲリラうどん通ごっこ」の連載を始めたのが平成元年、『恐るべきさぬきうどん』が単行本化され発行されたのは平成5年。ブームになってから、自分が讃岐うどんの仕掛け人と言いふらすうどん屋さんやらその他もろもろが出現した。皆さんの努力を全否定はしないが、うどん業界が右肩下がりだったのは事実だ。香川県庁も金子知事(在任1950〜1974 悪いこともあるが、もっと評価されても良い知事と思う)の時代には知事の先導で努力してきたがブームとは関係ない。そんな中、テレビに出演して堂々と自分だとしゃべった、これぞ大阪のおばちゃんがいた。ウィキペディアによると業績は「1997年、香川県とPR契約を結び、さぬきうどんの「セルフうどん」を食べ歩きするプレスツアーを企画。約50社の全国マスコミの共同取材を仕掛け、地元のタウン誌が取材した『恐るべきさぬきうどん』を取材資料として配布。以来3年間にわたり、『恐るべきさぬきうどん』を資料にマスメディアの現地取材を誘致し続ける」、どうです今回の社長と同じでしょ(笑)。自ら書いてる肩書には、内閣府 地域活性化伝道師、財務省 近畿財務局アドバイザリー 兼 金融行政アドバイザリー、厚生労働省 年金広報委員会 構成員、国土交通省 JAPANコンストラクション国際賞 審査委員等など、これもこの手の輩を象徴してる記述。ちなみに1997年は平成9年!。この人が仕掛け人なら、今は亡き勝谷誠彦さんなんかが、わしの方がと化けて出るやろな。最後に、兵庫知事のことも書いておこう。世間ではこの点に言及してないが私は常々、首長であろと何であれ組織の長にはパワハラな人はなっては駄目だと主張している。良い人だとしてもパワハラは駄目。実績があって可愛いげがある泉房穂さんも当然駄目。「業務上の適切な指導や助言」こんな認識のうちはパワハラを繰り返す。
2024.11.30
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暑いと言ってたら、秋を飛ばして風が強い寒い冬になった。この季節はグラコロ〜。リニューアルして濃厚デミ&タルタルグラコロ。私は、グラコロより月見派だけど風物詩だからね。ここにもセルフオーダー機登場、でも優待券は使用出来ない。最近株主に厳しいシステムがいろんな店で導入されてる(笑)。店内は適度な入りでそんなに待たなかったけど、ドライブスルーがなぜか混雑。株価上がるかな!
2024.11.29
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昨日の午後は牟礼町のCafe DUCEでお茶。入ってレジで注文し支払いをする。豆花300円とブレンド500円で100円引き。豆花は生まれて初めて食べた〜豆を使ったプリンかな、こんなの大好き〜。コーヒーもたっぷり。テニスクラブの敷地内にあって内装は上品。テニスクラブに続々と人が来てる時間帯に閉店。客層はそこではないのか(笑)。
2024.11.28
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昨日の昼は、ゆめタウン1階のマロリーポークステーキ ゆめタウン丸亀店。山の名前でステーキの大きさが変わり、御山200g990円→紫雲出山270g→竜王山350g→→と増えていき1番大きいのが、オリンポス2k6,990円。大きいのどうやって食べるのかと思ったけど、シェア前提やな。でもわさびや塩や胡椒で味変出来るけど私は種類が欲しい〜。小さいのを頼み、ご飯とスープセット200円を自分で取って待ってるとすぐにやって来た。ポークよりビーフが好きだけど、これはこれで良いかも。御山(みやま)って白鳥神社にある低い山のことやな。天保山とか地域ごとにメニュー名が変わるようだ。私には、これで充分な大きさ!
2024.11.27
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昨日の昼は、丸亀市の元の外堀の辺りにあるカフェRing Ring。入るまではカフェと思ってたがどうも違う。お酒が並んでるから夜はバーかな。で昼は?食べるものはホットドッグのみ。チーズドッグ680円、セット400円でポテトと飲み物付き。美味しいけど…。ポテトは量が多い〜セットのポテトと飲み物400円で注文出来るのだったらすごくオトクなんだけど…(笑)。ホットドッグが680円は価値云々でなくちょっと高いかな。
2024.11.26
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昨日の昼は12月末までの優待券が残ってたのでスシローへ。株価は買ったときには勢いがあったけど、不祥事や中国禁輸からずっと低迷。元々配当利回りも優待利回りも高くないし半額利用と使い勝手悪いからこのまま成長しないのなら…。お勧めのウニを食べた後は、ひたすら青魚。それだと単価が安すぎるので、さすがに穴子とウナギも食べた。メニューの不満は茶椀蒸しが蟹を使ったのだけだったことと赤出汁以外の汁物がなかったこと。冬だから暖まりたいなぁ。日曜なので営業開始時間が早い。それで11時前なのに8割方席が埋まってる。食べ終わった頃には満席。中国情勢は置いとくとして、主力の国内でこれだけ流行ってても株価が冴えないのは何故?
2024.11.25
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私は、いろいろな意見があって良いと思う。議論した結果、多数決で将来破綻の道に進もうがそれは仕方ない。開通のときに生きていない私がいうのは無責任だけど、まっ法哲学的には決まったことに反対しても許されるから、生きてる限り反対し続けるけど(笑)。知事や経済団体のような、責任を取らない者が他人のお金(税金)を当てにし議論を省いて強引に推し進めようとしてることが許せない。次のような記事があった。11月15日に高松駅で香川県知事他が四国新幹線の実現を目指し署名を呼びかけ、知事は「新幹線のルートや駅の位置を決めるなど整備には時間がかかる。北海道や北陸に続くことが出来るように国が調査をスタートすることが重要だと思う」と話した。他人事、国任せの、知事の職務の放棄としか思えないコメント。また次のような記事もあった。11月19日には香川経済同友会が知事や高松市長に、四国4県や地元経済界が誘致をめざす新幹線の駅を、JR高松駅や高松港などがある「サンポート高松」に設けることを提言した。撤退も視野に入れた議論を深めるための提言なら良いが…。良く言われる四国新幹線が必要な理由として、今の線路の改良では、費用がかかるけど速度アップはほとんど見込めない、ここは認める。でも、利点と言われる、災害に強い。→人しか運べない。都会から直通になる。→東京からの直通は不可能。良くて大阪。地元の負担は少ない。→国民が負担することに変わりはない。便利になる。→駅の近くはそうだろうが、駅の位置も在来線との接続も分からない、むしろ県民人口の多数が不便になるかもしれない。だって岡山駅での乗り換えが、高松駅(若しくは宇多津駅)に変わるだけで、こだまタイプだったら高松駅と岡山駅で乗り換えが必要かもかもでしょ。新大阪駅での乗り換えもあるし…。北海道新幹線は事業として成り立つかは不明だが、岩盤を永遠に崩せないことがない以上遅れてもいつかは開通するだろう。でも西九州新幹線佐賀県内区間も北陸新幹線敦賀〜大阪間も開通の見込みが立たないというより、今の整備新幹線の枠組みでは永遠に着工が出来ない。同様に四国新幹線も、岡山県の費用負担、費用便益比が1を大幅に下回ることから無理である。貸付料が儲けより少ないからJR四国にメリットがある、では駄目だ。欲しいからでなく、日本全体への効果がないんならホービートレインで充分じゃない(笑)。
2024.11.25
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大津市歴博の後は園城寺へ。天皇の産湯に使われた霊泉があり「御井の寺」から三井寺と呼ばれる。元々は国宝巡りをしてたので金堂だけで重文は数えてはいなかった。先月は観音堂周辺の新指定の重文を見たけど、それ以外ははカウントしてなかった。せっかく近くに何度も来たのでじっくりと。重文仁王門に達磨かと思えばサンタクロースが鎮座してた。イベント関連のようだ。この脇で拝観料を納める。晴れたり、曇ったり、ときおり雨も降る冷たい天気。重文の釈迦堂、鐘楼、閼伽井屋、弁慶の引摺り鐘、一切経蔵。唐院で重文の三重塔、潅頂堂。奥の太子堂、唐門をのぞき見て、四脚門から石段を降りる。ここで一休み、茶店で力餅360円を食べる。まだ昼ちょっと経った頃なのにすぐ後ろの組で完売。大津に力餅は2社ある。ここは園城寺の境内の店のみで創業文化七年。重文の毘沙門堂を見て、先月行った観音堂一帯を上から眺める。文化財収納庫300円で入る。カウント既見の円珍関係の国宝、円珍請伝法公験奏状案・越州都督府・尚書省司門・青龍寺求法目録。重文は、高麗の銅鐘、木造十一面観音立像、勧学院客殿一之間ニ之間襖絵、木造吉祥天立像、木造訶梨帝母倚像、絹本青不動二像。国宝の本堂は期間限定500円で内陣まで入る。拝観料を納めてから滞在2時間半ほど。疲れたのでちょっと早めに戻ろう、三ノ宮まで座ってた帰りたいな、大津京から乗ろう。でもJRは高いので節約のため15分駅まで歩く(笑)。
2024.11.24
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京博から三条駅経由で大津市歴史博物館の石山寺展の4回目。すっかり秋〜。三井寺駅で降りて疎水を見ると船が走ってるんだ〜。昼なので園城寺門前の風月でざるそば950円。歴博は、そこそこというより熱心な人たちで混雑。国宝漢書高帝紀下を見る。これで国宝既見1091件。重文石山寺縁起絵巻は、第一巻第五段、第二巻第八段 第九段、第三巻第一五段、第四巻第二〇段 第二一段、第五巻第二二段、第六巻二九段、第七巻跋文。せっかく年間パス買ったから来年も国宝の展示があれば嬉しいな(笑)。
2024.11.24
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六道珍皇寺から歩いて京博の法然展「法然と極楽浄土」へ、途中の五条坂の交差点は大混雑。カウント既見の国宝法然上人絵伝 巻三十七 巻四十二(知恩院)、綴織當麻曼陀羅(當麻寺)。重文は、法然上人絵伝(西導寺)、法然上人絵伝(山梨県立博物館)。普通の混雑だけど、絵巻はやはり混み合う。
2024.11.24
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昨日は朝から六波羅蜜寺。真言宗智山派。教科書で見た空也上人像や清盛像で有名。国宝の御本尊十一面観音菩薩立像の辰年の御開帳。本堂には無料で上がれて拝める。本堂でお坊さんの話を聞いて観音様と縁を結ぶ。実は12年前にも拝観。初日の人出はすごかったが今は拝観はそんなに混雑してない。でも御朱印は大行列。罰当たりな私は、御朱印にも御札にも見向きもせずお菓子をゲットした(笑)。ただ令和館の入館券の列には20分も並んだが、令和館入口だとすぐ買えたようだ。空也上人像、清盛像を始め重文14体を拝観。六道珍皇寺の重文の薬師如来も拝観。
2024.11.24
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昨日の夜は、文楽劇場の第2部、靭猿と仮名手本忠臣蔵の五段目から七段目。入りは半分程度、外国人さんが目立つ。観劇料が8,000円になり大阪の庶民は手が出なくなったんだろう。昼間活動したけど移動時間に睡眠を取ったので体調は充分、靭猿では希太夫が成長したものだと聴いていた。でも五段目、六段目は睡眠学習、錣太夫の熱演も遠くで聞こえてた。気を取り直して七段目一力茶屋の段おかるの呂勢・一輔と平右衛門の織・玉助の掛け合いは聴きどころ見どころ満載!久しぶりに浄瑠璃聴いた気になった。私は五段目六段目は好きじゃないんだなぁ(笑)。
2024.11.23
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昨日は、予定を変更して六波羅蜜寺から和歌山県立博物館へ移動。市駅から山為食堂で食事した後、博物館へと向かう道でも秋を感じる。特別展「聖地巡礼−熊野と高野−」第Ⅲ期の後期。ふるさと誕生日で入館料が無料〜。1871年11月22日、和歌山・田辺・新宮の紀州3県の統合により和歌山県が誕生したそうな。ちなみに香川県の誕生は1888年12月3日で47都道府県最後の成立。重文は、熊野権現影向図(檀王法林寺)、法燈国師(無本覚心)像(興国寺)、道成寺縁起 下巻(道成寺)、群猿図屏風 左隻(草堂寺)、牛図襖(草堂寺)、山水図襖(成就寺)、群雀図襖(成就寺)。博物館前から見る和歌山城もすっかり秋の装い。
2024.11.23
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昨日の昼は和歌山の山為食堂。和歌山ラーメンは、井出系と車庫前系に分類されるそうだが、ここはどっちにも属さないみたい。1953年創業、中華そば(チャーシュー3枚入り)を頼む客が多いが、メニューの初めにはうどん!元々はうどん屋だったらしい。私はカレーうどん(あげ入り)600円とライス200円を注文。カウンター3席とテーブル5席、1人客でもカウンターに案内することがあるので、店内が空いてる割に行列が出来る。柔らかい訳ではないが、プッンと切れて粘りがない。讃岐うどん基準で判断すると残念な麺。カレーはもっと濃くならないかな。最後にご飯を入れてカレーライス、これは美味しかった(笑)。市駅から博物館への途中で歩いて行ける距離。駐車場は提携もある。
2024.11.23
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昨日の昼は、19日から始まったジョイフルと鬼滅の刃とのコラボ。第1弾と第2弾合せてメニューは全13種。+ドリンクバー295円。ジョイフルって比較的安だけどドリンクバーはクーポン使っても高いなぁ。提供期間が第1弾だけの『嘴平伊之助 の猪じゃない豚角煮と好物天ぷら丼』1098円を選択。メニュー写真で見るとショボかったが実際は豚角煮がかなりのボリューム!ファイルもらった。もったいないので開けてない(笑)。昼間だからもっと混んでると思ったけど、それほどでも、株価が上がらないのはこんなとこにも…。10%割引使い、優待券2枚で254円支払い。
2024.11.22
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昨日のおやつ時は高松市の自家焙煎珈琲豆 逸(すぐる)珈琲。黒ゴマシュークリーム480円。ゴマがたっぷり。珈琲は日替り500円。昨日はキリマンジャロだった。味は分からんけど…。店に入ると強烈な匂い、煙草の匂いかと思ったけど、屋外に灰皿があり室内は全面禁煙のハズ。珈琲を炒ってる匂いだ〜。写真を撮った側のファミマの駐車場も使える。
2024.11.21
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昨日の昼は松屋の3店併合店。復活メニューの炙り十勝豚丼の幟がはためく。この店はタブレット注文式なので、株主優待が使い辛い。昨日は店員さんに声をかけ、席に座り普通にオーダーして優待券を渡すという手順で。かなり匂いが強い。食べれば感じないが、箸を休めると感じる。それにしても何切れあるのかな?とても多い。ご飯を普通盛りしたけど、味が濃いので次は大盛りだな(笑)。優待券を使うので遠慮して13時過ぎに行った。かなり空いてた。これが満席近くなると株価もゼンショーに追いつくくらい上がるのだろうが…。
2024.11.20
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昨日の昼はBig Boy跡に先週オープンした九州筑豊ラーメン山小屋丸亀店。山小屋としては復活〜。待ってる客5人、座るのは5分くらいだけど、提供には30分くらいかかるとのこと。焼き飯セットが売り切れということは、手が回らないってことか。手間がかかるのは、遅くなってるな。復刻版昭和ラーメンバリカタ970円。読み通り、すぐに出てきた九州らしい麺、この手の麺か縮れてる麺、平打ち麺麺が好きだな。並んでから食べ終わるまで23分。30分は何や(笑)。大きさは前の店のままだから、ラーメン店としては広すぎるかも。
2024.11.19
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高いチケット代を節約しようと早い時間帯の安い飛行機を予約したので、畠山美術館から高輪台駅に向かい昼食を食べて、すぐ空港に行こう!駅の周りは中華とラーメンだけ、ラーメン屋に見えない麺ダイニングたかなわを選択。極め醤油ラーメン990円+チャーシューご飯440円。美味しい不味いより、このタイプの麺は苦手(笑)。空港に早めに着いてラウンジで生まれて初めてノンアルコールビールを飲む。人気なのが不思議なくらい美味しく感じない。私はビール味が嫌いなのかも。アルコールが入ってないなら、ウーロン茶の方が良いな。「内臓脂肪を減らす」と書いてるから薬と思って飲もう!
2024.11.18
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地下鉄を白金台で降りて畠山美術館へ。開館記念展「與衆愛玩」の後期。未見の重文は継色紙、竹林山水図、宗峰妙超 法語、清滝権現像、今鏡、寸松庵色紙。何故か、掛軸の「一文字」とかに悩んでた観覧者に説明することに(笑)。平櫛田中の創設者畠山一清さんの像。茶室も公開されてお茶会もあって賑やか。観覧には人が多いのは迷惑だけど…。長い夏のせいで短くなったが秋は良い季節だと改めて感じる。
2024.11.18
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昨日は朝から三の丸尚蔵館。「公家の書」と「皇室の美術振興」だけど若冲の展示がないと、こんなに人が来ないというくらい来てない、開館時刻になっても数人しかいない。国宝はカウント既見の春日権現験記絵巻十七。他にはこれもカウント既見の金沢本万葉集巻第二。昨年金沢で見たけど、あれは巻第二or巻第四。展示品が立派でも絶対数が少ない。これで千円は高すぎる。美術振興は、指定はないけど、そのうち指定されそうなのもあるな。管轄が違うから出来ないだろうが、今は無料の東御苑への入城を有料にして、それも含むと出来ないか?とアンケートに記入した。東御苑の入場者は手荷物検査を行ってるからとは言え、常に行列が出来るほどいる…。
2024.11.18
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土浦駅から電車で1時間ほどで笠間駅。ここから城山まで1時間はかかる。笠間城は標高207メートルの佐白山に築かれた山城。ここも行ったことがあり、スタンプが最低目標。駅から歩くと1時間はかかりそう。電動チャリを借りて探訪へ。菊祭りと七五三で賑わう稲荷の近くでスタンプゲット。これで目的は達成。稲荷の重文本殿が修復中で見られなかったのは誤算。チャリを走らせ寺に移築された八幡台櫓を見る。またチャリを走らせ、指定の石柱を頼りに移築された門を見る。戻ろうと走ってるとこっちにも指定の石柱が…。前回はひとつしか見てないような…。笠間城の城主は変遷したが赤穂に転封前の忠臣蔵の浅野家も城主で大石邸跡がある。城山に挑む、坂道が急、さっきまで80%あった充電量が70%、60%と見る見る落ちる。自動車の駐車場の的場丸を越えて、観光案内所の助言に大手門跡を越えて本丸まで舗装路を自転車で登る。充電量は50%まで落ちたが後は降るだけだから。本丸には八幡台櫓があった土塁がある。堀切を越えて天守曲輪に歩いて登る。石垣が築かれてるが、東日本大震災で被災したまま。ここは昔来たときと同じ。降りは電池を切ってというかブレーキをかけながら降る。やたら笠間の栗の幟があるので、カフェに寄ったらモンブランだけ、えっ1700円!高すぎるので露店で栗ソフト450円を。
2024.11.17
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昔行ったことがある。その時から状況は変わってないはずだ。変わった点は続100名城に指定されたこと、いつかはスタンプを押しに行かなければならない。曇りがちだけど雨はほとんど降らないとの予報で出かけた。きっかけは土屋家の国宝を見ることのついでだったけど(笑)。晴れてきた〜。土浦城は、堀に囲まれた平城。城主の変遷はあるが、老中を務め刀を所蔵した土屋家の城と考えて良い。かなり埋めたてられたし、幅も狭くなったようだけど、現在も公園になった周囲に堀は残っている。搦手門から入ってすぐの御殿の跡は、裁判所に。西に歩いて行くと学校の門のところに大手門跡の石碑が。土浦駅の近辺でも蓮根畑が見らるように霞ヶ浦に面してる土浦は低い土地で水害にあったことも度々あるようだ。その時でもお城は水没せず、亀の甲羅のように見えたことから別名亀城(きじょう)というそうだ(諸説あった)。
2024.11.17
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昨日は朝から土浦に。見たはずなのに記録がない土屋家の国宝の刀を見に土浦市立博物館まで。国宝短刀 銘筑州住行弘 観応元年八月日。折り紙(折り紙付きの語源)付きで展示。重文も太刀 銘守家造、太刀 銘信房作、太刀 銘恒次、短刀 銘国光、4件すべてが展示。重要美術品も6振展示。これで国宝既見1090件。新指定での水増しはあるけど1100台までもう少し、その少しが遠いのだけど…(笑)。博物館は土浦城の片隅にあって展示品原則撮影可能。マンホールカードをもらった〜。
2024.11.17
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昼食の後、トーハクに。やたら混んでると思ったら、ハローキティ展が30分以上待ち。はにわ展も人気のようだし…。東洋館から巡る。珍しく賑わってる。目的は「中国書画清華」だが、手前のエレベーターに乗ったので3階から、重文は金襴文瓢形大瓶、魚藻文壺、梅樹文皿。で4階に上がり「書画清華」。ここも観覧者が多い。言葉から外国人の割合が高いようだ。重文は、高士観眺図軸、寒江独釣図軸、雛雀図軸、猿図、筆耕図から山水図・岩猿猴図・牛図・浪図・羅漢図・楼閣図、大慧宗杲墨蹟、大慧宗杲幷草堂善清墨跡跋 道冲、虚堂智愚偈頌、禅院額字「釈迦宝殿」、済侍者宛警策(常盤山文庫)。本館では、振袖 梅樹衝立鷹模様友禅、小袖黒綸子地波鴛鴦模様、梅樹文大瓶、熊野懐紙 飛鳥井雅経、旧大仙院方丈障壁画 山水図・西王母東方朔図、李白観瀑図(個人)、手鑑月台、遊行上人縁起絵巻乙巻。トーハクは指定名と展示名が違うのでリストとの照合が難しい。類似名だらけの法隆寺献納宝物なんて時代も同じだからまず無理(笑)。
2024.11.16
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昨日の昼は千駄木のしろおび。かけが650円。天ぷらなどのオプションがなかったので、月見山かけの麺そのまま900円。ツヤツヤに見えたが、粘りがなく伸びず、プッンと切れる。私の次の人には10分程度かかると言ったので、私のは時間が経った麺。そのせいでもないだろうが…。かけ系に生玉子はやはり合わないな。かき混ぜると大半は出汁と一体となる。私は出汁をほとんど飲まないから玉子はなかったのと同じだった(笑)。いわゆる谷根千、先客は外国人2人連れ。路地にある食券制のカウンター4席とテーブル2席のみの小さな店。
2024.11.16
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昨日は朝から、五島美術館へ。雨は上がったようだ。お茶会なのか着物姿の人が小走りに向かってる。「古裂賞玩−舶来染織がつむぐ物語」という展覧会。重文は、紺紙金銀交書法華経表紙、南浦紹明墨跡法語、虚堂智愚墨跡二首偈、月江正印墨跡送別偈布袋図 朝陽図・対月図(徳川美術館)、唐物肩衝茶入 松屋 波梅鉢緞子指覆・捻梅唐草緞子指覆(根津美術館)、瀬戸丸壺入銘相坂 石畳格子緞子仕覆・紺地鳳凰文金襴仕覆(根津美術館)、佐竹本三十六歌仙絵巻 清原元輔像。でも墨跡とか絵とか茶器を見せるのではなく今回の主役はあくまで「裂」。まだ紅葉には早いようだ。東急と地下鉄で表参道の根津美術館へ。意外に近かった、相変わらず外国語が飛び交ってる。「百草蒔絵薬箪笥と飯塚桃葉」という重文指定記念の特別展。重文は、その百草蒔絵薬箪笥及び内容品、瓜虫図。蜂須賀家と高松松平家が親戚だったらしく、香川県立ミュージアム所蔵品の展示もあった。ちょっと庭に出てみたが、ここもまだ紅葉してない。
2024.11.16
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昨日の昼は、綾歌町のスーパーはなこ跡のハローズの敷地内にオープンした こがね製麺所ハローズ綾歌店。かけ中(2玉)410円にアジフライ160円。一定のレベルに達してる麺。ネギや生姜とともにワカメやノリは自分で載せる。ワカメうどんと考えればこの価格もやむを得ないのかも。でもセルフで昼食500円で食べられない時代がくるとは、店が悪いのではなく、賃金を上げないのが正義と考えたこの20年が悪いのだけど。はなこの敷地ってこんなに広かったのかと驚いた。
2024.11.15
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昨日の昼休み、綾南町の滝宮城、綾川の河岸段丘を利用して築かれたようだが、詳細不明。城郭放浪記によると「築城年代は定かではない。 城主は滝宮弥十郎で天正7年(1579年)羽床城の羽床氏が長宗我部氏に降ると滝宮氏も降った。」とある。滝宮神社境内の辺りといわれるが、遺構はない。滝宮神社の祭神は須佐之男命で「牛頭天王の祠」と呼ばれていた。東側にある滝宮天満宮は、菅原道真が讃岐の国司に任ぜられときの官舎跡だと伝えられてる。両神社の間には、空海から習ったうどんを滝宮で広め讃岐うどんの祖といわれる空海の甥の智泉大徳が住職を務めた龍燈院跡がある。
2024.11.14
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昨日の昼は綾歌町のKITOKURAS cafe。木材屋さんが経営してる 木と暮らす カフェ。食べ物は森のキーマカレー950円一択だった。農免道路脇の駐車場に車が多数止まってた。秋の里山ってところ。建物にはお茶してる人はいるけど、店らしくなく、店員さんもいなくて、どこにカフェがあるのだろう?図書館は休みか…。奥に奥にとに進んでやっとカフェ発見!キーマカレーは美味しいが、セット割50円引きはあるけど、飲み物が500円以上になる、ランチとしては厳しいな(笑)、カレーのみ。池もある森の中、食べ物はギャラリー以外なら、どこで食べても良いようだ。飲み物やスイーツは各種あるけど、も少しランチの種類が欲しいな。
2024.11.14
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昨日の昼は、吉野家から送られてきた株主通信の「ちくわ磯辺揚げ1個無料」券を使って、はなまるへ。からだぽかぽか期間限定の生姜鶏ねぎ塩うどん640円をひやあつで(笑)。もう少し活きの良い麺にならないかなぁ。オプションも2つ目を選びたくなるようなのないし…はなまるが業界一番になれないのはそんなところに原因が…。500円優待券使って140円支払い。こんな客がはなまるが一番になるのを邪魔してるのかも(笑)。
2024.11.13
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昨日の夜は、ケンタ。株式が買い上げられて、優待利用は今季が最後。和バーガーを洋食風にしたデミカツが数量限定で登場。デミカツバーガーにエッグが付いたデミカツエッグバーガーセット。これだと990円で10円放棄するか490円支払うか、レモネードをLにして+50円、優待券2枚に40円支払い。優待券あるから食べるけど、私の相場感だとお金を払っては食べられないな。デフレ時代が懐かしい〜。イートインは私だけ、食べ終わってもその状態は変わらなかったが、食べ終わった時、ドライブスルーは車が行列してた(笑)。これがケンタの短所であり長所。
2024.11.12
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昨日の昼は坂出市の車が入れない商店街からすぐのベトナム料理のHONG GIA SAKAIDE。平日はランチセットがあるようだけど、日曜なので牛肉のフォー880円。生野菜は丼に入れてかき混ぜで食べるそうだ。腰はないツルツルの麺。出汁との相性バッチリ。物販コーナーと飲食コーナーがある。隣の席ではベトナム語と思われる会話が続く。それにしても坂出市の商店街はシャッター通りというより廃墟だな。
2024.11.11
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3回目の京博法然と極楽浄土展。後期になってるが実は、微妙に分かれてて、全部見るには、前中後期きちんと分けて3回、私のように、時間があるときに来てると4回(清風会は実質年間パスなので入館料はいらない)見ることになる(笑)。2階の奥の部屋3面に阿弥陀三尊像や山越阿弥陀2幅や早来迎など国宝4件6幅が展示された部屋が凄い〜。既見だけど、この部屋は何度も行く価値がある。出来れば、開館直後か閉館間近の誰もいないときに…。未カウントの重文は、慶滋保胤書状(東博)、阿弥陀浄土図(奈良博)、阿弥陀浄土図(九博)、阿弥陀浄土図(清涼寺)、勢至菩薩坐像(知恩院)、法然上人像(二尊院)、法然上人絵(知恩院)、選択本願念仏集(當麻寺奥院)、七箇制誡(二尊院)、迎接曼荼羅図副本・由来・誓願状(清涼寺)、阿弥陀如来像(上徳寺)、四十九化仏阿弥陀聖衆来迎図(光明寺)、十体阿弥陀図(知恩寺)、阿弥陀如来像(報心寺)、阿弥陀浄土図(知恩院)、観経十六観変相図(奈良 阿弥陀寺)、當麻曼陀羅縁起絵(當麻寺)。一気に秋らしくなった土曜の午後、法然という地味な展示なのに賑わってた。どこに焦点を当てて宣伝したのかが知りたい〜。
2024.11.10
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今季3回目の石山寺−密教と観音の聖地−。天気予報が外れて快晴〜。中はかなりの混雑。みんな熱心に鑑賞。博物館から見える琵琶湖が綺麗〜。まず常設展で、重文鴟尾を見る。重文大津百艘船関係資料の文章と高札も展示。石山寺展は、後期展に。国宝は延暦交替式、但し展示は紙背の南天竺般若悉曇十八章。カウントするか否かだけど巻物本体を確認したので国宝既見1089件。重文は行歴抄が未カウントかな。重文の石山寺縁起絵は、第一巻の第段、第二巻の第段、第三巻の第段、第四巻の第段、第五巻の第段、第六巻第段、第七巻第段に巻き替え。
2024.11.10
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昨日は朝から高速バス、JR,京阪と乗り継ぎ、目的は大津市歴史博物館だけどその前に圓満院の重文宸殿を拝観。天台宗は大きく分けて、いずれも天台座主を務めた円仁の弟子の山門派と円珍の弟子の寺門派に分かれれ、現在ではそれぞれ延暦寺と園城寺(三井寺)を本山とする。寺門派には、もともと三門跡寺院があったが、戦後いずれも独立。中には不幸な運命をたどった寺があるが、その一つが、圓満院。宸殿は京都御所から移築されたもの。土地建物が競売にかけられ、別の宗教法人に移った。狩野派による重文障壁画は京博の所有となり、室内には複製画(高度なコピー)が飾られている。相阿弥の作庭とされる庭園は史跡名勝に指定されている。勅使門の門番所で開運そばが営まれている5グループしか入れない小さな店なので、かなり待たされた。開運そばは温かいそばのようで、昼間は暑かったので野菜天ざる1200円に。私の前に8組、着いてから食べ終わるまで80分。もちろん拝観は店員さんに拝観すると伝えて、待ってる間に行った。
2024.11.10
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昨日の昼は高松市の居酒屋ダイニングひみつきちのランチ。各種からおとな様ランチ1200円。ソースが2種、ローストビーフとかクリームコロッケとか、ちょっとずつ高級感たっぷり。どちらかと言えば、昔に食べた安めの品目にして単価を下げて飲み物付けて欲しいな(笑)。テナントの一角にある。かなり遅めだけど何組かがランチ。
2024.11.09
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青春18きっぷの内容変更が発表され、賛否の意見で賑わってる。大学時代の帰省から毎回使ってる私は「賛」の理由が分からない。自動改札機を使用出来るから?そんなもん近所の駅にはないがな(笑)。窓口でのマナーが悪い利用客が多いから?それだけ利用客が多いだけでは…。客が増えることを否定する事業者がいるとは思えないし、それが儲けにつながってないなら、周辺事業も含め儲かる仕組みを考えるのが企業だろう。飛び飛び利用の利用日指定のきっぷへの記録・記載は技術的に無理なのだろうか?「連続5日間」かつ「単数でのみ」「事前日付指定」、これって実は宿泊観光旅行にも不便。じっくり滞在した日は鉄道移動をほとんどしないから。利幅が小さく発売はJRの負担という意見も真実だろうか?JRがデータを公表してないので不明だけど、紙で刷るだけで1万円以上確実に売上げるのだから、むしろ錬金術だと思う。私は関西に高速バスで行ったあとの利用や自宅から尾道や福山、冬は日生のカキオコなど日帰りの旅を楽しんでる。暇や天気が良いとき飛び飛びに使ってた私はもう買えない。普段はマイカーや高速バスや飛行機を利用する私にはJRを使う必然性も必要性もないから単純に年間4万円弱の売上げ減だろうな。つまり発行しても得べかりし利益の喪失はなくむしろ売上げ減だけが表面化し、ローカル旅の楽しさを知る人がいなくなり将来の顧客層も失う。そんな未来が見える。きっぷが発売されると取り敢えず買って旅の計画を練る、旅行する人が増えることでJR以外の地域経済も潤う。今のJR各社は鉄道なんかどうでも良く、いかに鉄道以外で設けるかに熱心。鉄道旅行の楽しさを伝えて顧客層を広くする、調味料メーカーが商品を使った料理の楽しさ伝えるように普通の株式会社が普通にやってることをJR各社も行うべきだろう。
2024.11.08
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昨日の昼は、坂出市の11号バイパス沿いのニコカフェ。食べ物は?と尋ねると軽いものでピザとかパンとかのお答え。小倉サンド700円とコーヒー480円。上品な感じの店で飲み物やパンの種類が豊富。食事をするというよりお茶する店なんだろう。休業してるらしい みささうどんと共通の駐車場。
2024.11.07
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昨日の夜はジョイフル、始まったばかりの「冬の熱々ごはん」、だけど鍋とか明太とか、狙いは分かるが私が苦手なものばかりやん(笑)。で海老フライ盛り合わせ定食899円にドリンクバー。海老とアジとカキ、好きだし良い組み合わせだけど、惹きつけるものが…。連休明けにも関わらず客が多い。まっ株価は下がってるけど…。ココアとコーヒーを飲みながら、私もしばし読書を。10%割引と優待券2枚使って155円支払い。
2024.11.06
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昨日の昼は、寝坊して、洗濯をしてて出遅れ、2時近く開いてないなぁ、さまよう。坂出の旧国道沿いの一麺亭坂出店。煮卵ラーメン960円。硬さは?聞かれたので硬めで。細め、九州発祥の店かな?私はラーメンは細め(ラーメン界では普通と言うのかもしれないけど)か平打ち麺が好きだな。前もラーメン屋だったけど飯山店と同じ店名に変わってるな。
2024.11.05
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昨日の夜は三宮で帰りの高速バスを待つ間に夕食。いつも行列が出来てて気になってたガード下の中華の天一軒。昨日も行列が。一番人気はジョッキに入ったラー油を付ける焼鳥モモのようだけど私は唐揚げ好きなのでパス(笑)。チャーハン700円。これは大好きな部類に入る。餃子300円。数はあるが餡が少ない、値段相応。ビール600円。いつの間にか大衆中華でも中瓶がこの価格になった。10人ほど並んでて、待って、飲んで食べ終わるまで1時間。良いも悪くも昭和感たっぷりの店。
2024.11.04
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昨日は、大津から京都に戻って、六波羅蜜寺の辰年の御開帳、10時半頃着くと長蛇の列。2時間待ってまだ門にたどり着いてない人もいる。名誉ある撤退をし、非公開文化財特別公開の重文冷泉家住宅に。御苑の北にある同志社に包まれた形の寛政年間に建てられた公家住宅。表門を通って台所には入れるけど、座敷には上がれないし、敷地内で写真も撮れないので不満が残る。次も非公開文化財特別公開の大報恩寺(千本釈迦堂)へ、でも通常公開とは山楽の絵以外の差はない。本堂は鎌倉初期に建てられた京洛最古の国宝。霊宝殿では本堂の棟木と棟札。重文から国宝になった六観音と同時に一気に国宝になった地蔵菩薩立像。重文は、十大弟子像、銅造釈迦誕生仏、千手観音像、鼉太鼓縁、胎内納入品、傅大士及び二童子像。龍谷ミュージアムへ。「眷属」後期展、かなり賑わってる。シアターで勉強。重文は、千手観音二十八部衆像(大清寺)、不動明王四童子像(太山寺)、不動明王八大童子像(長福寺)。京博へ。まだ「法然と極楽浄土」前期展なので既にほとんど見てるけど、微妙に展示替えがカウント既見の国宝法然上人絵伝の巻第七と巻第三十四。
2024.11.04
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昨日の昼は、京都の六波羅蜜寺のご開帳が拝観出来ず作戦を練り直すためフランソワ喫茶室へ。四条通を挟んで先斗町と線対称の位置の高瀬川沿いにある。食べ物はトースト700円しかなかったのでトーストとコーヒー700円。1934年だから昭和だけど、イメージは大正ロマンだな。デザインでそう見せてるのではなく時代が付いてそう感じさせるようだ。ゆっくりと読書でもしたくなる。でも食べ終わってすぐに非公開文化財特別公開に向かうことに。
2024.11.04
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昨日は天気も回復し晴れ、朝から大津市歴史博物館「石山寺−密教と観音の聖地−」の前期の後半に。開館まで少し時間があったので三尾神社まで散歩。意外にも気温が高くて汗びっしょり。室町時代の三尾神社重文本殿、神社建築は拝殿でお参りしたら既見にしている。元々は園城寺の鎮守社で神仏分離令で境内の外へ。開場を数人が待ってた。館内で絵巻が人気かなと思ってたら、典籍を熱心に鑑賞してる。国宝は、玉篇巻二七(石山寺)、これで国宝既見1088件になった。重文は前回未確認の大津百艘船関係資料から大津百艘船万留帳文化(文化と嘉永)と石山寺光堂阿弥陀如来開帳記、石山寺縁起絵巻は巻第一が第二と第三段、巻第二が第六と第七段、巻第三が第十四段、ここまでが高階工房。巻第四が第十七と十八段、巻五が第二二段、巻第六が第二六段、巻第七が第三〇段。前回会員カードを作って今回2回目でチケット買ったのと同額に、あとは得するだけ(笑)。
2024.11.04
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昨日は文楽が跳ねた後、中之島香雪美術館へ。法華経絵巻と千年の祈り後期展に。法華経が広まった理由の一端が見えて来た気がする。文楽公演中強く降ってた雨も小雨に。まぁ雨が降ってても、文楽劇場から地下鉄の入り口までしか地上を歩かない、肥後橋は直結だから。重文は、法華経曼荼羅 宝塔品 普門品 不軽品・神力品 嘱累品・薬王品(本法寺) 、法華経一品経并開結 神力品 嘱累品(金剛峯寺)、法華経絵巻 神力品(京博)。何が良いってリピーターは入館料半額!割引するとこは多いがこれは太っ腹〜。国宝だけカウントしてたときは、会期中複数回行くことは稀だったが、重文をカウントし始めてから可能な限り複数回行ってる気がする。
2024.11.03
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昨日は午後から大雨の予報。その時間帯に観劇の予定だったことは幸い〜。国立劇場開場40周年記念11月文楽劇場公演、仮名手本忠臣蔵の通しの初日。久しぶりに15分前の幕開け三番叟から座席に座ってた。でも通しの観劇はきつくなったので、午前の部の大序から四段目まで。希太夫はもう不安なく聴けるようになったなぁ〜。それでも途中うつらうつら。かなり頑張って起きてたけど、切腹の場面は寝てたな(笑)。初日というのに6分位の入り。なんかさみしい。
2024.11.03
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