自給自足の現実創造クラブ/Principle society

自給自足の現実創造クラブ/Principle society

PR

Free Space

なりたい:自分自身のことも他人のことも、価値判断や批判などのジャッジメントすることなく、そのまま、見たまま、聞いたままに。また、期待することも上下関係を強要することもなく、その言動を分析しおせっかいすることもなくそのままに。相手の言動を許せなかったら、あなた自身も私自身もここに存在できないようになることを知っているから。いいものも悪いものもないのが私たちだと思う。それが愛ということだと知り、見たまま聞いたままにできるようになる自分自身の体験行動が愛のプロセス。愛がなかったらここの現実は崩壊する。愛は宇宙という物質世界をつなぎとめている糊のようなもの。愛ってすべてを許し存在していていいんだよということを知る体験。体験するまで愛ってわからないと思う。ここで死ぬまでにいつでもどんな時でも愛という具現の存在になりたいと思う。

Archives

2024.11

Profile

悠遊村村長

悠遊村村長

2017.05.29
XML
カテゴリ: 心身の悩み解消
入り口3の概要は、脳ミソの勝手な自動運転を止めることだった。

脳の自動的な反応の例でわかりやすいのは、テレビコマーシャルだ。
携帯電話のソフトさんの宣伝は特に顕著なので、考えながら見てほしい。
犬や人物の映像が一秒単位くらいで目まぐるしく変化している。
人間の脳は、何か知らないがわからないものが速く変化すると、その対象物を自動的に追尾するようにできている。
カチャカチャと映像と音声が切り替わるのを見せられると人間はそれを無意識に見続けるのだ。
「いつの間にかコマーシャルを見続けているワタシ」に気づいてほしいところである。
つまり、脳の自動運転に身も心も任せている状態だ。
それはアナタ自身ではない。


脳の回転を意識的に止めると現れるてくるのが真性の自我だ。
現れてくるというか、最初はそのことに気が付くのだが。
これまで何回か書いたが、幼少期から変わらずにあなたを見ていた観察者に気づくのだ。

量子力学でいうところの観察者の目と似ている。
量子力学は、エイリアンテクノロジーでもある。

つまり、物質の最小単位素粒子が意識を持っている証明が観察者の目であった。

その目=視線=視点=ゼロポイントの場所のことである。
それが私たちの中にあるのだ。

そこに何らかの種をまけばどうなるか?
それは現実化してくる。
良いことも悪いこともジャッジメントすることなく、現実として現れてくるからあなたが運用を間違えるとそれは重大な事象として目の前に現れる。


現実は意図的にできている。
願い事の性質を誤れば、誰かの災難として現れたりもする。

それゆえあなたがどう生きていくかというビジョンが重要だが、努力せよと言っているわけではない。
努力をすると悪い現実が続くこともわかっている。
努力も頑張らなくても良い。


ここでは、
「頑張ることなく楽をして誰にも迷惑を掛けずに夢を一つ一つ実現できたら良いね」がキーワードだ。

頑張りたい方は読まないほうが良い。
頑張る方は、努力しない人が嫌いなのだ。
ベジタリアンが実は肉食者だということと同じである。

私は努力したことがない。
楽しいから人の3倍くらい働いていただけだ。
だから5年間で2億円=人の10倍くらいお金が入ってきていた。
今は使い果たしてスッカラカンである。

その当時も私は仕事に観察者の目を使っていた。
その通りになることもならないこともある。
その通りになるときは、一日で何百万円と懐に入ってくる。

今回は、心身の悩み解決にこの視点を使う裏技がテーマである。

次回5に続く





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017.06.04 14:48:52
コメントを書く
[心身の悩み解消] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: