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November 10, 2007
テーマ： ポチ日記(495)
カテゴリ： 月葵とポチ
１１月１０日 土曜日
結局、今日逢うのか返事が来ないまま当日になってしまった。
ポチくんの昨日のメールだと、仕事が終わったら連絡するという事だったけど、それだけじゃ逢うのかどうか分からない。
今の所、逢わないとは言って来ないから逢うと思って良いのだろうか・・・？
ＰＭ１：１５分に一度ポチくんにメールを送った。
雨が降ったり止んだりの日だったので「運転には気をつけてね」といった他愛のない内容。
夕方
ＰＭ ６：４９
『今日は８時位には終わる予定だから後で連絡するね』
ＰＭ ８：１０
『仕事終わったよ どうする』
どうする？Σ(￣ロ￣lll) ｶﾞﾋﾞｰﾝ
それって、どういう意味なの？？
何処に迎えに行く？じゃなくて、どうする？
それって、逢うの？逢わないの？って聞いてんの？？
(TロT)うぇ～ん
このメールに、月葵一気にダメージを受けた。
立ち直れない・・・
＊＊＊
ポチくんのそっけないメールに更に追い討ちをかけるメールを送る私。
『どうするって何？』
・・今見ても、我ながら反抗的なメールだ（;´▽｀A``
ＰＭ ８：１８
『向かうから何処で待ち合わせするかなってことだよ 今どこ？』
(￣へ￣) ふぅ～ん？
『○○の中』←可愛くない
ＰＭ ８：２１
『○○の中って○通りの方？』
ＰＭ ８：２８
『○△』←酷いオンナ
私もさっさと電話すれば良いものの、ダラダラとメールをしていたお陰で時間を無駄に使ってしまった。
暫くお店の中で待っていると、私の肩をトントンと叩く人がいる。
・・・ポチくんだった。
にこにこ笑って私を迎えに来てくれたけど、私はさっきのメールでむくれているので笑顔でポチくんを迎えられなかった。
私ってホンッとコドモ。
今更だけど、ゴメンネ。。。(×_×;）
ぷいっと横を向く私に、機嫌が悪いと察したのか、ポチくんはしどろもどろ。
`s（・'・;)エ-トォ ...
遅くなった事を謝り、今日の出来事を話すポチ。
むくれつつも、私はポチくんのエスコートで車に乗る。
私の機嫌が直らないので車に乗っても運転せず、必死で仕事の話を続けるポチ。
暫く黙ってポチくんの話を聞いていたのだけど、会話が弾む筈もなく・・沈黙。
月「・・昨日お返事なかったし、さっきのメール読んで逢わないのかと思った」
ポ「ごめんねっ（汗）（;´▽｀A``忙しくていつ終わるか分からないから何時って約束出来なくて・・随分待たせちゃったね・・」
ホラ、通じてない。
そういう意味じゃないんだってば～。
私は、疲れてるポチくんに無理させたくなくて、昨日のメールで、今日「逢う」or「逢わない」その返事が聞きたかった。
ただ、それだけだった。
昨日のメールではいつ仕事終わるの？なんて聞いてない。
仕事が忙しいのは十分、分かってる。
それについて、ポチくんに不満を言った事なんてない。
理解してるつもり。
でも、ほんとに「つもり」なのかも。
日本語って難しい。
私の言葉が回りくどくて通じないのかなぁ・・？
その事を責める口調ではなく、ゆっくりとポチくんに言うと、
ポ「・・仕事ホントに忙しくて、昼食べる時間も中々取れない位なんだ。帰りも遅いし・・それでなくてもカレンダー配りとかイベントやら会合なんかで、最近いつもより忙しいし。病院行きながら休みだって、日曜も出たりして・・月葵ちゃんに連絡取りたくても忙しくて中々取れないんだよ。メールだって、時間みて送ってるんだ」
苦い表情で私にこう言った。
私の言葉はポチくんを追い詰めていたの？
自分の事ばかり分かってもらおうと主張しすぎて、困らせていたんだね・・
いつも優しいポチくんが、今までの自分の気持ちを切々と語ったので私は言葉に詰まってしまった。
私が我が儘だった。
ポチくんに対して優しくなかった・・・
ごめんなさい。
でも、この時の私はポチくんの言葉に圧倒されて、「ごめんなさい」の一言が言えなかった。
・・けれど今日、ポチくんの本心が聞けて良かった。
優しいだけじゃなく、ホントの気持ちをぶつけて欲しいから・・
＊＊＊
車中。
何処で食べようか？と聞くポチくん。
ポチくんの尊敬すべき所は、マイナスの感情をいつまでも引っ張らない事。
私より年下なのに、そういう所は大人です。
って、ただ単に私が成長してないって事かぁ・・
早く決めないと、ドンドン山の方に向かって行ってお店がなくなってしまうので、近場にあるハンバーグ専門店に行こうとポチくんに促した。
お店に入るまでは寒いのでポチくんと手を繋ぐ。
手を繋ぐ時、嬉しいんだけど何故かポチくんは手にグッと力を込める。
もっと軽く繋げば良いのに・・恥ずかしくて緊張してるのかなぁ？
注文した後、月末のドライブの行き先を決めようと、今日出先でもらった色々な観光マップをポチくんに見せた。
テーブルいっぱいに広げて見る。
ポチくんは、何処に行こうかまだ決めかねているらしい。
それに、今日は仕事がきつかったのか体のアチコチが痛いらしく、時々イスに座るもの辛そうにしていた。
ポ「特に腰が痛くて・・固いイスだと余計に」(￣_￣|||) どよ～ん
月「・・大丈夫？後で揉んであげるね？」s(・'・;)
ポ「うん。ありがとう」(>_<)
あらら、ポチくん眉間にシワが寄ってる。
何だかホントに辛そうだ・・←別に疑ってる訳じゃない。
そうこうしているうちに、飲み物が運ばれて来た。
ポチくんは苺ミルクのジュースを頼んだので、私も飲んでみたくておねだり。
月「ポチくん。それ美味しい？」
ポ「うん。美味しいよ」
月「それ、飲みたいな♪」
ポ「うん。良いよ」
ごく・・・・・・甘い。(￣へ￣|||) ｳｰﾑ
月「美味しいね」←そうかい？
ポ「うん。甘いね」
月「私のも飲む？」
ポ「うん」
寒かったので私はホットカフェオレ。
ま、ふつーに美味いです。
遅い時間なので控えめに夕飯を食べ、トイレに立って席に戻る時、私はポチくんの隣に座った。
月「ポチくん横向いて」
ポ「うん」
ポチくんの腰の辺りを指でぎゅっと押す。
ポ「う～・・」
月「痛い？」
ポ「痛くて気持ち良い・・（;´▽｀）``」
月「筋でも痛めてるのかなぁ？」
ポ「う～ん」
取りあえず、揉むのはお店出てからだね。
＊＊＊
お店を出た後、何処へともなく車を走らせるポチくん。
何処へ行くんだろう？
何やら田舎方面に向かっているような・・・？
暫く雑談した後、気になって不意に聞いてみた。
月「何処行くの？」
ポ「この間、仕事中に月葵ちゃんに電話した時あったでしょ？」
月「うん。あの、お月様出てた時？」
ポ「うん。あの時帰る途中に通った所の夜景が奇麗だったって話したよね？」
月「うん・・・」
車は、いつのまにか高台にある住宅街に上がってきた。
ポ「・・住宅街だから停まらないよ」
言ってスピードを落とし、ライトを消して車をゆっくりと走らせる。
高台の、家が途切れた間から見えたのは、遠くに見える奇麗な街の灯り。
月「わぁ～キレイ」
遠くの方にゆらゆら見える街の灯りは何とも奇麗で、さっきまでの気持ちの不安定さは何処に行ってしまったのか・・
心にかかった霧はすっかり消え去り、青空の様に澄み渡っていた。
ポチくんはデートの時、夜景の奇麗な所や景色の良い所へ連れて行ってくれる。
何かプレゼントしてくれたり、マメに連絡をくれたりはしないけど、仕事で疲れた心にホッとする風景をくれる。
そうすると、トゲトゲの心が少しずつ丸くなって気持ちがほんわかしてくる。
＊＊＊
ポチくんが就職したての頃。
自身が落ち込んだ時、仕事の人間関係に疲れた時に一人で来たり、仲の良い友人達とこういう場所に来て語り合ったと教えてくれた。
そしてそういう場所に、今は私を連れてきてくれる。
夜景は嬉しいけど、何よりそういう気持ちが嬉しかったりする。
日常では仕事が忙しすぎて、心にゆとりがあまりない。
遅く帰るのであまり睡眠も取れていないポチくん。
ホントは早く帰れる時位は家で休みたいだろうに、私に逢う為に大事な時間を削ってる。
嬉しい反面、私の所為で倒れたらどうしようと不安でもある。
でも、ポチくんが私に逢いたいと言ってくれるなら、その気持ちを素直に受け入れようと思う。
ポチくんの気持ちを大事にして、マイナスに捕らえない様にしよう。
その代わり、「体調が悪くて無理な時は無理って言って？」と言ってある。
体が弱いポチくん。
仕事を辞めないかぎり無理だと思うけど、早く元気になって欲しいなぁ・・
＊＊＊
肩揉みの後。
ポチくんは私を抱き寄せ、「逢いたかった」と言う。
照れながらも、時々無性に逢いたくなる・・と。
私は、いつだってポチくんに逢いたくて逢いたくてしょうがない。
出合って何年も経つのに、この気持ちは変わらない。
でも、その感情を友人は「錯覚」だというけど。
彼以外に良い人に出会えないから、淋しくて取りあえず側に誰かにいて愛して欲しいから、そう思い込んでるんだ・・と。
・・・そうなのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない。
まだ、私に答えは出ない。
結局、今日逢うのか返事が来ないまま当日になってしまった。
ポチくんの昨日のメールだと、仕事が終わったら連絡するという事だったけど、それだけじゃ逢うのかどうか分からない。
今の所、逢わないとは言って来ないから逢うと思って良いのだろうか・・・？
ＰＭ１：１５分に一度ポチくんにメールを送った。
雨が降ったり止んだりの日だったので「運転には気をつけてね」といった他愛のない内容。
夕方
ＰＭ ６：４９
『今日は８時位には終わる予定だから後で連絡するね』
ＰＭ ８：１０
『仕事終わったよ どうする』
どうする？Σ(￣ロ￣lll) ｶﾞﾋﾞｰﾝ
それって、どういう意味なの？？
何処に迎えに行く？じゃなくて、どうする？
それって、逢うの？逢わないの？って聞いてんの？？
(TロT)うぇ～ん
このメールに、月葵一気にダメージを受けた。
立ち直れない・・・
＊＊＊
ポチくんのそっけないメールに更に追い討ちをかけるメールを送る私。
『どうするって何？』
・・今見ても、我ながら反抗的なメールだ（;´▽｀A``
ＰＭ ８：１８
『向かうから何処で待ち合わせするかなってことだよ 今どこ？』
(￣へ￣) ふぅ～ん？
『○○の中』←可愛くない
ＰＭ ８：２１
『○○の中って○通りの方？』
ＰＭ ８：２８
『○△』←酷いオンナ
私もさっさと電話すれば良いものの、ダラダラとメールをしていたお陰で時間を無駄に使ってしまった。
暫くお店の中で待っていると、私の肩をトントンと叩く人がいる。
・・・ポチくんだった。
にこにこ笑って私を迎えに来てくれたけど、私はさっきのメールでむくれているので笑顔でポチくんを迎えられなかった。
私ってホンッとコドモ。
今更だけど、ゴメンネ。。。(×_×;）
ぷいっと横を向く私に、機嫌が悪いと察したのか、ポチくんはしどろもどろ。
`s（・'・;)エ-トォ ...
遅くなった事を謝り、今日の出来事を話すポチ。
むくれつつも、私はポチくんのエスコートで車に乗る。
私の機嫌が直らないので車に乗っても運転せず、必死で仕事の話を続けるポチ。
暫く黙ってポチくんの話を聞いていたのだけど、会話が弾む筈もなく・・沈黙。
月「・・昨日お返事なかったし、さっきのメール読んで逢わないのかと思った」
ポ「ごめんねっ（汗）（;´▽｀A``忙しくていつ終わるか分からないから何時って約束出来なくて・・随分待たせちゃったね・・」
ホラ、通じてない。
そういう意味じゃないんだってば～。
私は、疲れてるポチくんに無理させたくなくて、昨日のメールで、今日「逢う」or「逢わない」その返事が聞きたかった。
ただ、それだけだった。
昨日のメールではいつ仕事終わるの？なんて聞いてない。
仕事が忙しいのは十分、分かってる。
それについて、ポチくんに不満を言った事なんてない。
理解してるつもり。
でも、ほんとに「つもり」なのかも。
日本語って難しい。
私の言葉が回りくどくて通じないのかなぁ・・？
その事を責める口調ではなく、ゆっくりとポチくんに言うと、
ポ「・・仕事ホントに忙しくて、昼食べる時間も中々取れない位なんだ。帰りも遅いし・・それでなくてもカレンダー配りとかイベントやら会合なんかで、最近いつもより忙しいし。病院行きながら休みだって、日曜も出たりして・・月葵ちゃんに連絡取りたくても忙しくて中々取れないんだよ。メールだって、時間みて送ってるんだ」
苦い表情で私にこう言った。
私の言葉はポチくんを追い詰めていたの？
自分の事ばかり分かってもらおうと主張しすぎて、困らせていたんだね・・
いつも優しいポチくんが、今までの自分の気持ちを切々と語ったので私は言葉に詰まってしまった。
私が我が儘だった。
ポチくんに対して優しくなかった・・・
ごめんなさい。
でも、この時の私はポチくんの言葉に圧倒されて、「ごめんなさい」の一言が言えなかった。
・・けれど今日、ポチくんの本心が聞けて良かった。
優しいだけじゃなく、ホントの気持ちをぶつけて欲しいから・・
＊＊＊
車中。
何処で食べようか？と聞くポチくん。
ポチくんの尊敬すべき所は、マイナスの感情をいつまでも引っ張らない事。
私より年下なのに、そういう所は大人です。
って、ただ単に私が成長してないって事かぁ・・
早く決めないと、ドンドン山の方に向かって行ってお店がなくなってしまうので、近場にあるハンバーグ専門店に行こうとポチくんに促した。
お店に入るまでは寒いのでポチくんと手を繋ぐ。
手を繋ぐ時、嬉しいんだけど何故かポチくんは手にグッと力を込める。
もっと軽く繋げば良いのに・・恥ずかしくて緊張してるのかなぁ？
注文した後、月末のドライブの行き先を決めようと、今日出先でもらった色々な観光マップをポチくんに見せた。
テーブルいっぱいに広げて見る。
ポチくんは、何処に行こうかまだ決めかねているらしい。
それに、今日は仕事がきつかったのか体のアチコチが痛いらしく、時々イスに座るもの辛そうにしていた。
ポ「特に腰が痛くて・・固いイスだと余計に」(￣_￣|||) どよ～ん
月「・・大丈夫？後で揉んであげるね？」s(・'・;)
ポ「うん。ありがとう」(>_<)
あらら、ポチくん眉間にシワが寄ってる。
何だかホントに辛そうだ・・←別に疑ってる訳じゃない。
そうこうしているうちに、飲み物が運ばれて来た。
ポチくんは苺ミルクのジュースを頼んだので、私も飲んでみたくておねだり。
月「ポチくん。それ美味しい？」
ポ「うん。美味しいよ」
月「それ、飲みたいな♪」
ポ「うん。良いよ」
ごく・・・・・・甘い。(￣へ￣|||) ｳｰﾑ
月「美味しいね」←そうかい？
ポ「うん。甘いね」
月「私のも飲む？」
ポ「うん」
寒かったので私はホットカフェオレ。
ま、ふつーに美味いです。
遅い時間なので控えめに夕飯を食べ、トイレに立って席に戻る時、私はポチくんの隣に座った。
月「ポチくん横向いて」
ポ「うん」
ポチくんの腰の辺りを指でぎゅっと押す。
ポ「う～・・」
月「痛い？」
ポ「痛くて気持ち良い・・（;´▽｀）``」
月「筋でも痛めてるのかなぁ？」
ポ「う～ん」
取りあえず、揉むのはお店出てからだね。
＊＊＊
お店を出た後、何処へともなく車を走らせるポチくん。
何処へ行くんだろう？
何やら田舎方面に向かっているような・・・？
暫く雑談した後、気になって不意に聞いてみた。
月「何処行くの？」
ポ「この間、仕事中に月葵ちゃんに電話した時あったでしょ？」
月「うん。あの、お月様出てた時？」
ポ「うん。あの時帰る途中に通った所の夜景が奇麗だったって話したよね？」
月「うん・・・」
車は、いつのまにか高台にある住宅街に上がってきた。
ポ「・・住宅街だから停まらないよ」
言ってスピードを落とし、ライトを消して車をゆっくりと走らせる。
高台の、家が途切れた間から見えたのは、遠くに見える奇麗な街の灯り。
月「わぁ～キレイ」
遠くの方にゆらゆら見える街の灯りは何とも奇麗で、さっきまでの気持ちの不安定さは何処に行ってしまったのか・・
心にかかった霧はすっかり消え去り、青空の様に澄み渡っていた。
ポチくんはデートの時、夜景の奇麗な所や景色の良い所へ連れて行ってくれる。
何かプレゼントしてくれたり、マメに連絡をくれたりはしないけど、仕事で疲れた心にホッとする風景をくれる。
そうすると、トゲトゲの心が少しずつ丸くなって気持ちがほんわかしてくる。
＊＊＊
ポチくんが就職したての頃。
自身が落ち込んだ時、仕事の人間関係に疲れた時に一人で来たり、仲の良い友人達とこういう場所に来て語り合ったと教えてくれた。
そしてそういう場所に、今は私を連れてきてくれる。
夜景は嬉しいけど、何よりそういう気持ちが嬉しかったりする。
日常では仕事が忙しすぎて、心にゆとりがあまりない。
遅く帰るのであまり睡眠も取れていないポチくん。
ホントは早く帰れる時位は家で休みたいだろうに、私に逢う為に大事な時間を削ってる。
嬉しい反面、私の所為で倒れたらどうしようと不安でもある。
でも、ポチくんが私に逢いたいと言ってくれるなら、その気持ちを素直に受け入れようと思う。
ポチくんの気持ちを大事にして、マイナスに捕らえない様にしよう。
その代わり、「体調が悪くて無理な時は無理って言って？」と言ってある。
体が弱いポチくん。
仕事を辞めないかぎり無理だと思うけど、早く元気になって欲しいなぁ・・
＊＊＊
肩揉みの後。
ポチくんは私を抱き寄せ、「逢いたかった」と言う。
照れながらも、時々無性に逢いたくなる・・と。
私は、いつだってポチくんに逢いたくて逢いたくてしょうがない。
出合って何年も経つのに、この気持ちは変わらない。
でも、その感情を友人は「錯覚」だというけど。
彼以外に良い人に出会えないから、淋しくて取りあえず側に誰かにいて愛して欲しいから、そう思い込んでるんだ・・と。
・・・そうなのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない。
まだ、私に答えは出ない。
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Last updated
December 16, 2007 08:03:48 PM
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