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最近は、天涯の砦これらに老ヴォールの惑星はまってます第六大陸(1)SFですね第六大陸(2)
2010/09/11
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首無の如き祟るもの一作目ほどの怖さは無いものの、作品としては、こっちの方が楽しめた。結末は、どっちも薄ら怖ろしい。
2010/08/04
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遠まわりする雛古典部の短編集。長編、読み返してみようかな?
2010/08/04
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夜明けの街で浮気はコワイなぁ~「おまけ」も悲哀を誘う。
2010/08/04
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虐殺器官オビ(大森望、伊坂幸太郎、宮部みゆき)に惹かれて購入。SFミステリ。作者の夭折が惜しまれる。4ヶ月ぶり。不定期更新…
2010/08/04
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完全犯罪研究部作者の言によると「人間しか出てこない」。「タナトス」と比較すると、十分?普通の高校生や大人たちが活躍する。若いうちは素直が一番!?本陣殺人事件のジオラマって、どんな感じだろう…?
2010/04/17
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1000の小説とバックベアード主人公(27才)は、作者のことなんだろうな。内なる葛藤をストーリー仕立てにしてみました、とか。日本文学への賛歌か皮肉か…?この作者らしい作りで面白い作品だと思う。
2010/04/16
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人柱はミイラと出会う人柱が職業化されていたり、お歯黒の風習が残っていたりと、パラレルワールドを舞台に、謎解きが展開される短編集。西澤保彦作品でよく読んだ手法。でも石持浅海もロジックだったなと、改めて。鷹匠の話がおすすめ。
2010/04/12
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Story Seller好きな作家がちらほら混じってたので、読んでみた。伊坂幸太郎「首折り男の周辺」近藤史恵「プロトンの中の孤独」有川浩「ストーリー・セラー」米澤穂信「玉野五十鈴の誉れ」佐藤友哉「333のテッペン」道尾秀介「光の箱」本多孝好「ここじゃない場所」インパクトは「ストーリー・セラー」、ホッとできるのは「プロトンの中の孤独」。半分初読の作家だったが、そっちの作品の方が面白かった。先入観の差かな?「~2」も買ってあるので、近いうちに。
2010/04/04
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サカモトためにならない幕末史マンガ。西郷どんの犬に同情するでごわす。ちなみに表紙の黄色いデブは新選組のあの人。
2010/03/08
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フィッシュストーリー「動物園のエンジン」「サクリファイス」「フィッシュストーリー」「ポテチ」の四編収録。ボーカルのカットされた独白に、思わず、届いたよ!と言いたくなる「フィッシュストーリー」今後、味の取り違えに注意したい「ポテチ」この二編が良かった。
2010/03/07
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君がいなくても平気この作者の意味深タイトル作品は、ストーリーが一風変わってるというか…。扉は~とか、君の~とか。あらすじにもあるように、主人公は、同僚でもある恋人が殺人犯であることに気づく。そこから内面はピリピリ状態、でも普通に会話や思考が展開する様は、やっぱり面白い話を作るなぁ~と。「後悔先に立たず」の主人公だが、それがラストを際立たせていると思う。ストーリーがそこに至るまでの大きな「フリ」になってると感じた。オススメ。
2010/02/24
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カタリ派を題材に、サスペンスを盛り込んだ歴史・宗教物フィクション。聖灰の暗号 上聖灰の暗号 下文庫解説にもあるが、ストーリーの中で挿入される「マルティの手稿」は、異端審問や火刑の情景、筆者の信仰故の苦悩が描かれ、本当に実在するかのように感じられる。また、手稿の中の「詩」が何度か登場するが、作品読後は重みが増し、何かこうグッとくるものがある。実際、弾圧され消滅しているため、(公平な視点の)資料があんまり無いらしいから、本当にこんな発見があれば、いいのにね。…一大事かな?おまけ。キリスト教つながり。映画観ました。カタリ派を扱ったミステリといえばコレ
2010/02/17
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久々に更新。1年と1ヶ月オーバー。ちまちま続けていければいいな、と思う。魚のことはよくわからんが、作品を追うごとに、ハマってきた。とくに「赤の女王~」は、頑張る湊に親近感を覚えた。ただ、読者の好き嫌いはハッキリしてそう。作者は、これでストックを使い果たしたそうなので、これから、よりがんばってください。発行はたぶん以下の順番であってるはず。パラダイス・クローズドまごころを君にフォークの先、希望の後リッターあたりの致死率は赤の女王の名の下に
2010/02/14
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今年は学生の立命館が社会人のパナソニック電工に勝って、日本一になりました。途中からテレビ見たけど、パナソニックがもっとラン攻撃してたら…と勝手な想像しました。後半はパナソニックオフェンスと立命館ディフェンスの勝負で、ディフェンスがギャンブルを抑えたのが、ほぼ勝敗を決定づけました。ラストもギリギリの攻防があって、最後まで盛り上がった試合だったのでは?
2009/01/03
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北島くん人形、コワイ。
2009/01/03
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久しぶりに映画見ました。細かいツッコミはあるものの、全般的に面白かったです。山田孝之がよかったかな。あんな大きい雹が降ってきたら、どうしようもないな。内容、キャスティングなど、日テレのフジに対する挑戦的な作品?節目を迎えて「負けねぇぞ」と。
2008/12/31
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1ヶ月ぶり?負けるだろうなぁ~とは思ってても、予想外の負け方でした。>ガンバ大阪。あっという間の5-1には、さすが、とか、やっぱり、とか。そのあと、マンU気が抜けたかも知れんが、5-3まで詰めたのは、面白かった。遠藤のPKもあったし、3点目のあとキーパーがポスト蹴ってたし。安田がちゃっかりC.ロナウドとユニフォームを交換してた。
2008/12/18
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館島刑事のかる~いノリが楽しい。事件の謎解きよりも、最後の謎解きの方が印象的で。実際にこういうのがあったら、いいね。
2008/11/21
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Dragonforce/ウルトラ・ビートダウン相変わらず速いね。個人的には前々作に近い感じ?で、いいんじゃないでしょーか。
2008/11/21
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陰陽座/魑魅魍魎以前の楽曲ほど、自分の中で盛り上がらないな~メロディの好み?聞き込むと変わるかな?
2008/11/13
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こんなのあるんだねぇ。最適栽培期間(賞味期間みたい)とかあるし。エリンギができるらしい(笑)でも、中身を見たら、なんかグロい…。画像ないけどね。
2008/11/08
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少し前に床瀬そばを食べてきました。大阪から車で3時間くらいだったかと。行きは中国道~播但道で、和田山から地道。画像は、そば大盛り。セットにしたので、酢の物、豆腐、やまめ塩焼き、なす田楽、おそば という中身。山の中で、田舎の雰囲気とおそば、食事を堪能。食事のあとは城崎へ。ただし温泉なし。木屋町小路というスポットが出来ていて、温泉卵プリン(プレミアム)をいただく。濃厚なお味でした。画像はゴルフボールが転がって、木琴や鐘をならすおもちゃ。30分ごとに動くらしく、お子さまが大喜びでした。あ、駅前で足湯だけした。夕方になると外湯めぐりらしき浴衣の群れであふれてました。といっても、カニシーズン前だったので、まだ少ない方かも。帰りは和田山から北近畿連絡道?~舞鶴道~中国道。西紀SAで食事。道も空いてて案外すんなり帰宅。なかなか楽しい1日でした。
2008/10/28
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UNLIMITS/夢幻シンドローム女性ヴォーカル、哀愁系メロディックパンク。最近、女性ヴォーカルが気になる。
2008/10/25
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追憶のかけら人の悪意を起点とした話を書かせたら、面白いんだけど、陰陰滅滅とすること間違いなし、という印象が根付いた貫井作品。これも、のっけから陰鬱な手記が始まり、読書のスピードが全然上がらなかったですね。しかし、ストーリーの中盤以降、人間不信が二転三転する泥沼状態に陥りながらも、友人や身近な人たちの助けで切り抜け、最後はホロッとさせたことで、安心できる作品という評価です。二転三転するあたりは、一瞬どれが真実か、わけわからんようになりました。悪意の正体が解明されても徒労感が残りますが、主人公のわだかまりの解消や、人間関係が改善されることで、それを打ち消してくれます。ラストが良かったことで、全体的な印象もアップです。
2008/10/21
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I LOVE TM NETWORK / KEI KOHARA + LIFEまた久々で。「Acid Black Cherry」に続いての懐メロアルバム。ヴォーカルの女の子の声がいい。「Get Wild」は、どんなアレンジでもカッコいいけれど、「We Love The Earth」が、このアルバムでは一番かなぁ。「Be Together」は、鈴木あみ(亜美?)も昔カバーしてたヤツ。
2008/09/24
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うわぁ1ヶ月以上放置play。DMCを見た。ライブシーンは本格的。「SATSUGAI」買いたくなった。不条理ギャグも原作同様おもしろい。松雪泰子、はまりすぎ。(予告で「容疑者X~」をやってて、そちらにも出演。 正反対の役どころみたいで、その対比も笑える。)ファン(信者)役で、名のある俳優さんたちが演じるのを見て、贅沢だなぁと思ったが、名前はなくともレギュラーキャラなんだよね。名前はあるのかな?>彼ら原作を1から読みなおそう、と思ったら、ない。オトモダチに貸出中だぁ…
2008/09/02
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Acid Black Cherry 【Recreation】購入して2ヶ月、ようやっと聴いた。CMを見て気になったので、タワレコへ。他にどんな楽曲をカバーしてるのか、CDを手にとってみれば、「モノクローム・ヴィーナス」があるじゃないですか!試聴なしで即買いでした。実際「モノクローム~」「シャイニン・オン」「スローモーション」は懐かしい&ヨカッタ。レコードは買ってないけど、当時は中森明菜の楽曲は好きだったなぁ。「心の色」は若干オリジナルの方が味があっていいかも。略すると「ABC」だけど、「ABC」と聞くと「少年隊」を思い出す…
2008/07/21
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閉鎖病棟以前勧められたことがあって、今回初めて読んでみた。終盤は泣けますねワタシみたいなモンでも。文庫版の解説(逢坂剛)で、上手く作品を紹介してくれてます。他の作品も読んでみるつもり…。
2008/07/16
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探偵!ナイトスクープで、カチカチ山の泥船を再現。依頼者は「泥船が浮く」と話の筋を勘違いしてたみたいで、浮くかどうか実験する事に。大学の先生?や、工務店の人達を巻き込み、船を作成、依頼者はたぬきのコスチュームで、いざ乗船。すると……浮いたぁ(笑)!(数分後、あえなく沈没(笑×2))正直、浮くとは思わんかったなぁ。依頼者は最後、感極まり泣いてた。笑いあり、感動ありのイイ依頼でした。
2008/07/12
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病院坂の首縊りの家BS-iで放送していた。桜田淳子、若いなぁ。(当然か…)佐久間良子、萩尾みどり、キレイだなぁ。前にも何度か見てるけど、運命の残酷さ(もしくは、それを上手くみせるプロット)にホロッと来た。原作をうまく映画脚本にまとめてると思われ。中井貴恵が作中で名乗る名前が「佐田」だって。わはは。
2008/07/08
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やっぱり面白かった。誤って大量に刷り上がった文集「氷菓」。漫研での確執。壊れた万年筆から始まる「わらしべプロトコル」。そして、文化祭の期間中に、へんなものを盗む「十文字」…。クイズトライアル、料理バトルを経て(?)、はたして、古典部は「氷菓」を売りさばけるのか?(これが最重要事項)それにしても、奉太郎の姉ちゃんは最強だな。
2008/07/08
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昨日、香川県でうどんを食べてきた。現地に昼過ぎ到着して、それから行動開始だったので、2件回っただけ。遠目ながら、帰りに渦潮も見れたし、なかなか充実。ただ、うどん食べるなら朝から回らないと、お店が閉まってしまうなぁ。
2008/07/06
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ダチョウ・リーダー肥後。ものの知らなさは天然。でも、飲み屋の支払いのやりとりは、リアルにひくわ。
2008/07/03
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ラジバンダリ、ラジバンダリ、ラジバンダリ!!と、とりあえず書いてみたくなりました。あと、「ジョン」はもっと長いバージョンで観たかったかな。
2008/07/03
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氷菓愚者のエンドロールそんなに期待もせず、軽い気持ちで買ってみたら、思いもよらず面白かった。ちょいと『古典部』にハマりそう。前者は短編、後者は長編。でも実際、こんな深い会話をする高校生はいないよなぁ。自分の高校時分を思い起こしても、まず、有り得ん。ただ、リアリティ云々ではなく、こんな高校生だったらカッコイイよなぁ(憧)と思う。どんな事に対しても客観的で、「省エネ」が信条の主人公(ホータロー)が、大きな謎から小さな謎まで解決するシリーズ。同情(笑)すべき点は、その信条も姉の前には無力であること。第三弾が最近文庫で出た。クドリャフカの順番んで、たぶん最新作。遠まわりする雛
2008/06/27
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アワー・ラスト・ナイト/ゴースト・アマング・アスツインヴォーカルが普通になってきた。だからと言って、避けるでもなく、試聴すれば「おっ!」と思う。平均年齢が18才。スクリームヴォイスは14才だと。ほんまかいな。…そう思って聴くと、確かに若そう。アンジェラ・ゴソウも、知らずに聴けば女性ヴォーカルとは思われんもんな…関係ないけど、昔の「探偵!ナイトスクープ」を放送してる。まだ上岡龍太郎のころ。なんか伝説の回らしいが。
2008/06/27
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デストロイ・ザ・ランナー Destroy The Runner / I Lucifer試聴買いです。サンディエゴ産。タイトル(I Lucifer)通り、背徳的で哀切な香りがします。輸入盤見ててよく思うのは、バンド名かタイトルか、ぱっと見、区別できん…http://www.myspace.com/destroytherunner
2008/06/03
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今年は人気に応えてディープスカイが快勝。四位はダービー連覇。小牧惜しかった。あわやサプライズ。POGでは、こういうの指名したいね。
2008/06/01
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ハミルトンが勝ったから、テンション上らんなぁ。雨でフェラーリ、とくにライコネンはくるっちゃった。極めつけは、スーティルに追突。スーティルかわいそ~。ガレージ内でもがっくし状態。ポイントが取れそうだったたけに。臨機応変な対処が出来てない印象のフェラーリ。早いうちにタイヤバーストでピットインしたハミルトンが、結果的に上手くロスを抑えて優勝。さみしいなぁ。
2008/05/26
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トールポピー、勝つには勝ったけど、ヒヤヒヤもんですね。パトロールビデオ観たら、直線レジネッタごと内へ内へと。そのあおりを、オディール、ソーマジックがくらいました。直接、前をカットしているようには見えなかったから、その辺でセーフという判定かな?POGとしては、Vの一言。
2008/05/25
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たまたまUEFAチャンピオンズリーグを観戦。PKでマンチェスターUが勝利。どっちも結構チャンスがあったけど、決勝点は奪えず、PKではC.ロナウドがまた外すも、テリーも外し、サドンデスでヴァンデルサールが両手でセービング。あと判定をめぐっていろいろエキサイト。ドログバは多分侮辱行為で一発レッド。流血のレッドもあった。もともと人工芝のスタジアムに、決勝戦用に天然芝を用意したらしいけど、どうだったんだろう。雨ですべるのはやむなしでも、足をつるシーンが多かったような。当然ここまで来たら力入るから、仕方なし?
2008/05/22
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Bastard!!(25)DSがウリ公をぶち抜いて、ようやく一段落か。ストーリーのゴールはまだまだ先…
2008/05/21
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マッサがトルコ3連覇ですか。2ストップのフェラーリに対し、3ストップのハミルトンが2位。予選4番手のライコネンが、ピットワークでクビサを交わして3位キープ。マクラーレン、今回は調子よかったみたい。ただコバライネンはトラブルで1回余分にピット。何回オーバーテイクしたんやろ?今レース、一番忙しかった男?次回はモナコ。
2008/05/11
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hide / hide BEST ~PSYCHOMMUNITY~久々に聞いてみた。生前はXにしろソロにしろ、特に聴いてはなかった。トリビュートとか、こういう形でベストが発売されてから。やっぱりもったいないよな。
2008/05/11
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デトロイト・メタル・シティ トリビュートアルバム 生贄メタルMIX映画の話題の次は、こんなん出ました~。オススメはTommy February6とビークル。ダ・ヴィンチでもDMC特集だった(…立ち読み)「KYUKAN」せよ!!
2008/05/09
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スーパーアグリがF1撤退だそうです。やっぱりお金が無い→マシンが無い→実績が残せないでは、なかなかスポンサーのなり手も…悪循環ですかね。復活を望む。
2008/05/06
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試聴して買ったモノ。ジャケットの見た目からすると、音は以外にカッコイイ。エモ系ツインボーカルですね。思わずSBの回し者かと…(アフィリエイトに無いのがチト残念)http://www.myspace.com/scapegoat
2008/04/28
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腕貫探偵作者お得意(?)のちょっとヘンな設定の短編集。表紙、とり・みき氏だって。1話目だけ読んだ感じは、同じ作者の完全無欠の名探偵を思い出したが、話を重ねるごとに気にならなくなった。エンディングもハッピーあり、笑いあり、恐怖あり。相談が終わる頃に、何故か相談待ちの長蛇の列ができているのが可笑しい。この作者ではありがちだけど、「スクランブル・カンパニィ」が良かったなぁ。
2008/04/14
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「アンフェア the movie」、普通に面白かった。メンツも豪華だし。加藤ローサは確かに友情出演だった。どうでもいいけど、あのUSBメモリの容量が気になった。映画続編は無いのかな?TVのスペシャル版は、以前に録画したまま観てない…。
2008/04/13
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