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星稜高校入学試験
23年 22年 21年
Aコース 2/7発表 340点789名 360点759名
Bコース 2/7発表 220点1036名 240点1022名
↘以下は22年のデータです
〇上位
△混戦
▲挑戦
泉丘
星稜a金沢400
星稜a金沢370
星稜b金沢340
二水
星稜b金沢370
星稜c金沢340
星稜d金沢310
桜丘
星稜c金沢340
星稜d金沢310
星稜e金沢280
錦丘
金沢300 他校奨学金
金沢280 他校特進
金沢260
クリックすると22年「#星稜 #金沢→ #泉丘 #二水 #桜丘 併願」へリンク
以下を考慮して、わかりやすく併願の目安を示しました
*公立入試「記述多い」、星稜入試「記述少」の違いはある
*星稜a合格には泉丘附属小松志望者が混在
星稜b合格には泉丘附属小松二水志望者が混在
また
*泉丘二水志望者の中には金沢Sや北陸学院特進併願者も混在
以下は22年データです
22年私立高校受験者、合格者
21→22年私立高校の不合格者が金沢市内で150名増えています
(23年はさらに増える予想をしています)
星稜55人増、金沢学院48名増、金沢、遊学館、北陸学院各20名前後増
私立対策、併願対策をしっかり考える必要性が増してきました
「私立公立W第一志望」戦略をMiBでは一緒に考えます
2021年の入試は以下の結果でした
Aコース受験者986 合格者 758名
BPコース受験者858 合格者1075名
合計受験者1844 合格者1833名(不合格者11名)
全合格者1833ー一般入試合格1707=126(推薦専願合格推定)
2021年2月6日
わかったことがあれば追記します
(逆にいろいろ教えて下さい)mnmmib@gmail.com
星稜のすごさ(県外から集める力とビジョン)
富山から約36名、県外から60名以上の受験生を引き付ける魅力がすごい
専願の生徒も多く、今年も何人、何割が専願が注目です
また星稜中学からの生徒が順調に育っていると思われる
〇星稜Aコースの専願者
〇星稜中学の躍進
「星稜」からは目が離せません
星稜高校「ボーダーライン」
通常の難易度実力テストや模擬試験270~280点
「金沢市統一テスト平均+20~30をボーダー(合格最低点)」
金沢統一テスト平均260の場合 260+20=280程度となります。
他の実力テストや、模擬試験なども参考になります。
【入試問題の難易度とその変化】
星稜の問題は年度により変動あります。
不安であれば、星稜の入試過去問題をぜひお試し下さい。
230点を目安に
なお専願は+20点、親族が星稜出身、在学中の場合はさらに10点程度
両方合わせ技+30点 ですから、
入試で200点+30点でボーダーに届くケースもあるようです。
星稜第一志望の方は、参考にして下さい。
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