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2019年10月14日
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プロ野球セ・リーグは21日、首位巨人が2位DeNAとの直接対決を3-2で降して、5年ぶり37度目(1リーグ時代を含め46度目)の優勝を果たした。 原辰徳監督の下でのリーグ優勝は、2度の3連覇を含む8度目となる。 20日にDeNAを9-4で制し、優勝へのマジックナンバーを「2」としていた。 21日の試合で、巨人は2点を追う七回に捕逸で1点を返すと九回に小林の適時打で同点とした。 そして、延長十回に増田の適時打で勝ち越した。 先発の戸郷は五回途中2失点で降板するも、7人の継投で追加点を許さなかった。
2019年09月22日
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24日に首位巨人が自力優勝の可能性を残していたDeNAに延長11回の末、8-6でサヨナラ勝ちして5年ぶりの優勝へのマジックナンバーを「20」とし両リーグを通じて今季初めて点灯させた。 巨人は残り28試合で20勝すれば、2位広島と3位DeNAがそれぞれ残り試合に全勝した場合でも勝率を上回る。
2019年08月26日
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水泳の世界選手権が韓国で開催されており、女子板飛び込みの予選で三上紗也可(18歳)が8位で午後の準決勝に進出した。 三上は準決勝で12位以内に入り19日の決勝に進めば来年の東京オリンピックの代表内定が確実となる。 板飛び込みは水面から高さ3メートルに設置された弾力性のある板から飛び込み、女子は5回の演技の合計点を競う。 2回目まで安定した演技で5位につけたがが、3回目の前向きに踏み切り後ろに2回転半する技で入水が乱れて18位に後退した。が、 4回目と5回目の演技は立て直し入水までまとめて、合計291.60の8位で18日午後の準決勝に進んだ。 準決勝は18人で争われ、上位12位以内に入って決勝に進めば来年の東京オリンピックの代表に内定することが確実となる。 飛び込みでは、男子シンクロ板飛び込みの寺内健と坂井丞、女子高飛び込みの荒井祭里が東京オリンピックの代表に内定してる。
2019年07月19日
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現地時間6月14日に、フランス大会で女子ワールドカップ・グループリーグ第2節が行なわれた。 1次リーグD組第2戦で、サッカー女子の日本代表のなでしこジャパンがスコットランドとレンヌで対戦し2-1で快勝した。 初戦のアルゼンチン戦は途中出場だったが、この試合で先発を飾った岩渕真奈が23分に先制点を奪うと、37分には菅澤優衣香が自ら得たPKを決めて2点リードした。 88分に最終ラインのパスミスからレナ・クレランドに1点を返されたものの、そのまま逃げ切って今大会の初勝利を挙げた。
2019年06月15日
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スケートボードの日本選手権決勝が、12日に新潟県村上市で行われた。 スノーボード男子ハーフパイプ五輪2大会連続銀メダルの平野歩夢(木下グループ)が、男子パークで初優勝した。 40秒の演技を3回行い、ベストスコアで争う決勝で1回目で最高得点の65・70点をマークした。 今大会は2020年東京五輪につながる強化指定選手の選考会も兼ねている。
2019年05月14日
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卓球の世界選手権個人戦第5日は、25日に当地で女子ダブルス準々決勝が行われ、佐藤瞳と橋本帆乃香(ミキハウス)のペアが台湾ペアを4-0で降して準決勝に進んだ。 前回銅メダルの伊藤美誠(スターツ)と早田ひな(日本生命)のペア組も北朝鮮ペアに4-1で勝利した。 3位決定戦はなく、ともに銅メダル以上が確定した。 27日の準決勝で両ペアが対戦するため、日本人同士のペアでは1971年大会以来の決勝進出が決まった。 混合ダブルス準決勝では、2連覇が懸かる吉村真晴(名古屋ダイハツ)と石川佳純(全農)のペアがドイツペアを4-1で降して3大会連続で決勝に進出し、26日の決勝で中国ペアと対戦する。 女子シングルスは準々決勝で、前回銅の平野美宇(日本生命)と加藤美優(日本ペイントホールディングス)が敗退しメダル獲得はならなかった。
2019年04月27日
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卓球の世界選手権個人戦第3日は、23日に男女のシングルス1回戦が行われた。 女子は前回銅メダルの平野美宇(日本生命)、石川佳純(全農)、伊藤美誠(スターツ)ら5人全員が順当に初戦を突破した。 男子も張本智和(木下グループ)、水谷隼(同)らが2回戦に進出した。 第2日の22日には、混合ダブルスで森薗政崇(岡山)と伊藤のペア、2連覇が懸かる吉村真晴(名古屋ダイハツ)と石川のペアが1、2回戦を突破して16強入りした。 伊藤は、早田ひな(日本生命)と組む女子ダブルスでも初戦を4-0で快勝した。 男子ダブルスは張本と木造勇人(愛知工大)のペア、前回銀メダルの森薗と大島祐哉(木下グループ)のペアが初戦を突破した。
2019年04月24日
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卓球のアジアカップは、7日に神奈川(横浜文化体育館)で女子シングルスが行われた。 石川佳純(全農/世界ランク6位)が3年連続5度目の銅メダルに輝いた。 優勝は中国の朱雨玲で、大会3連覇を飾った。 6日の準決勝で世界ランク3位の陳夢(中国)に敗れた石川は、7日に馮天薇(シンガポール、同10位)との3-4位決定戦に臨みゲームカウント4-1で勝利し、第4ゲームまですべてデュースとなった熱戦を制して21日に開幕する世界選手権個人戦(ハンガリー)に向けて弾みをつけた。平野美宇(日本生命)は2年連続で同2位の朱雨玲に敗れ準々決勝で敗退し、7日の順位決定戦にも敗れて6位で大会を終えた。 一方男子シングルスでは、丹羽孝希(スヴェンソン、世界ランク8位)が、張本智和(木下グループ、同4位)を降して自身初となる3位に入った。 日本人男子の表彰台は水谷隼(木下グループ)以来4年ぶりとなり、中国の樊振東が優勝した。 6日の準決勝でリオデジャネイロ五輪金メダリストの馬龍(中国、同11位)にストレート負けを喫した丹羽は、同じく準決勝で世界ランク1位の樊振東に逆転負けの張本との日本人対決となった一戦は、試合の主導権を握った丹羽が張本を振り切り勝利を収めた。 張本は得意のバックハンドがネットにかかる場面が目立ち、最後まで流れをつかむことができず4位に終わった。
2019年04月08日
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歳三は、函館戦争において明治2年(1869)5月11日朝四ッ時(10時から11時頃)一発の銃弾が馬上で指揮する土方歳三の下腹部を貫き、35歳にして農家で息を引き取りました。今年(2019)は没後150年となり、生誕の日野市(東京都)では「新選組のふるさと日野」を広く知っていただくため各種のイベントが計画されています。その一つが、土方歳三ラッピングタクシーです。特に5月には盛大な行事が行われる模様であり、その一環として重要無形文化総合指定保持者・観世流能楽師の山仲迓晶(がしょう)さんが新作能を初演します。
2019年03月24日
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歳三は、函館戦争において明治2年(1869)5月11日朝四ッ時(10時から11時頃)一発の銃弾が馬上で指揮する土方歳三の下腹部を貫き、35歳にして農家で息を引き取りました。今年(2019)は没後150年となり、生誕の日野市(東京都)では「新選組のふるさと日野」を広く知っていただくため各種のイベントが計画されています。その一つが、土方歳三ラッピングタクシーです。特に5月には盛大な行事が行われる模様であり、その一環として重要無形文化総合指定保持者・観世流能楽師の山仲迓晶(がしょう)さんが新作能を初演します。
2019年03月24日
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今年は土方歳三没後150年であり、日野市では「新選組のふるさと日野」を広く知ってもらうための様々なプロモーションが行われます。 その一つである「土方歳三ラッピングタクシー」は、市内に本社があるタクシー会社3社の協力により各社3台ずつ計9台のタクシーに歳三の絵柄を施して市の内外を走行しています。 沿道の方々の目に触れることで、歳三や新選組そしてふるさと日野への想いが刻まれるものと思います。
2019年02月14日
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テニスの4大大会・全豪オープン第13日が、オーストラリア(メルボルン)で行われた。 女子シングルス決勝で、大坂なおみ(日清食品)が、第8シードのペトラ・クビトバ(チェコ)をセットカウント2対1で降して4大大会2連勝を果たした。 大会後の世界ランキングで、4位の大阪は男女を通じてシングルスでアジア初の1位になることが確定した。 4大大会初制覇から連勝したのは、01年全豪と全仏を制したジェニファー・カブリアティ(米)以来の快挙となった。
2019年01月27日
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卓球の全日本選手権第2日が、15日に大阪市(丸善インテックアリーナ大阪で)行われた。 女子シングルスは今大会最年少で初参加した10歳の張本美和(木下グループ、仙台市東宮城野小4年)が1回戦を突破した。 ジュニアの部のシングルス女子は張本美が3回戦を突破、2連覇を狙う長崎美柚(エリートアカデミー)も4回戦に進出した。 男子は小学5年の松島輝空(木下グループ)が4回戦に進んだ。 混合ダブルスで前回優勝の森薗政崇(岡山、青森山田高-明大出)と伊藤美誠(スターツ)のペアまた張本智和(エリートアカデミー、仙台市出身)と長崎のペアが3、4回戦で勝って8強入りした。 星優真(仙台ジュニアク)と張本美組のペアそして2017年の世界選手権個人戦を制した吉村真晴(名古屋ダイハツ)と石川佳純(全農)のペアは3回戦で敗れた。
2019年01月17日
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スピードスケートの全日本選手権は、25日に北海道帯広市(明治北海道十勝オーバル)で開幕した。 女子は、2大会ぶり2度目の総合優勝を狙う高木美帆(日体大助手)が3000メートルで自らの国内最高を塗り替える4分5秒70をマークし、500メートルも大会新の38秒24でともに1位となり前半2種目を終えて首位に立った。 男子は、5000メートルを制した土屋良輔(メモリード)が1位になり、総合でもトップに立った。 大会は短距離から長距離の計4種目のタイムをポイントに換算し、総合成績で争う。
2018年12月26日
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巨人が9日に甲子園での阪神戦に勝利して3位確定となり、2年ぶりのクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。 同点の7回に岡本が左翼越えに勝ち越しの32号ソロを放ち、今季143全試合出場を果たした。 22歳以下シーズンでは94年の松井秀喜、08年の坂本勇人に続いて球団史上3人目となった。 岡本はさらに3点リードの8回1死二塁では左中間スタンドへ33号2ランを放ち、史上最年少での100打点も達成した。 9回は菅野がリリーフ登板して締め、67勝71敗5分けでレギュラーシーズをン終了した。 巨人はこの日の勝利でプレーオフの戦いまで続くことになり、13日から2位・ヤクルトとCSファーストステージ(神宮)に臨む。
2018年10月10日
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バレーボール女子の世界選手権が、29日に横浜市の横浜アリーナなどで開幕した。 世界ランキング6位の日本は、1次リーグ初戦で同11位のアルゼンチンを3-0で降した。 古賀紗理那(NEC)と黒後愛(東レ)の強打が要所で決まり、終始圧倒した。 24カ国が出場し、4組に分かれる1次リーグは各組6カ国中、上位4カ国が2次リーグに進む。 大会は4年に1度開かれ、五輪、ワールドカップと並んで最も格付けが高い。 日本各地で10月20日まで行われる。
2018年09月30日
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柔道の世界選手権第2日が、21日に男女の各1階級がバクーで行われた。 女子52キロ級決勝は18歳で初出場の阿部詩(兵庫・夙川学院高)と昨年女王の志々目愛(了徳寺学園職)の日本人対決となり、阿部詩が初優勝した。 男子66キロ級では阿部詩の兄、一二三(日体大)が2連覇を達成した。 日本選手の兄と妹による同時優勝は史上初となる。 阿部詩は延長にもつれた決勝で志々目に一本勝ちし、全5試合を一本勝ちする圧倒的な強さを見せた。 阿部一は準決勝で2016年リオデジャネイロ五輪2位の安バウル(韓国)に延長の末優勢勝ちし、決勝ではエルラン・セリジャノフ(カザフスタン)に一本勝ちした。
2018年09月22日
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3位の巨人が中日に打ち勝ち、連敗を4で止めた。 七回に5番・阿部が右越え9号満塁弾を放つなど一挙5得点とし、さらに八回にも3点を奪って突き放した。 2番・重信も一回に同点ソロを放つなど4安打3打点と活躍した。 先発の今村は5回0/3を9安打2失点で6勝目(2敗)を挙げた。
2018年09月17日
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テニスの四大大会最終戦の全米オープンが、8日にニューヨークで女子シングルスの決勝が行われた。 大坂なおみが、アメリカのセリーナ・ウィリアムズにセットカウント2対0で勝って優勝を果たした。 四大大会のシングルスで日本選手が優勝するのは、男女を通じて初めてである。
2018年09月11日
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水泳のパンパシフィック選手権第3日が、11日に東京(辰巳国際水泳場)で行われ。 競泳女子100メートルバタフライは池江璃花子(ルネサンス)が56秒08の日本新記録をマークし、主要国際大会で初めて金メダルを獲得した。 池江の個人種目のメダルは200メートル自由形(9日)の銀に続いて2個目となった。 女子200メートル個人メドレーは大橋悠依(イトマン東進)が2分8秒16の大会新記録で制し、400メートルとの2冠を達成した。 寺村美穂(セントラルスポーツ)は、3位となった。 男子200メートル個人メドレーは萩野公介(ブリヂストン)が1分56秒66で3位、瀬戸大也(ANA)が1分57秒36で4位であった。 男子400メートルリレーの日本(中村、塩浦、松元、溝畑)は3分12秒54の日本新記録を樹立したが、4位にとどまった。 女子400メートル自由形で小堀倭加(神奈川・湘南工大付高)が4分9秒04の高校新記録で泳ぎ、6位となった。
2018年08月12日
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競泳のパンパシフィック選手権が、東京で開幕した。 日本勢は女子400メートル個人メドレーの大橋悠依と男子100メートル平泳ぎの小関也朱篤が、金メダルを獲得するなど初日から9つのメダルを獲得した。 パンパシフィック選手権は、ヨーロッパを除くアメリカやオーストラリアなどの強豪が出場する国際大会で日本代表はことしの最重要大会の1つと位置づけている。 大会初日は男女の8種目と東京オリンピックの新種目となる男女混合の400メートルメドレーリレーの決勝が行われた。 女子400m個人メドレーでは、去年の世界選手権で銀メダルを獲得している大橋悠依が2位に2秒近い差をつける圧倒的な強さを見せ、4分33秒77のタイムで金メダルを獲得した。 また、この種目では清水咲子が4分36秒27で3位に入った。
2018年08月10日
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女子シングルスの2回戦では軽快なフットワークで勝利をつかんだ奥原希望は、3回戦で大堀彩を降して勝ち上がってきたゴー・ジンウェイ(マレーシア)と戦った。 第1ゲームは奥原のスピードある動きに、ゴー・ジンウェイが対応し、「対戦したことがない相手だったので、配球だったりタイミングだったりを探り探りでやっていた」と奥原が振り返るように中盤15-16と競り合う。 ここで一度は奥原が19-17と抜け出したが、ゴーもねばり強くシャトルを拾い20オールとなった。 それでも前回女王は焦らず、勝負所をきっちり制して23-21で第1ゲームを奪った。 第2ゲームは終始奥原のペースで試合が進む。 「相手はディフェンスがいいので、仕掛けたいタイミングを我慢してつないだところがよかった」と、得意のラリー勝負からチャンスをしっかり決めて21-13としベスト8入りを果たした。
2018年08月04日
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巨人が、初回に重信、吉川尚の連打であっさりと先制に成功すると、二回も重信の中前適時打と吉川尚の右越え3点本塁打で一挙4点を挙げて5-0と序盤で大量リードを奪った。 援護を受けた先発の内海は、要所を締める粘りの投球で得点を許さない。 打線は八回に重信のこの日2本目となる適時打で1点を加えると、内海は九回も続投して三者凡退に抑えた。 内海は130球を投げて被安打6、3四死球で4年ぶりの完封勝利を飾った。 巨人は投打がかみ合い、6-0でカード初戦を制した。
2018年08月01日
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巨人が今季2度目の7連勝を果たした。 初回に先制の3点二塁打を放った陽岱鋼が八回は2点打で加点し、5打点と活躍した。 メルセデスは7回無失点の好投で無傷の2連勝とした。 阪神は反撃が遅く、4連敗で借金が今季ワーストに並ぶ6となった。
2018年07月19日
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巨人がヤクルトに14安打12得点で大勝した。 先発の吉川光は6回を6安打1失点と試合を作り、3勝目(2敗)を挙げた。 先制したのは巨人で三回の一死で、坂本が相手先発の原から左越え4号ソロを放った。 ヤクルトはその裏、先頭の山田哲が11号ソロを放って同点とした。 巨人は四回に無死一、三塁から亀井の右前適時打で勝ち越し、長野が左前適時打で続くと一死後、原が三塁悪送球の適時失策しなおも坂本勇が左前適時打、吉川尚が左中間に2点三塁打をはなった。 さらに代わった風張の暴投で三走が生還し、この回7点を加えた。 そして七回には一死満塁とすると亀井の打球は遊ゴロ失策で加点し、二死後、小林が右前に2点打を放った。 なおも満塁とすると、坂本が押し出し四球を選び、この回4点を加えた。 ヤクルトは九回に3点を返したが、原が四回途中8失点と巨人打線に捕まった。
2018年07月10日
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巨人が、30日に敵地での中日戦を5-2で勝利した。 3点リードの9回には新守護神のマシソンがマウンドに上がり今季初セーブを挙げた。 巨人は初回にマギー、陽岱鋼、中井のタイムリーで3点を奪うなど主導権を握ると、2回に1点を追加し6回にもマギーのタイムリーでリードを広げた。 先発の内海は要所を締め6回2安打2失点の好投を見せ、7回は上原、8回に沢村、そして9回にはこの日抹消されたカミネロに代わり新守護神のマシソンが登板し3者凡退に仕留め今季初セーブを挙げた。
2018年07月01日
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プロ野球は22日にセ・パ両リーグ戦が再開した。 巨人はヤクルト9回戦(東京ドーム)に8-5で勝利し、2位に浮上した。 先発の菅野が6回125球を投げ、7安打2失点と粘りの投球で8勝目となった。 交流戦を最高勝率で終えたヤクルトとの「TOKYOシリーズ」で今季初勝利を挙げた。 また、坂本が八回に10年連続2桁本塁打となる、駄目押しの10号2ランを放った。
2018年06月23日
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巨人が3-1で楽天を降し、連敗を3で止めた。 先発の今村は6回4安打無失点で勝ち投手となり、2016年8月2日の中日戦以来となる673日ぶりの白星を挙げた。 初回にゲレーロの10号2ランで先制し、今村は5回2死一、三塁のピンチに山下から空振り三振を奪うと6回までゼロを並べた。 7回には沢村が8回にはマシソンが無失点でつなぐと、8回に陽の右中間適時二塁打で加点した。 9回は、カミネロが1点を失ったが最後を締めて9セーブ目を挙げた。
2018年06月07日
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巨人はエースの菅野が7回、119球を投げ6三振を奪うなど7安打1失点で6勝目を挙げた。 この日は阪神が西武に敗れ、セ・リーグ3位に浮上した。 先制したのはオリックスで一回に先頭の小田が左前二塁打とし、一死後に吉田正が右前適時打を放った。 巨人は四回に二死二塁とした後、ゲレーロが左中間への適時二塁打を放って、同点に追いついた。 さらに七回に無死二、三塁とし、吉川尚の右犠飛で勝ち越した。 二死後、坂本勇の中前適時打で1点を加えて2点のリードを奪った。 守っては八回にマシソン、九回はカミネロがオリックス打線に点を与えなかった。
2018年06月02日
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巨人が打撃戦を制し、9-8で日本ハムを降して連敗を5で止めた。 2回に日本ハム先発の上沢を攻略しマギー、ゲレーロの連続中前安打で好機を作ると、長野は高いバウンドで三塁手・レアードがジャンプした上を越える左翼線二塁打となり先制した。 大城が右中間への2点二塁打など4連打で3点を先行すると坂本勇、亀井の連続タイムリー、そしてこの回2打席目となるマギーの5号3ランが飛び出すなど打者11人で7安打を集め8点を奪った。 大量援護をもらった吉川光だが3回に1点を返され、4回にはレアードに10号ソロを浴びて2死満塁のピンチを招き降板した。 2番手の宮国は3連続で押し出し四死球を与え降板するなど、この回一挙に5点を失い2点差に迫られた。 巨人は5回2死一塁で大城が左中間二塁打を放ち貴重な追加点を挙げると、4回途中から登板した3番手・谷岡が5回まで無失点とした。 6回から2イニングは沢村、8回はマシソンが抑えた。 9回から登板のカミネロは大田、中田にタイムリーを浴び1点差に迫られたが逃げ切った。 2番手の谷岡がプロ初勝利を挙げた。
2018年05月31日
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横浜DeNAとの9回戦で巨人先発の菅野が、三回に筒香の2点本塁打を浴びて先制を許す。が、 打線はその裏に長野、菅野の安打で好機をつくると、坂本が左越え3点本塁打を放って逆転に成功した。 さらに菅野が五回にも本塁打を浴び同点とされるが、その裏プロ入り後初となる本塁打を放ってすぐさま勝ち越した。 4対3で迎えた六回には2本の安打と四球で満塁とすると、代打・阿部の2点適時打で6対3とリードを広げた。 七回以降は、澤村、マシソン、カミネロの救援陣が無失点リレーでつないぎそのまま逃げ切った。 菅野の投打にわたる活躍で、巨人は2連勝を飾った。
2018年05月19日
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巨人とヤクルトとの8回戦で三回に巨人の坂本とヤクルトの山田が互いにソロ本塁打を放ち、巨人が1-1で迎えた四回に無死一、三塁から亀井の右越え適時打で勝ち越した。 さらに長野、坂本、吉川尚にも適時打が飛び出し打者10人の猛攻でこの回一挙7点を奪った。 投げては先発の吉川光が走者を背負いながらも要所を締める投球を見せ、6回1失点とした。 勢いづいた打線が七回にもゲレーロ、阿部の連打などでチャンスを作ると、先発野手全員安打となる小林の2点適時打などでこの回も打者10人で4点を追加し試合を決定付けた。 大量援護に守られた吉川光が、3勝目を手にした。
2018年05月17日
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中日との8回戦で巨人打線が、初回に相手先発の松坂から吉川尚のプロ1号となる右越え2点本塁打で先制した。 三回には16試合連続安打となる長野の適時打などで4点を加えると、四回には岡本に6号3点本塁打が飛び出し9対0と一方的な展開に持ち込んだ。 一方投げては、巨人先発の野上が6回を5安打1失点と先発の責務を果たした。 九回は守護神カミネロが登板したが、まさかの乱調で4点を失うもなんとか逃げ切って9対5で勝利を収めた。
2018年05月14日
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卓球の世界選手権団体戦第7日が、5日にスウェーデン(ハルムスタード)で行われた。 47年ぶり9度目の優勝を目指した女子の日本は決勝で中国に1-3で敗れ、3大会連続の銀メダルとなった。 中国は4大会連続21度目の優勝である。 準決勝まで出場した全員が無敗で勝ち上がった日本は、第1試合で伊藤美誠(スターツ)が劉詩ブンに3-2で競り勝った。 第2試合は平野美宇(日本生命)が昨年の世界女王、丁寧に0-3で敗れ、第3試合で石川佳純(全農)が朱雨玲にストレート負けした。 第4試合は再び出場した平野が劉詩ブンに0-3で屈した。
2018年05月06日
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卓球の世界選手権団体戦第6日が、4日にスウェーデン(ハルムスタード)で行われた。 女子準決勝で日本は3-0で南北合同チーム「コリア」を降し、3大会連続で決勝進出を決めた。 女子はこれで、銀メダル以上の獲得が確定した。 決勝は、準決勝で香港を降した中国との間で、5日に行われる。 伊藤美誠(スターツ)が田志希(韓国)にストレート勝ちし、石川佳純(全農)はキム・ソンイ(北朝鮮)との接戦を制して平野美宇(日本生命)は梁夏銀(韓国)に快勝した。 南北合同チームは、3日の準々決勝で韓国と北朝鮮が対戦する直前に急きょ結成され、戦わずに準決勝へ進んでいた。
2018年05月05日
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卓球の世界選手権団体戦第5日が、3日にスウェーデン(ハルムスタード)で決勝トーナメントが行われた。 女子の日本は準々決勝でウクライナに3-0で快勝し、3大会連続の銅メダル以上が決まった。 4日の準決勝で南北合同チーム「コリア」と対戦する。 第1試合で伊藤美誠(スターツ)が3-2で競り勝って流れをつくると、第2試合は石川佳純(全農)、第3試合は平野美宇(日本生命)がストレート勝ちした。 男子は2大会連続の決勝進出を目指し、1回戦で香港に3-0で勝って準々決勝進出を決めた。
2018年05月04日
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卓球の世界選手権団体戦第4日が、2日にスウェーデン(ハルムスタード)で行われた。 男子1次リーグで既にC組2位での決勝トーナメント進出が決まっている日本は、最終戦に張本智和(エリートアカデミー)、水谷隼、大島祐哉(ともに木下グループ)が出場してシンガポールを3-0で降した。 日本は4勝1敗、シンガポールは5戦全敗となった。 張本と水谷そして今大会初出場の大島が、それぞれストレート勝ちを収めた。 日本は3日に決勝トーナメント1回戦に臨む。
2018年05月03日
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卓球の世界選手権団体戦第3日が、1日にスウェーデンのハルムスタードで1次リーグが行われた。 女子B組最終戦で、1位通過を決めている日本は石川佳純(全農)、平野美宇(日本生命)、伊藤美誠(スターツ)が出場して米国を3-0で降して、5戦全勝で終えた。 米国は1勝4敗となった。 決勝トーナメントの組み合わせ抽選も行われ、B組1位で1回戦が免除された日本は準々決勝でA組2位のシンガポールとB組3位のウクライナの勝者と対戦することが決まった。 D組1位の韓国が日本と同じブロックに入り、A組1位の中国とC組1位のルーマニアは反対のブロックとなった。
2018年05月02日
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巨人が4月30日のヤクルト戦で打線が爆発し16安打11得点で大勝引き分けを挟み10連勝した2012年5月以来しとなる6年ぶりの8連勝を飾った。 2回に小林の2点タイムリーで先制すると、3回にはゲレーロ、亀井のタイムリーで2点を加点した。 圧巻は5回に先頭打者・ゲレーロの2試合連続となる5号ソロを号砲に打線が爆発し、小林の2点二塁打、坂本勇の2点二塁打など打者12人の猛攻で一気に7点を奪った。 先発・野上はバレンティンに一発を浴びたものの7回を1失点で3勝目を挙げ、8回には4月15日の広島戦以来となる10戦ぶりの登板となった上原が3者凡退に抑えた。最終回は篠原が締めた。 坂本勇は4打数4安打で打率3割6分9厘にして、打率リーグトップに浮上した。
2018年05月01日
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巨人が乱打戦を制し、2016年以来となる連勝を7に伸ばした。 2点ビハインドの七回に代打・阿部が右前2点打を放ち同点とし、さらに亀井も2点二塁打を放ち勝ち越すなど一挙6点を奪った。 五回にはゲレーロとマギーが初のアベック弾を放ち打線爆発で貯金を2とした。 巨人は田口、ヤクルトは石川の両左腕が先発し、ヤクルトは一回一死一、二塁と好機を作り4番のバレンティンが超特大5号3ランを放った。 巨人は三回に反撃し二死から坂本勇が左越え2号ソロを放つと、なおも二死一、二塁と好機を作りマギーが左前適時打で2点目を奪った。 さらに満塁とし、長野が右前適時打を放ち、同点に追いついた。 ヤクルトは五回、無死一、二塁と好機を作ると荒木の左前適時打で1点を勝ち越す。 しかし巨人は2番手・宮国が継投し、ヤクルトはこの後、山田哲が右越え6号3ランを放ち、7-3とした。 巨人はその裏無死から、ゲレーロ、マギーが2番手・風張から2者連続本塁打を放ち、2点差にした。 七回は打者一巡の猛で一死満塁から代打・阿部が右前2点打で同点とすると、二死満塁で後代打・亀井が中越え2点二塁打で9-7とした。 この後、坂本勇とゲレーロに適時打が飛び出し、11-7とリードを広げた。 ヤクルトは九回に1点を返したが、投手陣が崩れた。
2018年04月30日
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巨人がヤクルトとの4回戦で初回に3番ゲレーロ、4番マギーの連続適時二塁打で2点を先制した。 先発の菅野は、初回から六回まで4イニング連続で三者凡退に抑えるなど圧巻の投球を見せ、ヤクルト打線を寄せ付けなかった。 菅野の好投に応えたい打線は八回、一死一、三塁から代打・阿部の一ゴロの間に貴重な追加点を奪い、3点差に広げた。 菅野は終盤も球威が衰えず、結局被安打2、無四球で今季初完封を成し遂げ二塁すら踏ませなずに自身3勝目を挙げた。 巨人は9連戦の大事な初戦をものにし、チームは今季初の6連勝となった。
2018年04月29日
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巨人は打線が爆発し、17安打20得点で圧勝した。 巨人の20得点以上は25点を記録した1955年6月22日の広島戦(後楽園)以来63年ぶり、球団史上10度目となる。 初回にゲレーロのタイムリーで先制すると3回にはゲレーロ、亀井のタイムリーで2点を加点し、4回にゲレーロの3打席連続となる2点二塁打でリードを広げた。 5回にも4連打で3点を加えると坂本勇の中越え3ランが飛び出すなど5連打で6点を奪うと、岡本にも5号2ランが飛び出して打者一巡の猛攻で8点とした。 さらに6回にも打者一巡の猛攻で7点を加えた。 ゲレーロ、坂本勇が4打点、岡本が3打点の活躍を見せた。 先発・吉川光は5回2失点で今季初勝利となり、中川がプロ初セーブを挙げた。 5連勝で勝率5割に復帰した。
2018年04月26日
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中日が2回に平田のソロで先制するも、巨人が裏に2死一塁から小林、立岡、山口俊の3連打で2得点して勝ち越した。 4回にも坂本勇が押し出しの四球を選び、1点を追加した。 投げては先発山口俊が中日打線を6回まで1安打1失点に抑えた。 巨人は今季初の4連勝で最下位脱出し、山口俊は9回1失点の好投を見せ今季2度目の完投で3勝目を挙げた。 中日は柳が5回3失点で3敗目となり、チームの連勝は3で止まった。
2018年04月25日
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巨人先発の野上が阪神に連勝した。 今季最長の8回を投げ、5安打1失点で2勝目を挙げ、西武から移籍後初勝利も4月1日の阪神戦だった。 初回2死から糸井を死球、ロサリオに中安を打たれ一、二塁とされ福留の右前適時打で先制点を許した。 それでも「ストライク先行とテンポを速めた」と2回以降は直球を軸にチェンジアップとカーブを有効に使い、持ち前の打ち取る投球で4安打に抑えた。
2018年04月23日
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巨人が逃げ切りで阪神を降して連勝でカード勝ち越しを決めた。 先発の田口は5回0/3を7安打無失点で今季初勝利を挙げた。 3回までに2併殺と好機を潰したG打線が4回に5安打を集中させ3点を奪い、投手陣の完封リレーで逃げ切った。 4回1死一、二塁で岡本が左前適時打で先制し、この一打を合図に続く亀井の右前適時打、2死一、三塁で小林の左前適時打で3点目を入れた。 この日は、守りでも見せ場があった。 先制した直後の4回2死満塁のピンチで、阪神・大山が一二塁間に放ったゴロを吉川尚が深い位置で好捕して得点を防いで危機を脱した。
2018年04月22日
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巨人は先発した菅野が8回6安打10奪三振1失点の好投で今季初勝利(2敗)を挙げ、チームの連敗を6で止めた。 打線は一回、岡本の3号2ランなどで一挙5点とし、3本塁打を含む11安打10得点で菅野を援護した。
2018年04月14日
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スピードスケート女子の高木美帆(日体大助手)が、18日にミンスクで行われたワールドカップ(W杯)最終戦で今季6戦で滑った全種目の合計得点による総合優勝を決めた。 日本選手では初めてとなる快挙である。 高木はこの日行われた1500メートルで1位となり、この距離での種目別優勝も決めた。 種目別では女子500メートルの小平奈緒(相沢病院)が昨季まで2度頂点に立った例などがあるが、6季前に導入された全種目合計のランキングでは昨季の高木の2位が日本勢最高であった。 1500メートルは今季5勝目で、個人種目は通算8勝目となる。 菊池彩花(富士急)は9位だった。 マススタートは女子の佐藤綾乃(高崎健康福祉大)が優勝し、昨年11月の今季W杯第1戦に続く通算2勝目となった。 男子は中村奨太(ロジネットジャパン)が2位に入った。 男子1500メートルの小田卓朗(開発計画研究所)は1分47秒28で5位、同500メートルの山中大地(電算)は35秒07で7位であった。 女子500メートルは連日の2位となったバネッサ・ヘルツォーク(オーストリア)が種目別総合優勝し、欠場した小平は同4位となった。
2018年03月20日
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平昌冬季パラリンピック第6日は、14日にアルペンスキーの2回合計タイムで競う大回転が行われた。 女子座位で、村岡桃佳(21、早大)が金メダルを獲得した。 今大会自身4個目のメダルで、日本勢初の「金」となった。 1大会4個のメダルは、冬季大会の日本選手最多に並んだ。 ノルディックスキー距離の男子スプリント・クラシカル立位では、新田佳浩(37、日立ソリューションズ)が銀メダルを獲得して今大会の日本のメダルは7個となった。
2018年03月15日
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平昌冬季五輪第16日は、24日にスピードスケートの新種目である女子マススタート決勝が行われた。 団体追い抜き金メダルメンバーの高木菜那(25、日本電産サンキョー)が金メダルを獲得した。 日本女子が、同一大会で金を2個獲得するのは夏季を含めて初の快挙となった。 カーリング女子で、LS北見の日本は英国との3位決定戦を制し、この競技で日本勢初のメダルとなる銅メダルを獲得した。 今大会の日本勢のメダルは、冬季五輪史上最多を更新する13個(金4、銀5、銅4)になった。
2018年02月25日
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