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昨日トスティの「さようなら」の歌詞をつらつらと書いて翻訳をつけてからアップしようと思っていたのに結局途中で晩御飯を食べたりなんやかやですっかり忘れてしまって、そのままアップしてしまったこの曲は大学の1年生の時に試験曲に選んで発表会でも歌った懐かしい曲前半はほとんど低中音域で、ソプラノやテノールにはあんまり楽しくない音域後半はすごく感動的なんだけど、前半のあまりの地味さにあまりCD録音もされてない私はカレラスが英語で歌ってる(オリジナルは英語だった)のを聴いたんだけどベルゴンツィが歌ってるのも見つけたので、興味あるひとは是非ぜひ聴いてみてねAddioさようならCadon stanche le foglie al suol地面に疲れた葉たちが舞い落ちるbianche strisce serpon sull'onda波の上には白い縞がうねるlieve nebbia nell'aria fonda深い大気にはかすかに霧がかかるsembran freddi i rai del sol太陽の光さえ冷たく感じられるLe rondinelle lasciano il nidoつばめたちは巣をあとにしverso altro lido le trae desio熱望に駆られて別の岸へと向かうestate, addio! addio!夏よ、さようなら、夏よ、さようなら!estate, addio! addio!夏よ、さようなら!Una voce lontan lontan,遠くからある声が"Odi e impara" sembra gridare,「お聞きなさい、そして学びなさい」と叫んでいるようだ"Non diverso dall'oggi e il doman,「今日も明日も変わりはないgioia e duolo, polve ed altare"喜びと怒り、塵と祭壇も同じ事」Ogni legame mortal si spezza,この世のすべての絆は引き裂かれcopre l'oblio fiele e dolcezza忘却が苦悩も甘美も覆ってしまうO speme, addio! addio!おお、希望よ、さようなら、さようなら!O speme, addio! addio!おお、希望よ、さようなら!Perche' aspettar tuttor, oh! dolce amor?どうして、まだ待っているの、おお、いとしい人よ?Un sol bacio mi da', poscia ten va一度だけ口付けして、そして、行ってしまいなさいUn altro ancor, un altro ancorもうひとつ、もうひとつPegno d'eterno fe' da te voglioあなたの永遠の貞節の証が欲しいperche' il tuo cor e' fatalmente mioあなたの心は宿命的にわたしのものなのだからPer sempre addio! per sempre addio! addio!永遠にさようなら、永遠にさようなら!さようなら!Per sempre addio!永遠にさようなら!3部構成(AA’B)で最初の部分は半音ずつ下がっていくメロディラインがなんとも物悲しい言葉が自然にはめられていて英語の曲につけた訳詞にしてはすごくよくできている語り掛けるように歌うとしっくりくる最後の数行は切々と言葉を大事に歌うとメロディが勝手に盛り上げてくれる「だって、あなたの心は宿命的にわたしのものなのだから~!(ここで伴奏が3連譜で「だだだだだだだだだだだだ」と盛り上げて)ぺるせええええええぷれあっでぃーおー(永遠にさようなら)ぺるせええええええぷれあっでぃーおーあっでぃいいいいいいいいおおおおおおおぺーるせーんぷれあっでぃいいーーーーーーいおーーーーーーーーー」この最後のper sempre addioはピアニッシモでやると一層悲しいんだなあ試験前にひとりで練習してて勝手にひとりで感動して泣いてたもんだ伴奏もそんなに難しくないからちょっとひとりで感動してみたい人は弾き語りしてみてね
2006.09.03
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友人のためのリーディングと自分のためのリーディングがなかなかいい感じだったので、調子に乗って今日もリーディング。歌手としてのキャリアについてタロットにアドバイスを仰ぎます。あら、またこのカード。そうなんです。今やっと自分がやってきたこと自分がやっていること自分がやろうとしてること確信を持っています。自覚しているというべきか。だからこのカードなんですね。自分の歌手としての実力や立ち位置も過大評価も過小評価もせず期待すぎることも卑下することもない。その理由というのは独立した関係。頼りもせず頼られることもない。プロフェッショナルな関係を保っていたから今の状況を築いてこれたということかな。このカードよく出るんです。どうやら私は何か罪悪感を抱いているらしい。自覚がないんです。なんだろう?潜在意識だからわからなくて当然か。ちょっと追求してみよう。こちらは顕在意識。まさに!自分なりに達成感があって今の状態に満足しています。でもまだまだ成長できるはず。過去の成功の上に胡座をかいて怠けている自分。はい自覚あります。そろそろ重い腰をあげましょうか。過去の行動の癖。まさに!ずばり!納得いかない事には目を瞑って歌わせてくれるから、まいっか〜みたいな関係を、そろそろ見直してもいいかもしれません。気持ちよく歌える環境だけキープして馴れ合いの関係は断捨離しても?これからの行動自分では無理だと思っているだけで実は出口を見つけられないでいるだけかも。一旦出てしまえば新しい可能性が開けるかも?上を向いてみよう視界を広げてみよう見えていた世界が変わって私自身も変わっていけるはずこれもよく出るカード。自然体で普段通りに。今の自分には夢のようなことでもコツコツやってるうちにそれが日常のなることも。まさか自分が蝶々夫人を海外で90公演以上歌うなんて想像さえしなかったけれど今や蝶々夫人主演は私の日常。720平米の庭付きのマイホームも気がついたら日常になってた。これからどんな夢が日常になるんだろう。そのために必要なのは完全なる「信頼」一緒にやるからには相手を信頼してないとうまくいかない。自分も全力で取り組まなくてはいけない。全力で取り組んだらあとは待つ。実のを待つ。種は蒔いた。できる事は全てやった。あとは芽が出て葉が出て花が咲いて実りの日は自分では決められない。月が満ちたり欠けたりするように命を授かっても産み落とすまで長いようで短い時間。湧き水が海へ流れ込むにも時間がかかります。全ては行くべきところへ向かっています。落ち着いてその時を楽しみに待ちましょう。Osho禅タロットはまるで全てを知っているように今の自分に最適なメッセージをくれます。アドバイスを真摯に受け止めて成功に向かって進みます!
2024.02.20
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2007年は宗教曲をメインに勉強していくつもりだった・・・なのに2つのニューイヤーコンサートを聞き終えて開いた楽譜は「カヴァレリア・ルスティカーナ」?なぜか手に取ったスコアはこれだったのだ前奏曲から弾きはじめてテノールのシチリアーナも鼻歌で歌いながら伴奏を弾いた合唱部分をちょっとはしょってアルフィオ登場なんとなくレチタティーヴォも歌ってみる発声もしてないのに声がきれいに出るサントゥッツァのパートって音域が低いから力まず軽く歌い流せるのでついつい調子に乗ってしまう教会前の合唱部分は鼻歌程度にそのままアリアへ突入ここまで来ると弾き語りは辛くなってくるのでCDに伴奏を任せて本気で歌うことにした最初っからやり直しと言ったって、アルフィオとの二重唱まで歌ってもそんなに沢山歌わないしアクートは少ないし新年の歌い初めにはちょうどいい感じ低いところを力まずに歌えばレパートリーとして充分Presentabile?コレペティに見てもらう必要はありだけどねボエームもそうだけど時々無性に歌いたくなるオペラ実際に歌う機会はないだろうけどま、でも、今年は宗教曲に集中するのだ!実は夏のオペラも今年はパスしようかと思ったりこれはまだ考え中で決定はしてないんだけどねイタリア在住者海外生活ブログクラシック音楽関係ブログ外国語学習者ブログ
2007.01.01
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