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2006.12.08
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本日付け当日記ブログ記事「 ばんえい競馬 存続へ向けて一筋のヒカリ 」で、昨7日(木)の帯広市議会において砂川敏文市長が、民間企業から支援の申し出があったためばんえい競馬の1市存続を検討すると表明したことを紹介しました。
支援を申し出た企業名や具体的な支援の中身などについて帯広市農務部は「企業側の要望」として明らかにしていませんでしたが、今日になって 北海道新聞 (道新)朝刊を皮切りに 共同通信 など各メディアが、支援企業としてソフトバンク社の名を挙げて伝えています。
道新によると、ソフトバンクの子会社「 ソフトバンク・プレイヤーズ社 」( オッズパーク の運営会社)が100%出資して競馬運営新会社を立ち上げ、帯広市はこの会社に競馬法上許されるすべての業務を委託するという形態が検討されている模様。これにより、来年度以降競馬開催で赤字が発生したとしても新会社(民間企業)がかぶることになり、帯広市は新会社から収支状況のいかんにかかわらず競馬主催にかかる固定費用の支払いを受けることで新たな負担発生の恐れなく競馬主催を継続できるとのこと。また、新会社はオッズパークなどの活用強化で馬券の売上を急激に増加させ経営黒字化を目指すそうです。


各メディアの記事を読む限りでは、絶望の真っ暗闇の中で昨日初めてほのかに見えた「一筋の光」が今日にはもうすっかり確かな明るさとなり、めでたしめでたし一件落着のように受け取れますが、 しかーし
ばんえい競馬存続を希望する側のスタンスとしては、先走り報道に惑わされることなく、ということを念頭に置いて、存続を求める活動をしっかり応援していく必要があると思います。


ばんえい競馬存続運動の前線基地となって活躍されている グラコム さん(北海道北見市の無料月刊宅配情報誌発行会社)の呼びかけをここに転載させていただきます。
一部の報道機関による、配慮の無い報道に躍らされぬよう気をつけましょう!
「ばんえい競馬」の存続が確定したわけではありません。



そういえば、今回「存続決定」のような記事が載った新聞の一面には、つい2週間足らず前に「廃止決定」の見出しが踊っていたのでしたネ





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最終更新日  2006.12.08 18:38:32
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