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関連記事 )でもお知らせしていましたが、当該期間の収益が約1650万円に達したため、当面の危機を回避することができました。まずはホッと一息。ハルウララ活躍時(?)以来となる1日売上1億円突破を12月31日に果たしたことが大きく寄与しました。当日の南関東での広域場外発売実施が好結果に繋がった模様。

しかし、今回はあくまでも即時廃止を免れただけで、第3四半期トータルでは813万円の赤字。すなわち、第1四半期赤字3826万円→第2四半期黒字863万円と合算して、06年度累積では3776万円の赤字となります。したがって、K同通信などが伝えた年度累積901万円の黒字という数字はおそらく計算間違いによる誤報でせう。年初の剰余金を取り崩してその残高が901万円、というのが正しい現状認識ではないかと思われます。つまり、伝えられている以上に現実は厳しいと考えて間違いありません。売上の落ち込みが特に顕著なのは中央競馬のGIシーズン=春季&秋季=ですが、冬季でも楽観は許されません。程度の差こそあれ3ヵ月後にまた同じ危機がやってくる可能性は低くないでせう。引き続き、 「迷ったら高知を買う」 スタンスで参戦を続けようではありませんか!





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最終更新日  2007.01.08 00:07:01
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