Love and happy days

Love and happy days

2012.02.17
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テーマ: 競馬予想(65529)

競馬予想
ダイヤモンドステークス・山城ステークス・他
元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ


15:33、ダーから電話。
ダー「後15分で行くよーww」mie「はいよーww」
2日間会わなかったから何か久し振り、ダーの予想(汗)。

★ダイヤモンドステークス・◎ギュスターヴクライ→オウケンブルースリ、ビートブラック、スマートロビン、アブソリュート、リッカロイヤル

★山城ステークス・アグネスウイッシュ、タガノラヴキセキ、キヲウエタオトコ、ツルマルジュピター、ビスカヤ

ダイヤモンドステークス
、軸ギュスターヴクライ。
過去10年の傾向を観てみると。
1番人気は【3・0・1・6】。

1番人気 【3・0・1・6】
2番人気 【3・1・1・5】
3番人気 【1・1・0・8】

5番人気 【0・0・0・10】
6番人気 【1・2・2・5】
7~9人 【1・2・2・25】
10人以下【1・2・3・46】

でー、単勝オッズで観るとこんな感じ。
1.0~1.9倍 【0・0・0・0】
2.0~2.9倍 【2・0・0・3】
3.0~3.9倍 【2・0・1・3】
4.0~4.9台 【0・0・0・5】
5.0~6.9倍 【3・2・1・5】
7.0~9.9倍 【0・2・2・13】

15.0~19.9倍【0・2・1・12】
20.0~29.9倍【1・1・1・9】
30.0~49.9倍【1・2・0・12】
50.0~99.9倍【0・0・2・17】
100倍以上  【0・0・0・15】


だから、トウカイトリック買おうよ、とか。
mieはそうゆう単純な考えで、長距離レースは好きなのですが。
何か今回難しいです(汗)。
なので回避するかと思われますが、本当、買うならトウカイトリックとか。
天皇賞・春に出走すれば、7年連続の出走となり、新記録らしいです。
凄いことですよね。

ダーが過去10年のレースを調べたところ、2か月以上の休み明けのお馬は来ないらしい。
今回は、オウケンブルースリと、昨年このレース2着コスモヘレノスが該当します。
でー、悩んだらしいのですが、菊花賞馬と言うことを考慮しオウケンブルースリは入れた模様。
コスモヘレノスも、最近観かけるコスモ×柴田大知騎手なんですけどね。
出来れば、今年使っているお馬がいいとのことで、当てはまらないのがケイアイドウソジン。
しかし・・・セイカアレグロとか、父ブラックホークですし。
何でココ使うのだろうと思いましたが。
どうやら、稲葉調教師が引退なので、久米オーナーが引退前に重賞に、と言うことみたいです。

ハンデ戦で荒れ模様。
過去10年で、複勝圏に二桁人気が入ったことが6回。
2003年・2着ハッピールック(11番人気・54キロ)
2005年・1着ウイングランツ(10番人気・51キロ)
2007年・3着アドバンテージ(10番人気・52キロ)
2008年・3着レーザーズエッジ(12番人気・50キロ)
2009年・2着ブレーヴハート(12番人気・53キロ)
2010年・3着ドリームフライト(10番人気・50キロ)
ハッピールックはともかく、軽ハンデのお馬が激走。

今回の買い目。

1・ヤングアットハート
2・オウケンブルースリ
3・マイネルキッツ
4・ネコパンチ
5・ケイアイドウソジン
6・ビートブラック
7・スマートロビン
8・ピエナファンタスト
9・アブソリュート
10・トウカイトリック
11・コスモヘレノス
12・リッカロイヤル
13・サンテミリオン
14・セイカアレグロ
15・トパンガ
16・ギュスターヴクライ

★ダー・3連複1頭軸流し・??円ずつ×10点=??円。

16

2-6-7-9-12

★mie・予想中(多分回避・マシュマロ応援馬券は買う)。

★店員Kさん・3連複・100円、東京10R・マシュマロ応援馬券・200円=300円。

6-10-15(3連複)
単複5(マシュマロ)

★店員Sさん・3連複・200円。

7-15-16

・・・ダーは3連単も買うと思うけど、まだ組み立てられないらしい。
居酒屋店員さんふたりは、相変わらずこんな感じ。
まぁ、日曜日のフェブラリーSが本番ですっ!!
しかも、ダー、mie、店員Kさん、店員Sさんの共同出資で。
初めて(ダーは会社の人と買ったことあるけど)WIN5に挑戦しようと思いますっ!!
ひとり800円ずつの投資で、32点(各レース2頭ずつ)で買おうと思います♪

★第62回・ダイヤモンドステークス=JRA★

ダーのお勧めレース1つ!!↓

★東京10R・ヒヤシンスステークス・◎フリートストリート→メジャーアスリート、キズマ、マシュマロ、ダノンクリエーター、トミケンユークアイ、ゲンテン


フルヒロボーイは出走しなかったんだ、自己条件かな。
さて。
今日は、ダーにDISCUS ATHLETICのジャージを貰ったよ(お下がり)♪
サイズがちょっと小さかったんだって。
早速着ています♪

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★中京競馬場が変わった!長い直線&急坂。


 3月3日にグランドオープンする中京競馬場で14日、ジョッキー騎乗による試走会が行われ、関係者にお披露目された。総工費約173億円、2年をかけて新装された馬場は、かつての小回りコースから一新。ひと回り大きくなり、各ジョッキーから「乗りやすい」という声が上がった。芝の直線には、西日本一となる高低差2メートルの坂が設置され、ゴール前での“逆転”のドラマが増えそうだ。

 新装なった中京競馬場に、トップジョッキーが集結した。芝コースの1周は従来から105・9メートル延び、1705・9メートル。直線は98・7メートル延びて412・5メートルと、西日本では阪神外回りに次ぐ長さに生まれ変わった。試走会に騎乗したジョッキーは口々に「大きくなってコーナーがゆったりして、乗りやすい」と絶賛した。

 芝コースの売りは、新たに設定された1600メートル戦。サマーマイルシリーズの対象にもなっている中京記念が行われる舞台は、引き込み線からのスタートで、ややトリッキーな印象だ。芝マイルの試走会で1着になった池添は「旧阪神みたいですね。枠順の差が出るかも」と感触を口にした。

 中京競馬場の代表レースである高松宮記念が行われる芝1200メートルは、スタート地点が2コーナーを回り、向こう正面に入った地点に変更された。「最初のコーナーまでの距離が短くなったので、外枠だときついかも」と昨年の最優秀短距離馬カレンチャンの主戦を務める池添は話した。ただ、3~4コーナーが、傾斜角3・5%のバンク状になっており、「外からでも回りやすい」と福永は言う。

 ダートも芝同様に、直線が98・7メートル延長。東京の501・6メートルに次ぐ410・7メートルと西日本で一番の長さになった。以前は、1000、1700、2300メートルの3種類しか使用されていなかったが、1400メートルなど5種類に増え、選択肢が広がった。

 そして、これまでのイメージを一新するのが直線の坂だ。芝の高低差2メートルは西日本一で、残り250メートルを切ったあたりに“頂上”がある。「中山の坂とは違い、坂が苦手でも登り切ってから脚を使えそう」と藤岡佑はイメージを膨らませていた。

 騎手界の第一人者・武豊は、3月3日のグランドオープンが楽しみでならない様子だ。「ワクワクするし、早く乗りたい」

 し烈なポジション取りに、仕掛けのタイミングの駆け引き、そして、直線の坂を乗り切ってからの逆転劇。競馬の醍醐味が存分に味わえる瞬間が、そこまで迫っている。

 ◆芝 京都競馬場と同じ福井県芦原産だが、一部、JRAが開発したエクイターフが使われている。管理、維持がしやすい品種で、福島競馬場でも使用されている。

 ◆スタンド 「ペガサス」と名付けられた新スタンドは、国内初の太陽光発電を装備。屋上のソーラーパネルで、毎時最大100キロワットの発電が可能になっている。また、「膜屋根」と呼ばれる屋根は、東京ドームと同じ光を通すテフロン膜を使用している。屋根は芝コース近くまで延び、雨天時もスタンドに入ることなく観戦できる。

 ◆パドック 従来より472・3平方メートル広くなり、全面積が1657・3平方メートルに。東京、函館、京都に次いで4番目の大きさになった。1周距離も111メートルから140メートルに。全面ウレタン使用は中京のみで、クッションが柔らかさが特徴。隣接したスタンド2、3階のパドック側がガラス張りになり、室内から見ることも可能になった。

 ◆かちうまビュー 地下1階には、東京競馬場の「ホースプレビュー」と同様にガラス越しに検量エリアを見る「かちうまビュー」がある。地下馬道を挟んだ東京に対し、中京はすぐ手前に検量室があり、レース後の勝ち馬はファンに最も近い整理柵へ入る。

★新・中京競馬場 中舘「フルゲートだとどうなるか 乗り難しいのでは」。

 開幕が待ち遠しい。1年9カ月の改修工事を経て中京競馬場が生まれ変わった。JRAは14日、来月3日のグランドオープンを控えて内覧・試走会を実施。武豊騎手(42)らジョッキー10人が参加して芝1600メートル、ダート1400メートルの“2レース”が行われた。

 【乗って一言】

 ▼中舘 1200メートルとマイルはコーナーまでの距離が短いし、枠順の差が激しそう。これがフルゲートだとどうなるか。乗り難しいんじゃないかな。

 ▼和田 コーナーはゆったりした感じ。ローカルっぽくなくて東京のようだね。(枠順の有利不利は)それくらいあった方が面白いんじゃないかな。

 ▼池添 広く感じた。最後に坂があるし阪神のような感じ。直線が長くなったので“行った行ったの競馬”はなくなりそう。

 ▼福永 乗った感じだと急坂の印象はなかったけどレースになると違うからね。以前の中京とは違ったレースが展開される。

 ▼藤岡佑 坂を上ってからゴールまでが長い。坂が苦手でも上り切ってからひと脚使える馬が出てくるかもしれないし、最後に二転三転しそう。

★フリオーソの半弟トーセンルーチェが重賞初V/大井・金盃。

 15日、大井競馬場で行われた第56回金盃(4歳以上、南関東G2・ダート2000m、1着賞金2200万円)は、張田京騎手騎乗の4番人気トーセンルーチェ(船橋)が、10番人気タートルベイ(船橋)に3馬身差をつけ快勝した。勝ちタイムは2分05秒9(稍重)。さらにアタマ差の3着には1番人気マートインパルス(大井)が入った。2番人気カキツバタロイヤルは8着。

【勝ち馬プロフィール】
◆トーセンルーチェ(牡6)
父:マリエンバード
母:ファーザ
母父:Mr.Prospector
血統:半兄にフリオーソ(帝王賞、かしわ記念などGI・6勝)
厩舎:船橋・川島正一
成績:32戦7勝(うちJRA22戦3勝、重賞1勝)
主な勝ち鞍:11年スパーキングサマーチャレンジ(川崎)

★アウヤンテプイが5馬身差V/笠松・ゴールドジュニア。

 17日、笠松競馬場で行われた第36回ゴールドジュニア(3歳・ダ1600m、1着賞金180万円)は、尾島徹騎手騎乗の1番人気アウヤンテプイが、2番人気ケンスターハーバーに5馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分41秒4(良)。さらに2馬身差の3着には10番人気マルチゴールドが入っている。

【勝ち馬プロフィール】
◆アウヤンテプイ(牡3)
父:ムーンバラッド
母:バトルグレイシー
母父:ミシル
厩舎:笠松・柴田高志
成績:8戦5勝(重賞2勝)
主な勝ち鞍:兼六園ジュニアカップ(金沢)





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Last updated  2012.02.18 07:08:36
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