Love and happy days

Love and happy days

2013.01.13
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テーマ: 競馬予想(65529)

競馬予想
日経新春杯・ニューイヤーステークス・他
元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ


20:01、ダーからメール。
元横浜のメンバーと新年会の後店に来た。
トウケイニセイ記念(水沢)の予想もあります、ダーの予想(汗)。

★日経新春杯・◎ダコール→○トウカイパラダイス、▲メイショウカンパク、注エキストラエンド、△ムスカテール

★ニューイヤーステークス・◎コスモセンサー→○ネオサクセス、▲タマモトッププレイ、注シルクアーネスト、△ダノンプログラマー

日経新春杯
、軸ダコール。

今回の買い目(日経新春杯)。

★ダー・馬連ボックス・100円ずつ×3点=300円。

3-11-14

★ダー・3連複ボックス・100円ずつ×4点=400円。

1-3-11-14



3-11-14

3-11-14

1-3-4-6-11-14

★店員Kさん・馬連ボックス・100円ずつ×6点=600円。

6-11-13-14

★店員Kさん・3連複ボックス・100円ずつ×4点=400円。

6-11-13-14

買うか悩み中の今回の買い目(ニューイヤーステークス)。

★ダー・3連複1頭軸流し・100円ずつ×6点=600円。



4-5-7-13

何か予想とビミョウに違うけど(汗)。
まぁ、mieは初めメイショウカンパクって思ってたんですけど。
京都大賞典優勝にしても、57.5キロは0.5キロ分余計。

財布に何も足して来なかったので回避(汗)。

ちなみに、バイトMくんは、4-11-15とか言ってた。
お兄ちゃんに貰ったお年玉1万円で北斗を打ち、27,000円の負債を抱えて(涙)。
AKBファンのバイトOくん(パチ初体験)と。
・・・昼からパチンコ行くらしいよ、誘われたけど、体力もお金も持たん(涙)。
今日の夜、会うのが楽しみだなww

ダーのお勧めレース!!3つ!!↓

★中山10R・迎春ステークス・◎サクセスパシュート→○マイネルメダリスト、▲フェデラルホール、注マイネルマーク、△タイタン

★京都10R・山科ステークス・◎シルバーキセキ→○キズマ、▲エーシンジェイワン、注シゲルソウサイ、△カフェマーシャル

★水沢10R・トウケイニセイ記念・◎コパノマユチャン→○シャイニーハリアー、▲クリムリンエッグ、△ジョーモルデュー


★第60回・日経新春杯=JRA★

《前日最終オッズ》

01 ムスカテール 3.7  1.9 - 2.3
02 カポーティスター 16.7  4.2 - 5.6
03 トウカイパラダイス 8.9  2.4 - 3.1
04 メイショウカンパク 13.9  2.7 - 3.4
05 カルドブレッサ 16.3  3.2 - 4.2
06 サトノパンサー 29.7  6.1 - 8.1
07 メイショウウズシオ 13.9  3.4 - 4.4
08 ホッコーガンバ 38.7  9.3 - 12.5
09 ロードオブザリング 29.6  5.7 - 7.7
10 エナージバイオ 75.5  22.1 - 29.8
11 エキストラエンド 9.3  3.5 - 4.6
12 ナムラオウドウ 42.3  8.8 - 12.0
13 カフナ 10.1  3.7 - 4.9
14 ダコール 5.6  1.9 - 2.3
15 オールザットジャズ 10.7  3.3 - 4.3
16 トップゾーン 137.4  40.1 - 54.0

久々に会ったお友達が。
・・・3月に入籍、6月に結婚式だとっ!!びっくりーっ!!おめでとう♪
式は我が家の近所の神社だから観に行けるし♪
ダーが入手した森伊蔵を取りにSさん夫婦も来店し、Sさん夫婦にも結婚報告。
何だかんだで夜中の3:00(汗)。
ダーが泊まって行きブログ書く元気もなく、8:00まで寝てダーを駅まで送り。
帰宅後書いてます、夕方から仕事なので、もう少し寝ます。

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★日経新春杯、重賞レース展望・見どころ。


 今週の中央競馬は、12日(土)・13日(日)・14日(祝・月)の3日間開催。土曜中山で3歳牝馬によるマイル重賞・フェアリーS、日曜京都で伝統のハンデ戦・日経新春杯、月曜中山で皐月賞と同じ中山芝2000mが舞台の3歳重賞・京成杯が行われる。各レースに出走を予定している、主な有力馬は以下の通り。

■1/13(日) 日経新春杯(4歳上・GII・芝2400m)

 ムスカテール(牡5、栗東・友道康夫厩舎)は、重賞3度目の挑戦となった前走、アルゼンチン共和国杯でメンバー中1番の末脚を見せて2着。その後は同じ中距離のハンデ戦であるここを目標に、調整が進められてきた。引き続きの好走が期待される。

 ダコール(牡5、栗東・中竹和也厩舎)は、前走福島記念で2番人気に推され、最後方からマクる競馬で、中山金杯2着のアドマイヤタイシとハナ差の3着。今回は8戦して3勝、2着2回、3着2回と相性抜群の京都コースだけに、上位争いが見込まれる。

 メイショウカンパク(牡6、栗東・荒川義之厩舎)は、昨年秋の同コース、京都大賞典を5番人気ながら追込み一気で完勝。前走ジャパンCでは15着とさすがに見せ場なく敗れたが、過去に2勝を挙げている京都に戻る今回は挽回のチャンス。

 トウカイパラダイス(牡6、栗東・田所秀孝厩舎)は、前走金鯱賞で復調を示す4着。こちらも京都中距離は好走経験豊富なだけに、今回は侮れない存在となりそう。

 出否未定だが、オールザットジャズ(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)は、前々走エリザベス女王杯で5着、前残りの競馬となった愛知杯で中団から進めて3着。牡馬相手の重賞でも、好走の下地は十分。

 その他、前走条件戦組では、4戦連続連対中(前走は鼻出血で出走取消)のカフナ(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)、前走オリオンSでは1600万への昇級緒戦・初めての2400mでもアタマ差2着と好走したカルドブレッサ(牡5、栗東・吉田直弘厩舎)あたりの走りにも注目が集まる。発走は15時45分。

★圧倒的人気に応え、ナイキマドリードが2連覇/船橋記念。

 9日、船橋競馬場で行われた第57回船橋記念(4歳上・ダ1000m・1着賞金1000万円)は、レース前半は先頭集団の外目4番手を追走していた川島正太郎騎手騎乗、単勝1.4倍の圧倒的1番人気ナイキマドリード(牡7、船橋・川島正行厩舎)が3~4コーナーを手応えよく回ってくると直線半ばで一気に抜け出し、中団待機策から大外を追い込んだ5番人気ディープハント(牡6、船橋・川島正行厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは59秒0(良)。

 さらに1.1/2馬身差の3着に、逃げて粘った4番人気スターボード(牡6、船橋・川島正行厩舎)が入って、地元船橋・川島正行厩舎勢の3頭が上位を独占。

 なお、2番人気エンドスター(牡5、川崎・田島寿一厩舎)は4着、3番人気キョウエイラシアス(牡5、船橋・波多野健厩舎)は5着に敗れている。

 勝ったナイキマドリードは、父ワイルドラッシュ、母スイートテイスト、その父Salt Lakeという血統。前走12月12日の浦和・ゴールドC(ダ1500m)では、2011年に続いて連覇。年明け緒戦となった地元重賞・船橋記念も、圧倒的な1番人気に応えて連覇達成。重賞6勝目、通算14勝目となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆ナイキマドリード(牡7)
父:ワイルドラッシュ
母:スイートテイスト
母父:Salt Lake
厩舎:船橋・川島正行
通算成績:37戦14勝(JRA1戦0勝、重賞6勝)
主な勝ち鞍:2011年さきたま杯(浦和・交流-G3)

★大本命フレアリングマリーが4馬身差で圧勝/クイーンC・福山。

 12日、福山競馬場で行われた第36回クイーンカップ(4歳上・牝・ダ1600m・1着賞金60万円)は、道中2番手からの追走となった三村展久騎手騎乗で単勝1.2倍と圧倒的な1番人気に推されたフレアリングマリー(牝5、福山・小嶺英喜厩舎)が、3~4コーナーを回りながら先頭に馬体を併せて並びかけると一気に抜け出し、道中4番手のインで脚を溜めて直線で脚を伸ばした8番人気ラブミープラチナ(牝5、福山・徳本慶一厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分46秒4(良)。

 さらにクビ差の3着に、後方追走からゴール前で追い込んだ5番人気ナイスバンカー(牝5、福山・桧山龍二厩舎)が入った。

 なお、2番人気マルサンライナー(牝5、福山・弓削和彦厩舎)は先手を奪うも、ゴール寸前で脱落しての4着。3番人気クーヨシン(牝4、福山・那俄性哲也厩舎)は7着にそれぞれ敗れている。10番フェザーズビーン(牝7、福山・桑田忠規厩舎)は、出走取消。

 勝ったフレアリングマリーは、父スターリングローズ、母フレアリングパサー、その父エルコンドルパサーという血統。前走福山大賞典(2600m)では牡馬相手に4着。限定戦となったここは地力の違いを見せつけて、2011年福山王冠以来となる久々5度目の重賞制覇。通算20勝目となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆フレアリングマリー(牝5)
父:スターリングローズ
母:フレアリングパサー
母父:エルコンドルパサー
厩舎:福山・小嶺英喜
通算成績:41戦20勝(重賞5勝)

★金沢勢ワンツー、トウショウクエストが移籍後初勝利/白銀争覇・笠松。

 11日、笠松競馬場で行われた第18回白銀争覇(4歳上・ダ1400m・1着賞金180万円)は、道中2番手追走から、4コーナー手前で前を交して先頭に立った東川公則騎手騎乗の3番人気トウショウクエスト(牡8、金沢・佐藤茂厩舎)が直線向いてそのまま抜け出し、3番手追走から直線で脚を伸ばした4番人気ケージーアメリカン(牡6、金沢・高橋優子厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分26秒7(良)。

 さらに3/4馬身差の3着に、直線外から脚を伸ばした5番人気アプローチミー(牡6、笠松・川嶋弘吉厩舎)が入った。

 なお、1番人気サイモンロード(牡5、愛知・角田輝也厩舎)は道中先手を奪うも4着、2番人気エーシンエフダンズ(牡9、兵庫・橋本忠男厩舎)は後方追走のまま8着に敗れている。

 勝ったトウショウクエストは、父コロナドズクエスト、母ジェーントウショウ、その父トウショウフリートという血統。JRAから昨年12月に金沢移籍後は2着2回としていたが、笠松遠征で早め先頭の強気の競馬を見せて、移籍3走目での初勝利が、うれしい重賞初V。

 なお、鞍上の東川公則騎手は、この日行われた12レースのうち、2R・3R・5R・6R・9R、そしてこの11Rの6鞍に騎乗し、6戦6連勝と驚異の成績で一日の騎乗を終えた。

【勝ち馬プロフィール】
◆トウショウクエスト(牡8)
父:コロナドズクエスト
母:ジェーントウショウ
母父:トウショウフリート
厩舎:金沢・佐藤茂
通算成績:46戦5勝(JRA43戦4勝、重賞1勝)

★2番人気ブリリアントロビンが3連勝で年明け緒戦を飾る/金杯・水沢。

 6日、水沢競馬場で行われた第39回金杯(3歳・ダ1600m・1着賞金300万円)は、好スタートを切って押して先手を奪った小林俊彦騎手騎乗の2番人気ブリリアントロビン(牝3、岩手・佐藤祐司厩舎)が道中後続を引きつけながらの逃げに持ち込むと、2番手追走から3~4コーナーで馬体を併せて迫ってきた圧倒的1番人気ロックハンドパワー(牡3、岩手・菅原勲厩舎)を直線では逆に突き放し、最後は3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分40秒0(不良)。

 さらに2.1/2馬身差の3着に、前半は後方追走して直線向いて大外から差し込んだ5番人気ラブソング(牝3、岩手・熊谷昇厩舎)が入った。なお、3番人気マンセイグレネード(牡3、岩手・桜田浩樹厩舎)は7着に敗れた。

 勝ったブリリアントロビンは、父プリサイスエンド、母コマドリ、その父コマンダーインチーフという血統。昨年11月に岩手移籍してから2連勝。今回は重賞2勝馬ロックハンドパワーを退けて価値ある重賞連勝。通算5勝目となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆ブリリアントロビン(牝3)
父:プリサイスエンド
母:コマドリ
母父:コマンダーインチーフ
厩舎:岩手・佐藤祐司
通算成績:12戦5勝(重賞2勝)





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Last updated  2013.01.13 10:29:09
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