Love and happy days

Love and happy days

2013.12.01
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テーマ: 競馬予想(65529)

競馬予想・ジャパンカップダート
元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ


??時頃、ダーからメール。
待っててくれると思ったら先帰って早々に寝た(涙)。
日曜日はふたりでお休み♪、ダーの予想(汗)。

★ジャパンカップダート・◎ホッコータルマエ→○ローマンレジェンド、▲ベルシャザール、注ワンダーアキュート、△メーデイア、△ナイスミーチュー、△ニホンピロアワーズ

ジャパンカップダート
、軸ホッコータルマエ。
新聞観たら。
◎ホッコータルマエ→○ローマンレジェンド、▲ソリタリーキング、注ワンダーアキュート、△ベルシャザール、△グランドシチー、△ニホンピロアワーズ
の印も打ってあって、どちらが今日の判断なのか分らない。
何故なら・・・mieが帰宅後まさかのメモ紛失(涙)。
ターコイズステークス・鳥羽特別の予想も貰っていたのですが。


ホッコータルマエのオーナー、矢部幸一さんが27日に亡くなられたそうです。
土曜阪神7Rの新馬戦では、ホッコーファインがシンガリ人気の3着。
優勝馬は、ブエナビスタ半妹サングレアル。
今年で最後となるジャパンカップダート。
豪華メンバーが揃いました、エスポワールシチーは引退レース。
素晴らしいレースになります様に。

でー。
一昨年前の前半は、JRAのCMの馬番のお馬が好走すると言う面白いことが起こったので。
昨年も掲載していたのですが・・・残念ながら(涙)。
今年はどうかな??

【2011・JRA・CM(広告)】



1999年優勝馬・メイセイオペラ(9番)

9番・ヤマニンキングリー(16着)・・・優勝馬グレープブランデー

◆桜花賞

1975年優勝馬・テスコガビー(7番)

7番・アユサン(優勝)



2006年優勝馬・ディープインパクト(7番)

7番・アドマイヤラクティ(4着)

◆東京優駿(日本ダービー)

2007年優勝馬・ウオッカ(3番)

3番・アポロソニック(3着)

◆宝塚記念

1994年優勝馬・ビワハヤヒデ(13番)

今回の13番は・・・11頭立てですから(涙)。

◆スプリンターズステークス

1996年優勝馬・フラワーパーク(11番)

11番・スギノエンデバー(12着)

◆菊花賞

1988年優勝馬・スーパークリーク(17番)

17番・ラストインパクト(4着)

◆天皇賞・秋

1996年優勝馬・バブルガムフェロー(4番)

4番・トゥザグローリー(12着)

◆ジャパンカップ

1985年優勝馬・シンボリルドルフ(15番)

15番・スマートギア(14着)

そして、今回は。
ないっぽい(涙)。

ちなみに注目馬ポスターは。
ホッコータルマエ
ニホンピロアワーズ
エスポワールシチー
ワンダーアキュート
グランドシチー

今回の買い目。
ウインズかネットか分らないけど当日一緒に買うので、買い目はその時考えます♪

★第14回・ジャパンカップダート=JRA★

《前日最終オッズ》

01 ローマンレジェンド 7.0  1.7 - 2.5
02 グレープブランデー 48.9  8.1 - 14.2
03 メーデイア 53.6  7.9 - 13.9
04 エスポワールシチー 10.5  2.5 - 4.2
05 クリソライト 33.1  5.4 - 9.3
06 ホッコータルマエ 1.8  1.1 - 1.3
07 ブライトライン 22.3  4.2 - 7.2
08 ワンダーアキュート 18.0  2.4 - 3.9
09 ナイスミーチュー 63.2  6.8 - 11.8
10 パンツオンファイア 25.6  6.8 - 11.8
11 ソリタリーキング 99.6  11.6 - 20.4
12 ベルシャザール 9.0  2.3 - 3.8
13 グランドシチー 83.9  9.1 - 16.0
14 ニホンピロアワーズ 13.9  2.7 - 4.4
15 インカンテーション 35.5  5.3 - 9.1
16 テスタマッタ 165.3  27.3 - 48.2

有馬記念ファン投票が始まっています♪
(11/16~12/1)。

★第58回・有馬記念ファン投票=JRA★

新馬戦始まりました♪
(11/30結果)。

中山4R
◆ファイトユアソング(牝2)
騎手:横山和生
厩舎:美浦・藤原辰雄
父:スズカマンボ
母:ファイトソング
母父:アサティス
馬主:グランド牧場
生産者:グランド牧場

中京5R
【勝ち馬プロフィール】
◆ワールドダンス(牡2)
騎手:丸山元気
厩舎:栗東・須貝尚介
父:ダンスインザダーク
母:シャイニングピアス
母父:ブライアンズタイム
馬主:杉山忠国
生産者:明治牧場

中山5R
【勝ち馬プロフィール】
◆アカノジュウハチ(牡2)
騎手:田中勝春
厩舎:美浦・尾関知人
父:ゼンノロブロイ
母:ルビア
母父:Rubiano
馬主:根本忠義
生産者:坂東牧場

阪神6R
【勝ち馬プロフィール】
◆ハギノセゾン(牝2)
騎手:和田竜二
厩舎:栗東・鮫島一歩
父:シンボリクリスエス
母:ハギノエアロ
母父:フジキセキ
馬主:安岡美津子
生産者:村下明博

阪神7R
【勝ち馬プロフィール】
◆サングレアル(牝2)
騎手:岩田康誠
厩舎:栗東・松田博資
父:ゼンノロブロイ
母:ビワハイジ
母父:Caerleon
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム

★第27回・ワールドスーパージョッキーズシリーズ=JRA★

さて。
兵庫GPを優勝したニシケンモノノフは、3/11の震災の日に生まれました。
頑張って欲しいです。

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★完成期に入ったホッコータルマエなどが出走予定/ジャパンカップダートの見どころ。


 来年からはチャンピオンズカップと名称を変えて中京で施行されるため、阪神施行のジャパンカップダートとしては最後の開催。完成期に入った感のあるホッコータルマエ、8歳にして見事復活を遂げたエスポワールシチー、昨年の覇者ニホンピロアワーズなどがエントリー。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

■12/1(日) ジャパンカップダート(3歳上・GI・阪神ダ1800m)

 ホッコータルマエ(牡4、栗東・西浦勝一厩舎)は前々走の南部杯でエスポワールシチーに敗れ連勝が5でストップとなったが、一叩きされた前走のJBCクラシックでは初めて逃げたにもかかわらず2着に2馬身差を付けて完勝。実力を見せ付けた。今回はメンバーが強化されるが、今の完成度なら勝ち負けに持ち込んできそうだ。

 ニホンピロアワーズ(牡6、栗東・大橋勇樹厩舎)は昨年のこのレースの覇者。前走の帝王賞ではホッコータルマエに敗れたが、昨年圧勝の実績を考えると当然今年もチャンスはある。休み明けでの出走となるが、仕上がり次第では上位争い。

 エスポワールシチー(牡8、栗東・安達昭夫厩舎)は8歳秋にしてGIを2連勝。一時期のスランプを乗り越え、正に復活を果たした。今回は小回りコースから阪神の1800mに条件が替わるが、2009年に優勝した時のような走りを今一度期待したいところだ。

 ベルシャザール(牡5、栗東・松田国英厩舎)は元々は芝で活躍していたが、ダートに路線を変えて真価を発揮。特に前走の武蔵野Sでは重賞メンバー相手に強い勝ち方を見せた。マイルから距離が延びるのはプラス材料だし、ここでも通用する器と言えよう。

 ブライトライン(牡4、栗東・鮫島一歩厩舎)も路線変更が功を奏した一頭。前々走のエルムSで敗れて勢いが落ちたかと思われたが、前走はメンバーが揃ったみやこSを堂々の先行押し切り。ここでも通用する器だろう。

 ローマンレジェンド(牡5、栗東・藤原英昭厩舎)は昨年の東京大賞典以来勝ち星に見放されているが、力はここでも通用するものを持っている。前走で立ち直り気配を見せたし、今回は前進が期待できそう。

 その他、堅実で大崩れの無い古豪・ワンダーアキュート(牡7、栗東・佐藤正雄厩舎)、牝馬のダート路線では敵無しのメーデイア(牝5、栗東・笹田和秀厩舎)、骨折明けを叩いての巻き返しが期待されるグレープブランデー(牡5、栗東・安田隆行厩舎)、久々の外国馬の出走となるパンツオンファイア(牡5、米・K.ブリーン厩舎)などが出走を予定。発走は15時40分。

★フジキセキ産駒がJRA通算1400勝。

 23日の東京8Rをゴールデンクラウンが制し、フジキセキ産駒がJRA通算1400勝(うちG1・10勝)を達成した。

 サンデーサイレンス(2749勝)、ノーザンテースト(1757勝)、ブライアンズタイム(1617勝)に次ぐ史上4位の記録。

★ノヴェリストがスタッドイン!~社台SS。

 来年度から社台スタリオンステーションで種牡馬生活をスタートさせる愛国産馬ノヴェリスト(牡4歳)が25日、輸入検疫を終えて同スタリオンに到着した。

 ノヴェリストは11戦9勝。今年のキングジョージ6世&クインエリザベスSを2分24秒6でレコード勝ちしたほか、サンクルー大賞など重賞7勝。凱旋門賞は熱発のために回避したが出走すれば有力馬の1頭と見られていた。

★ニシケンモノノフが中央移籍後連勝で重賞制覇/兵庫ジュニアグランプリ・園田。

 28日、園田競馬場で第15回兵庫ジュニアグランプリ(GII・2歳・ダ1400m・1着賞金2200万円)が行われ、道中は4番手に付けた福永祐一騎手騎乗の2番人気ニシケンモノノフ(牡2、栗東・領家政蔵厩舎)が、直線で脚を伸ばして前を交わし、中団からゴール前追い上げてきた5番人気マキャヴィティ(牡2、美浦・萩原清厩舎)を1/2馬身退けて優勝した。勝ちタイムは1分28秒0(稍重)。

 さらに1.1/2馬身差の3着に道中2番手から粘った3番人気リーダーズボード(牡2、愛知・川西毅厩舎)が入った。なお、道中3番手で進めた1番人気スザク(牡2、栗東・白井寿昭厩舎)は4コーナーで置かれてしまい6着に終わった。

 勝ったニシケンモノノフは、父メイショウボーラー、母グリーンヒルコマチ、その父アフリートという血統。今年7月に北海道でデビューし、9月のイノセントカップで初重賞勝利を挙げたあとJRAに移籍。緒戦の500万下条件を4馬身差で圧勝し、続くここでもその実力を見事に発揮した。

【勝ち馬プロフィール】
◆ニシケンモノノフ(牡2)
騎手:福永祐一
厩舎:栗東・領家政蔵
父:メイショウボーラー
母:グリーンヒルコマチ
母父:アフリート
馬主:西森鶴
生産者:八木常郎
通算成績:7戦5勝(重賞2勝)

★ガンマーバーストが人気に応え重賞連勝/勝島王冠・大井。

 27日、大井競馬場で第5回勝島王冠(3歳上・ダ1800m・1着賞金1300万円)が行われ、道中は好位で進め、3~4コーナーで先頭に立った森泰斗騎手騎乗の1番人気ガンマーバースト(牡6、船橋・出川克己厩舎)が、直線に入って後続を突き放し、最終的に中団から上がってきた4番人気ベルモントガリバー(牡7、大井・椎名広明厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分51秒5(不良)。

 さらに2馬身差の3着に11番人気カリバーン(セ6、大井・藤田輝信厩舎)が入った。なお、3番人気ソルテ(牡3、大井・寺田新太厩舎)は6着、2番人気プレティオラス(牡4、大井・森下淳平厩舎)は8着に終わった。

 勝ったガンマーバーストは、父スペシャルウィーク、母マジェスティックラニア、その父Giant's Causewayという血統。初重賞勝利を挙げた前走の埼玉新聞栄冠賞に続き、重賞連勝を決めた。

【勝ち馬プロフィール】
◆ガンマーバースト(牡6)
騎手:森泰斗
厩舎:船橋・出川克己
父:スペシャルウィーク
母:マジェスティックラニア
母父:Giant's Causeway
馬主:池谷誠一
生産者:畠山牧場
通算成績:27戦9勝(JRA21戦5勝・重賞2勝)





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Last updated  2013.12.01 00:54:06
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