Love and happy days

Love and happy days

2013.12.15
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テーマ: 競馬予想(65529)

競馬予想・朝日杯フューチュリティステークス
ベテルギウスステークス・名古屋日刊スポーツ杯
元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ


??時頃、ダー来店。
後で隣りの居酒屋で合流したら、うちのお客様いた(汗)。
フーラブライド優勝したよ、ダーの予想(汗)。

★朝日杯フューチュリティステークス・◎プレイアンドリアル→○アトム、▲ウインフルブルーム、注サトノロブロイ、△ベルカント、△ショウナンアチーヴ

★ベテルギウスステークス・◎ハートビートソング→ソロル、ヴァンヌーヴォー、ナムラビクター、タイムズアロー

★名古屋日刊スポーツ杯・マイネルストラーノ、トウシンヤマト、ビームライフル、コモノドラゴン、トーセンハルカゼ

朝日杯フューチュリティステークス
、軸プレイアンドリアル。

金曜日時点では。
◎アトム→○サトノロブロイ、▲プレイアンドリアル、注ショウナンアチーヴ、△ツィンクルソード、△ウインフルブルーム
先日、東スポかな??
プレイアンドリアルが大きく載っていて、小向の写真。
良く調教観に行くのでね、ダーと感動しましたよ♪

2014年、阪神競馬場の芝外回り1600mに変更予定。

でー。
一昨年前の前半は、JRAのCMの馬番のお馬が好走すると言う面白いことが起こったので。
昨年も掲載していたのですが・・・残念ながら(涙)。
今年はどうかな??

【2011・JRA・CM(広告)】

◆フェブラリーステークス

1999年優勝馬・メイセイオペラ(9番)

9番・ヤマニンキングリー(16着)・・・優勝馬グレープブランデー

◆桜花賞

1975年優勝馬・テスコガビー(7番)



◆天皇賞・春

2006年優勝馬・ディープインパクト(7番)

7番・アドマイヤラクティ(4着)

◆東京優駿(日本ダービー)

2007年優勝馬・ウオッカ(3番)



◆宝塚記念

1994年優勝馬・ビワハヤヒデ(13番)

今回の13番は・・・11頭立てですから(涙)。

◆スプリンターズステークス

1996年優勝馬・フラワーパーク(11番)

11番・スギノエンデバー(12着)

◆菊花賞

1988年優勝馬・スーパークリーク(17番)

17番・ラストインパクト(4着)

◆天皇賞・秋

1996年優勝馬・バブルガムフェロー(4番)

4番・トゥザグローリー(12着)

◆ジャパンカップ

1985年優勝馬・シンボリルドルフ(15番)

15番・スマートギア(14着)

そして、今回は。
ないっぽい(涙)。

ちなみに注目馬ポスターは。
アトム
ベルカント
プレイアンドリアル
ショウナンワダチ
ショウナンアチーヴ

今回の買い目。

★ダー・3連単マルチ・100円ずつ×60点=6,000円(前日ネット購入)。

13

1-3-5-11-14

1-3-5-11-14

★バイトOくん・3連単フォーメーション・100円ずつ×12点=1,200円(前日ネット購入)。

11-13

3-11-13

3-4-11-13-16

mieはこれから予想。

★第65回・朝日杯フューチュリティステークス=JRA★

《前日最終オッズ》

01 ベルカント 4.6  2.0 - 2.9
02 テイエムキュウコー 138.6  21.3 - 34.4
03 アトム 3.0  1.3 - 1.6
04 マイネルディアベル 30.8  4.6 - 7.1
05 サトノロブロイ 48.9  5.9 - 9.2
06 アジアエクスプレス 8.2  2.3 - 3.5
07 エルカミーノレアル 80.9  12.8 - 20.5
08 ニシノデンジャラス 125.0  19.0 - 30.6
09 ツィンクルソード 21.9  3.9 - 6.1
10 グリサージュ 65.2  8.9 - 14.2
11 ショウナンアチーヴ 16.5  3.1 - 4.8
12 アポロスターズ 104.3  17.8 - 28.7
13 プレイアンドリアル 4.3  1.6 - 2.1
14 ウインフルブルーム 11.5  2.4 - 3.6
15 ハイアーレート 143.3  17.2 - 27.7
16 ショウナンワダチ 20.1  3.6 - 5.6

新馬戦始まりました♪
(12/14結果)。

中京5R
【勝ち馬プロフィール】
◆シセイカスガ(牡2)
騎手:北村友一
厩舎:栗東・北出成人
父:バゴ
母:シセイハルカ
母父:マンハッタンカフェ
馬主:猪苗代勇
生産者:メイプルファーム

阪神5R
【勝ち馬プロフィール】
◆ビバワールド(牡2)
騎手:岩田康誠
厩舎:栗東・浜田多実雄
父:キングカメハメハ
母:ピースオブワールド
母父:サンデーサイレンス
馬主:窪田康志
生産者:千代田牧場

中山6R
【勝ち馬プロフィール】
◆ゴールドキセキ(牡2)
騎手:北村宏司
厩舎:美浦・田村康仁
父:フジキセキ
母:ゴールドプライシズライジング
母父:Touch Gold
馬主:ドリームホース
生産者:飛野牧場

阪神6R
【勝ち馬プロフィール】
◆エイシンヴァラー(牡2)
騎手:太宰啓介
厩舎:栗東・中尾秀正
父:サウスヴィグラス
母:エーシンラージシー
母父:シンボリクリスエス
馬主:栄進堂
生産者:栄進牧場

中山7R
【勝ち馬プロフィール】
◆リコルディ(牡2)
騎手:松山弘平
厩舎:栗東・牧浦充徳
父:カンパニー
母:スナップショット
母父:サンデーサイレンス
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★異色、多彩なメンバーが集結/朝日杯フューチュリティSの見どころ。


 先の東京スポーツ杯2歳Sで2着に入線した地方馬プレイアンドリアル、ファンタジーSを制した牝馬ベルカントや、ダートでデビュー2戦を圧勝したアジアエクスプレスの参戦など、「異色」の顔ぶれが集う今年の朝日杯FS。ディープインパクト産駒アトムなどの中央芝路線の牡馬勢がこれらの脅威を防げるか、注目が集まる一戦。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

■12/15(日) 朝日杯フューチュリティS(2歳・GI・中山芝1600m)

 プレイアンドリアル(牡2、川崎・河津裕昭厩舎)は前走の東京スポーツ杯2歳Sで中央競馬初参戦。イスラボニータに敗れはしたものの、ラングレー、サトノアラジンといったディープインパクト産駒の素質馬に先着を果たし、その能力の高さを示した。今回はマイル戦となるが、デュランダル産駒で先行するスピードがあるタイプだけに問題は無さそう。メンバー的にも戴冠は有望だろう。

 アトム(牡2、栗東・池江泰寿厩舎)は前走で牝馬のホウライアキコに敗れはしたが、軽い馬場でのスピード勝負よりも地力を問われる今の中山の馬場の方が合っているタイプ。初戦の勝ち方が強かったし、2戦目での重賞でもきっちりと連対を果たした能力はここでも上位。

 ベルカント(牝2、栗東・角田晃一厩舎)は小倉2歳Sでホウライアキコに敗れはしたものの、ファンタジーSではスピードを見せつけて完勝。今年は牝馬戦線で強い馬が揃っていることもあってこちらに臨んできた。スピードは牡馬と比べても上位だし、ここも好勝負になって良いだろう。

 アジアエクスプレス(牡2、美浦・手塚貴久厩舎)はダートで2戦して共に圧勝。能力はかなり高いものを持っている。問題は初芝だが、父ヘニーヒューズはヘニーハウンドのような芝重賞ウィナーも出しているし、今の時計が掛かる中山の芝ならチャンスは十分ありそうだ。

 ウインフルブルーム(牡2、栗東・宮本博厩舎)は2戦目でサンダラスの末脚に屈したが、他2戦は共に楽勝。能力は高いものを持っているし、このメンバーが相手でも十分戦えそうだ。

 ツィンクルソード(牡2、栗東・松永昌博厩舎)は2戦目のかえで賞で大外枠がたたって敗れてしまったが、少頭数の前走では好位から上がり33.9秒の脚を使ってあっさりと抜け出して見せた。能力は確実に高いし、ここでもチャンスは十分あるだろう。

 ショウナンワダチ(牡2、美浦・大竹正博厩舎)は新馬戦、ベゴニア賞とマイル戦で連勝。適性の高さと能力の高さを示している。2戦とも後方からのレースになっているが、速い上がりタイムを使えるし、差しも利く今の中山なら台頭しても良い。

 その他、初戦は終始掛かり気味でアトムに差されはしたものの、2戦目で驚異のレコード勝ちを収めたミッキーアイル(牡2、栗東・音無秀孝厩舎)、マイルへの距離短縮が魅力のピークトラム(牡2、栗東・橋口弘次郎厩舎)辺りの1勝馬も出られればチャンス十分だろう。発走は15時25分。

★イソノルーブル、25歳老衰で死す、91年オークス馬「裸足のシンデレラ」。

“裸足”で桜5着 91年オークスを制したイソノルーブル(牝、父ラシアンルーブル)が7日、北海道浦河町の村下農場で老衰のため死んだ。25歳だった。

 栗東・清水久雄厩舎から90年にデビュー。無傷の5連勝で挑んだ桜花賞は、発走直前に右前の蹄鉄が外れるアクシデント。興奮状態で蹄鉄を打てず“裸足”のまま出走し、5着に敗れた。しかし、2冠目のオークスでマイペースに持ち込むと、鼻差で悲願のG1初勝利を飾った。通算8戦6勝。引退後は繁殖牝馬となり、99年ガーネットS2着のイソノウイナーを出した。

 松永幹調教師(騎手として5戦目からコンビを組み、オークスで自身もG1初制覇)「初めてG1を勝たせてくれた思い入れのある馬。僕の騎手人生もあのオークスから始まりましたから。ゆっくり休んでほしいですね」

★ダイユウサク死す、28歳老衰、91年有馬でマックイーン撃破。

 91年の有馬記念に優勝したダイユウサク(セン、父ノノアルコ)が8日、けい養先の北海道新浦河町のうらかわ優駿ビレッジ「AERU」で老衰のため死んだ。28歳だった。

 同馬は栗東の内藤繁春厩舎から3歳秋にデビュー。体質が弱く出世が遅れ、6歳になった91年京都金杯でようやく重賞初制覇。同年の有馬記念では15頭立ての14番人気ながら、単勝1・7倍と圧倒的な人気を集めたメジロマックイーンを撃破。世紀の番狂わせと呼ばれた。単勝払戻金の1万3790円は、今でも有馬記念史上の最高記録となっている。通算38戦11勝。

 平田調教師(現役時代に助手として担当)「いつそういう知らせがあってもいいように、いつも顔を見に行っていた。先月、見に行った時は元気にしていたが…。あの馬がいなかったら今の自分はないし、ありがとうと言いたい」

★マチカネタンホイザが死亡。

 1995年の高松宮杯(GII)をはじめ重賞4勝を挙げ、名脇役として人気のあったマチカネタンホイザ(セン24)が、12月7日(土)に疝痛により死亡した。

 同馬は2010年4月30日に、1997年の菊花賞馬・マチカネフクキタル(セン19)とともに北海道から山梨県北杜市にある小須田牧場に移動してきた。

 小須田牧場の小須田稔氏は「元々、腸が弱かったようで、食べてもなかなか太れませんでした。性格はとぼけているところがあるようで、他の馬に攻撃的な面は全く見せない馬でした。柵を隔てて隣にいた(マチカネ)フクキタルがちょっかいを出しても相手にせず、1頭の時間を大事にしていました。1頭でも平気なのでしょうね。でも餌を運ぶ軽トラの音にはすぐ反応していて、食べ物に対する欲求は強かったと思います。こちらに来てからも、ありがたいことにファンの方が大勢訪ねてきてくれました」と、自然豊かな清里高原でのんびりと余生を過ごしてきた、ありし日のタンホイザについて語ってくれた。

また1頭、心に残る名馬が天に召された。冥福を祈りたい。

★2013年浦和最後の重賞はジョーメテオが制す/ゴールドカップ・浦和。

【勝ち馬プロフィール】
◆ジョーメテオ(牡7)
騎手:坂井英光
厩舎:浦和・小久保智
父:ネオユニヴァース
母:ジョーセクレタリー
母父:トニービン
馬主:上田けい子
生産者:田中裕之
通算成績:47戦5勝(JRA41戦4勝・重賞1勝)





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Last updated  2013.12.15 01:57:42
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