Love and happy days

Love and happy days

2014.01.26
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テーマ: 競馬予想(65563)

競馬予想
AJCC・東海ステークス
元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ


??時頃、ダー来店。
mieは、お仕事終わったの2:30(汗)。
京都・石清水ステークスは回避、ダーの予想(汗)。

★AJCC・◎ケイアイチョウサン→○レッドレイヴン、▲ダービーフィズ、注サクラアルディート、△フェイムゲーム、△マックスドリーム

★東海ステークス・◎ソリタリーキング→○ニホンピロアワーズ、▲ケイアイレオーネ、△ナムラタイタン、△グランドシチー

AJCC
、軸ケイアイチョウサン。

今回の買い目。
今週は買う予定なし。
入金してない、ダーは買うかも。

★第55回・AJCC=JRA★

《前日最終オッズ》

01 フェイムゲーム 11.2  3.1 - 4.4

03 ケイアイチョウサン 5.9  1.5 - 1.9
04 コスモファントム 76.3  9.7 - 14.3
05 フラガラッハ 30.3  6.9 - 10.1
06 ヴァーゲンザイル 95.7  16.4 - 24.2
07 ダノンバラード 9.2  2.4 - 3.3
08 マイネオーチャード 13.5  3.3 - 4.6
09 ダービーフィズ 15.8  3.4 - 4.8
10 ヴェルデグリーン 8.0  2.7 - 3.7
11 サダムパテック 19.0  3.8 - 5.4
12 トゥザグローリー 8.7  2.6 - 3.6
13 サトノシュレン 64.2  9.2 - 13.6

15 チョイワルグランパ 279.1  46.5 - 68.5
16 マックスドリーム 44.7  9.7 - 14.3

東海ステークス  、軸ソリタリーキング。

今回の買い目。
今週は買う予定なし。


★第33回・東海ステークス=JRA★

《前日最終オッズ》

01 スタッドジェルラン 119.3  8.2 - 14.2
02 グレープブランデー 7.5  2.3 - 3.7
03 マイネルバイカ 25.2  4.0 - 6.7
04 ナムラタイタン 20.5  3.0 - 4.9
05 ゲシュタルト 125.6  13.9 - 24.5
06 オースミイチバン 124.9  18.2 - 32.2
07 ケイアイレオーネ 13.3  2.5 - 4.0
08 ダブルスター 33.2  5.6 - 9.7
09 グラッツィア 84.9  12.5 - 21.9
10 サトノプリンシパル 10.7  3.1 - 5.1
11 アドバンスウェイ 252.7  46.0 - 81.8
12 グランドシチー 7.4  1.8 - 2.8
13 サイレントメロディ 154.7  20.2 - 35.9
14 ニホンピロアワーズ 1.9  1.1 - 1.3
15 ソリタリーキング 11.4  2.0 - 3.2
16 ヴァンヌーヴォー 47.8  8.7 - 15.2

新馬戦始まりました♪
(1/25結果)。

京都4R
【勝ち馬プロフィール】
◆ワンダーハイーニャ(牝3)
騎手:国分恭介
厩舎:栗東・河内洋
父:ストラヴィンスキー
母:ワンダーマッスル
母父:キンググローリアス
馬主:山本信行
生産者:永田克之

中山6R
【勝ち馬プロフィール】
◆キネオワールド(牡3)
騎手:吉田豊
厩舎:美浦・尾関知人
父:スペシャルウィーク
母:アーマイン
母父:Exchange Rate
馬主:吉田千津
生産者:ノーザンファーム

さて。
東海ステークスは、雨仕様の軸。
そうそう、ちょっとの間ブログお休みしていました。
初めにmieが、そしてダーが・・・高熱でダウン。
今年の風邪は本当につらかった(涙)。
・・・寝よう。

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★昨年の覇者ダノンバラードなどが出走を予定/AJCCの見どころ。


 昨年のこのレースの覇者ダノンバラード、このレースと同条件の昨秋のオールカマーを制したヴェルデグリーン、古豪トゥザグローリーなど、GIでは力が足りなかったが、GIIのメンバー・中山2200mで持ち味を出しそうな馬がここに狙いを定めてきた。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

■1/26(日) アメリカジョッキークラブカップ(4歳上・GII・中山芝2200m)

 ダノンバラード(牡6、栗東・池江泰寿厩舎)は昨年のこのレースの覇者。ここ2走は惨敗しているが、昨秋のオールカマーでは休み明けで3着に入線しているように、このメンバーでは力上位だろう。得意条件での巻き返しを期す。

 ヴェルデグリーン(牡6、美浦・相沢郁厩舎)は今回と同じ条件のオールカマーを制して重賞初制覇。天皇賞、有馬記念と続いた一線級との戦いでは力差を感じさせられたが、ここに入れば当然力上位。こちらも適条件での巻き返しを狙う。

 トゥザグローリー(牡7、栗東・池江泰寿厩舎)は往年の成績に比べると見劣るが、それでも金鯱賞4着、有馬記念8着と力のあるところは見せている。今回のメンバーなら上位争いは必至だろう。

 その他、昨年の京成杯の覇者で、皐月賞以来のレースを一叩きされたフェイムゲーム(牡4、美浦・宗像義忠厩舎)、休み明け2戦目の前走できっちりと結果を出した素質馬レッドレイヴン(牡4、美浦・藤沢和雄厩舎)、中山金杯で5着に入線し、一叩きされた上積みをもってここに臨むケイアイチョウサン(牡4、美浦・小笠倫弘厩舎)なども力差はなさそうだ。発走は15時35分。

★GI馬ニホンピロアワーズ、グレープブランデーなどがエントリー/東海Sの見どころ。

 2014年中央競馬のGIレース第一弾・フェブラリーSの前哨戦に、一昨年のジャパンカップダートの覇者ニホンピロアワーズ、昨年のフェブラリーSを制したグレープブランデーなどがエントリーしてきた。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

■1/26(日) 東海S(4歳上・GII・中京ダ1800m)

 ニホンピロアワーズ(牡7、栗東・大橋勇樹厩舎)は一昨年のジャパンカップダートの覇者。昨秋は勝ち切れないレースとなったが、順調に使われていてメンバーが落ちる今回は当然主役候補。左回りが課題となるが、ここで不様な競馬はできないところだ。

 グレープブランデー(牡6、栗東・安田隆行厩舎)は昨年の同レース及びフェブラリーSの覇者。骨折明けとなった昨秋の成績は振るわなかったが、前走時は直線で前が詰まって惨敗したものの、大分回復した姿を見せていた。得意の左回りでの復活が期待される。

 その他、前走は9着と敗れたものの交流重賞で好成績を残すソリタリーキング(牡7、栗東・石坂正厩舎)、使い込まれても常に堅実に差してくるグランドシチー(牡7、美浦・相沢郁厩舎)、距離延長で巻き返しが期待されるフリートストリート(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)などが上位争いに食い込んできそうな様相。発走は15時25分。

★白毛に茶ブチのマーブルケーキ号がデビュー(10着)。

 マーブルケーキ(牝3・萩原清厩舎/父キングカメハメハ)が、1月19日(日)中山6Rの芝1600mでデビューする。白毛のシラユキヒメの8番目の子供になる同馬だが、白毛というだけではなく、茶色のブチが入った珍しい毛色でも話題となっている。

同馬について萩原清調教師の話。
「まだ体質の弱さはありますが、素質的には良いものがありますし、すぐ上の姉・ブラマンジェと比較しても、この馬は芝向きの走りをしますね。強い時計はさほど出してはいませんが、除外で出走が延びた分、乗り込み量も十分です。馬体重は440キロくらいですね」

★オルフェーヴルが社台SSに到着。

 12月23日に競走馬登録を抹消されたオルフェーヴル(牡5歳)が、12月25日午後、種牡馬生活を送る北海道安平町の社台スタリオンステーションに到着した。

 同馬は、白老町の社台コーポレーション白老ファームの生産馬。3歳時に3冠競走すべてを制したほか有馬記念(2回)宝塚記念など通算成績は21戦12勝(海外4戦2勝含む)。

 JRAにおける獲得賞金は歴代4位に相当する13億4408万4000円(付加賞含む)ほか、海外で2億3212万9000円を稼ぎ出している。

★ロードカナロア、新たな戦いの地へ。

 京都競馬場での引退式を終えたロードカナロア(牡6歳)が16日午後、種牡馬生活を送る北海道安平町の社台スタリオンステーションに到着した。

 同馬は2歳12月に小倉競馬場でデビュー。3歳秋の京阪杯で重賞初制覇を記録し、4歳秋のスプリンターズSはコースレコードを更新する走りを見せてG1初勝利に華を添えた。

 その後、香港に遠征し、日本調教馬として香港スプリントを初勝利。5歳時はそのスピードにさらに磨きをかけて高松宮記念、安田記念、スプリンターズSとG1レースを3勝。引退レースに選んだ香港スプリント2連覇で引退の花道を飾った。

 通算成績は19戦13勝(重賞9勝、海外2戦2勝含む)
 獲得賞金は8億5020万800円(付加賞含む)

★ネヴァブション、新ひだか町アロースタッドで種牡馬入り。

 昨年の12月のステイヤーズステークス12着を最後に、8年間に及ぶ競走生活にピリオドを打ったネヴァブション(牡11歳)が新ひだか町のアロースタッドで種牡馬となることが決まった。

 同馬は、07年の日経賞を3番人気で制したあと2度の骨折に見舞われたが09年のアメリカJCCで復活。その後、しばらく低迷が続いたが10年のアメリカJCCで復活Vを遂げた。

 種付料は受胎確認後20万円、または出生後30万円。

 通算54戦8勝(海外1戦0勝含む)。獲得賞金は4億1446万5900円(付加賞含む)

★コパノジングーは新ひだか町のレックススタッドで種牡馬入り。

 昨年5月24日にJRAの競走馬登録を抹消されたコパノジングー(牡9歳)が新ひだか町のレックススタッドで種牡馬となることが決まった。

 同馬は2歳12月に阪神競馬場でデビュー。鋭い追い込みを武器に活躍し、5歳春の目黒記念に優勝。将来を嘱望されたが、その後は長期休養。7歳春の阪神大賞典で復帰したものの、以前のような追い込みを取り戻すことができずに、昨年春の天皇賞17着が最後のレースとなった。

 1月12日に、レックススタッドへ移動。今後は、アグネスタキオンの後継種牡馬として種牡馬生活に入る。

 通算成績は40戦6勝(重賞1勝)獲得賞金は1億5738万2000円だった。

★13歳スプリングゲント引退。

 日本中央競馬会(JRA)は23日、2009年の中山グランドジャンプ(J・G1)を制したスプリングゲント(13歳牡馬)の競走馬登録を25日付で抹消すると発表した。 今後は千葉県成田市の高橋牧場で乗馬となる予定。通算成績は50戦10勝で重賞4勝。獲得賞金は3億5194万1000円(付加賞含む)。

★フサイチセブン、種牡馬の準備~優駿SS。

 2010年のダイオライト記念などを制したフサイチセブン(牡7歳)が12月18日付で競走馬登録を抹消。北海道新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬生活の準備を始めている。

 同馬は父フサイチペガサス、母ディボーステスティモニー(母の父ヴァイスリージェント)という血統で、新ひだか町の千代田牧場生産馬。3歳2月に京都競馬場でデビューし、3歳6月の初勝利から4連勝でオープン入り。4歳3月のダイオライト記念(船橋・JpnII)で重賞初勝利を記録している。

通算成績は19戦6勝(地方競馬1戦1勝含む)
獲得賞金は1億4948万2000円(付加賞含む) 





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Last updated  2014.01.26 05:56:37
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