Love and happy days

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2014.02.21
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テーマ: 競馬予想(65554)

競馬予想・ダイヤモンドステークス
斑鳩ステークス・和布刈特別
元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ


16:38、ダーからライン。
折角早く予想来たけど・・・寝てた(フィギュア観た後、久々のお休みで爆睡)。
日曜日、ダーお休み取れるといいな、ダーの予想(汗)。

★ダイヤモンドステークス・◎フェイムゲーム→○アドマイヤバラード、▲タニノエポレット、△ファイヤー、△ラブラドライト

★斑鳩ステークス・◎アドマイヤドバイ→○ダイナミックガイ、▲ダンツカナリー、注シルクドリーマー、△メイショウヤタロウ

★和布刈特別・メモリーシャルマン、ポイントブランク、オーシャンパワー、ミッキーオーラ、リバータイキ

ダイヤモンドステークス
、軸フェイムゲーム。
トウカイトリックが引退して淋しい(涙)。

今回の買い目。
今週は買う予定なし。
入金してない、ダーは買うかも。

★第64回・ダイヤモンドステークス=JRA★

新馬戦始まりました♪


東京2R
【勝ち馬プロフィール】
◆フローズンロープ(牡3)
騎手:北村宏司
厩舎:栗東・角居勝彦
父:Awesome Again
母:ベルエアシズル
母父:Unusual Heat
馬主:金子真人ホールディングス
生産者:社台コーポレーション白老ファーム

さて。

・・・シャワー浴びるか。
って身体洗ってたら、19:31、ダーから電話。
・・・頭にタオル巻いて隣りの居酒屋へ(汗)。

mie、お酒殆ど飲まないんですけどね、この冬初孫の甘酒にハマりまして。
似た様なもので、お酒だけど、どぶろくって美味しいのね。

その後、久々にラーメン食べに行ったよ♪
夜中のラーメンって本当に美味しいよね♪

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★春の天皇賞に向けてスタミナ比べの一戦/ダイヤモンドSの見どころ。


 平地重賞ではステイヤーズSに次ぐ3400mという長距離で争われるダイヤモンドS。春の天皇賞に向けてスタミナ自慢やスタミナを確認したい馬たちがエントリーしてきた。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

■2/22(土) ダイヤモンドS(4歳上・GIII・東京芝3400m)

 フェイムゲーム(牡4、美浦・宗像義忠厩舎)は長期休養明けのディセンバーSを叩いて臨んだAJCCで3着に入線。3歳時に京成杯を制した素質の高さを改めて示した。ここは一気の距離延長が鍵となるが、不安よりも楽しみの方が大きいところ。春の大舞台に行くためにもここは勝って弾みをつけたい。

 タニノエポレット(牡7、栗東・村山明厩舎)は万葉Sで2年連続連対、しかも7歳になった今年は1着。豊富なスタミナが自慢だ。距離が更に延びることになるが、これはもちろんプラス材料だろうし、7歳になったここでステイヤーとしての素質開花を期待したい。

 その他、距離延長がプラスに出そうなアドマイヤバラード(牡5、栗東・友道康夫厩舎)、長い距離での内容が悪くないテイエムイナズマ(牡4、栗東・福島信晴厩舎)なども出走を予定している。発走は15時45分。

★ノットオーソリティが断然人気に応え逃げ切り勝ち/ユングフラウ賞・浦和。

 19日、浦和競馬場で第6回ユングフラウ賞(3歳・牝・ダ1400m・1着賞金1200万円)が行われ、先手を取った石崎駿騎手騎乗の1番人気ノットオーソリティ(牝3、船橋・川島正行厩舎)が、そのまま最後まで先頭を譲らずゴールを駆け抜け、道中3番手から追いすがった11番人気シャークファング(牝3、大井・秋吉和美厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分29秒3(稍重)。

 さらに5馬身差の3着に2番人気ブルーセレブ(牝3、川崎・武井和実厩舎)が入った。なお、3番人気イグレシアス(牝3、船橋・坂本昇厩舎)は8着に終わった。

 勝ったノットオーソリティは、父スウェプトオーヴァーボード、母フレンドリーマナー、その父サンデーサイレンスという血統。重賞勝利は通算3つ目。ノットオーソリティ、シャークファング、ブルーセレブの3頭は3月27日に行われる桜花賞(浦和)の優先出走権を手にした。また、川島正行調教師は11年クラーベセクレタ、12年アスカリーブル、13年カイカヨソウに続き、本レースの4連覇を果たした。

【勝ち馬プロフィール】
◆ノットオーソリティ(牝3)
騎手:石崎駿
厩舎:船橋・川島正行
父:スウェプトオーヴァーボード
母:フレンドリーマナー
母父:サンデーサイレンス
馬主:吉田照哉
生産者:社台ファーム
通算成績:7戦5勝(重賞3勝)

★ノットオーソリティが断然人気に応え逃げ切り勝ち/ユングフラウ賞・浦和。

 19日、浦和競馬場で第6回ユングフラウ賞(3歳・牝・ダ1400m・1着賞金1200万円)が行われ、先手を取った石崎駿騎手騎乗の1番人気ノットオーソリティ(牝3、船橋・川島正行厩舎)が、そのまま最後まで先頭を譲らずゴールを駆け抜け、道中3番手から追いすがった11番人気シャークファング(牝3、大井・秋吉和美厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分29秒3(稍重)。

 さらに5馬身差の3着に2番人気ブルーセレブ(牝3、川崎・武井和実厩舎)が入った。なお、3番人気イグレシアス(牝3、船橋・坂本昇厩舎)は8着に終わった。

 勝ったノットオーソリティは、父スウェプトオーヴァーボード、母フレンドリーマナー、その父サンデーサイレンスという血統。重賞勝利は通算3つ目。ノットオーソリティ、シャークファング、ブルーセレブの3頭は3月27日に行われる桜花賞(浦和)の優先出走権を手にした。また、川島正行調教師は11年クラーベセクレタ、12年アスカリーブル、13年カイカヨソウに続き、本レースの4連覇を果たした。

【勝ち馬プロフィール】
◆ノットオーソリティ(牝3)
騎手:石崎駿
厩舎:船橋・川島正行
父:スウェプトオーヴァーボード
母:フレンドリーマナー
母父:サンデーサイレンス
馬主:吉田照哉
生産者:社台ファーム
通算成績:7戦5勝(重賞3勝)

★断然人気のサイモンロードが大差の逃げ切り勝ち/梅見月杯・名古屋。

 21日、名古屋競馬場で第15回梅見月杯(4歳上・ダ1900m・1着賞金250万円)が行われ、先手を取った丸野勝虎騎手騎乗の1番人気サイモンロード(牡6、愛知・角田輝也厩舎)が、2周目3~4コーナーで後続を大きく引き離して独走し、最終的に2着の8番人気ラストキング(牡7、兵庫・田村彰啓厩舎)に2.4秒の大差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分3秒2(良)。

 さらに1/2馬身差の3着に3番人気エーシンクリアー(牡4、兵庫・橋本忠男厩舎)が入った。なお、2番人気ドリームマジシャン(牡7、笠松・伊藤強一厩舎)は7着に終わった。

 勝ったサイモンロードは、父シンボリクリスエス、母ヒガシリンクス、その父トニービンという血統。重賞勝利は通算5つ目となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆サイモンロード(牡6)
騎手:丸野勝虎
厩舎:愛知・角田輝也
父:シンボリクリスエス
母:ヒガシリンクス
母父:トニービン
馬主:澤田昭紀
生産者:ヤナガワ牧場
通算成績:25戦10勝(JRA7戦1勝・重賞5勝)

★兵庫のユノエスケープが捲り勝ち、重賞初制覇/梅桜賞・名古屋。

 20日、名古屋競馬場で第1回梅桜賞(3歳・牝・ダ1800m・1着賞金200万円)が行われ、スタートが悪く1周目は後方2番手で進めた板野央騎手騎乗の4番人気ユノエスケープ(牝3、兵庫・保利良次厩舎)が、2周目で一気に前へ進出して4コーナーで先頭に立ち、そのまま好位から追いすがる1番人気トーコーニーケ(牝3、兵庫・吉行龍穂厩舎)を1/2馬身振り切って優勝した。勝ちタイムは2分0秒7(稍重)。

 さらに2馬身差の3着に5番人気ヨシノミカエル(牝3、笠松・笹野博司厩舎)が入った。なお、2番人気フラッシュモブ(牝3、笠松・笹野博司厩舎)は6着、3番人気ホウライナデシコ(牝3、愛知・藤ヶ崎一男厩舎)は9着に終わった。

 勝ったユノエスケープは、父スウィフトカレント、母ローズヒップティー、その父ホワイトマズルという血統。デビューから通算9戦目での重賞初制覇となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆ユノエスケープ(牝3)
騎手:板野央
厩舎:兵庫・保利良次
父:スウィフトカレント
母:ローズヒップティー
母父:ホワイトマズル
馬主:平賀真吾
生産者:和田牧場
通算成績:9戦4勝(重賞1勝)

★9歳馬トーホウカイザーが通算56戦目で重賞初制覇/だるま夕日賞・高知。

 16日、高知競馬場で第1回だるま夕日賞(4歳上・ダ1600m・1着賞金60万円)が行われ、道中は5番手で進め、3~4コーナーで3番手まで上がった別府真衣騎手騎乗の3番人気トーホウカイザー(牡9、高知・別府真司厩舎)が、直線で前を捕らえ、最後は外から追い上げてきた1番人気リワードレブロン(牡6、高知・雑賀正光厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分44秒9(重)。

 さらにクビ差の3着に2番人気ブレーヴキャンター(牡8、高知・雑賀正光厩舎)が入った。

 勝ったトーホウカイザーは、父ステイゴールド、母テルノシュウスケ、その父ノーザングループという血統。通算56戦目での重賞初制覇となった。また、この勝利でトーホウカイザーは3月18日(火)に高知で行われる第16回黒船賞の出走権を手にした。

【勝ち馬プロフィール】
◆トーホウカイザー(牡9)
騎手:別府真衣
厩舎:高知・別府真司
父:ステイゴールド
母:テルノシュウスケ
母父:ノーザングループ
馬主:竹内鉄夫
生産者:長谷川一男
通算成績:56戦9勝(JRA35戦4勝・重賞1勝)

★キサラキクが人気に応え快勝/黒ユリ賞・ばんえい。

 16日、帯広競馬場で第39回黒ユリ賞(3歳・牝・直200m・1着賞金70万円)が行われ、2つ目の障害を3番手でクリアした藤野俊一騎手騎乗の1番人気キサラキク(牝3、ばんえい・村上慎一厩舎)が、先行2頭を交わし、2着の4番人気アアモンドセブン(牝3、ばんえい・小林長吉厩舎)に3.2秒差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分42秒8(馬場5.0)。

 さらに1秒差の3着に3番人気センゴクイチ(牝3、ばんえい・久田守厩舎)が入った。なお、2番人気アサヒメイゲツ(牝3、ばんえい・松井浩文厩舎)は5着に終わった。

【勝ち馬プロフィール】
◆キサラキク(牝3)
騎手:藤野俊一
厩舎:ばんえい・村上慎一
父:ウンカイ
母:マックス
母父:ダイヤテンリユウ
馬主:梅津茂雄
生産者:山崎勇
通算成績:21戦6勝(重賞1勝)





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Last updated  2014.02.22 03:20:51
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