Love and happy days

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2014.02.24
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テーマ: 競馬予想(65554)

競馬予想・共同通信杯
元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ


7:16、ダーから電話。
もう起きてた♪
今年初ウインズ行きました、ダーの予想(汗)。

★共同通信杯・◎サトノアラジン→○ガリバルディ、▲ショウナンワダチ、注イスラボニータ、△ベルキャニオン、△ピオネロ

共同通信杯
、軸サトノアラジン。

今回の買い目。
今週は買う予定なし。
入金してない、ダーは買うかも。

★第48回・共同通信杯=JRA★

《前日最終オッズ》

01 ハギノハイブリッド 31.5  2.7 - 4.4

03 レッドオラシオン 155.1  29.2 - 51.3
04 ローハイド 31.4  3.6 - 6.0
05 サトノアラジン 4.2  1.5 - 2.0
06 ショウナンワダチ 12.8  2.9 - 4.7
07 イスラボニータ 2.2  1.2 - 1.4
08 ネオヴァロン 99.6  15.7 - 27.4
09 シングンジョーカー 77.5  12.0 - 20.8
10 ラインカグラ 94.8  15.7 - 27.4
11 ピオネロ 11.3  2.3 - 3.6
12 マイネルフロスト 23.1  3.4 - 5.6
13 アスペンツリー 95.2  23.1 - 40.5


新馬戦始まりました♪
(2/23結果)。

小倉5R
【勝ち馬プロフィール】
◆マハロチケット(牡3)

厩舎:栗東・池江泰寿
父:キングカメハメハ
母:ホッテストチケット
母父:ゼンノエルシド
馬主:金子真人ホールディングス
生産者:白井牧場

東京5R
【勝ち馬プロフィール】
◆ウンプテンプ(牡3)
騎手:後藤浩輝
厩舎:美浦・田中剛
父:メイショウサムソン
母:バズローリング
母父:ウォーエンブレム
馬主:青山洋一
生産者:ノーザンファーム

京都6R
【勝ち馬プロフィール】
◆アドマイヤヤング(牡3)
騎手:上村洋行
厩舎:栗東・梅田智之
父:フジキセキ
母:コックニー
母父:Swain
馬主:近藤利一
生産者:ノーザンファーム

さて。
やっと今年初ウインズ行くことが出来ましたが。
・・・コパノリッキーは買っていない(涙)。
mieは、東京1R、2Rとも3着抜けだし。
何か、珍しく1Rから1着2着固定の3連単とか買ったのに(涙)。
ダーは、ラジオの情報を信じて入れたフォーウイラーが3着で。
馬連、ワイド、3連複全部拾ったりしたけど。
・・・その後はガミッたりで(涙)。
もう、東京12Rまで回収しようとして。
・・・1着2着逆とか、1着2着順番も当たってるのは、3着がいなかったりとか(汗)。
ふたりでマイナス収支だよー、でも楽しかったよー♪

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★仕切り直しも、前走と同舞台で必勝を期すイスラボニータが登場/共同通信杯の見どころ。


 先週の雪による中止で仕切り直しの一戦。同舞台で行われた東京スポーツ杯2歳Sを制したイスラボニータが登場。プレイアンドリアルなどがいた前走に比べるとメンバー的に落ちるし、ここはクラシックに向けて弾みをつけたい一戦。その他にもここで賞金を加算しておきたい素質馬が多数エントリー。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

■2/24(月) 共同通信杯(3歳・GIII・東京芝1800m)

 イスラボニータ(牡3、美浦・栗田博憲厩舎)は新潟2歳Sでハープスターの鬼脚に屈するも、そこからいちょうS、東京スポーツ杯2歳Sと連勝。特に前走の東京スポーツ杯2歳Sではプレイアンドリアルなどの素質馬を下しての勝利で価値は高い。同舞台で前走よりもメンバーが落ちそうなここは負けられないところだろう。

 サトノアラジン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は新馬戦のインパクトを考えるとその後が物足りないが、一戦ごとに内容は良化している。広いコースが合うタイプで、ここは初重賞制覇の期待が掛かる。

 その他、重賞メンバーでも大崩れしないピオネロ(牡3、栗東・松永幹夫厩舎)、前走は取りこぼしたが広いコースでの巻き返しが期待されるガリバルディ(牡3、栗東・藤原英昭厩舎)、前走はサトノロブロイを差し切ることができなかったが前々走の圧勝を見直したいハギノハイブリッド(牡3、栗東・松田国英厩舎)なども出走予定。発走は15時45分。

★最低人気コパノリッキーが強敵完封!鞍上ともどもGI初制覇!/フェブラリーS。

 23日、東京競馬場でフェブラリーS(4歳上・GI・ダ1600m)が行われ、2番手でレースを進めた田辺裕信騎手騎乗の16番人気コパノリッキー(牡4、栗東・村山明厩舎)が、直線で逃げ馬を交わして先頭に立ち、そのまま好位から追いすがる2番人気ホッコータルマエ(牡5、栗東・西浦勝一厩舎)を1/2馬身振り切って優勝した。勝ちタイムは1分36秒0(良)。

 さらに1.3/4馬身差の3着には、後方から脚を伸ばすも前2頭を捕らえるには至らなかった1番人気ベルシャザール(牡6、栗東・松田国英厩舎)が入った。なお、3番人気ベストウォーリア(牡4、栗東・石坂正厩舎)は13着に終わった。

 勝ったコパノリッキーは、父ゴールドアリュール、母コパノニキータ、その父ティンバーカントリーという血統。昨年の兵庫CSを6馬身差で圧勝した後に骨折し、復帰後はオープン特別で10・9着と苦戦したが、この大一番で見事な復活を果たし、鞍上の田辺裕信騎手ともども初めてのGI制覇を決めた。

【勝ち馬プロフィール】
◆コパノリッキー(牡4)
騎手:田辺裕信
厩舎:栗東・村山明
父:ゴールドアリュール
母:コパノニキータ
母父:ティンバーカントリー
馬主:小林祥晃
生産者:ヤナガワ牧場
通算成績:9戦5勝(重賞2勝)
主な勝ち鞍:2013年兵庫CS(GII)

【勝利ジョッキー・田辺裕信騎手のコメント】
 まだちょっと(勝利の)実感が沸かないです。2分の1の確率で出走できるかどうかも微妙でしたので、運のある馬だなと思っていました。

 (レースは)今まで好走していた先行策を小細工なしで、道中で息を入れられればと思っていました。エーシントップを目標にしながら折り合いもつきました。4コーナーを回って横にズラッと並んできましたが、ゴーサインを待つ余裕がまだありましたし、その分凌ぎ切ってくれたと思います。

★ラストインパクトが積極策で押し切り快勝、重賞初制覇/小倉大賞典。

 23日、小倉競馬場で小倉大賞典(4歳上・GIII・芝1800m)が行われ、向正面で後ろから一気にハナを奪った川田将雅騎手騎乗の1番人気ラストインパクト(牡4、栗東・松田博資厩舎)が、そのまま先頭を譲らずゴールまで駆け抜け、中団から脚を伸ばした8番人気カフナ(牡6、栗東・池江泰寿厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分45秒3(良)。

 さらにアタマ差の3着に4番人気ブレイズアトレイル(牡5、栗東・藤岡健一厩舎)が入った。なお、2番人気アロマティコ(牝5、栗東・佐々木晶三厩舎)は5着、3番人気カルドブレッサ(牡6、栗東・吉田直弘厩舎)は7着に終わった。

 勝ったラストインパクトは、父ディープインパクト、母スペリオルパール、その父ティンバーカントリーという血統。昨年は青葉賞で3着に入り、秋の菊花賞でも4着と健闘。一休みして今年緒戦の自己条件を制し、ここで初めての重賞制覇を果たした。

【勝ち馬プロフィール】
◆ラストインパクト(牡4)
騎手:川田将雅
厩舎:栗東・松田博資
父:ディープインパクト
母:スペリオルパール
母父:ティンバーカントリー
馬主:シルク
生産者:社台コーポレーション白老ファーム
通算成績:12戦5勝(重賞1勝)

【勝利ジョッキー・川田将雅騎手のコメント】
 人気もしていましたし、ホッとしています。行きっぷりのいい馬ですので距離(短縮)は全然気にしていませんでした。今日はスタートを切れなくて位置取りが悪くなりましたが、2コーナーで外に出せてから馬が行く気になりましたし、ペースも大分遅かったので、馬の気持ちに任せて(前へ)行きました。(先頭でのレースは)想定していなかったのですが、気持ち良く走ってくれていました。その分直線の手応えも良かったですし、捕まることはないと思っていました。一戦ごとに力をつけていますし、もっと強い馬達といい勝負ができるように成長してくれると嬉しいなと思います。

★メイショウサムソンなどイーストスタッド種牡馬展示会が行われる。

 北海道浦河町にあるイーストスタッドの種牡馬展示会が20日午前、近隣の生産者などを集めて行われた。

 最初に姿を見せたのは、浦河生まれの2冠馬メイショウサムソン。昨年までは社台スタリオンステーションで種牡馬生活を送っていたが、今年からは生まれ故郷の浦河町に帰ってきた。続いて、今年から産駒をデビューさせるルースリンド。供用初年度は新ひだか町のアロースタッドで種牡馬生活を送っていたが、浦河町では初お披露目となった。

 このほか、同スタッドの人気種牡馬メイホウボーラーやタイキシャトルなども登場し、体調の良さをアピールしていた。

★種牡馬展示会にステイゴールド、ストロングリターンなどが登場~ブリーダーズSS。

 本格的な出産、種付を前に、馬産地は種牡馬展示会シーズンを迎えている。

 19日には日高町にあるブリーダーズスタリオンステーションで「2014年種牡馬展示会」が開催された。展示されたのは今年から種牡馬生活をスタートさせるローズキングダム、ストロングリターンや移動してきたステイゴールド、ヴァーミリアン、セイントアレックスなど19頭。

 スタリオン事務局が丁寧に競走成績や血統などを説明する中、1頭ずつ担当者にひかれて登場し、集まった生産者らに自慢の馬体をアピールした。

★ケンシスピリットが2番手から抜け出し重賞初制覇/飛燕賞・佐賀。

 23日、佐賀競馬場で第10回飛燕賞(3歳・ダ1800m・1着賞金100万円)が行われ、道中は差のない2番手で進め、4コーナーで先頭に立った真島正徳騎手騎乗の3番人気ケンシスピリット(牡3、佐賀・三小田幸人厩舎)が、直線で後続とのリードを広げ、最終的に2着の7番人気テッド(セ3、佐賀・山田義人厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分0秒0(良)。

 さらに1.1/2馬身差の3着には、逃げた1番人気マツノヴィグラス(牝3、佐賀・東真市厩舎)が入った。なお、2番人気タケノペガサス(牝3、佐賀・古賀光範厩舎)は9着に終わった。

 勝ったケンシスピリットは、父マイネルラヴ、母ウイッシュウイング、その父バブルガムフェローという血統。

【勝ち馬プロフィール】
◆ケンシスピリット(牡3)
騎手:真島正徳
厩舎:佐賀・三小田幸人
父:マイネルラヴ
母:ウイッシュウイング
母父:バブルガムフェロー
馬主:林田憲次
生産者:対馬正
通算成績:7戦3勝(重賞1勝)





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Last updated  2014.02.24 01:08:12
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