Love and happy days

Love and happy days

2014.04.20
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テーマ: 競馬予想(65554)

競馬予想・皐月賞
難波ステークス・奥の細道特別・他
元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ


16:40、ダーと出会った。
mie、通勤途中、ダー、お仕事途中で偶然。
ウインズ行けなくなった(涙)、ダーの予想(汗)。

★皐月賞・◎イスラボニータ→○トーセンスターダム、▲トゥザワールド、注アデイインザライフ、△クラリティシチー、△アジアエクスプレス

★難波ステークス・ミルドリーム、デウスウルト、ゼンノルジェロ、ローゼンケーニッヒ、ロードロックスター

★奥の細道特別・◎カーマイン→○トルークマクト、▲セミニョン、△メイショウブシン、△カンタベリーナイト

皐月賞
、軸イスラボニータ。

でー。
恒例のTHE LEGENDを・・・と思ったら。
The GI story・・・なるものに。

【2011・JRA・CM(広告)】

◆桜花賞


2009年2着馬・レッドディザイア(18番)。

9番・フォーエバーモア(8着)
18番・ハープスター(1着)

そして、今回は。

◆皐月賞

2010年優勝馬・ヴィクトワールピサ(13番)

今回の13番は・・・キングズオブザサンっ!!
大接戦っ!!どのお馬が来てもおかしくないっ!!

ちなみに注目馬ポスターは。

トゥザワールド
ワンアンドオンリー

トーセンスターダム
ロサギガンティア

今回の買い目。

★ダー・馬連1頭軸流し・1,000円ずつ×5点=5,000円(前日ネット購入)。

2

3-5-7-16-17

★ダー・3連単フォーメーション・100円ずつ×8点=800円(前日ネット購入)。

2-7

2-7

3-5-7-16-17

mieはこれから予想して買う。

★第74回・皐月賞=JRA★

《前日最終オッズ》

01 ワンアンドオンリー 7.9  2.3 - 3.1
02 イスラボニータ 4.7  1.7 - 2.2
03 クラリティシチー 36.6  5.5 - 7.8
04 クリノカンパニー 187.5  43.6 - 63.3
05 アデイインザライフ 38.4  6.3 - 9.0
06 アドマイヤデウス 21.5  4.2 - 6.0
07 トーセンスターダム 5.3  2.0 - 2.7
08 ステファノス 80.4  15.3 - 22.2
09 スズカデヴィアス 62.9  15.4 - 22.3
10 ベルキャニオン 49.4  8.6 - 12.4
11 ロサギガンティア 8.5  3.2 - 4.4
12 タガノグランパ 112.8  16.9 - 24.6
13 キングズオブザサン 47.5  7.7 - 11.1
14 バウンスシャッセ 47.2  9.5 - 13.6
15 コウエイワンマン 260.4  63.0 - 91.5
16 アジアエクスプレス 6.1  2.2 - 3.0
17 トゥザワールド 4.9  1.6 - 2.0
18 ウインフルブルーム 27.7  5.1 - 7.3

《前々日最終オッズ》

01 ワンアンドオンリー 3.6  4.6 - 6.2
02 イスラボニータ 2.4  1.7 - 2.1
03 クラリティシチー 108.3  3.9 - 5.3
04 クリノカンパニー 467.5  20.7 - 28.7
05 アデイインザライフ 94.3  8.5 - 11.8
06 アドマイヤデウス 59.8  6.4 - 8.8
07 トーセンスターダム 9.6  1.7 - 2.2
08 ステファノス 209.2  9.0 - 12.5
09 スズカデヴィアス 211.2  12.4 - 17.3
10 ベルキャニオン 184.0  12.7 - 17.7
11 ロサギガンティア 19.0  2.3 - 3.0
12 タガノグランパ 225.7  14.4 - 20.0
13 キングズオブザサン 137.2  6.1 - 8.3
14 バウンスシャッセ 85.7  4.1 - 5.6
15 コウエイワンマン 420.3  68.0 - 94.5
16 アジアエクスプレス 10.6  4.4 - 6.0
17 トゥザワールド 4.4  1.8 - 2.3
18 ウインフルブルーム 90.9  3.3 - 4.4

ダーのお勧めレース!!3つ!!↓

★中山4R・3歳未勝利・ヒラボクボーノ、クールドゥブルス、シングンゴールド、ゴーストペッパー

★中山10R・最強の荒武者オルフェーヴルカップ・◎ダッシャーワン→メイショウツチヤマ、ヘニーハウンド、アビリティラヴ、サウンドガガ、デュアルスウォード

★阪神10R・陽春ステークス・◎フルヒロボーイ→○メイショウノーベル、▲レギス、注メイショウロフウ、△ドリームコンサート、△ヤマノサファイア


さて。
ダーがお仕事入ってウインズ行けなくなったーっ!!
立ち直れない(涙)。

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★豪華な顔ぶれで混戦模様/皐月賞の見どころ。


 3歳牡馬のクラシック第1弾皐月賞。バンドワゴンの回避は残念だが、弥生賞、スプリングS、若葉Sのトライアルで権利を取った馬は全て出走予定となっている。そして3戦3勝のトーセンスターダム、唯一負けた相手がハープスターというイスラボニータなどもエントリー。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

■4/20(日) 皐月賞(3歳・牡牝・GI・中山芝2000m)

 トーセンスターダム(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は能力はメンバー中1、2を争うが、まだトモが甘く初めて直線に坂があるコース、初の長距離輸送など課題が残る。コーナー4つのレースも前々走で経験しているものの、当時は9頭立て。荒削りで器用さには欠けるだけに、フルゲートの中山2000mでどんな競馬をするか、鞍上の騎乗も含め楽しみだ。

 トゥザワールド(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は長距離輸送、中山2000mを経験している強味がある。今回は更に相手強化となるが、前走のように自在に動ける脚は中山2000mでは大きな武器。ちなみにトーセンスターダムと同じ中沢助手が担当。パドックでどちらを引っ張るか注目するのも一興か。

 イスラボニータ(牡3、美浦・栗田博憲厩舎)は共同通信杯で1頭だけ57キロを背負って、休み明けながら完勝。折り合い面に課題が残るので初めての2000mがどうかだが、コーナー4つならこなせていい。それより跳びが大きいので、小回りの中山がどうか。初の右回りに関しては、ウッド調教でもスッと手前を替えており問題ないはず。

 ロサギガンティア(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)はスプリングSでまともに出遅れて、コーナーでも外に膨れたりと、気性面での幼さを見せながらのV。再度中山コースで落ち着いて臨めるはずだ。跳びがキレイなので、最終週の荒れ馬場さえこなせれば面白い。

 その他、前走は追い出しが遅れたワンアンドオンリー(牡3、栗東・橋口弘次郎厩舎)、スプリングSは休み明けでテンションが高かった2歳王者アジアエクスプレス(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)、23年ぶりの牝馬の出走となるバウンスシャッセ(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)などに注目が集まる。発走は15時40分。

★アポロマーベリックが逃げ切り圧勝 J・GI連覇!/中山グランドジャンプ。

 19日、中山競馬場で中山グランドジャンプ(4歳上・JGI・障害4250m)が行われ、先手を取った五十嵐雄祐騎手騎乗の1番人気アポロマーベリック(牡5、美浦・堀井雅広厩舎)が、順調に各障害をクリアして、そのまま道中でつけたリードを詰めさせることなく逃げ切り、2着の8番人気コスモソユーズ(牡6、美浦・田中剛厩舎)に5馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは4分50秒7(良)。

 さらにクビ差の3着に3番人気メイショウブシドウ(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)が入った。なお、2番人気オースミムーン(牡5、栗東・小野幸治厩舎)は6着に終わった。また、競走を中止した馬はなく、10頭全てが完走した。

 勝ったアポロマーベリックは、父アポロキングダム、母オメガファスター、その父Theatricalという血統。昨年末に中山大障害を制し、今年緒戦のペガサスジャンプSも1頭だけ63キロを背負って快勝。断然人気に支持されたここでも他馬を寄せ付けない圧倒的強さを見せつけ、J・GI連勝を果たした。

【勝ち馬プロフィール】
◆アポロマーベリック(牡5)
騎手:五十嵐雄祐
厩舎:美浦・堀井雅広
父:アポロキングダム
母:オメガファスター
母父:Theatrical
馬主:アポロサラブレッドクラブ
生産者:藤本友則
通算成績:22戦7勝(重賞3勝)
主な勝ち鞍:2013年中山大障害(JGI)

【勝利ジョッキー・五十嵐雄祐騎手のコメント】
 ハナを切ってという競馬だったので、1頭で走っているような感じでした。不安なところがなくて調教も予定どおりにきていましたし、僕自身も馬も信頼していましたので、当たり前に乗れば良いかなというくらいで、(断然人気などの)プレッシャーはなかったです。

 (冬の大障害や来年も頼むぞというファンの声に対して)順調に成長していければ不可能ではないですし、僕もしっかりサポートする騎乗ができればと思います。

★JRA日高育成牧場で育成馬展示会が開催。

 4月14日、北海道浦河町のJRA日高育成牧場で育成馬展示会が開催された。これは、4月29日に千葉県の中山競馬場で行われるJRAブリーズアップセールに上場を予定している馬たちのうち、日高育成牧場で調教を積まれている57頭の展示会。この日は集まった200人以上の関係者を前に、1周1600mのダートコースを使って、43頭が15~15程度の追い切りを行った。

 半兄にニュージーランドトロフィーなど重賞2勝のマイネルスケルツィなどがいる「アラデヤの12」(牝、父タイキシャトル)=写真=は2頭併せの外で13秒1~12秒4を余裕たっぷりに記録し、セールに向けて順調な仕上がりをアピールした。

★産地馬体検査がスタート、ナカヤマナイトの全弟らが競走馬登録。

 平成26年度の第1回北海道地区産地馬体登録検査が4月15日、浦河地区からスタートした。この日は日高育成総合施設軽種馬育成調教場の施設を使って行われ、約90頭が受験して競走馬としての第一歩をスタートさせた。

 ナカヤマナイトの全弟になる申請馬名バロネット(牡、父ステイゴールド、美浦・相沢郁厩舎)や秋華賞勝馬ティコティコタックの7番仔になる同ミスズダンディー(牡、父アドマイヤムーン、栗東・加藤敬二厩舎)、ローブティサージュの半妹、同ニエロ(牝、父ステイゴールド、栗東・白井寿昭厩舎)などがマイクロチップによる個体確認、視力の検査、血液の採取が行われたのちに特徴検査などが行なわれて競走馬として登録を受けた。

★ワタリキングオーが差し切り重賞初制覇/クラウンカップ・川崎。

 16日、川崎競馬場で第17回クラウンカップ(3歳・ダ1600m・1着賞金1000万円)が行われ、道中は中団で進め、3~4コーナーで先団に取りついた的場文男騎手騎乗の4番人気ワタリキングオー(牡3、川崎・佐々木仁厩舎)が、直線で脚を伸ばして、好位から一旦は抜け出した1番人気サーモピレー(牡3、船橋・川島正行厩舎)をゴール前で捕らえ、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分42秒8(良)。

 さらにクビ差の3着に10番人気ツルマルブルース(牡3、大井・堀千亜樹厩舎)が入った。なお、2番人気ワットロンクン(牡3、大井・荒山勝徳厩舎)はツルマルブルースから2馬身差の4着、3番人気ジュリエットレター(牡3、大井・渡辺和雄厩舎)は12着に終わった。

 勝ったワタリキングオーは、父キングヘイロー、母コンサートクィーン、その父カコイーシーズという血統。通算11戦目での重賞初制覇となった。また、ワタリキングオーとサーモピレーは、6月4日に大井競馬場で行われる東京ダービーの優先出走権を手にした。

【勝ち馬プロフィール】
◆ワタリキングオー(牡3)
騎手:的場文男
厩舎:川崎・佐々木仁
父:キングヘイロー
母:コンサートクィーン
母父:カコイーシーズ
馬主:阿部作次
生産者:橋本牧場
通算成績:11戦4勝(重賞1勝)





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Last updated  2014.04.20 02:48:18
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