Love and happy days

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2014.04.27
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テーマ: 競馬予想(65554)

競馬予想・フローラステークス
マイラーズカップ・福島中央テレビ杯
元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ


??時頃、ダーから電話。
隣りの居酒屋→店→ダーの馬券mieのスマホで購入→車にスマホ忘れる。
電話し捲くったのに出ない、ダーの予想(汗)。

★フローラステークス・◎マジックタイム→○ブランネージュ、▲マローブルー、△サングレアル、△ハピネスダンサー、△シードオブハピネス

★マイラーズカップ・◎オースミナイン→○エキストラエンド、▲アドマイヤドバイ、△フィエロ、△カオスモス、△レッドアリオン

★福島中央テレビ杯・マイネサヴァラン、レッドガルシア、タンブルブルータス、ファンデルワールス、サクラディソール

フローラステークス
、軸マジックタイム。

今回の買い目。

★ダー・3連単フォーメーション・100円ずつ×24点=2,400円(前日ネット購入)。

5-7-15

5-7-15

2-5-6-7-14-15

★第49回・フローラステークス=JRA★

《前日最終オッズ》

01 デルフィーノ 22.4  4.0 - 6.9
02 サングレアル 8.1  2.6 - 4.3
03 プロクリス 17.9  4.2 - 7.3
04 ヤマニンアリエッタ 111.2  16.0 - 29.3
05 ブランネージュ 14.1  3.3 - 5.7
06 ハピネスダンサー 14.2  2.2 - 3.6
07 マジックタイム 2.6  1.2 - 1.5
08 マイネグレヴィル 7.6  2.6 - 4.4
09 パナシュドール 148.4  27.4 - 50.4

11 ムードスウィングス 20.3  4.4 - 7.7
12 シャドウカラーズ 131.5  33.8 - 62.2
13 ニシノアカツキ 55.1  7.9 - 14.3
14 シードオブハピネス 71.0  16.7 - 30.7
15 マローブルー 24.4  5.1 - 9.0

17 マイネオーラム 87.0  11.2 - 20.3
18 スペランツァデーア 87.7  13.2 - 24.0

マイラーズカップ 、軸オースミナイン。

今回の買い目。

★ダー・3連単フォーメーション・100円ずつ×24点=2,400円(前日ネット購入)。

6-7-12

5-6-7-10-11-12

6-7-12

★ダー・3連単マルチ・100円ずつ×18点=1,800円(前日ネット購入)。

6

5-10-12

5-10-12

★第45回・マイラーズカップ=JRA★

《前日最終オッズ》

01 ラインブラッド 327.9  52.4 - 123.1
02 ダノンプログラマー 274.1  34.5 - 81.0
03 サンカルロ 44.2  6.3 - 14.3
04 ワールドエース 5.6  2.3 - 4.7
05 フィエロ 2.2  1.1 - 1.1
06 オースミナイン 7.4  1.6 - 2.9
07 アドマイヤドバイ 23.7  3.9 - 8.5
08 エールブリーズ 44.1  5.2 - 11.6
09 カシノピカチュウ 162.0  17.1 - 39.8
10 カオスモス 8.2  2.7 - 5.8
11 レッドアリオン 25.5  3.6 - 7.8
12 エキストラエンド 5.6  1.5 - 2.6
13 ラトルスネーク 43.0  5.8 - 13.0
14 アクションスター 88.5  14.2 - 32.9
15 コアレスドラード 374.3  54.4 - 128.0
16 サワノパンサー 281.7  28.9 - 67.7

さて。
土曜日は福島で、障害が2レースあったんですね、珍しい。
ダーのスマホも、mieのスマホも、電話し捲くっても出ない。
困り中。

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★どの馬が勝っても重賞初Vで波乱含み/フローラSの見どころ。


 桜花賞、皐月賞の興奮さめやらぬ中、新緑の府中開幕とともにオークストライアルが行われる。ハープスター、レッドリヴェールを脅かす新星は現れるのか。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

■4/27(日) フローラS(3歳・牝・GII・東京芝2000m)

 マイネグレヴィル(牝3、美浦・和田正道厩舎)は札幌2歳Sでレッドリヴェールとクビ差の接戦を演じたようにここでは能力上位。当時のように馬場が渋れば尚良い。左回りは昨秋のアルテミスS以来2度目だが、当時は出遅れて前半に脚を使い、直線も瞬発力勝負になっては厳しかった。渋太さを生かすタイプだけに、例え良馬場でも開幕週を味方に前々から粘り込みたいところ。

 マジックタイム(牝3、美浦・中川公成厩舎)は母が03年のこのレースでハナ差2着だし、1000m61秒0のスローペースを我慢した前走内容なら2000mはこなせるはず。右手前の走りが力強い馬で、直線を右手前で走れる左回りが合っているし、ここは重賞初Vのチャンスだ。

 ニシノアカツキ(牝3、美浦・武藤善則厩舎)はフェアリーSは外枠で外を回り、4コーナーでは勝ち馬に外に振られながら長く良い脚を使って、クビ差2着と能力は確か。前走は直線入り口で何度も手前を替え、気難しさを見せる感じで失速。精神面でリフレッシュ出来ているかが鍵に。それと、クイーンCでは直線半ばから逆手前で走っていたように、右回りの方が得意かもしれない。

 サングレアル(牝3、栗東・松田博資厩舎)は半姉がブエナビスタという超良血。牡馬相手に加え、縦長で独特な展開になった前走こそ案外だったが、初戦で見せた瞬発力はGI級。小柄だけに、使い込むより間隔を開けた方が良いタイプかも。ここは改めて期待したい。

 その他、体質が強化して順調に使えるようになったハピネスダンサー(牝3、栗東・高野友和厩舎)、前走が案外だが新馬V時「クラシックを意識」と鞍上に言わしめたデルフィーノ(牝3、美浦・牧光ニ厩舎)、落ち着きが出てきたブランネージュ(牝3、栗東・藤岡健一厩舎)など伏兵も多数。発走は15時45分。

★エキストラエンドが重賞2勝目のチャンス/マイラーズCの見どころ。

 ロードカナロア引退後、混沌とする短距離路線。ここはエキストラエンドが主役を張るが、新興勢力の実力やいかに。本番に向けて、じっくりレース内容を見極めたい。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

■4/27(日) マイラーズC(4歳上・GII・京都芝1600m)

 エキストラエンド(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)は前々走が内枠でロスなく回れたとはいえ、初のマイル戦で重賞初制覇。まだ非力な印象もあり、前走は道悪や直線に坂のあるコースで伸びあぐねてしまったか。3角の下り坂で勢いをつけられる京都外回りも合っているし、重賞2勝目に期待。

 フィエロ(牡5、栗東・藤原英昭厩舎)の前走は力でねじ伏せるといった内容。抜け出してからフワッとしていたように、相手が強くなった方が真面目に走るタイプたし、折り合い面で重賞の速いペースも歓迎。一気に重賞制覇となるか。

 オースミナイン(牡4、栗東・松永昌博厩舎)は今回は久々、別定と条件は厳しくなるが、まだ底を見せておらず、休養でどこまで成長したか楽しみだ。ここで勝ち負けするようなら、安田記念でも圏内に。

 レッドアリオン(牡4、栗東・橋口弘次郎厩舎)は元々ゲートに課題がある馬。後入れの偶数枠の前走でも出遅れて、追っ付けるとガツンと引っ掛かり、馬込みでゴチャついて鞍上が腰を落とすシーン。まさにチグハグなレースで度外視できる。ゲート五分なら好勝負可能。

 他にも、長期休養明けを叩きつつ復活してきたカオスモス(牡4、栗東・森秀行厩舎)、前走GIIIで僅差の4着だったエールブリーズ(牡4、栗東・鮫島一歩厩舎)、折り合い一つで爆発的な末脚を使うラトルスネーク(牡6、栗東・須貝尚介厩舎)などがエントリー。発走は15時35分。

★エルコンドルパサー、殿堂入り!13年越し悲願、11年ウオッカ以来

 JRAは22日、2014年度の顕彰馬に、エルコンドルパサーを選出したと発表した。総票数の80・0%にあたる156票を獲得し、全体の4分の3以上の得票という基準をクリアした。顕彰馬は11年度のウオッカ以来、3年ぶり30頭目。また同日、「中央競馬の健全な発展に多大な功績があった」として、松山康久氏(70)をはじめとする6人の調教師・騎手経験者が、顕彰者として選出された。顕彰者の選出は2004年以来。

 記者投票となった01年に顕彰対象馬となったエルコンドルパサーはこれまで、コンスタントに票数を得ていたが、137票(得票率74%)で内規の75%以上にわずか2票及ばなかった一昨年など、あと一歩のところで、選出されてこなかった。

 だが、今年はJRA60周年を記念して、通常1人あたり2頭までの投票のところ、特別投票として、最大4頭に拡大して実施されたことが追い風となり、13年越しの“殿堂入り”がかなった。

 同馬は1997年11月、美浦・二ノ宮厩舎からデビューし、通算11戦8勝(うち海外4戦2勝)。3歳時の98年に、NHKマイルCとジャパンCの2つのG1を制覇。翌99年には日本調教馬悲願の凱旋門賞制覇を目指し、フランスに渡り長期滞在。サンクルー大賞、フォワ賞の2つの重賞を手にして挑んだ凱旋門賞では果敢に先行し、当時の欧州3歳最強馬モンジューと激闘の末、半馬身差の2着に敗れた。その年1度も国内で出走しなかったが、JRA年度代表馬に選出されただけでなく、今では当たり前のように行われている海外遠征の先駆者的存在だった。

 引退後は、種牡馬として06年の菊花賞馬ソングオブウインド、ダートG1・9勝のヴァーミリアンなどを輩出したが、02年に腸ねん転のため急死。産駒は3世代しか残せなかったが、その功績は大きく、殿堂馬として名を残すことになった。

 ◆顕彰馬 1985年に、JRAの発展に多大な貢献のあった過去の名馬の功績をたたえ、設置された。2000年までは顕彰馬選考委の審議により決定されていたが、01年以降、報道関係者(日刊紙で10年以上の取材経験のある記者及び専門紙協会所属各社代表3人)の投票となり、総投票の4分の3以上の票数を得れば(今年は総数195表中147票以上)、選出される。これまで29頭が選出されている。

★東京競馬場でウオッカ馬像の除幕式。

 23日、東京競馬場で名牝ウオッカの馬像の除幕式が行われた。谷水雄三オーナー(75)の寄贈によるもので、正門を通って左側に位置するローズガーデンに設置された。原型製作は原田治展氏。

 現役時代に挙げたG1全7勝のうち牝馬で制したダービーをはじめ6つが東京という「府中の申し子」。谷水オーナーは「ファンにこれだけ愛された馬。形に残るものを我々の手で作りたいと思った。やはり東京競馬場がふさわしい場所。胸がいっぱいです」と感慨深げだった。

★「日本で一番早い」2歳戦はフィーリンググー!

 4月23日(水)、門別競馬場でホッカイドウ競馬の2014年シーズンが開幕した。

 初日の9レースには、JRA認定競走「スーパーフレッシュチャレンジ」(ダート1200メートル)が行われ、3番手追走から直線力強く抜け出したセイントアレックス(※注)産駒のフィーリンググー(牝、母スマートダズル、母の父スマートボーイ、角川秀樹厩舎)が平地競走としては「日本で一番早い」2歳新馬戦ウイナーとなった。勝ちタイムは1分16秒3(良)。

 なお、平成26年度のホッカイドウ競馬は、11月13日(木)まで15開催、計80日間の全日程を門別競馬場でグランシャリオナイターとして行われる。

 ※注…セイントアレックス(父アフリートアレックス、母フェスティバル、母の父アサティス)の母フェスティバルは2001年のエーデルワイス賞・交流GIIIと北海道2歳優駿・交流GIIIの勝ち馬。その後、アメリカに移籍して、2004年のダリアH(米GIII、ダート8.5ハロン)に優勝した異色の経歴の持ち主。セイントアレックス自身はマル外馬として日本に輸入されたが、競走馬としてはデビューせず、2歳暮れの時点で種牡馬登録された。





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Last updated  2014.04.27 01:21:17
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